JP3179335U - 送風機のグリル構造 - Google Patents
送風機のグリル構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3179335U JP3179335U JP2012004995U JP2012004995U JP3179335U JP 3179335 U JP3179335 U JP 3179335U JP 2012004995 U JP2012004995 U JP 2012004995U JP 2012004995 U JP2012004995 U JP 2012004995U JP 3179335 U JP3179335 U JP 3179335U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- guard
- ornament
- grill structure
- grill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/70—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning
- F04D29/701—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/703—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning especially adapted for elastic fluid pumps specially for fans, e.g. fan guards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
【課題】回転させずとも広範囲に風を送ることが可能な送風機のグリル構造を提供する。
【解決手段】ガードオーナメント21と、外周部22と、前記ガードオーナメントを中心に円形に配置される複数のスラット23と、スラット支柱24と、を備え、最も内側に配置される前記スラット23の外側面は前記ガードオーナメントの側面と平行であり、外側に行くにつれ前記スラット23の外側面は前記外周部に向かって斜めになっており、前記スラット23の外側面と前記ガードオーナメント23の側面と平行な平面は夾角を形成し、前記スラット23は外側に行くにつれ前記外周部22との角度が大きくなり、最も外側の前記スラット23の外側面とガードオーナメントの側面と平行な平面との夾角は40〜50度であり、前記スラット23の備える特定の角度により送風機の風を広範囲(360°)に送り出すことが可能となる。
【選択図】図2
【解決手段】ガードオーナメント21と、外周部22と、前記ガードオーナメントを中心に円形に配置される複数のスラット23と、スラット支柱24と、を備え、最も内側に配置される前記スラット23の外側面は前記ガードオーナメントの側面と平行であり、外側に行くにつれ前記スラット23の外側面は前記外周部に向かって斜めになっており、前記スラット23の外側面と前記ガードオーナメント23の側面と平行な平面は夾角を形成し、前記スラット23は外側に行くにつれ前記外周部22との角度が大きくなり、最も外側の前記スラット23の外側面とガードオーナメントの側面と平行な平面との夾角は40〜50度であり、前記スラット23の備える特定の角度により送風機の風を広範囲(360°)に送り出すことが可能となる。
【選択図】図2
Description
本考案は、送風機のグリル構造に関し、より詳しくは、送風機のグリルのスラット形状の改良に関する。
台湾は亜熱帯気候に属し、周囲を海に囲まれているため、冬以外の季節の大部分が暑く湿った気候である。更に工業の発展により温室効果は日々強まっており、夏の温度は年毎に上昇している。暑さを凌ぐには扇風機などの送風機やクーラーを利用し室温を下げることができるが、クーラーは消費電力が多いため、節電のために28度に設定し送風機を併用することが多く、室温がそれほど高くないときは送風機のみを使用するのが一般的である。
一般的な送風機は設置場所の要求に応じ、スタンド型扇風機、天井扇風機、ボックス型扇風機などに分けられる。一般的なスタンド型扇風機や天井扇風機は首振り機能を備え、風を様々な方向へ向けることができるが、それほど大きな範囲をカバーするものではなく、更には扇風機の真正面にしか風が来ないため、正面以外の方向には風が当たらない。ボックス型扇風機は首振り機能がなく、前後が開放されたボックス型である。箱型本体の内部にはプロペラ羽根が設置され、前記プロペラ羽根の前側には回転するグリルが設置される。前記グリルに配置されるスラットの形状は放射状或いは交叉状であり、前記グリルを回転させることで前記スラットが風の方向を変化させる。
ボックス型扇風機はグリルを回転させることで風の方向を制御しているが、風の当たる範囲が非常に狭く、人体に風が当たらない角度になることが多い。また、グリルを回転させない場合、風は一定の方向にしか当たらず、その他の位置は無風である。
台湾実用新案第M278784号には、従来のボックス型扇風機の構造を改良したものが公開されている。当該改良したボックス型扇風機は、本体に複数のスラットが鎧戸状に設置され、前記スラットは本体内部に設置されるシンクロナスモーターにより垂直方向の角度を変化させることができる。当該ボックス型扇風機の台座には扇風機のスタンドを挿入することが可能なスタンド受け部が設置され、前記スタンド受け部にはシンクロナスモーターが設置され、それにより前記スタンドを左右に回転させることができる。つまり、ボックス型扇風機の本体とスラットはシンクロナスモーターにより左右と垂直方向の角度を変化させることができる。しかし、上述の改良は非常に複雑であり、風の当たる範囲も狭く、設置されるシンクロナスモーターは使用時間が長くなると過熱状態になる欠点がある。
