JP3173712U - 前合わせ部をもつインナーキャミソールを特定箇所で裏側に縫着した前合わせ部をもつドレスシャツ - Google Patents

前合わせ部をもつインナーキャミソールを特定箇所で裏側に縫着した前合わせ部をもつドレスシャツ Download PDF

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Abstract

【課題】ドレスシャツ本体の裏側に、インナーキャミソールを特定箇所で縫着させた、着脱が容易であり、着用時の違和感がなく、さらに着崩れがないドレスシャツを提供する。
【解決手段】前合わせ部をもつドレスシャツ本体の裏側に、同じく前合わせ部7A,7Bをもつインナーキャミソール7が縫着されたドレスシャツであって、ドレスシャツ本体とインナーキャミソールとの縫着が、左前身頃の左端2Bと前記後身頃の右端3Aとの縫着部及び右前身頃の右端2’Aと後身頃の左端3Bとの縫着部における脇下から裾までの長さの略上半分、背ヨーク5の後縁部と後身頃の上端部3Cとの縫着部、長袖又は半袖の袖ぐり12の一部、並びに、左前身頃及び右前身頃にそれぞれ設けられたダーツ14において行われている。
【選択図】図2

Description

本考案は、前合わせ部をもつドレスシャツ本体の裏側に、同じく前合わせ部をもつインナーキャミソールを特定箇所で縫着させた、着脱が容易であり、着用時の違和感がなく、さらに着崩れがないドレスシャツに関する。
以下の特許文献1には、ウェア本体とウェア本体の内側に配置されたインナーとを備えている上半身用衣服が開示されている。かかる上半身用衣服においては、インナーとウェア本体の肩部同士、及び襟ぐり同士を縫着することで両者が体化されている。かかる上半身用衣服は、運動にあてる時間が捻出できないサラリーマンやOLが着用することにより、インナーのインナー本体の素材生地に設けられたメッシュ生地よりなる低伸縮の負荷片により、短時間での運動機能を高めることを目的として提案されたものである。インナーは、伸縮性生地からなるインナー本体、低伸縮かつ高弾力のメッシュ生地からなる負荷部とを備えている。第1負荷片は、アンダーバスト部分の高さを左右に横断する横長の基部と、基部の長手方向中央部から上方に連出され、着用者の乳房部の間に圧接する縦長の連出部とからなる。また、第2負荷片は、前身頃の左右の袖ぐりに沿って配置されている。かかる構成により、負荷片により短時間での運動機能を高揚し、また、着用時のシルエットを自然にすることができる効果が謳われている。
しかしながら、かかる上半身用衣服は、Tシャツやスウェットシャツであり、前開きのドレスシャツではない。
また、引用文献1に示された上半身用衣服のウェア本体とインナーとの縫着構造では、そのまま外着として着用しても、その着心地に違和感があるため着心地が悪い。また、インナーは装着者の体に密着してフィット性が発揮されると記載されているが、肌着として着用するのには、着心地が悪くフィット性も充分ではない。
一方、以下の特許文献2には、後身頃3、前記後身頃3の左右に開閉可能に連設される左前身頃2および右前身頃2′、首周りに設けられる衿部4、前記衿部4と前記後身頃3との間に設けられる肩ヨーク5、前記肩ヨーク5の左右の肩口に取付けられる長袖6、6又は半袖を有するシャツ本体1と、前記シャツ本体1の裏面を覆うメッシュ材7とにより構成されるドレスシャツ又はYシャツが開示されている。かかるドレスシャツ又はYシャツにおいては、シャツ本体とそのシャツ本体の裏面に縫着されるメッシュ材との縫着に工夫を凝らすことにより、着用時に違和感がなく着心地が良く着用が行え、また、フィット性に優れ、さらに、メッシュ材は、吸湿性、速乾性、保温性に優れ、肌着として最適であり、着用時又は洗濯時に形崩れがなく、保形性に優れるため、構造的にも堅牢なシャツを提供することができると記載されている。
しかしながら、特許文献2に記載されたドレスシャツ又はYシャツは、シャツ本体の裏側に、シャツ本体の縫着部の略全部において、メッシュ材を縫着したものである。したがって、シャツ本体の前合わせ部の開閉に伴い、当然にメッシュ材も開閉される。
ところで、キャミソール(Camisole)は、細い肩紐で吊るし肩を露出する形状の袖なしの女性用の上半身用下着又は上衣として知られている。通常、トップラインは、バストの上でほぼ水平な直線的である(キャミソールトップライン)ことを特徴とするが、前側は、ブラジャーと同様な二つのゆるやかな山形ラインをもつものもある。また、背側が大きく開いたベアバックタイプのスリップで、首の後ろで紐を結んで吊るすホルターネックのものもキャミソールと呼ぶ場合がある。
