JP3183216U - 模擬燭台 - Google Patents

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【課題】火焔燃焼の視覚効果を備える模擬燭台を提供する。
【解決手段】模擬燭台は、ランプ座10、サポートフレーム11、ランプ台12、火焔装飾片13、発光体14、第一導磁体15、電源、モーター16、駆動部品17、少なくとも1個の第二導磁体18を備え、サポートフレーム11とランプ台12はランプ座10上に直立し、火焔装飾片13はランプ台12に掛けて設置し、発光体14の光線は火焔装飾片13に向かい射出され、電源とモーター16をランプ座10に設置し、駆動部品17の回転を駆動し、第一導磁体15は火焔装飾片13の下端に設置し、第二導磁体18は駆動部品17位置に設置し、モーター16が駆動部品17の回転を駆動し、第二導磁体18が第一導磁体15に近づき、或いは第一導磁体15から離れると、火焔装飾片13は揺れ動き、しかも発光体14により光線を照射することで、リアルな火焔燃焼のような視覚効果を達成することができる。
【選択図】図2

Description

本考案は燭台に関し、火焔燃焼の視覚効果を備え炎の揺らぎをシュミレートする燭台に関する。
現代社会では、ロウソク、オイルランプなどの伝統的な照明具は、各種の電灯に取って代わられている。
しかし、それが持つ伝統的な意義と独特の視覚効果は、普通の現代照明具には、表現できないものである。
そのため、特殊な場面では、依然としてロウソク、オイルランプなどの伝統的な照明具の使用が必要とされている。
例えば、祖先の祭祀を行う際には、人々は線香、ロウソクを用い、ロウソクの揺れる焔に祖先を敬い懐かしむ心と子孫に対する尽きぬ思いを託す。
また、特定の雰囲気を演出する必要がある場合にも、キャンドル燃焼時の視覚効果は、人々の主観に訴えかけることができる。
しかし、ロウソク、オイルランプなどは、燃焼する火焔を備え、しかも火焔は不安定であるため、安全上不安がある。
すなわち、風に吹かれ、或いは人が触れたりすることなどが原因で倒れると、周囲の物体に火が移り、火災になってしまう恐れがある。
そのため、伝統的な照明効果を備える人工ロウソクなどの代替照明具が開発されている。
従来の代替照明具は、一般にランプ体を燭台のような外形に成型し、ランプ体頂点部には火焔形状のランプシェードを備える。
ランプシェード内には発光体を設置し、ランプ体内に設置する電池により発光体に給電する。
これにより、光線は火焔形状のランプシェードを通して発散され、ロウソクが点灯されたような効果を形成する。
しかし、この種の代替照明具のランプシェードは固定形状で、点灯後には安定した光源を形成するため、ロウソクの揺れうごめく火焔がかもし出す視覚効果とは似ても似つかない。
本考案は、従来の代替燭台の上記した欠点に鑑み、ロウソクなどの伝統的な照明器具に置換でき、リアルな火焔燃焼の視覚効果を備える照明具を開発するためなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、ロウソクなどの伝統的な照明器具に置換でき、リアルな火焔燃焼の視覚効果を備える模擬燭台を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の模擬燭台を提供する。
模擬燭台は、ランプ座、電源、サポートフレーム、ランプ台、火焔装飾片、発光体、第一導磁体、モーター、駆動部品、少なくとも1個の第二導磁体を備え、該電源は、該ランプ座内に設置し、該サポートフレームは、該ランプ座上に固定して直立させ、該ランプ台は、該サポートフレーム上に固定して連接し、しかも該ランプ座の上方に位置し、該ランプ台は、上下に貫通した貫通孔を備え、該火焔装飾片は、該貫通孔を貫通し、該ランプ台上に掛けて設置し、該発光体は、該ランプ台に固定状に設置し、しかも光線は、該火焔装飾片に向かい射出され、該発光体は、該電源と電気的に連接し、該第一導磁体は、該火焔装飾片の下端に設置し、該モーターは、該ランプ座上に固定し、該電源と電気的に連接し、該駆動部品は、該モーターの出力端と連接し、該第二導磁体は、該駆動部品上に設置し、該第一導磁体と該第二導磁体の内の少なくとも一方は、磁性を備え、該モーターは、該駆動部品を駆動し、こうして該第二導磁体は、該第一導磁体に近づき、或いは該第一導磁体から離れ、こうして該火焔装飾片は揺れ動きを生じる。
