JP3175451U - 緊急救援ボックス

Info

【課題】緊急時に枕元から外部へ連絡がとれる緊急救援ボックスを提供する。
【解決手段】スイッチの押下に応じて点灯する点滅式赤ランプ及び鳴動するブザーと、部屋の鍵と本人の健康診断書、親戚の連絡先を保管する筒を備える。
【選択図】図１

本孝案は、鉄パイブにランブとブザをとりつけ、更にバイブの中に鍵と緊急救援カードを入れ両端を閉ざす

この団地のなかで、３ケ年間に孤独死が３名もでた、この人々や又病弱で一人暮らしの人を助けるには。ベッドの枕元からＳＯＳを発信させ、外部の助けをもとめる以外にない

この設備は自治会、町内会、防災部会らの団体が責極的に取り組みされることを願っています、本体は丈夫で軽量である

日本の社会は益々高齢化が進み更に核家族になってゆき一人暮らしの人が増えています、この人達を、緊急なときに救えるのは、枕元からＳＯＳを発信して外部との連絡を取る方法です、又鍵やプライバシンを守る緊急救援カードは厳重な鍵でまもられている。

本考案緊急救援器を一人暮らしの宅に取り付けた、するとその便利性と安心性が確保できたと大喜びであった、この商品を低価格で製作して、必要な人々全員に取り付け、役に立ちたいと思う

本考案緊急救援一実施例を示す正面図である。本考案の立体図である

ブザと点滅式ランプの役割が大いため、１００Ｖ一般家庭用電気を使用する、電気器具は全て既存の日本工業規格のものを使用する、
両サイド蓋はその一方を接着いたし、もう一方を南京錠で固定する、盗難防止につとめる。

この考案の主な資材は既存の鉄パイプを使用し。パイプの上面は焼付け塗装したものを使う、従って強力性と耐久性に優れた資材である。
本体の取り付け工事はコンクリート壁に穴をあけアンカボルトで固定する。

１本体を壁に取り付ける金具とボルト
２ブザ
３点滅式赤ランプ（８ｗ）
４緊急救援カード入れ
５部屋の鍵
６南京錠
７枕元で押すスイチ
８両面のふた

この本体を外壁に取り付け、ベツドからスイチを押す、發信するＳＯＳにより赤いランプが点灯する
同時にブザが鳴る、又この筒の中に部屋の鍵と本人の健康診断書・親戚の連絡先が保管してある
この商品は軽量で安全性さらに低価格が求められるものである、これらが特徴である。