JP3177303U - タイヤホイールのセンターカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】マルチピッチホイールに装着されるセンターカバーが、タイヤホイールの中心部分全体を覆ってしまうことによるデザイン上の制約をなくしたタイヤホイールのセンターカバーを提供する。
【解決手段】マルチピッチホイールに装着するセンターカバー500であって、該センターカバーは頂点が平坦な略円錐状に形成され、正面視で略円形状を有する該センターカバーの該略円形の外周から、該センターカバーを該マルチピッチホイールに装着した場合に該センターカバーの該マルチピッチホイールが対応する特定の一の規格の車体のハブボルト穴に対応する位置までU字状の凹部530を設ける。あるいは、当該ハブボルト穴に対応する部分に孔部を設けて、該マルチピッチホイールに該センターカバーを装着した場合に、ハブボルトが締結された部分が外部に露出し、ハブボルトが締結されないハブボルト穴カバー部520が外部から遮蔽される構成とした。
【選択図】図2

Description

本考案はタイヤホイールに装着するセンターカバーであって、特に、異なる複数の規格のハブに対応するマルチピッチホイールに装着するセンターカバーに関する。
自動車のタイヤホイールは自動車からの動力をタイヤに伝達する機能を有しており、当該タイヤホイールの自動車への取り付けは、タイヤホイールのハブボルト穴を自動車のハブ部分に設けられたハブボルトにはめ込み、当該ハブボルトにはめ込まれたタイヤホイールをハブナットで固定する事により行われる。
このように上記タイヤホイールの取り付けを行う自動車のハブ部分の規格は、車種などにより異なっており、ハブボルトの数は3本から10本までのものがあり、ハブボルトが配設されているハブのセンターハブの中心からハブボルト中心までの距離、或いは、一般的にはハブボルトの中心を結んで出来る円の直径として表されるPCD(Pitch Circle Diameter)にも複数の種類が存在する。
そのため、タイヤホイールのハブへの取り付け孔であるハブボルト穴の数や位置は、原則として、それぞれ個別の車種などにおけるハブの規格に適合するように製造されており、特定の規格のハブに適合するハブボルト穴を有するホイールは単穴ホイールといわれている。一方、これら異なるハブごとに個別にタイヤホイールを用意したのではコストが嵩むことから、異なる複数の規格のハブに対応するために、かかる異なる複数の規格に対応するハブボルト穴が設けられたマルチピッチホイールも用意されている。
図1は、かかるマルチピッチホイールを例示するものである。図1の(A)は、ハブボルトが5本ではあるが異なる2種類のPCDに対応するマルチピッチホイール100であり、ハブボルト穴10は10個設けられている。また、図1の(B)は、ハブボルトが4本と5本の2種類の特定のPCDを有するハブに対応するマルチピッチホイール200であり、ハブボルト穴10は8個設けられている。なお、上記2つのマルチピッチホイールは、共に、ホイール中心にはセンターハブ穴20が設けられている。また、特に断らない限り図中の記号は、他の図面においても共通した部分については同じ記号を使用する。
こうしたマルチピッチホイールを特定の車両のハブに装着した場合、必要のないハブボルト穴はそのまま使用されずに空孔として残ることになる。そのため外観上ハブナットが取り付けられたハブボルト穴と取り付けられていないハブボルト穴とが混在して外部から視認されるため、美観が損なわれると共に、使用されないハブボルト穴部分に泥などの汚れが入り込む可能性がある。
そこで、ハブナットで固定されたマルチピッチホイールの中心部分は,そのまま露出させておく場合もある一方、泥跳ね等の影響を防止すると共にデザイン上の要請から、意匠部品としての機能をも有するセンターカバー(センターキャップとも言われる)を被せて、当該マルチピッチホイールの中心部分の装飾と保護が図られる場合もある。
センターカバーの例としては、必ずしも、マルチピッチホイールに用いられるものではないが、例えば、特許文献1に開示されたタイヤホイールのセンターキャップや、特許文献2に開示された車両ホイール用の装飾構造などが既に知られている。
特開平10−297203号公報 実開平6−61501号公報
しかし、従来こうしたセンターカバーは、ホイール上に露出したセンターハブを中心として、各ハブボルトに締結された複数のハブナットに外接する円の外周近傍の領域までの全体を覆うものであったため、密封性には優れているものの、ハブボルト穴がハブナットにより封じられているか、或いは空孔として残されているかどうかを問わずに、ホイールの中心部分全体が遮蔽されてしまうものであった。