従来の技術と比較すると、本考案の模擬燭台は、ランプ台上に掛けて設置する火焔装飾片、及びランプ台上に固定する、光線の射出方向が火焔装飾片に向かう発光体により、発光体に通電し発光すると、光線は火焔装飾片へと照射され、火焔の燃焼に似た発光の効果を発揮することができる。
また、モーターを利用し駆動部品の回転を駆動することで、第一導磁体と第二導磁体との間には磁性吸引或いは反発の磁力作用が生じ、第一導磁体は磁力の影響を受け、方向が定まらない揺れ動きを生じ、火焔装飾片の揺れを連動でき、本当の火焔が風に吹かれて揺れる時の効果を、非常にリアルな形で実現することができる。
本考案模擬燭台第一実施例の立体図である。 本考案模擬燭台第一実施例においてランプシェードを分離後の立体図である。 本考案模擬燭台第一実施例においてランプシェードを分離後の別の角度からの立体図である。 図2中A位置の拡大図である。 本考案模擬燭台第一実施例中ランプ台の断面図である。 本考案模擬燭台第一実施例の断面図である。 本考案模擬燭台第二実施例の構造模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、2に示すように、本考案模擬燭台1は、ランプ座10、サポートフレーム11、ランプ台12、火焔装飾片13、発光体14、第一導磁体15、モーター16、駆動部品17、少なくとも1個の第二導磁体18、電源(図示なし)を備える。
模擬燭台1はさらに、ランプシェード19、トランスミッション20を備える。
発光体14は、弾丸型の発光ダイオード(LED)である。
第一導磁体15と第二導磁体18は、永久磁石である。
図3に示すように、ランプ座10底部には、電池室101を備える。
電池室101には、必要な電源を収容設置することができる。
サポートフレーム11は、ランプ座10上に固定して直立させる。
ランプ台12は、サポートフレーム11上に固定して連接し、しかもランプ座10の上方に位置する。
図3に示すように、ランプ台12は、上下に貫通した貫通孔122を備える。
貫通孔122内には、水平に設置する可動接続軸121を取り付ける。
図4、5に示すように、火焔装飾片13中央部には、連接孔131を開設する。
可動接続軸121は、連接孔131を貫通し、貫通孔122内に可動状に接続される。
火焔装飾片13上には、連接孔131を開設し、可動接続軸121は、連接孔131を貫通し、火焔装飾片13を、ランプ台12上に可動状に接続する。
これにより、火焔装飾片13は、可動接続軸121上でスライド可能となり、同時に、貫通孔122内において、可動接続軸121を巡り、一定角度の揺れ動きを形成することができる。
こうして、火焔装飾片13は、フレキシブル性の高い活動が実現され、これにより火焔装飾片13の動きを、実際に火焔が燃焼する際のような揺れ動く視覚効果に、さらに近づけることができる。
発光体14は、ランプ台12のランプ槽123内に固定状に設置し、しかも光線は、火焔装飾片13に向かい射出される。
具体的には、発光体14が発する光線は、貫通孔122を通過し、火焔装飾片13の側壁上に投影される。
発光体14は、電源と電気的に連接する。
設置する発光体14を通して、発光体14は、火焔と似た色の光線を、火焔装飾片13上に照射する。
よって、火焔装飾片13を、火焔燃焼の発光効果によりいっそう近づけることができる。
第一導磁体15は、火焔装飾片13の下端に設置する。
上記と図6に示すように、モーター16は、ランプ台12上に固定し、電源と電気的に連接する。
トランスミッション20の入力端は、モーター16の出力端と連接する。
トランスミッション20の出力端は、駆動部品と連接する。
本実施例の駆動部品17は、クランクで、クランクの一端は、トランスミッション20の出力端と連接し、反対端には、第二導磁体18を固定する。
具体的には、クランクは、第一段171、第二段172、第三段173を備える。
第一段171と第三段173は、平行で、第二段172と第一段171及び第三段173とは、それぞれ垂直である。
第三段173は、トランスミッション20の出力端に連接し、第一段171の上端いは、第二導磁体18を設置する。
第一段171、第二段172、第三段173により組成するクランクの設置を通して、第一段171と第三段173とは、第二導磁体18を支えることができ、及びこれにより第二導磁体18は、直立方向において、第一導磁体15によりいっそう接近し、第二段172は、第三段173を自転から、第一段171の公転に変えることができる。
