JP3175910U - Leg - Google Patents
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Abstract
【課題】伸縮脚の収縮時における主脚の下端と伸縮脚の基端部との間での指詰め防止を図り、脚体の伸縮作業を安全に行なえるようにした脚体を提供すること。
【解決手段】主脚2と、主脚2内に伸縮可能に嵌挿される伸縮脚3と、伸縮脚3を主脚2に対し所要長さ伸縮させた位置でロックするロック手段とを備えた脚体において、主脚2の下端と伸縮脚3の基端部との間で作業者の指を詰めるのを防止するために、伸縮脚3が主脚2に対し最大限収縮した時に伸縮脚3上端部に設けた当接部Tが主脚2内部に設けたストッパー部Sに当接することによって主脚2の下端と伸縮脚3の基端部との間に前記指詰め防止に必要な間隔ηを設けるように構成する。
【選択図】図5[PROBLEMS] To provide a leg body capable of preventing finger padding between a lower end of a main leg and a base end portion of the telescopic leg when the telescopic leg is contracted, so that the leg body can be safely expanded and contracted. .
A main leg 2, an extendable leg 3 inserted into the main leg 2 so as to be extendable and retractable, and a lock means for locking the extendable leg 3 at a position where the extendable length of the extendable leg 3 is extended to the main leg 2. In the leg body, when the telescopic leg 3 is maximally contracted with respect to the main leg 2 in order to prevent the operator's fingers from being clogged between the lower end of the main leg 2 and the base end part of the telescopic leg 3, the telescopic leg 3 The contact part T provided at the upper end part contacts the stopper part S provided inside the main leg 2, so that it is necessary for preventing the above-mentioned finger padding between the lower end of the main leg 2 and the base end part of the telescopic leg 3. An interval η is provided.
[Selection] Figure 5
Description
本考案は、作業台や脚立等に使用される伸縮可能な脚体に関するものである。 The present invention relates to an extendable leg used for a work table, a stepladder or the like.
この種の従来の脚体として特許公報等の具体的な公知文献を挙げることはできないが、従来一般に使用されている脚体は、主脚と、該主脚内に伸縮可能に嵌挿される伸縮脚と、伸縮脚を主脚に対し所要長さ伸縮させた位置でロックするロック手段とからなるもので、伸縮脚は、ロック手段をロック解除した状態で主脚に対し伸縮スライド自在で、この伸縮脚を所要長さ伸縮させた位置でロックして使用するようになっている。 Specific publicly known documents such as patent gazettes cannot be cited as conventional leg bodies of this type, but conventionally used leg bodies are a main leg and an extension / contraction that is telescopically inserted into the main leg. It consists of a leg and a locking means that locks the telescopic leg at a position where the required length of the main leg is extended and retracted.The telescopic leg is slidable with respect to the main leg with the locking means unlocked. The telescopic leg is locked and used at the position where the required length is expanded and contracted.
従来の脚体は、伸縮脚を最大収縮位置まで収縮させた状態で主脚の下端が伸縮脚の基端部に当接するような構造となっているため、例えば脚体使用後に伸縮脚を主脚内に収納するような時に作業者が主脚の下端部に手を添えた状態でロック手段をロック解除すると、主脚がその自重で伸縮脚沿いにスライド落下して、主脚の下端と伸縮脚の基端部との間で作業者の手指を挟むことがあり、非常に危険性であった。 The conventional leg has a structure in which the lower end of the main leg abuts on the base end of the telescopic leg when the telescopic leg is contracted to the maximum contracted position. When the operator unlocks the locking means with his hand attached to the lower end of the main leg when stowing in the leg, the main leg slides and falls along the telescopic leg under its own weight, and the lower end of the main leg The operator's fingers may be caught between the base ends of the telescopic legs, which is very dangerous.
本考案は、上記の事情に鑑み、伸縮脚の収縮時における主脚の下端と伸縮脚の基端部との間での指詰めを防止し、脚体の伸縮作業を安全に行なえる脚体を提供することを目的としている。 In view of the circumstances described above, the present invention prevents leg clogging between the lower end of the main leg and the base end of the telescopic leg when the telescopic leg contracts, and allows the leg body to perform the telescopic work safely. The purpose is to provide.