そのため、デザイン上の自由度が制限されており、その結果、ホイールの他の部分とのデザイン上の整合性が損なわれる場合もあった。
また、ホイールの意匠では、ホイールをハブに取り付けた場合にハブボルトにハブナットが締結された状態のデザインも需要を喚起する上では重要である。しかし、センターカバーが、センターハブを中心として各ハブナットを外接する円の外縁を含む部分全体を覆ってしまうものである場合には、当該ホイールにハブナットが締結された状態のデザインを活用することができず、意匠部品としてのデザインの選択の幅が狭められていた。
したがって、マルチピッチホイールのセンターカバーにおいては、上記のようなデザイン上の制約を技術的に解決することに課題があった。
そこで、上記課題を解決するために本考案は、ハブの規格が異なる複数種類の車体への装着が可能なように複数のハブの規格に対応するハブボルト穴が設けられたマルチピッチホイールに取り付けるセンターカバーであって、該センターカバーは正面視で略円形をしており、該センターカバーの該略円形の外周から、該センターカバーを該マルチピッチホイールに装着した場合に該センターカバーの該マルチピッチホイールが対応する特定の一の規格の車体のハブボルト穴に対応する位置まで、U字状の凹部が設けられ、該センターカバーを該マルチピッチホイールに装着した場合には、当該特定の一の規格のハブボルト穴に対応する部分は外部から視認が可能であり、他の規格の車体のハブボルト穴に対応する部分は外部から視認できなくしたことを特徴とするセンターカバーを提供する。
また、本考案は、ハブの規格が異なる複数種類の車体への装着が可能なように複数のハブの規格に対応するハブボルト穴が設けられたマルチピッチホイールに取り付けるセンターカバーであって、該センターカバーは正面視で略円形をしており、該センターカバーがマルチピッチホイールに装着された場合に、該センターカバーのうち、該センターカバーが装着されたマルチピッチホイールの特定の一の規格の車体のハブボルト穴に対応する部分に孔部を設けて、該センターカバーを該マルチピッチホイールに装着した場合には、当該特定の一の規格のハブボルト穴に対応する部分は外部から視認が可能であり、他の規格の車体のハブボルト穴に対応する部分は外部から視認できなくしたことを特徴とするセンターカバー、によっても特徴付けられる。
本考案のセンターカバーによれば、マルチピッチホイールを当該マルチピッチホイールが対応する規格のうちの、特定の一の規格の車体に装着した場合において、使用していないハブボルト穴を隠すことが可能であると同時に、使用しているハブボルト穴のハブナットが締結された部分については外部から視認することが可能である。
したがって、当該締結されたハブナットを意図的に露出させ、マルチピッチホイールを単穴ホイールに見せることにより当該マルチピッチホイールの外観品質を向上させることが可能であり、当該マルチピッチホイール全体の視認性及びデザイン性を向上させると共に、デザイン上の自由度を拡大する事が可能である。
一般的なマルチピッチホイールを示した正面図である。このうち、(A)は、ハブボルトが5本ではあるが異なる2種類のPCDに対応するマルチピッチホイール、(B)は、ハブボルトが4本と5本の2種類の特定のPCDを有するハブに対応するマルチピッチホイールを示す。 本願の請求項1に記載された考案のセンターカバーを示す図である。このうち、(A)は正面図、(B)は(A)図におけるZ−Z線部分の断面図、(C)は背面図である。 本願の請求項1に記載された考案のセンターカバーをマルチピッチホイールに装着する前後の正面図である。(A)は本考案のセンターカバーを装着する前のマルチピッチホイールの正面図、(B)は(A)のマルチピッチホイールを特定のハブボルトにハブナットにより装着した場合の正面図、(C)は(B)で示したマルチピッチホイールに本考案のセンターカバーを装着した状態を示す正面図である。 被装着用ボルト孔を有するマルチピッチホイールを示した正面図である。このうち、(A)は、ハブボルトが5本ではあるが異なる2種類のPCDに対応するマルチピッチホイール、(B)は、ハブボルトが4本と5本の2種類の特定のPCDを有するハブに対応するマルチピッチホイールを示す。 ハブボルトが6本のマルチピッチホイールに対応するセンターカバーを示す正面図である。 本願の請求項2に記載された考案の一実施例を示す正面図である。
以下、本願の請求項1に記載された考案の一実施形態を図面に基いて説明する。
図2はマルチピッチホイールに用いる本考案のセンターカバー500を図示したものである。このうち、(A)は正面図、(B)は(A)図におけるZ−Z線部分の断面図、(C)は背面図を示している。