下着としては、丈はウェストから腰丈までの短めのものが多く、インナーウェアとしては、ランジェリー又は肌着(アウター調インナー)に分類される。身生地としては、ランジェリーの場合は、フィット感や肌触りの優れたポリエステル、ナイロン、キュプラなどのトリコットが多いが、セクシーないし繊細なテーストでは、ジョーゼット、チュールネット、サテンなど、「透け感」や光沢感のある素材が用いられる。また、ファンデーションのような補整力を与える場合は、パワーネットも部分的に利用される。肌着(アウター調インナー)としては、保温性や吸汗性の高いストレッチ天竺やフライス、リブ、スムースなどが使用される。キャミソール下着のバリエーションとしては、ロングキャミ(丈が長めのキャミソール、スリップ)、ダブルストラップ(二組のストラップをもったキャミソール、装飾的)、ひも結び(前後のストラップが分かれていて、肩口や前で結ぶタイプ)、ホルターネック(前の左右のストラップを首の後ろで結ぶタイプ)、ブラキャミ(ブラジャーの機能をもったキャミソール、肩のストラップの本数を減らしてすっきりさせる)、カップつき(胸部をカップ成型して、ブラジャーの一部機能を併せもつもの)、胸二重(胸部をクッション性のある素材で二重にしたもの)等が知られている。前記ブラキャミ、カップつき、胸二重は、第二次性徴期以降ブラジャーやハーフトップを下に着用しない場合向けに乳頭の形が浮き出すのを防いだり、乳頭・乳輪の引きつりや痛みを和らげる目的もある。
元来は、日本では、TPOの限られたフォーマルドレスを除いて、下着の意味に用いられてきたが、下着のテーストをもつ下着風ルックを街着として使うファッションの流行から急速に上衣としての用途が広まった。同じ仕立てのキャミソールを重ね着するなど、上着と下着の境界そのものが不明瞭になりつつあり、アウター調インナー(ニューインナー)として分類されるようになっている。
このように、キャミソールは、アウター調インナーとして、ドレスシャツの内側に着用されてるが、ドレスシャツとキャミソールを一体化したものは未だ存在しない。
実用新案登録第3143211号公報 実用新案登録第3160181号公報
本考案が解決しようとする課題は、前合わせ部をもつドレスシャツ本体の裏側に、同じく前合わせ部をもつインナーキャミソールを特定箇所で縫着させた、着脱が容易であり、着用時の違和感がなく、さらに着崩れがないドレスシャツを提供することである。
本考案者らは、前記課題を解決すべく鋭意検討し実験を重ねた結果、前合わせ部をもつドレスシャツ本体の裏側に、同じく前合わせ部をもつインナーキャミソールを特定箇所で縫着させることにより、前記課題を解決しうることを見出し、本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案を以下のとおりのものである。
[1]後身頃3、該後身頃3の左右に開閉可能に連設される左前身頃2及び右前身頃2’、首周りに設けられる衿部4、該衿部4と該後身頃3との間に設けられる背ヨーク5、並びに該背ヨーク5の左右の肩口に取付けられる長袖又は半袖6から構成される、前合わせ部8A、8’Aをもつドレスシャツ本体の裏側に、同じく前合わせ部7A,7Bをもつインナーキャミソール7が縫着されたドレスシャツ1であって、該ドレスシャツ本体と該インナーキャミソールとの縫着が、(a)前記左前身頃2の左端2Bと前記後身頃3の右端3Aとの縫着部及び前記右前身頃2’の右端2’Aと前記後身頃3の左端3Bとの縫着部における脇下から裾までの長さの略上半分、(b)前記背ヨーク5の後縁部5bと前記後身頃3上端部3Cとの縫着部、(c)前記長袖又は半袖6の袖ぐり12の一部、並びに、(d)前記左前身頃2及び右前身頃2’にそれぞれ設けられたダーツ14、14において、行われていること特徴とする前記ドレスシャツ。
[2]前記インナーキャミソール7の前部トップライン7Dは、バストの上でほぼ水平な直線であり、かつ、前記前合わせ部7A、7Bが前記ダーツ14、14間に存在する、前記[1]に記載のドレスシャツ。
[3]前記インナーキャミソール7はトリコット編地である、前記[1]又は[2]に記載のドレスシャツ。
[4]前記背ヨーク5の裏側に、さらにメッシュ材15が縫着がされている、前記[1]〜[3]のいずれかに記載のドレスシャツ。
[5]前記(c)前記長袖又は半袖6の袖ぐり12の一部において、さらに脇下パット13が縫着されている、前記[1]〜[4]のいずれかに記載のドレスシャツ。
本考案は、ドレスシャツの裏側に、特定箇所で、インナーキャミソールを縫着し一体化したことにより、両者を個々に着脱する手間が省け、両者を重ね着した場合と同様の外観を呈するだけでなく、インナーキャミソールは、着用時の着心地に違和感がなく、またフィット性にも優れる。さらに、ドレスシャツの着用時又は洗濯時に、ドレスシャツ本体及びインナーキャミソールは、形崩れがなく、保形性に優れ、構造的にも堅牢になる。
ドレスシャツ本体の表側の正面と後面を示す図である。 ドレスシャツ本体の裏側に縫着されたインナーキャミソールの正面と後面を示す図である。 ドレスシャツ本体の前身頃に設けられたダーツへのインナーキャミソールの縫着と、前開き状態を示す図である。
以下、図面を参照して、本考案を詳細に説明する。
図1に示すように、本発明に係るドレスシャツ本体は、全体が首から胸、下腹部に到る着丈を有し、左前身頃2及び右前身頃2’におけるそれぞれの前合わせ部8A、8’Aが釦9Aと釦孔9B(図示せず)又は雄雌のスナップからなる係止具10(図示せず)により係脱可能に開閉されるドレスシャツ、Yシャツ、それに類するシャツである。このドレスシャツ本体は、材質は問わないが、例えば、ポリエステル、ポリエチレンのような合成樹脂繊維糸若しくは綿糸又は合成樹脂繊維糸と綿糸との混合糸により形成される織物、例えば、綿60%ポリエステル40%織物であってよい。
