JP3178300U - 水車式発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】海流を利用して発電する水流式発電装置を提供する。
【解決手段】海岸近くに設けられる複数の堤体と、堤体の間に配置される海流発電機と、堤体の海流引き潮側及び海流満ち潮側に設けられる柵を備える。堤体は、ステンレス製のパイプ外周面に複数のボックスが、パイプ中心軸線方向に間隔をあけて螺旋状に固定して構成される。パイプの回転によって、海流発電機のタービンが回転駆動される。
【選択図】図2

Description

本考案は満潮時と干潮時の海流を利用に関し、特に浅い流れの早い海域に設置する。
我国は四方を海に囲まれ要る関係で浅き流れの早い場所は日本全国には幾多と存在する。
大都市にては土地の確保の為に昔は遠浅で有ったが埋立て領土の拡張と人口の増加に対処しているが、瀬戸内海等には渦を巻く程の流れは或る。
日本地図には海峡や水道の名称地は数知れず!
利用の価値は充分に存在する。
現在に於ては原発の廃止の運動が高まる中にて、海流の利用は見逃す事は出来無いで有ろう。
原子力発電の建設と建設地の回りの市町村に配布する金額に比べたならば百分の一位の金額にて原発以上の発電は可能と成る。
サイドの蓋とパイプの厚みは8mm以上として、流木に耐える物とする。取り替えは不可能に近い!
内部より潤滑の固定の油をステンのベヤリングに注ぐパイプの回転を潤滑にする為にはベヤリングもステンの物を使用する。
特開2011−17264 特開2003−301767
しかし、特許文献1、2記載の水車式には1に対しては素材に問題点が? 2、に対しては川にもと有り?
両物には流木にての破損の課題は残る事と成る。
本考案はかかる問題点の解決策として、海流のみとし満潮時と干潮時に対しての防備の為の柵を備えた。
又、海底からの異物の排除も設置して或る。
流木の排除に関しては二種類の方法を図示して要る。
台風等の荒波に対しても満潮時より2M以上の柵を!
本考案は大型船舶と漁船の安全確保の為の赤色灯の設置も同時に考案をして或る。
そして、棚には干潮時より2Mの下部より前後には補強柱を取り付けて堅固な物とする。
流木は浮く物として!
海底の異物に対しても配慮を施した。
設置する流れの早い、浅い海域は肉眼にては狭い感じはすれど、相手は海で或る。
沖に対しては1KMも無い事も或る?
しかし、沿岸部に平行する距離は長い。
図示−4は500X500と仮定しての図示、回転するパイプを6Mとして4Mのタービンを両側に、中心には蓄電池を備える。500÷10=50縦に関しては、500÷2=250と成る。
巾は50本と縦は250本=12、500本の回転式発電機の設置は可能と成る。
ボックスはA、C、は20ヶBは19ヶとし、59ヶ所X12、500本=737、500のボックスの数に及ぶ12、500本のパイプの全てが勢く良く回転させ、其の上で歯車の数を増やす事でタービンの回転を寄り早くする事は可能では無いか。
発電能力は風力やソーラー発電には比較出来無い能力と成る。
管理室を設置してセンサーにて異物と発電能力を管理し居座の時には予備のボックスを取り替える。
管理する人には電気管理士の免許とダイビングの免許の二種類を兼ね備えた者が最適では無いか?
此の管理は24時間体制で無ければ成らず、人員最低でも1組4名x3交替として12名は?
設置面積に関係するが。
ステンレスの部材に於ては海水に腐食シナイ性質を持った物が或る。
(例)太平工材(株)品名、オーステナイト.
フェライト系,329J4L<302
各くメーカ−にも存在する。
故に、半永久的な発電機能として存在!
