JP3179396U - 袖及び身頃にメッシュ又はレース地を縫い込んだシャツ及びシャツブラウス - Google Patents

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Abstract

【課題】快適性、エコロジー性及びデザイン性を兼ね備え、しかも、消費者が納得する価格で供給できるシャツ又はシャツブラウスを提供する。
【解決手段】クレープを主体としてなるシャツ又はシャツブラウスにおいて、袖部分13に、袖部分13と身頃部分11との縫合部18から袖口13aに向けて、長手方向の辺が直線で、かつ、縫合部側から袖口13aに向けて次第に幅が狭まる袖部切換え別布16aを有している。
【選択図】図1

Description

本考案は、古くからの日本綿文化の産物であるクレープ(揚柳)を主体として、他の織物及びカットソー(cut and sewn)などからなるシャツ及びシャツブラウスの袖部分にテーパーを持たせた幅を有する切換え別布、身頃部分に均一幅の切換え別布を介在させたシャツ及びシャツブラウスに関し、さらに詳しくは、天然素材であるクレープがもつ爽快感、快適性と、メッシュやレース地などからなる切換え別布が奏する通気性、涼しさ、華やかさが相俟って、クールビズ(cool biz)に特に適合したエコロジー性およびデザイン性を増したシャツ及びシャツブラウスに関するものである。
温室効果ガス削減のために、夏のエアコンの温度設定を28℃にすることが推奨されている。そのようなオフィスなどで快適に過ごすため、軽装を奨励するいわゆるクールビズが行われている。クールビズに対応するため、服装の素材からデザイン、コーディネートまで様々な提案がなされている。
例えば、前身頃と後身頃との間に、幅寸法が5cmないし10cmで、かつ、前身頃の布地とほぼ同じ系統の色のメッシュ地による通気部を介在させることにより、従来と同様の品位を保ちながら、涼しく快適に着用できる夏期用シャツが提案されている(特許文献1参照)。
また、袖口から脇の下にかけ、又は、脇の下より脇腹に沿って網の目を入れた、通風の良い上着及びシャツが提案されている(特許文献2参照)。
特開2003−13301号公報 実開昭56−15703号公報
近年の節電要求は一層厳しく、一方で消費者のクールビズ適合商品に対する快適性及びエコロジー性、さらにデザイン性に対する要求は強く、これに伴い、クールビズに適合したシャツ及びシャツブラウスなどは、ますます多品種化の傾向にある。ところが、快適性、涼感性、エコロジー性及びデザイン性を兼ね備え、しかも、消費者が納得する価格で供給されているものは、稀有であるのが現状である。なお、本考案におけるシャツブラウスとは、男性のワイシャツと同様のデザインを有する女性用のシャツをいい、「ウイメンズシャツ」、「シャツウエストブラウス」「テーラードブラウス」などと同義語である。
そこで、本考案が解決しようとする技術的課題、すなわち、本考案の目的は、シャツ及びシャツブラウスに共通して適用でき、しかも前述したような先行技術に対する貢献を明示する技術的特徴を付加することにより、快適性、涼感性、エコロジー性及びデザイン性を兼ね備え、しかも、消費者が納得する価格で供給可能なクールビズに適合したシャツ及びシャツブラウスを提供することである。
そこで、本考案者は、前述のような観点から、特に、日本文化の技であるクレープの素材特性である涼しさ、冷感に着目するとともに、切換えの縫い込みによる別布部分にメッシュ又はレース地を用いると共に所望の機能加工を施すことにより、湿気排出作用を備えるとともに、すぐれた速乾性、吸汗性、制電性、制菌性、防カビ性、消臭性などを発揮するシャツ及びシャツブラウスを開発すべく、創意工夫した結果、以下の知見を得た。
(a)メッシュ又はレース地からなる別布部分に、吸水速乾性及びさらりとした肌触りという機能性を付与する。このような機能性を付与する手段としては、例えば、ポリエステル繊維にグラフト重合加工を施す方法などを適用することが出来る。
(b)メッシュ又はレース地からなる別布部分に、臭いのある雑菌の繁殖を抑制するという抗菌防臭作用を付与する。このような抗菌防臭作用を付与する手段としては、例えば、天然にも存在する成分で出来た消臭剤を繊維に固着させ、臭い物質を吸着、分解、中和、無臭化し、汗臭にも消臭効果を発揮させる方法などを適用することが出来る。
(c)メッシュ又はレース地を構成する化学繊維は黄変化するという欠点を有するが、ポリエステルは黄変化し難く、すぐれた耐久性を発揮させることが出来る。
(d)メッシュ又はレース地からなる別布部分を身頃部分と縫い合わせる際に、別布部分の長手方向の縫い目が直線となるように裁断することによって縫製時の作業時間を格段に短縮することが出来る。