従来の技術に存在する問題を解決するため、本考案の送風機のグリル構造は、回転させずとも広範囲に風を当てることが可能なグリル構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための、本考案の送風機のグリル構造は、ガードオーナメントと、外周部と、前記ガードオーナメント及び前記外周部の間に設置され前記ガードオーナメントを中心に円形に配置される複数のスラットと、スラット支柱と、を備える。最も内側に配置される前記スラットの外側面は前記ガードオーナメントの側面と平行であり、外側に行くにつれ前記スラットの外側面は前記外周部に向かって斜めになっており、前記スラットの外側面と前記ガードオーナメントの側面と平行な平面は夾角を形成する。前記スラットは外側に行くにつれ前記外周部との角度が大きくなり、最も外側の前記スラットの外側面とガードオーナメントの側面と平行な平面との夾角は40〜50度である。前記スラットの備える特定の角度により送風機の風を広範囲に送り出すことが可能となる。本考案の実施例において、最も外側に配置される前記スラットの外側面は前記外周部と3mm以上離れていることが望ましい。
本考案の実施例として、複数の前記スラットの外側面と前記ガードオーナメントの側面と平行な平面との交点同士の距離は共に等しい。
本考案の異なる実施例として、最も内側に配置される前記スラット以外の複数の前記スラットの外側面は、前記外周部に向かって斜めになっており、これにより前記スラットの外側面と前記ガードオーナメントの側面と平行な平面と夾角を形成している。前記スラットは外側に行くにつれ前記外周部との角度が大きくなる。それぞれの夾角は約5〜10度ずつ大きくなっており、最も外側の前記スラットの外側面とガードオーナメントの側面と平行な平面との夾角は40〜50度である。
本考案は従来の技術と比べ、以下のようなメリットがある。
本考案のグリル構造をボックス型扇風機に設置することで、ボックス型扇風機が風を送り出す際、最も内側に配置されるスラットがガードオーナメントを中心に円形に配置され前記ガードオーナメントの側面と平行であるため、風が直接真正面に送り出される。また、外側の前記スラットが前記外周部に向かって斜めになっており前記ガードオーナメントの側面と平行な平面と夾角を形成しているため、送風機の起こす風が斜めになっている前記スラットを通る際に前記スラットの角度方向に送り出される。前記スラットは外側に行くにつれ前記外周部との角度が大きくなっているため、前記外周部に近い風ほど更に広い角度へ送り出され、また前記スラットは円形に配置されているため、風は上下左右全ての方向(360°)に死角なく送り出される。
本考案のグリル構造はあらゆる既知の材料及び材質で製作することができ、プラスチック或いは金属であることが望ましい。
本考案のグリル構造はボックス型扇風機に限らず、スタンド型扇風機や天井扇風機などあらゆる扇風機に利用できる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、従来のボックス型扇風機の構造を説明する。図1は従来のボックス型扇風機の構造を示す説明図である。従来のボックス型扇風機は、本体上部1と、本体下部3と、中央に嵌め込まれるグリル2と、を備える。本体上部1及び本体下部3によって構成されるボックス型扇風機の本体の内部に風を送り出すプロペラ羽根を備える。また、前記本体の上部には制御スイッチ4が設置され、起こす風の強弱及びグリル2の回転を制御する。前記本体内の前記プロペラ羽根が起こす風はグリル2に設置されるスラットにより広範囲に送り出される。グリル2が回転していないときは、前記プロペラ羽根の起こす風は前記スラットの間から単一方向に送り出される。
それでは、本考案のグリル構造について説明する。以下「スラットの内側面231」とはスラットの両面のうちガードオーナメントの方を向いている側の面を指し、「スラットの外側面232」とは外周部の方を向いている側の面を指す。
図2は本考案のグリル構造を示す正面図であり、図3は本考案のグリル構造と風向を示す断面図であり、図4は本考案のグリル構造を示す断面図である。本考案のグリル構造は、ガードオーナメント21と、外周部22と、ガードオーナメント21及び外周部22の間に設置されガイドオーナメント21を中心に円形に配置される複数のスラット23と、複数のスラット支柱24と、を備える。最も内側のスラット23の外側面232とガードオーナメント21の側面212は平行である。外側のスラットの外側面232は外周部22に向かって斜めになっており、スラットの外側面232とガードオーナメントの側面212に平行な平面(図中にて破線で示す)は夾角を形成している。スラット23は外側に行くにつれ外周部22との角度が大きくなっているため、スラットの外側面232とガードオーナメント212に平行な平面(図中にて破線で示す)が形成する夾角は大きくなる。最も外側に配置されるスラットの外側面232とガードオーナメントの側面212に平行な平面は40から50度の夾角を形成し、40から45度であることが好ましい。図3に示すように、スラット23が特定の傾斜角を備えることで、送風機が起こす風を広範囲に送り出す。
本考案のスラット23の配列方法についてより詳しく説明する。本考案のスラット23はガードオーナメント21を中心に円形に配置されており、それぞれのスラット23の外側面232とガードオーナメント21の側面212に平行な平面との交点同士の距離は共に等しい。つまり、図4において破線で示す部分のそれぞれの距離(矢印で示す)は互いに等しい。前記それぞれの距離は約10mm〜12mmであり、送風機の大きさにより適宜変更する。最も外側のスラット23の外側面232の最も外周部22に近づいている部分の距離は3mm以上であり、これが短すぎると風が送り出せなくなるので、最短距離を指定することでこれを防ぐ。
本考案のグリル構造はボックス型扇風機だけでなく、スタンド式扇風機や天井扇風機などあらゆる扇風機に利用することができる。本考案のグリル構造を備える送風機は、空間内のあらゆる場所に設置することができ、首振り機能などを使用することなく、広い範囲に風を送りだすことが可能である。
本考案のグリル構造は、スラット23の角度を設計するだけの簡単な構造の改良によって、広い範囲に均等な量の風を送り出すことが可能である。