(利点)一、風力発電と違い発電する電力の強弱は無い。又、近隣の住宅に対しての振動 に寄る精神的な障害も無い。
二、ソーラー発電には夜、雨、曇り、に対して発電機能は失われる。
台風や竜巻にての破損の恐れは必至。
海流に寄る発電に対して満潮時と干潮時に一時は停止する事は有るが、全ての設置場所に於ては時間の擦れは有る。設置場所が遠方ならば発電は一斉に停止する事は無い!
1Mのパイプの3点を基準に螺旋状にボックスを固定したかは、一列に固定する寄りも、滑らかな回転を施した為で或る。
ボックスの間隔を50mmとしたかは、次のボックスに流れ込む海流の威力を見込んだ為で或る。
台風にての荒波は必至と見るが、流木の恐れは無い?
豪雨にての洪水は流木の恐れは絶対に有るが台風の様な荒波は無いと確信する。故に、満潮時よりの防御に対して、柵を2Mの高さに設置した。
図示−2には4Mのコンクリ−トのタ−ビンと蓄電機の設置場所を設けて或るが、流れに逆らわず1本化に設けて、人が働けるだけの間隔を取る。
図示には平らな図面に設計したが片流れの勾配を。
居座の時には上部の扉より、故障の現場に近いドアより進入して速やかに修理する。
海水の流入は如何にドアにネオチュウブを施しても流入
Figure 0003178300
ドアもステンレスにて施工の事!
図示−2のステンレスのドアは30mm上部に取り付ける。
回転するパイプの位置には防御の柵は出来る限り巾は広く取り、海水の流れを良くする事。
満潮時と干潮時に於ても同じ事が言える。
管理人は日に最低1度は柵と水車の点検に見回る事!
柵にては上部と下部、水車にては歪みの確認に!
自然エネルーギの開発。
特開2011−17264 特開2003−301767「特許文献1」 に関して材質に問題が、「特許文献2」 に関しても材質と河川にと明記は有れど流木や沈殿コミの対策は
* 日本には使用済みの核燃料棒の処理能力は無い。
* 日本には使用済みの核燃料棒の埋蔵の土地は無い
* 日本国の四方は幾多の活断層に囲まれ地下には水の槽の土地にて埋蔵は不可能と判断される為。
* 日本は四面、海に囲まれて渦を巻く程の流れの早き所や、海峡、水道の名称地は幾多と存在する。
* 日本の企業に於ては年間億を越える電気料金を支払う会社は幾多と或る此等の企業には海流発電機の設置を認め各地の漁業協同組合と連係を保ち協力し合う事にて市町村の電気料金は無と化す。
* 独占禁止の廃止を計る為。
* 無駄な税金の削減と安全確保の為に成る。
* 原発、水力、火力等にはそれぞれの多額の資金は必至と見る。
* ダムにての工事に際しては故郷を無くす恐れ有り。
* ダムにて貯水されし水が回りの崖崩れの恐れ有り。
* 火力にては二酸化炭素の排出と燃料費の問題。
* 原発を廃止した後、火力に依存すれば光化学スモックは?
* 日本が世界で最初に受けた原子爆弾と放射能の脅威を原発を廃止した上にて世界に発振し原発を世界より取り除く事こそ、日本の取るべき立場では無いのか!