ここで、本考案のシャツ及びシャツブラウスの主たる素材であるクレープ(crepe、揚柳とも書く)とは、綿を平織りにして作った織物であって、経糸(縦糸)には殆ど撚りのない糸を使い、緯糸(横糸)に強い撚りをかけた右より(右回りにねじる)と左より(左回りにねじる)の糸(強撚糸)を交互に織ったものであり、そのため仕上すると布が縮み生地の表面にしぼ(凹凸)が現れるという特徴を有する素材である。なお、このクレープには、経糸にポリエステル及び緯糸にスパン系或いはそれらの混紡糸若しくは麻や麻混を使用することによってさらに凹凸感を創出したことを特徴とした素材を使用することも可能である。この特徴を有するが故に、この凹凸が肌との間に空間を生じ他の織物にない涼感性が創出されるだけでなく、毛細管現象で水分や老廃物を吸収する力を持つようになり、優れた吸汗性、速乾性をも創出するため、ファッションに対して最も成熟した積極性・審美眼をもつと思われる世代に共感を得るシャツ及びシャツブラウスを提供することが出来る。
本考案は、前述した知見に基づいてなされたものであって、
「(1) クレープを主体としてなるシャツ又はシャツブラウスにおいて、袖部分に、前記袖部分と身頃部分との縫合部から袖口に向けて、長手方向の辺が直線で、かつ、前記縫合部側から袖口に向けて次第に幅が狭まる袖部切換え別布を有することを特徴とするシャツ又はシャツブラウス。
(2) 前記袖部切換え別布及び身頃部切換え別布が、メッシュ又はレース地であることを特徴とする(1)記載のシャツ又はシャツブラウス。」
に特徴を有するものである。
さらに、前記の特徴に加え、身頃部分に、長手方向の辺が直線で、かつ、均一幅の身頃部切換え別布を設けることも可能である。
本考案のシャツ及びシャツブラウスは、気温が高く多湿な日本及びアジアの気候に適した新規な機能性のある夏シーズンの衣服となる。また、単衣として、あるいは、ランニングやタンクトップとの重ね着としても夏シーズンの着用に適した機能性のあるハイセンスな装いを創出する。従って、メンズ、レディス共に自由度の高い衣服設計を楽しむことが出来る。
また、これまで夏シーズンといえども、ビジネスの正装は長袖とされてきた。ところが、クールビズのさらなる実施強化による節電でオフィスの室温は今まで以上に高く設定されることが予想される。しかしながら、これまでシャツ及びシャツブラウスは長袖でないと格好悪いという認識があった。そのため、タフな暑さの中でもお洒落に涼しさをキープする半袖シャツ及びシャツブラウスが切望されていたが、本考案のシャツ及びシャツブラウスは、そうしたニーズにも十分に応え得るクールビズに適した半袖シャツ及びシャツブラウスも提供できる。
さらに、切換え別布の長手方向の縫い目が直線になるように裁断してあるため、従来のようにカーブした縫い目に比べ縫製時間が大幅に短縮され、商品の優雅さを損なうことなく、最近の消費者ニーズに対応した低価格なシャツ及びシャツブラウスを供給できるなど、その効果は絶大である。
本考案の一実施例であるシャツを示す正面図である。 図1に示したシャツの背面図であり、(a)は袖部分と背中部分にメッシュ又はレース地を有するものを示し、(b)は袖部分にメッシュ又はレース地を有し、背中部分にメッシュ又はレース地を有さないものを示す。 本考案の別の実施例であるシャツブラウスを示す正面図である。 本考案の別の実施例である半袖のシャツを示す正面図である。
つぎに、本考案のシャツ又はシャツブラウスの一実施態様について実施例1に基づき図面を参照して、より具体的に説明する。
図1及び図2は、シャツ(1)における実施例であり、図1は正面図、図2は背面図を示す。本実施例におけるシャツ(1)は、図1及び図2に示すように、クレープを主体としてなるシャツ(1)において、シャツ(1)の袖部分(13)に前身頃(11a)及び後身頃(11b)からなる身頃部分(11)との縫合部(18)から袖口(13a)に向けて、長手方向の辺が直線で、かつ、縫合部(18)側から袖口(13a)に向けて次第に幅が狭まる袖部切換え別布(16a)を有するとともに、身頃部分(11)、例えば、図2(a)に示すように後身頃(11b)の縦方向中央に長手方向の辺が直線で、かつ、均一幅の身頃部切換え別布(16b)を有している。また、前身頃(11a)の左胸には、ポケット(14)を有しており、襟(12)は、ボタンダウンとなっている。もちろん、図1には表示していないが、前身頃(11a)に、釦(15)ラインを挟んでこれと平行に身頃部切換え別布(16b)を設けることも可能である。
本実施例においては、袖部切換え別布(16a)及び身頃部切換え別布(16b)からなる切換え別布(16)には、黄変化が少ないポリエステル100%を素材としたメッシュを用いている。