こうして、第二導磁体18の位置は変化し、第一導磁体15へ接近し、或いは第一導磁体15から離れることができる。
図7に示すように、本考案の第二実施例では、駆動部品17Aは、別の型式とすることができる。
本実施例中では、駆動部品17Aは、シャフト174、少なくとも2個のブレード175を備える。
ブレード175は、シャフト174の頂点端に固定する。
シャフト174は、トランスミッション20の出力端と連接する。
第二導磁体18は、少なくとも1個を、少なくとも1個のブレード175表面に固定するが、その位置は、シャフト174を中心とするブレード175の辺縁から離れた位置が好ましい。
本実施例では、各ブレード175にはすべて、第二導磁体18を固定する。
シャフト174を利用し、ブレード175を駆動し回転させる。
こうして、第二導磁体18の位置に変化が生じ、第一導磁体15に近づき、或いは第一導磁体15から離れる状態を実現する。
しかも、ブレード175が回転して発生する風は、ランプ台12の貫通孔122を通して、火焔装飾片13方向へと吹く。
これにより、火焔装飾片13の動きを、実際に火焔が燃焼する際のような揺れ動く視覚効果に、さらに近づけることができる。
また、駆動部品は、スイング部品などの別の形式とすることができ、これによりモーター16により駆動し、スイングを実現することができる。
これにより、第二導磁体18は、第一導磁体15に近づき、或いは第一導磁体15から離れる状態を実現することができる。
第一導磁体15及び第二導磁体18は、永久磁石である。
永久磁石は、電力により磁場を誘発しなくとも、第一導磁体15と第二導磁体18との間に、磁力作用を発生することができる。
よって、構造を簡略化でき、省エネ効果を達成することができる。
また、第一導磁体15と第二導磁体18とは、同一磁極とすることができ、これにより磁場の相互反発を通して、火焔装飾片13を揺らすことができ、また相互に異なる磁極として相互に吸引させることもできる。
第一導磁体15と第二導磁体18は、両者の内の一方を永久磁石とし、もう一方を鉄、コバルト、ニッケルなどの磁石に吸引される物質とすることができる。
この場合には、両者が接近すると相互に引き合い、離れると相互に離脱することで、火焔装飾片13の揺れ動きを実現することができる。
図1、2に示すように、ランプシェード19は、円柱形構造で、しかも上端表面には、開口191を開設する。
ランプシェード19は、ランプ座10、サポートフレーム11、ランプ台12外を覆って設置する。
火焔装飾片13は、開口191を貫通し、ランプシェード19外に伸び出す。
ランプシェード19の設置により、ランプ座10、サポートフレーム11、ランプ台12が外界の影響を受けないよう保護することができ、またこれにより模擬燭台1は外観がよりいっそう美しくなり、リアルさを増強することができる。
上記した発光体14は、使用の必要に応じて、さまざまな色に交換することができる。
ランプシェード19もさまざまな外観に設計することができる。
これにより、外観を実物によりいっそう近づけ、観賞性を高めることができる。
上記したように、模擬燭台1のスイッチをオンにすると、発光体14は発光し、光線を火焔装飾片13上へと投射する。
同時に、モーター16が回転し、トランスミッション20により駆動部品17のクランクの回転を連動する。
第一段171は公転し、第二導磁体18の円周運動を連動し、これにより第一導磁体15に周期的に近づき、或いは離れる。
第二導磁体18が、第一導磁体15の真下まで運動すると、第一導磁体15と第二導磁体18との間の磁力作用は、火焔装飾片13の偏りを連動する。
こうして、火焔装飾片13の効果、及び本当の火焔が風に吹かれて揺れる時の効果を、非常にリアルな形で実現することができる。
ランプ台12上には、火焔装飾片13を掛けて設置するため、ランプ台12上には、光線照射方向が火焔装飾片13に向かう発光体14を固定する。
よって、発光体14に通電して発光すると、光線は、火焔装飾片13上へと照射され、火焔が発光しているような効果を形成することができる。
しかも、火焔装飾片13下端には、第一導磁体15を固定し、第一段171上には、第二導磁体18を固定するため、モーター16を利用して駆動部品17を駆動すると、第二導磁体18は、第一導磁体15に近づき、或いは離れる。