* 中国の原発の事故の際には黄砂と同じく日本にも影響が。
立面図 *、回転の為のBOXをビスの穴とパイプの穴は一定とする、蓋穴も同じく、*、BOXの大きさは縦を30cm、幅は25cm、奥行きは25cm、*、回転のパイプは直径1Mとして、厚みは6mm〜8mm位に、*、両再サイドのパイプの蓋は可動が加わる為、10mmとする、*、海流を素早く受ける為の受け皿と、逃さぬ為の跳ね皿を設ける、 立面図 *、1Mのパイプを3等分、A、B、Cと起点を定め螺旋状に滑らかな回転を!*、AとCは6Mのサイドからサイドまで、BOXとBOXの間は5cmの間、*、B点はA、C等の5cmの間の中心にBOXを固定する、流入を素早く、*、タービンに回転を導くパイプの直径は10cmで厚みは10mmとする、*、タービンBOXは居座の時の為に職人が働き安い間隔を取る、*、タービンの回転をより早くする為の歯車の設置、とチエーンの開発、*、設置面積に関係するが最低2ケ所の人口を設ける、*、如何に防水を施しても海水の流入は或る其の為の測溝と排出を考慮に入れる、 平面図 *、設置面積を仮定して図示した物、*、基礎は岩盤に至る、コンクリートの土台と4方には勾配を設ける、*、流木や沈殿ゴミの排除の柵と安全な航行の為の赤色灯の図示、 平面図 *、仮定として500MX500Mの海流発電機の設置場所の図、*、タービンBOX〜タービンBOXの芯は10M、回転パイプは6M、500M÷10M=50本、500M÷2M=250本 1本のBOXの数は59ケと成る。50x250=12、500x59ケ=737、500。*、肉眼にて見る海は狭く感じるが、実際には海は広い物也!沿岸沿いには500Mでは無く1K〜3Kは或る。沖に対しては深く成る? 立面図 *、流木や沈殿ゴミの排除の柵と間隔を図示、*、支柱は20cmX20cmとする、間隔は2、5Mに! 平面図 *、沿岸沿い〜島の場合と島〜島の場合の流木や沈殿ゴミの排除の柵を示す、*、海流発電装置の前後に設置の事、 立面図 *、支柱は20cmX20cmとする、*、満潮時の15cmX3cmの横の柵は図示の如し、干潮時も同じ。*、地元の漁業協同組合と連係を保ちて此の柵に巻き網の設置を認める事、しかし、底のゴミの撤去は船を持ちし漁民と管理の者の共同にて、*、流木が柵にて流れ無い時はダイビングの訓練を受けた者と漁民の共同、*、満潮時より2M高くする、干潮時より2M下より補強の柱を前後に設置、*、横の柵の角の棚は15cmX3 cmを、流木は浮く物として2cmの間隔にて、満潮時〜干潮時の下場の1Mまで、最下部の沈殿ゴミも同じく、
本考案は潮の満ち引きを利用し、水車式の形態にてステンレスのパイプとBOXを配置しする海流発電機。
(注)技術分野に明細、2の0001
(図1)立面図
001−BOXの蓋や固定する為には8.5mmの馬鹿穴を開ける。ボルトは8mmでワッシャとナットにて固定し一度締めつけた物は戻ら無いナットは有る。
BOXの取り外しには器具は必要とするが、簡単な器具で或る。
002−BOXの下場の穴は6.3〜5mmの穴を開く、パイプは6mmのネジ山のタップを
パイプ10−は直径1Mの物にて、厚みは6mm〜8mmの物を使用する。
BOX− は如何なるBOXを取り替えてもビスの穴は同一とする。
BOXの取り替えの為には回転を止める必要性は或る為、管理室にて操作する。
(図2)立面図
003−設置面積にては区分の方法も異なるが(図2)は満ち潮と干潮時のタービンの回転が異なる為に明記した図で有る。
004−タービンや配線に異常が有ったならば作業員が進入する為の入口で二ケ所も有れば良い
005−サイドの蓋は回転の可動が加わる為に10mmとして。1Mのパイプを3等分にABCを起点に螺旋状にBOXを配置する事に寄って滑らかな回転が得られる。
008−同上、回転が異なる為に分別の図示。
009−同上、蓄電室の配線図でも有る。
12−海流の方向を示す。
13−回転方向を示す。
(注)* A点とC点を起点としたBOXは6Mのサイド寄り取り付ける為、数は20ケと成る、B点はA点の50mmの間隔の中心を起点に取り付ける為に数は19ケと成る。
1本のパイプに取り付けるBOXの数は全部で59ケの計算と成る。
* 螺旋状にBOXを取り付けるには隣のBOXとの差は設計の上にて決定の事。
(図3)平面図
* 仮定として500Mの500Mの設置面積の図示で有るが、沿岸沿いに1000M、沖に対して500Mならば満潮時と干潮時を500Mに区分したならばタービンの形状は異なり、寄り多くの発電は可能と成る。
* 500Mの500Mの設置面積の以外は異物の排除の為に勾配を取る。
注意事項
例え流れの早い海流が有ったとしても、四国の愛媛県南宇和島郡白泊と鹿島島の間には天然のサンゴショウの群生地帯で其の隣には海流発電に適した場所は或る。
しかし、日本全国には此様な場所は幾多と存在するで有ろうがサンゴショウを守る観点から見て、海流発電の設置はしては成ら無い!