また、別の態様としては、メッシュの素材を綿とポリエステルスパンの混紡とすることもできる。こうすることにより、身頃部分(11)を構成するクレープの素材(綿100%)と相俟って全体として天然繊維に近くなり、より、naturalな風合いを醸し出すという効果も期待できる。
つぎに、本考案のシャツ又はシャツブラウスの別の実施態様について実施例2に基づき図面を参照して、より具体的に説明する。
図3は、シャツブラウス(2)における実施例の正面図であり、(a)は袖部分(23)と前身頃(21a)にメッシュ又はレース地からなる切換え別布(26)を有するものを示し、(b)は袖部分(23)と、前身頃(21a)と後身頃(21b)との縫合部(28)の脇から裾にかけて、メッシュ又はレース地からなる切換え別布(26)を有するものを示す。
図3(a)に示したシャツブラウス(2)は、クレープを主体としてなるシャツブラウス(2)において、シャツブラウス(2)の袖部分(23)に、前身頃(21a)及び後身頃(21b)からなる身頃部分(21)との縫合部(28)から袖口(23a)に向けて、長手方向の辺が直線で、かつ、前記縫合部(28)側から袖口(23a)に向けて次第に幅が狭まる袖部切換え別布(26a)を有している。
本実施例においては、袖部切換え別布(26a)には、実施例1のシャツ(1)と同様、黄変化が少ないポリエステル100%を素材としたメッシュを用いている。
本実施例においても袖部切換え別布(26a)の素材は、綿とポリエステルスパンの混紡とすることもできる。こうすることで、実施例1のシャツ(1)と同様に身頃部分(21)を構成するクレープの素材(綿100%)と相俟って全体として天然繊維に近くなり、より、シルクのように優しいタッチのコットンカットソーの風合いと高級感を醸し出すという効果も期待できる。
つぎに、本考案のシャツを半袖シャツにおいて実施した態様について実施例3に基づき図4を参照して、より具体的に説明する。
図4は、半袖のシャツ(3)における実施例の正面図を示す。本実施例におけるシャツ(3)は、図4に示すように、クレープを主体としてなるシャツ(3)において、シャツ(3)の半袖の袖部分(33)に前身頃(31a)及び後身頃(31b)からなる身頃部分(31)との縫合部(38)から袖口(33a)に向けて、長手方向の辺が直線で、かつ、縫合部(38)側から袖口(33a)に向けて次第に幅が狭まる袖部切換え別布(36a)を有している。
本実施例においては、袖部切換え別布(36a)及び(図示はされていないが)後身頃(31b)の縦方向中央に身頃部切換え別布からなる切換え別布には、黄変化が少ないポリエステル100%を素材としたメッシュを用いている。
また、別の態様としては、綿とポリエステルスパンの混紡とすることもできる。こうすることにより、身頃部分(31)を構成するクレープの素材(綿100%)と相俟って全体として天然繊維に近くなり、より、naturalな風合いを醸し出すという効果も期待できる。
本考案のシャツ及びシャツブラウスは、すぐれた快適性、涼感性、エコロジー性及びデザイン性を兼ね備えているばかりでなく、消費者ニーズの多様化に対応する様々な機能性を付与することが可能であり、しかも、消費者が納得する価格で供給することが出来るため、ヤングからシニア、レディスからメンズ用まで、その産業上の利用可能性はきわめて高い。
さらに、本考案の技術的思想は、シャツ及びシャツブラウスに限らず、夏季にクールビズに対応して着用されるワンピースやスーツなどの衣服に対しても適用可能であることは言うまでもない。
1 ・・・ シャツ 2 ・・・ シャツブラウス 3 ・・・ (半袖の)シャツ
11、21、31 ・・・ 身頃部分
11a、21a、31a ・・・ 前身頃
11b、21b、31b ・・・ 後身頃
12、22、32 ・・・ 襟
13、23、33 ・・・ 袖部分
13a、23a、33a ・・・ 袖口
14、34 ・・・ ポケット
15、25、35 ・・・ 釦
16 ・・・ 切換え別布
16a、26a、36a ・・・ 袖部切換え別布
16b ・・・ 身頃部切換え別布
18、28、38 ・・・ 縫合部

Claims (2)

  1. クレープを主体として他の織物及びカットソーからなるシャツ又はシャツブラウスにおいて、
    袖部分に、前記袖部分と身頃部分との縫合部から袖口に向けて、長手方向の辺が直線で、かつ、前記縫合部側から袖口に向けて次第に幅が狭まる袖部切換え別布を有していることを特徴とするシャツ又はシャツブラウス。
  2. 前記袖部切換え別布及び身頃部切換え別布が、メッシュ又はレース地であることを特徴とする請求項1記載のシャツ又はシャツブラウス。
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