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案は、主脚2と、主脚2内に伸縮可能に嵌挿される伸縮脚3と、伸縮脚3を主脚2に対し所要長さ伸縮させた位置でロックするロック手段とを備えた脚体において、主脚2の下端と伸縮脚3の基端部との間で作業者の指を詰めるのを防止するために伸縮脚3が主脚2に対し最大限収縮した時に伸縮脚3上端部に設けた当接部Tが主脚2内部に設けたストッパー部Sに当接することによって主脚2の下端と伸縮脚3の基端部との間に前記指詰め防止に必要な間隔ηを設けるように構成してなることを特徴とする。
Means for solving the above-described problems will be described with reference numerals in the embodiments described later. The invention according to claim 1 includes a
請求項2は、請求項1に記載の脚体において、筒状材からなる伸縮脚3の上端部に伸縮脚キャップ11を取り付けて、このキャップ11の上端側を前記当接部Tとし、筒状材からなる主脚2の内部所要位置に嵌合固定した嵌合部19の下端側を前記ストッパー部Sとしてなることを特徴とする
A second aspect of the present invention is the leg body according to the first aspect, wherein an
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案によれば、主脚2の下端と伸縮脚3の基端部との間で作業者の指を詰めるのを防止するために、伸縮脚3が主脚2に対し最大限収縮した時に伸縮脚3上端部の当接部Tが主脚2内部のストッパー部Sに当接することで主脚2の下端と伸縮脚3の基端部との間に指詰め防止に必要な間隔ηを設ける構成としたから、作業者が主脚2の下端部に手を添えたような状態でロック手段をロック解除した時、主脚側が自重で伸縮脚に沿ってスライド落下して、伸縮脚3が主脚2に対し最大限収縮した状態になっても、伸縮脚3側の当接部Tが主脚2側のストッパー部Sに当接することにより、主脚2の下端と伸縮脚3の基端部との間に指詰め防止用の間隔ηが形成されて、作業者の手指が挟まれるのを防止することができる。
The effect of the invention by the above solution will be described with reference numerals of embodiments described later. According to the invention according to claim 1, between the lower end of the
請求項2に係る考案によれば、主脚2及び伸縮脚3が夫々アルミ押出形材のような筒状材からなるものであっても、伸縮脚3上端部の当接部Tを主脚2内部のストッパー部Sに確実に当接できると共に、当接部Tがストッパー部Sに頻繁に当接しても、当接部Tやストッパー部Sが破損し難く、長期に亘って安全に使用可能となる。
According to the second aspect of the present invention, even if the
以下に本考案の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、図1には本考案に係る脚体を備えた作業台を示し、この作業台は、作業者が載って作業を行なう天板1と、天板1の下面側四隅部に配設された四本の主脚2・・・のうち天板1の各妻側端部で左右に対向する両主脚2,2を中間部及び下部側のツナギ材4,5でつなぐことによって形成される前後一対の主脚体6,6と、各主脚体6の両主脚2,2内に夫々伸縮可能に嵌挿される両伸縮脚3,3の下端部どうしをツナギ材7でつなぐことにより形成される前後一対の伸縮脚体8,8とから構成される。各伸縮脚体8の伸縮脚3下端部にはキャスター20が取り付けてある。図1の(a) ,(b) には、伸縮脚体8の伸縮脚3が主脚体6の主脚2に対し最大限収縮した状態を実線で示し、伸縮脚3が伸張した状態を仮想線で示している。
A preferred embodiment of the present invention will be described below with reference to the drawings. FIG. 1 shows a work table provided with legs according to the present invention, and this work table is a ceiling on which an operator works. Among the four
図1,図2に示すように、各主脚体6を形成する左右両主脚2,2の夫々上端部には、天板1下面の各妻側両端部に固定されるブラケット21,21が取り付けてあって、両ブラケット21,21に脚体回転軸材22が回転自在に軸架され、従って各主脚体6は、脚体回転軸材22を中心として、図1の(a) に示すような開脚位置と、図示は省略するが、天板1の下面に添うように折り畳まれる閉脚位置との間で回転可能となっている。天板1と中間部側ツナギ材4aとの間には、屈曲自在なステイ23が介装されている。
As shown in FIG. 1 and FIG. 2,