本センターカバー500は、中央部分のセンターハブカバー部510とこれを取り囲むハブボルト穴カバー部520とから構成され、全体的にはこれらが一体となり、概ね、頂点部分が平坦な、底面が存在しない直円錐形状をなしている。
上記センターハブカバー部510は本センターカバー500のうち、ハブに装着したマルチピッチホイールから突出したセンターハブを覆う部分であり、本センターカバー500の中央部を構成し、内部は概ね円筒形状をしていて、該円筒形のうち、ハブのセンターハブ部分を嵌入する一方の端部は開放されており、他方の端部は、端の部分から数ミリメートル後退した位置で閉じられて上記直円錐形状の平坦な頂点部分TFを形成している。
また、ハブボルト穴カバー部520は上記直円錐形状の側面により形成され、上記側面は、上記直円錐形状の平坦な頂点部分TFを構成する円の外縁部から本センターカバー500が装着されるマルチピッチホイールに設けられた各ハブボルト穴10を覆う外接円を超える部分に相当する寸法まで展開されており、上記側面が作る外周の円の直径は、当該各ハブボルト穴10を外接する円の直径を僅かに超える程度の大きさに構成されている。そして、上記直円錐形状の側面のうち本センターカバー500をマルチピッチホイールに装着した場合に当該マルチピッチホイールに締結されたハブボルト穴の直上に相当する部分には、上記直円錐形状の側面の外周から当該ハブボルト穴の直上に相当する部分に至るまで、U字状の凹部530が形成されており、当該凹部530の周囲は上記直円錐の側面から当該直円錐の底面として想定される方向へ、当該想定される底面まで垂直に続く面に覆われている。
本センターカバー500は、ハブボルトが5本のハブにマルチピッチホイールを取り付ける場合に用いられるものであり、本センターカバー500には当該マルチピッチホイールの5本のハブボルト孔10に対応した位置に、5箇所の凹部530が設けられている。そして、本センターカバー500のセンターハブカバー部510の周囲にはダミーのボルト540と共に、マルチピッチホイールに本センターカバー500を装着するための装着用ボルト穴550が設けられている。
本センターカバー500のマルチピッチホイールへの装着は次のように行われる。
図3(A)は、図1(A)で示したものと同様の、ハブボルトが共に5本であるが異なる2種類のPCDを有するハブに対応するマルチピッチホイール110である。また、このマルチピッチホイール110では、本センターカバー500の装着用に、ハブボルト穴10の近傍に、装着されるセンターカバー500の装着位置に合わせて被装着用ボルト穴150が設けてある。
なお、この被装着用ボルト穴150は、本マルチピッチホイール110が適合する複数のハブのいずれに装着した場合でも本センターカバー500を本マルチピッチホイール110に装着できるように、本マルチピッチホイール110が適合するハブに合わせて複数設けられている。
ここでマルチピッチホイール110が適合する複数のハブのうちの、特定の一のPCDを有するハブに取り付ける場合には、マルチピッチホイール110の当該特定の一のPCDを有する5本のハブボルトに対応するハブボルト穴10のそれぞれに、当該特定の一のPCDを有するハブに設けられたハブボルトを挿通させる。そうして挿通されたハブボルトの端部は、マルチピッチホイール110のハブ側と反対側に僅かに突出するため、当該突出したハブボルトの端部にハブナット40を締結してマルチピッチホイール110をハブに固定する。その結果、こうして固定されたマルチピッチホイール110上のハブボルト穴10には、図3(B)に示したように、ハブナット40により覆われた部分のものと、空孔のまま残されたものとが混在することになる。
そこで、本センターカバー500は、このように5箇所のハブナット40が装着されたハブボルト穴10上に本センターカバー500の5箇所の凹部530を合わせて装着する。そして、本センターカバー500の本マルチピッチホイール110への固定は、本センターカバー500に設けられた装着用ボルト穴550から装着用のボルトをマルチピッチホイール110上に設けた被装着用ボルト穴150に通して螺着することにより行われる。
このように本マルチピッチホイール110に本センターカバー500を装着すると、図3(C)に示すように、自動車ハブのセンターハブ部分は本センターカバー500のセンターハブカバー部510により外部の視界から遮蔽され、本マルチピッチホイール110のハブナット40が締結されていない部分は、本センターカバー500のハブボルト穴カバー部520により同様に外部の視界から遮蔽される。その一方、本マルチピッチホイール110に設けられたハブボルト穴10にハブナット40が締結されている部分については、外部の視界から遮蔽されることが無いため、デザイン上の自由度を拡大することが可能である。