図1、図2に示すように、本発明に係るインナーキャミソール7は、脇下から前記ドレスシャツ本体の裾まで又は裾よりも若干短い位置までの着丈を有し、前合わせ部7A、7Bが同じく釦9Aと釦孔9B(図示せず)又は雄雌のスナップからなる係止具10(図示せず)により係脱可能に開閉されるキャミソールである。
かかるキャミソールは、前記したブラキャミ、カップつき、胸二重を含む各種インナーキャミソールであることができ、また、下着のテーストをもつ下着風ルックアウター調インナー(ニューインナー)であってもよい。本考案においては、好ましくは、インナーキャミソール7の前部トップライン7Dは、バストの上でほぼ水平な直線であり、かつ、前記前合わせ部7A、7Bがダーツ14、14間に存在する。また、インナーキャミソール7は2WAYストレッチトリコット編地である。
図1、図2に示すように、本考案においては、ドレスシャツ本体とインナーキャミソール7との縫着が、(a)前記左前身頃2の左端2Bと前記後身頃3の右端3Aとの縫着部及び前記右前身頃2’の右端2’Aと前記後身頃3の左端3Bとの縫着部における脇下から裾までの長さの略上半分、(b)前記背ヨーク5の後縁部5bと前記後身頃3上端部3Cとの縫着部、(c)前記長袖又は半袖6の袖ぐり12の一部、並びに、(d)前記左前身頃2及び右前身頃2’にそれぞれ設けられたダーツ14、14において、行われていること特徴とする。
かかる縫着により、ドレスシャツ本体とインナーキャミソールは十分に一体化されながら、ドレスシャツの裾とインネーキャミソールの裾は互いに連合されていないので、例えば、インナーキャミソールの裾のみをパンツ内に入れ、ドレスシャツの裾は、パンツの外に出すような着用が可能となる。ドレスシャツの前合わせ部8A,8’Aの開閉は、インナーキャミソールの前合わせ部7A,7Bの開閉と独立しているので、例えば、外気温が高ければ、ドレスシャツをの前部を開け、また、肌着としてのインナーキャミソールの着心地を良くするために、インナーキャミソールの前部を少し開ける等の独立した調節が可能となる。
ドレスシャツ本体とインナーキャミソール7との縫着に際して、背ヨーク5の裏側に、さらにメッシュ材15を縫着し、また、前記(c)前記長袖又は半袖6の袖ぐり12の一部において、さらに脇下パット13を縫着してもよい。脇下パット13を設けることにより、肌着としてのインナーキャミソールの有する効果をより高めることができる。
ドレスシャツ本体の背ヨーク5の裏側に縫着されたメッシュ材15は、着用時の着心地に違和感がなく、フィット性に優れ、汗をかいた場合に吸水性、速乾性に優れ、夏期においても肌着としてムレやベタつきがなく爽快に着用が行え、保温性も良好であるので、インナーキャミソール7と共に肌着の一部として機能することができる。
また、背ヨーク5へのメッシュ材15の縫着を好適なものとすることにより、ドレスシャツ1は構造堅牢な仕上がりになり、ドレスシャツ本体内においてメッシュ材15が不用意に遊離して大きな移動量により移動されることはなく、着用時又は洗濯時にドレスシャツ本体及びメッシュ材15の双方ともに形崩れがなく、保形性が維持される。
図3に示すように、ドレスシャツの前部合わせ部8A,8’Aの開閉は、インナーキャミソールの前合わせ部7A,7Bの開閉と独立しているので、例えば、外気温が高ければ、ドレスシャツをの前部を開け、また、肌着としてのインナーキャミソールの着心地を良くするために、インナーキャミソールの前部を少し開ける等の独立した調節が可能となる。さらに、インナーキャミソール7の前部トップライン7Dは、バストの上でほぼ水平な直線であり、かつ、前合わせ部7A、7Bが前記ダーツ14、14間に存在する。したがって、ドレスシャツを羽織れば、インナーキャミソールの前部合わせ部7A、7Bは、自然にバスト付近に位置することとなるので、係止が容易となり、トレスシャツの着用も全体として容易となる。
また、インナーキャミソールはダーツに縫着されているため、細身のドレスシャツとの一体化が向上する。
本考案は、ドレスシャツの裏側に、特定箇所で、インナーキャミソールを縫着し一体化したことにより、両者を個々に着脱する手間が省け、両者を重ね着した場合と同様の外観を呈するだけでなく、インナーキャミソールは、着用時の着心地に違和感がなく、またフィット性にも優れる。さらに、ドレスシャツの着用時又は洗濯時に、ドレスシャツ本体及びインアーキャミソールは、形崩れがなく、保形性に優れ、構造的にも堅牢になる。よって、本考案は、衣服として好適に利用可能である。
1 本発明に係るドレスシャツ
2 左前身頃
2A 左前身頃の右端
2B 左前身頃の左端
2’ 右前身頃
2’A 右前身頃の右端
2’B 右前身頃の左端
3 後身頃
3A 後身頃の右端
3B 後身頃の左端
3C 後身頃の上端部
4 衿部
5 背ヨーク
5a 背ヨークの前縁部
5b 背ヨークの後縁部
6 長袖又は半袖
7 インナーキャミソール
7A インナーキャミソールの前合わせ部
7B インナーキャミソールの前合わせ部
7C インナーキャミソールの後上端部
7D インナーキャミソールの前トップライン
8A ドレスシャツ本体の前部合わせ部
8’A ドレスシャツ本体の前部合わせ部
9A 釦
9B 釦孔
10 係止目具
11 左前身頃2又は右前身頃2’の肩部
12 袖ぐり
13 脇下パット
14 左前身頃2又は右前身頃2’のダーツ
15 メッシュ材