伸縮脚体8の左右両伸縮脚3,3には、図3の(a) ,(b) に示すように、左右対向する位置に係止部9,9、10,10が設けられ、主脚体6には、図2に示すように下部側ツナギ材4bの下面側沿いにその中央側から両端部側へ長く延びて、中央側で対向する夫々一端部にロック解除操作用の把持部12,12を形成した一対のロックシャフト13,13が、水平方向スライド自在に取り付けられていて、常時はバネ14,14の付勢力で両ロックシャフト13,13の夫々他端部を両伸縮脚3,3の係止部9,10に係止させることによって伸縮脚3,3を夫々所要伸縮位置にロックし、そしてロック解除時には図2の(a) に示される両ロックシャフト13,13の把持部12,12を掴んでバネ14,14に抗し互いに引き寄せてシャフト13,13外端部を両伸縮脚3,3の係止部9,9、10,10から引き離すことによってロック解除するようになっている。尚、伸縮脚3の係止部9,10、ロックシャフト13及びバネ14は、伸縮脚3を主脚2に対し所要長さ伸縮させた位置でロックするロック手段を構成する。
As shown in FIGS. 3 (a) and 3 (b), the left and right
主脚体6の左右各主脚2は、図示は省略するが、角筒状のアルミ押出形材からなるもので、この角筒状材からなる主脚2内に伸縮脚体8の左右各伸縮脚3がスライド自在に嵌挿される。各伸縮脚3は、図4の(d) に示すように一側面の全長に亘って凹溝15が条設された角筒状のアルミ押出形材からなるもので、その凹溝15の底面に、図3の(a) ,(b) に概略示すような係止部9,10が配設される。また、図3の(a) ,(b) に示すように、各伸縮脚体8を形成する左右両伸縮脚4,4の夫々基端部には、ツナギ材7の端部を連結するための角筒状ジョイント金具16が、伸縮脚3の基端部に外嵌させた状態でリベットによって固定されている。
Although not shown, the left and right
しかして、主脚2の下端と伸縮脚3の基端部(ジョイント金具16)との間で作業者の指を詰めるのを防止するために、図1の(a) ,(b) に示すように伸縮脚3が主脚2に対し最大限収縮した時に伸縮脚3の上端部に設けた当接部Tが主脚2の内部に設けたストッパー部Sに当接することによって、主脚2の下端と伸縮脚3の基端部との間に指詰め防止に必要な間隔ηが設けられるようになっている。この指詰め防止に必要な間隔ηは、20〜30mm程度とされる。
Thus, in order to prevent the operator's fingers from being stuffed between the lower end of the
上記のように伸縮脚3が主脚2に対し最大限収縮した時に主脚2内のストッパー部Sに当接する当接部Tとしては、その一例を図4に示すように、角筒状のアルミ押出形材からなる伸縮脚3の上端部に取り付けた伸縮脚キャップ11の上端面11oとされる。また、主脚2の内部に設けられるストッパー部Sとしては、図5及び図6に示すように、脚体回転軸材22を軸支するブラケット21内にて当該脚体回転軸材22の端部と主脚2の上端部とを一体的に連結するアルミ押出形材からなる連結部材18の下端部分19であって、角筒状主脚2の上端部内に嵌合固定した嵌合部19の下面19oとされる。
As shown in FIG. 4, as an example of the abutting portion T that abuts against the stopper portion S in the
上記伸縮脚キャップ11の取付構造を、図4の(a) 〜(d) を参照しながら説明すれば、この伸縮脚キャップ11は、伸縮脚3の断面形状と相似形に形成された金属製のもので、図4の(a) 〜(c) から分かるように、キャップ上半部11aは、その全周に亘る外径が、角筒状伸縮脚3の全周に亘る外径より僅かに小さく且つ角筒状伸縮脚3の全周に亘る内径より僅かに大きく、キャップ下半部11bはその全周に亘る外径が角筒状伸縮脚3の全周に亘る内径よりも僅かに小さく形成されている。従って、このキャップ11の取付にあたっては、図4の(d) に示すようにキャップ下半部11bを伸縮脚3の上端部内に嵌合すると共に、キャップ上半部11aとキャップ下半部11bとの境界段部11cを図4の(a) ,(c) に示すように伸縮脚3の上端面3oに係合させた状態で、伸縮脚3の凹溝15からキャップ下半部11bに対しリベット24を打ち込むことにより、キャップ11を伸縮脚3に対し固定する。この伸縮脚キャップ11は、下端側が開口した中空状のキャップで、上端面11o側に空気流通孔25を設けている。
The mounting structure of the
また、主脚2側のストッパー部Sについては、主脚体6の主脚2を脚体回転軸材22に一体的に連結するアルミ押出形材からなる連結部材18を利用したものである。この連結部材18は、図5及び図6に示すように、当該アルミ押出形材をその押し出し方向に所定長さカットした部材からなるもので、このカット部材の角形状下端部分19を、角筒状アルミ押出形材からなる主脚2の上端部内に嵌合してリベット26で固定することにより、主脚2に取り付けている。図5及び図6において、28は脚体回転軸材22の端面にビス29で取り付けられた回転軸蓋材である。
Further, the stopper portion S on the
以上説明したような作業台において、図1の(a) ,(b) には、伸縮脚体8の伸縮脚3が主脚体6の主脚2に対し最大限収縮した状態を実線で図示しているが、使用にあたって、同図の実線図示状態から、両ロックシャフト13,13の把持部12,12を互いに引き寄せてロック解除した状態で伸縮脚体8を適宜に伸張させた後、把持部12,12から手を放せば、伸縮脚体8が所要脚長にロックされるから、その脚長で作業台を使用することができる。
In the work table as described above, in FIGS. 1 (a) and 1 (b), a solid line shows the state in which the
そして、作業台の使用後などに、伸縮脚体8の伸縮脚3を元の脚長に戻すために、一方の手で把持部12,12を互いに引き寄せてロック解除しながら、伸縮脚3を収縮させようとして、他方の手を、主脚2の下端部に添えておくような時に、主脚2側がその自重で伸縮脚体8の伸縮脚3沿いにスライド降下して、伸縮脚3が主脚2に対し最大限収縮した状態となっても、図1、図5及び図6に示すように、伸縮脚3上端部の当接部Tが主脚2内部に設けたストッパー部Sに当接することによって、主脚2の下端2aと、伸縮脚3の基端部であるジョイント金具16の上端16aとの間には、指詰め防止に必要な間隔ηが形成されるため、作業者の手指が挟まれるのを防止できる。この間隔ηは20〜30mm程度と十分に広いから、指詰めを有効に防止することができる。