また、図4(A)は図1(B)で示したものと同様の、ハブボルトが4本と5本の2種類の異なるPCDを有するハブに対応するマルチピッチホイール210である。図4(B)は上記図3(C)の場合と同様に、当該マルチピッチホイール210にセンターカバー500を装着したものであり、上記図3(C)の場合と同様に、本センターカバー500の装着により、単穴ホイールのような外観を呈することができる。
以上の説明は本考案の一実施形態を示したものであり、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で、変形が可能である。例えば、図5に示したものは、ハブボルトが6つ設けられているハブにマルチピッチホイールを装着した場合に用いるためのセンターカバー600の例である。本センターカバー600の場合、ハブボルト穴カバー部620には、本ハブボルト穴カバー部620の外周から本センターカバーをマルチピッチホイールに装着した場合に当該マルチピッチホイールに締結されたハブボルト穴の直上に相当する部分に至るまで、6つのU字状の凹部630が設けられている。
また、本考案にかかるセンターカバーのマルチピッチホイールへの固定は、上記マルチピッチホイール上に設けられた装着用ボルト穴にセンターカバーからボルトを通して行うものに限られない。例えば、突出した係止部をセンターカバーに設けておき、当該センターカバーをマルチホイールに装着した場合には、同突出した係止部に対応するホイールの部分に当該係止部を固定する凹部を設け、当該凹部に当該係止部をはめ込む等、の任意の手段の選択が可能である。
また、図6は、本願の請求項2に記載した考案の一実施形態を示す図である。本実施形態では、本願考案の請求項1の一実施形態において設けられているU字状の凹部に代えて、本センターカバーに孔部を設ける事によって、マルチピッチホイールに締結されたハブナット部分を外部から視認できるようにする事を可能としている。即ち、本センターカバー700がマルチピッチホイールに装着された場合に、当該センターカバー700のうち、当該センターカバーが装着されたマルチピッチホイールの特定の一の規格の車体のハブボルト穴に対応する部分に孔部710を設けているため、該ハブボルト穴に締結されたハブナットを外部から視認する事が可能である。
10 ハブボルト穴
20 センターハブ穴
40 ハブナット
100 マルチピッチホイール
110 マルチピッチホイール
150 被装着用ボルト穴
200 マルチピッチホイール
210 マルチピッチホイール
500 センターカバー
510 センターハブカバー部
520 ハブボルト穴カバー部
530 U字状凹部
540 ダミーボルト
550 装着用ボルト穴
600 センターカバー
620 ハブボルト穴カバー部
630 U字状凹部
700 センターカバー
710 孔部
TF 頂点部分

Claims (2)

  1. ハブの規格が異なる複数種類の車体への装着が可能なように複数のハブの規格に対応するハブボルト穴が設けられたマルチピッチホイールに取り付けるセンターカバーであって、
    該センターカバーは正面視で略円形をしており、
    該センターカバーの該略円形の外周から、該センターカバーを該マルチピッチホイールに装着した場合に該センターカバーの該マルチピッチホイールが対応する特定の一の規格の車体のハブボルト穴に対応する位置まで、U字状の凹部が設けられ、
    該センターカバーを該マルチピッチホイールに装着した場合には、当該特定の一の規格のハブボルト穴に対応する部分は外部から視認が可能であり、他の規格の車体のハブボルト穴に対応する部分は外部から視認できなくしたことを特徴とするセンターカバー。
  2. ハブの規格が異なる複数種類の車体への装着が可能なように複数のハブの規格に対応するハブボルト穴が設けられたマルチピッチホイールに取り付けるセンターカバーであって、
    該センターカバーは正面視で略円形をしており、
    該センターカバーがマルチピッチホイールに装着された場合に、該センターカバーのうち、該センターカバーが装着されたマルチピッチホイールの特定の一の規格の車体のハブボルト穴に対応する部分に孔部を設けて、
    該センターカバーを該マルチピッチホイールに装着した場合には、当該特定の一の規格のハブボルト穴に対応する部分は外部から視認が可能であり、他の規格の車体のハブボルト穴に対応する部分は外部から視認できなくしたことを特徴とするセンターカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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