「符号の説明」続く
(図4)平面図
* (図3)と同じく仮定として500Mx500Mとして500M÷10M=50本と成る。
* 500M÷芯芯2Mの間隔にてパイプを設置したとして直径1Mのパイプの間隔はパイプとパイプの端と端は1Mの余裕と成る、BOXの大きさは25cmで受け皿は15cmで跳ねは3.5cm=43.5cmと成り前後のBOXの接触は無い。
* 芯芯10Mの間隔に対してパイプの全長は6Mで両サイドに2Mづつの余裕と隣のパイプの2Mとプラスすればタービン室の幅は4Mと成る。
* 500Mの両サイドのタービン室も4Mにすれば尚の事良い。ならば504Mと成る* 図面の説明「0005」の(図4)に500Mの正方形に対して、737、500ケのBOXの数に成る、流れの良い海流ならば発電の量は多い物に成るで有ろう。
003 * タービンの設置した図でも或る。そして、満潮時と干潮時の側面はRの形状とする。
(図5)立体図
* 満潮時と干潮時の流木と海底に流れ込むゴミの排除の為のステンレスの間隔と柱の芯芯を示した物で、水車BOXの位置には10cm〜20cmの間隔を開けて置く。海流を多く取り込む為に。
* 前後の補強柱は(図7)に示して要る。
(図6)平面図
* 沿岸部より島に海流の流れが早く発電能力の場所を示した図で或る、2.5mを芯芯に200MMの角パイにて補強柱を設置の事、流木や海底のゴミは大型船舶の航行する深い海域に放棄する。
又は、漁船に積み込み、一定の放棄する場所に運ぶ物とする。
* 上部には大型船舶や漁船の安全な航行の為の赤色灯の設置を義務付ける。
雪の日も嵐の日も、霧の日も良く見える物が最適では無かろうか。
(図7)立面図 *注意事項
* 前回提出した補強柱に付き、手続補正指令書を送られて、補強柱の細さに愕然と致しました、如何なる荒波が、想定外の事態が起こる世の中に現在は或る、其の補強柱が何と100mmX100mmと成って居た。
訂正に関しては200mmX200mmに!
そして、基礎は岩盤に至るか堅固な鉄筋を多く用いてコンクリートにて固めるか?
此の図面を訂正して再度御送付致します、コンピュターの登録には1枚に付き何某の金銭は必要と思います、何時でも御支払致す所存でございます。
* 支柱と梁、及び棚のステンレスに関し交わる所は全てアングルの補強をステンにて、* 矢印は海流が流れ込む方向を示す。
* 補強のブレェ−トは両面よりボルトにて固定する、其の上溶接の事。

Claims (2)

  1. 浅い海域にて海流の流れが早く(図示−1)のステンのボックスにて海流を含み回転活動を起こす提体を数多く設置する。
    海流に寄る発電可能なる器具を設ける事を特徴とする海流発電機で或る。
    ボックスとボックスの間隔を50mm程に取る。
    次なるボックスに素早く海流が流れ込む為の間隔で無ければ成ら無い!
  2. (図示−2)に示した様に3点を基準にボックスは螺旋状に取り付ける事に意義が或る。
    発電の為の回転を滑らかなる回転にする。
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