And, after using the work table, the
また、図5及び図6に示すように、角筒状のアルミ押出形材からなる伸縮脚3の上端部に伸縮脚キャップ11を取り付けて、このキャップ11の上端面11oを当接部Tとし、主脚2の内部に設けられるストッパー部Sとしては、脚体回転軸材22を軸支するブラケット21内において脚体回転軸材22の端部と主脚2の上端部とを連結するアルミ押出形材からなる連結部材18の下端部分19であって、主脚2の上端部内に嵌合固定した嵌合部19の下面19oとしているから、主脚2及び伸縮脚3が夫々筒状材からなるものであっても、伸縮脚3上端部の当接部Tを主脚2内部のストッパー部Sに確実に当接できると共に、当接部Tがストッパー部Sに頻繁に当接しても、当接部Tやストッパー部Sが破損し難く、長期に亘って使用可能である。
Further, as shown in FIGS. 5 and 6, an
この実施形態においては、伸縮脚キャップ11を伸縮脚3の断面形と相似形に形成すると共に、キャップ上半部11aは、その全周に亘る外径が、角筒状伸縮脚3の全周に亘る外径より僅かに小さく且つ角筒状伸縮脚3の全周に亘る内径より僅かに大きく、キャップ下半部11bはその全周に亘る外径が角筒状伸縮脚3の全周に亘る内径よりも僅かに小さくなるように形成して、キャップ上半部11aを伸縮脚3の上端から突出させた状態で、キャップ下半部11bを伸縮脚3の上端部内に嵌合固定した構造となっているから、伸縮脚3が主脚2内をスライドする時に、キャップ11の外周面が主脚2の内周面に当たって引っ掛かるようなことがなく、従って伸縮脚3のスライド操作に支障を来すことがなく、そのスライド操作をスムーズに行なわせることができ、しかも伸縮脚3の上端部に対する伸縮脚キャップ11の取付けが簡単容易となる。
In this embodiment, the expansion /
また、この実施形態では、ストッパー部Sは、主脚体6の主脚2を脚体回転軸材22に一体的に連結するアルミ押出形材からなる連結部材18を利用し、この連結部材18の角形状下端部分19を、角筒状アルミ押出形材からなる主脚2の上端部内に嵌合固定するようにしているから、特別な部材を新たに設ける必要がなく、製作が容易で、コストの低廉化を図ることができる。尚、ストッパー部Sは、この実施形態のように主脚2内の上端部に限らず、主脚2内の上下中間所要部に設けることもできる。
Further, in this embodiment, the stopper portion S uses a connecting
また、上述の実施形態は、作業台の脚体について説明したが、本考案に係る脚体は、作業台の他に、脚立や梯子の主脚及び伸縮脚にも適用可能である。また、上述の実施形態では、作業台における伸縮脚3のロック手段を、伸縮脚3の係止部9,10、ロックシャフト13及びバネ14によって構成したが、本考案に係るロック手段は、伸縮脚を主脚に対し所要長さ伸縮させた位置でロックするものであれば、どのような構成でもよい。
Moreover, although the above-mentioned embodiment demonstrated the leg body of the work bench | platform, the leg body which concerns on this invention is applicable also to the main leg and telescopic leg of a stepladder or a ladder other than a work bench | platform. In the above-described embodiment, the locking means for the
1 作業台の天板
2 主脚
3 伸縮脚
6 主脚体
8 伸縮脚体
T 伸縮脚側の当接部
S 主脚側のストッパー部
11 伸縮脚キャップ
19 嵌合部
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
Claims (2)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012001459U JP3175910U (en) | 2012-03-16 | 2012-03-16 | Leg |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012001459U JP3175910U (en) | 2012-03-16 | 2012-03-16 | Leg |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3175910U true JP3175910U (en) | 2012-06-07 |
Family
ID=48002915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2012001459U Expired - Lifetime JP3175910U (en) | 2012-03-16 | 2012-03-16 | Leg |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3175910U (en) |
-
2012
- 2012-03-16 JP JP2012001459U patent/JP3175910U/en not_active Expired - Lifetime
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