Claims (5)

  1. 後身頃3、該後身頃3の左右に開閉可能に連設される左前身頃2及び右前身頃2’、首周りに設けられる衿部4、該衿部4と該後身頃3との間に設けられる背ヨーク5、並びに該背ヨーク5の左右の肩口に取付けられる長袖又は半袖6から構成される、前合わせ部8A、8’Aをもつドレスシャツ本体の裏側に、同じく前合わせ部7A,7Bをもつインナーキャミソール7が縫着されたドレスシャツ1であって、該ドレスシャツ本体と該インナーキャミソールとの縫着が、(a)前記左前身頃2の左端2Bと前記後身頃3の右端3Aとの縫着部及び前記右前身頃2’の右端2’Aと前記後身頃3の左端3Bとの縫着部における脇下から裾までの長さの略上半分、(b)前記背ヨーク5の後縁部5bと前記後身頃3の上端部3Cとの縫着部、(c)前記長袖又は半袖6の袖ぐり12の一部、並びに、(d)前記左前身頃2及び右前身頃2’にそれぞれ設けられたダーツ14、14において、行われていること特徴とする前記ドレスシャツ。
  2. 前記インナーキャミソール7の前トップライン7Dは、バストの上でほぼ水平な直線であり、かつ、前記前合わせ部7A、7Bが前記ダーツ14、14間に存在する、請求項1に記載のドレスシャツ。
  3. 前記インナーキャミソール7はトリコット編地である、請求項1又は2に記載のドレスシャツ。
  4. 前記背ヨーク5の裏側に、さらにメッシュ材15が縫着がされている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のドレスシャツ。
  5. 前記(c)前記長袖又は半袖6の袖ぐり12の一部において、さらに脇下パット13が縫着されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載のドレスシャツ。
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