上述において、本考案の説明の利便性のために最良の実施例を挙げて説明したが、これらの実施例は本考案の請求の範囲を限定するものではなく、本考案に基づく本考案の要旨を逸脱しないあらゆる変更は本考案の請求の範囲に含まれる。
1 本体上部
2 グリル
21 ガードオーナメント
211 ガードオーナメントの前面
212 ガードオーナメントの側面
22 外周部
23 スラット
231 スラットの内側面
232 スラットの外側面
24 スラット支柱
3 本体下部
4 制御スイッチ
2 グリル
21 ガードオーナメント
211 ガードオーナメントの前面
212 ガードオーナメントの側面
22 外周部
23 スラット
231 スラットの内側面
232 スラットの外側面
24 スラット支柱
3 本体下部
4 制御スイッチ
Claims (8)
- 送風機のグリル構造であって、
ガードオーナメントと、
外周部と、
前記ガードオーナメント及び前記外周部の間に設置され前記ガードオーナメントを中心に円形に配置される複数のスラットと、
スラット支柱と、
を備え、
最も内側に配置される前記スラットの外側面は前記ガードオーナメントの側面と平行であり、外側に行くにつれ前記スラットの外側面は前記外周部に向かって斜めになっており、前記スラットの外側面と前記ガードオーナメントの側面と平行な平面は夾角を形成し、前記スラットは外側に行くにつれ前記外周部との角度が大きくなり、最も外側の前記スラットの外側面とガードオーナメントの側面と平行な平面との夾角は40〜50度であることを特徴とするグリル構造。 - 最も外側の前記スラットの外側面の前記外周部に最も近づいている部分の距離は3mm以上であることを特徴とする請求項1に記載のグリル構造。
- それぞれの前記スラットの外側面と前記ガードオーナメントの側面に平行な平面との交点同士の距離が共に等しいことを特徴とする請求項1に記載のグリル構造。
- ボックス型扇風機に設置されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの項に記載のグリル構造。
- スタンド型扇風機に設置されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの項に記載のグリル構造。
- 天井扇風機に設置されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの項に記載のグリル構造。
- プラスチックにより構成することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの項に記載のグリル構造。
- 金属により構成することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの項に記載のグリル構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW100216106 | 2011-08-29 | ||
TW100216106U TWM425950U (en) | 2011-08-29 | 2011-08-29 | Improved fan cover structure of electric fan |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3179335U true JP3179335U (ja) | 2012-10-25 |
Family
ID=46463085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012004995U Expired - Fee Related JP3179335U (ja) | 2011-08-29 | 2012-08-16 | 送風機のグリル構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20130052000A1 (ja) |
JP (1) | JP3179335U (ja) |
CN (1) | CN202789747U (ja) |
TW (1) | TWM425950U (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014102370A1 (de) * | 2014-02-24 | 2015-08-27 | Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg | Strömungsgleichrichter sowie Lüfteranordnung mit Strömungsgleichrichter |
USD754318S1 (en) * | 2014-05-16 | 2016-04-19 | Calor | Fan |
USD760370S1 (en) * | 2014-10-27 | 2016-06-28 | O2Cool, Llc | Fan enclosure with spiral grilles |
USD768838S1 (en) * | 2014-11-26 | 2016-10-11 | Jobar International, Inc. | Cooling fan |
TWI565198B (zh) * | 2015-01-08 | 2017-01-01 | 周文三 | 可抑住馬達內部升溫之散熱構造 |
TWI566505B (zh) * | 2015-01-08 | 2017-01-11 | 周文三 | 馬達之散熱結構 |
DE102015107907A1 (de) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Ebenes Strömungsleitgitter |
DE202016106792U1 (de) | 2016-12-06 | 2017-01-11 | Jason Chang | Handwerkzeugdrehantriebsteil |