さらに、第一導磁体15と第二導磁体18との間には、磁性吸引或いは反発の磁力作用を備えるため、第一導磁体15は、磁力の影響を受け、方向が定まらない偏りを生じ、火焔装飾片13の揺れを連動する。
これにより、燃焼時に風に吹かれ揺れ動く火炎のようなリアルな視覚効果を達成できるため、炎の揺らぎをシュミレートする効果は非常に高い。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は特許の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 模擬燭台
10 ランプ座
101 電池室
11 サポートフレーム
12 ランプ台
121 可動接続軸
122 貫通孔
123 ランプ槽
13 火焔装飾片
131 連接孔
14 発光体
15 第一導磁体
16 モーター
17 駆動部品
171 第一段
172 第二段
173 第三段
18 第二導磁体
19 ランプシェード
191 開口
20 トランスミッション
17A 駆動部品
174 シャフト
175 ブレード

Claims (10)

  1. 模擬燭台は、ランプ座、サポートフレーム、ランプ台、火焔装飾片、発光体、第一導磁体、電源を備え、前記電源は、前記ランプ座内に設置し、前記サポートフレームは、前記ランプ座上に固定して直立させ、前記ランプ台は、前記サポートフレーム上に固定して連接し、しかも前記ランプ座の上方に位置し、前記ランプ台は、上下に貫通した貫通孔を備え、前記火焔装飾片は、前記貫通孔を貫通し、前記ランプ台上に掛けて設置し、前記発光体は、前記ランプ台に固定状に設置し、しかも光線は、前記火焔装飾片に向かい射出され、前記発光体は、前記電源と電気的に連接し、前記第一導磁体は、前記火焔装飾片の下端に設置し、前記模擬焔燭台はさらに、モーター、駆動部品、少なくとも1個の第二導磁体を備え、前記モーターは、前記ランプ座位置に固定し、前記電源と電気的に連接し、前記駆動部品は、前記モーターの出力端と連接し、前記第二導磁体は、前記駆動部品上に設置し、前記第一導磁体と前記第二導磁体の内の少なくとも一方は、磁性を備え、前記モーターは、前記駆動部品を駆動し、こうして前記第二導磁体は、前記第一導磁体に近づき、或いは前記第一導磁体から離れることを特徴とする模擬燭台。
  2. 前記貫通孔内には、水平に設置する可動接続軸を取り付け、前記火焔装飾片中央部には、連接孔を開設し、前記可動接続軸は、前記連接孔を貫通することを特徴とする請求項1に記載の模擬燭台。
  3. 前記駆動部品は、クランクで、前記クランクの一端は、前記モーターの出力端と連接し、反対端には、第二導磁体を固定することを特徴とする請求項1に記載の模擬燭台。
  4. 前記クランクは、第一段、第二段、第三段を備え、前記第一段と前記第三段は、平行で、前記第二段と前記第一段及び前記第三段とは、それぞれ垂直であることを特徴とする請求項3に記載の模擬燭台。
  5. 前記駆動部品は、シャフト、少なくとも2個のブレードを備え、前記ブレードは、前記シャフトの頂点端に固定し、前記シャフトは、前記モーターの出力端と連接し、前記少なくとも1個の第二導磁体は、前記少なくとも1個のブレード表面に固定することを特徴とする請求項1に記載の模擬燭台。
  6. 前記第一導磁体と第二導磁体は、永久磁石であることを特徴とする請求項1に記載の模擬燭台。
  7. 前記第一導磁体と前記第二導磁体の磁性は、同一であることを特徴とする請求項6に記載の模擬燭台。
  8. 前記第一導磁体と前記第二導磁体の磁性は、反対であることを特徴とする請求項6に記載の模擬燭台。
  9. 前記模擬燭台はさらに、ランプシェードを備え、前記ランプシェードは、円柱形構造で、しかも上端表面には、開口を開設し、前記ランプシェードは、前記ランプ座、前記サポートフレーム、前記ランプ台外を覆って設置することを特徴とする請求項1に記載の模擬燭台。
  10. 前記模擬燭台はさらに、トランスミッションを備え、前記トランスミッションの入力端は、前記モーターの出力端と連接し、前記トランスミッションの出力端は、前記駆動部品と連接することを特徴とする請求項1に記載の模擬燭台。
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