DE102017209291A1 (de) | 2017-06-01 | 2018-12-06 | Ziehl-Abegg Se | Ventilator und Vorleitgitter für einen Ventilator |
EP3792498A4 (en) * | 2018-05-07 | 2021-04-21 | Mitsubishi Electric Corporation | FAN DEVICE AND OUTDOOR UNIT FOR AIR CONDITIONING |
EP3591328B1 (en) * | 2018-07-03 | 2022-08-17 | Valeo Autosystemy Sp. z o.o. | A heat exchanger module with protective grid for directing and distributing air |
CN111503865A (zh) * | 2019-01-30 | 2020-08-07 | 杭州萤石软件有限公司 | 空气净化器的整流装置及空气净化器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2653757A (en) * | 1950-08-09 | 1953-09-29 | Segalman Bernard | Diffuser for ventilating fans |
FR1576254A (ja) * | 1967-08-23 | 1969-07-25 | ||
JP2004156884A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Daikin Ind Ltd | 送風ユニットのファンガード |
US8147193B2 (en) * | 2007-03-14 | 2012-04-03 | Thomas F. Noonan | Dropped ceiling fan housing |
JP5199849B2 (ja) * | 2008-12-05 | 2013-05-15 | 三菱重工業株式会社 | 車両用熱交換モジュールおよびこれを備えた車両 |
US8087878B2 (en) * | 2009-05-28 | 2012-01-03 | Chen Yung-Hua | Powerless diversion plate of a ceiling air-conditioning circulation machine |
USD621025S1 (en) * | 2009-07-27 | 2010-08-03 | Camair LLC | Set of fan parts |
-
2011
- 2011-08-29 TW TW100216106U patent/TWM425950U/zh not_active IP Right Cessation
-
2012
- 2012-08-16 JP JP2012004995U patent/JP3179335U/ja not_active Expired - Fee Related
- 2012-08-23 CN CN201220419861.XU patent/CN202789747U/zh not_active Expired - Fee Related
- 2012-08-29 US US13/597,863 patent/US20130052000A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWM425950U (en) | 2012-04-01 |
US20130052000A1 (en) | 2013-02-28 |
CN202789747U (zh) | 2013-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3179335U (ja) | 送風機のグリル構造 | |
CN105065333B (zh) | 一种立柱风扇 | |
CN103392622B (zh) | 养禽舍及其湿帘降温系统 | |
CN205689501U (zh) | 风扇结构及其护网 | |
JP3197273U (ja) | タワー型扇風機 | |
JP2010036888A5 (ja) | ||
CN204240125U (zh) | 一种被动式风扇结构灯具 | |
CN203362603U (zh) | 风扇及空调器 | |
CN202392858U (zh) | 一种散热效率高的电磁炉散热结构 | |
CN205066099U (zh) | 导风装置及空调器 | |
CN206226215U (zh) | 排烟风机电机冷却系统 | |
CN203175914U (zh) | 太阳能散热通风塔 | |
TWM460908U (zh) | 太陽能散熱通風塔 | |
CN203301930U (zh) | 一种显示器的散热装置及显示器 | |
CN109243298A (zh) | 可旋转避风的户外电子展示装置 | |
CN204537568U (zh) | 一种空气对流演示器 | |
TWM556320U (zh) | 屋頂通風罩結構(三) | |
CN203933198U (zh) | 一种风机电机 | |
CN202597153U (zh) | 一种带百叶窗的圆筒式风机 | |
CN203441013U (zh) | 自然对流之屋顶装置 | |
TWM559998U (zh) | 屋頂通風罩結構(四) | |
CN2907050Y (zh) | 防沙尘发电机 | |
CN201830058U (zh) | 方形机座的电机风罩 | |
CN203925192U (zh) | 电气室通风孔的防护窗 | |
CN206247420U (zh) | 具有功率显示和良好散热功能的电陶炉 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151003 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |