JP3171281U - キーボード操作補助具 - Google Patents

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真央 木島
真央 木島
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英樹 上杉
英樹 上杉
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Abstract

【課題】キーを押しているのかどうかが一見して明瞭にわかるキーボード操作補助具を提供する。【解決手段】キーボード用カバー11が、コンピュータ用のキーボードに被せて取り付けられ、キーボードの各キーの位置に対応した複数の孔21が設けられている。キー操作補助手段12が、各孔21のうち修飾キーに対応した孔21aに対応して、キーボード用カバー11に設けられている。キー操作補助手段12は、キーボード用カバー11に回転可能に取り付けられたレバー24を有し、レバー24は一端24bから所定の距離の位置に、修飾キーおよびキーボード用カバー11の表面に平行な回転軸24aを有している。レバー24は、回転軸24aを中心として回転して、一端24bが孔21aから下方に突出して対応する修飾キーを押す入力位置と、一端24bが修飾キーを開放する非入力位置とに位置付け可能に構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、キーボード操作補助具に関する。
腕や手の不自由な身体障害者がコンピュータのキーボードを操作するとき、不随意運動により、所望のキー以外のキーを押したり、一度に複数のキーを押したりすることが多く、身体障害者にとってキーボード操作は非常に困難であった。このような困難を解消するため、従来、キーボードの各キーの位置に対応した複数の孔が設けられたキーボード用カバーが開発されている(例えば、特許文献1参照)。このキーボード用カバーをキーボードに被せることにより、身体障害者が孔を通してキーを押すことで、他のキーを誤って押すのを防ぐことができ、キーボード操作を容易にすることができる。
しかし、麻痺等により片手しか使えない身体障害者は、一度に一つのキーしか押すことができないため、いわゆる修飾キーを操作することができないという問題があった。なお、修飾キーとは、他のキーの入力機能を変えるために併用されるキーのことで、シフトキー(Shift)やコントロールキー(Ctrl)、オルタネートキー(Alt)等である。これらの修飾キーと他のキーとを同時に押すことにより、他のキーの入力機能を変えることができる。
この問題を解決するために、図5に示すように、キーボード用カバー51の修飾キーの上に、ボタンを押すとキーを押した状態になり、もう一度ボタンを押すとキーが戻って開放された状態になるよう構成されたノック式ボタン52を取り付けたキーボード操作補助具が提案されている。この場合、ノック式ボタン52を押して修飾キーを押した状態で、他のキーを押すことにより、修飾キーと他のキーとを同時に押すことができる。
意匠登録第1343898号公報
しかしながら、ノック式ボタンを取り付けたキーボード操作補助具では、上から見ただけでは、修飾キーを押した状態なのか、開放した状態なのかがわかりにくいという課題があった。
本考案は、このような課題に着目してなされたもので、キーを押しているのかどうかが一見して明瞭にわかるキーボード操作補助具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係るキーボード操作補助具は、コンピュータ用のキーボードに被せて取り付けられ、前記キーボードの各キーの位置に対応した複数の孔を有するキーボード用カバーと、各孔のうち1または複数の孔に対応して前記キーボード用カバーに設けられるキー操作補助手段とを有し、前記キー操作補助手段は、回転軸を前記キーの表面に平行にして前記キーボード用カバーに回転可能に取り付けられるレバーを有し、前記レバーは、前記回転軸を中心とした回転により、一端が前記孔から下方に突出して対応するキーを押す入力位置と、前記キーを開放する非入力位置とに位置付け可能であることを、特徴とする。
本考案に係るキーボード操作補助具は、キー操作補助手段のレバーを、回転軸を中心として回転して、レバーの一端が孔から下方に突出して対応するキーを押す入力位置に位置付けることにより、そのキーを押した状態に維持することができる。これにより、片手しか使えない身体障害者であっても、レバーの一端で押したキーとともに、他のキーを同時に押すことができる。また、回転軸を中心としてレバーを回転して、レバーの一端がキーを開放する非入力位置に位置付けることにより、そのキーを押した状態から開放することができる。
本考案に係るキーボード操作補助具は、レバーを回転させることでキーを押す入力位置と開放する非入力位置とに位置付けるため、それぞれの位置に位置付けたときのレバーの見た目が大きく異なる。このため、キーを押しているのかどうかが一見して明瞭にわかる。
本考案に係るキーボード操作補助具で、前記レバーは、棒状をなし、前記一端と前記回転軸を挟んで他端に操作部を有することが好ましい。この場合、操作部をつまんでキーボード用カバーの表面に対してレバーを立てることにより、キーを押す入力位置に位置付けることができ、レバーを倒すことにより、キーを開放する非入力位置に位置付けることができる。このように、キーボード用カバーの表面上に現れているレバーの状態が、それぞれの位置で大きく異なるため、キーを押しているかどうかが一見して明瞭でわかりやすい。
本考案に係るキーボード操作補助具は、コンピュータ用のキーボードに被せて取り付けられ、前記キーボードの各キーの位置に対応した複数の孔を有するキーボード用カバーと、各孔のうち1または複数の孔に対応して前記キーボード用カバーに設けられるキー操作補助手段とを有し、前記キー操作補助手段は、前記キーボード用カバーの表面に沿って往復運動可能なスライド部材と、回転軸を前記キーの表面に平行かつ前記スライド部材の運動方向に直角にして前記スライド部材に回転可能に取り付けられたレバーとを有し、前記レバーは、前記スライド部材とともに前進するとき、対応する孔の縁に押し付けられて下方にスライドして前記孔から下方に突出し、前記スライド部材とともに後退するとき、前記縁へと引き上げられる突出部を一端に有したJ字状の断面を有し、前記スライド部材の前進により前記突出部が対応するキーを押す入力位置と、前記スライド部材の後退により前記キーを開放する非入力位置とに位置付け可能である構成であってもよい。
この場合、スライド部材を往復運動させることにより、キーを押す入力位置とキーを開放する非入力位置とに位置付けることができるため、キーボード用カバーの表面から突出する部分を低く抑えることができる。また、スライド部材のスライド位置により、キーを押しているかどうかが一見して明瞭でわかりやすい。
本考案に係るキーボード操作補助具で、前記キー操作補助手段は、各孔のうち修飾キーに対応した孔に対応して設けられていることが好ましい。この場合、片手しか使えない身体障害者であっても、修飾キーと他のキーとを同時に押すことができ、修飾キーの操作が容易である。
本考案によれば、キーを押しているのかどうかが一見して明瞭にわかるキーボード操作補助具を提供することができる。
本考案の第1の実施の形態のキーボード操作補助具を示す(a)平面図、(b)側面図である。 本考案の第1の実施の形態のキーボード操作補助具の変形例を示す平面図である。 本考案の第2の実施の形態のキーボード操作補助具を示す平面図である。 本考案の第2の実施の形態のキーボード操作補助具のキー操作補助手段の動作を示す側面図である。 従来のノック式ボタンを有するキーボード操作補助具を示す(a)平面図、(b)側面図である。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
図1および図2は、本考案の第1の実施の形態のキーボード操作補助具を示している。
図1に示すように、キーボード操作補助具10は、キーボード用カバー11とキー操作補助手段12とを有している。
キーボード用カバー11は、透明の樹脂製であり、板状を成しており、コンピュータ用のキーボードの上に被せて取付可能に設けられている。キーボード用カバー11は、キーボードに被せたときキーボードの各キーの位置に対応するよう設けられた複数の孔21を有している。キーボード用カバー11は、キーボードの上に取り付けたとき、キーの表面に平行に取り付けられる。キーボード用カバー11は、面ファスナーや磁石などにより、キーボードに取付可能になっている。
キー操作補助手段12は、キーボード用カバー11の各孔21のうち修飾キーに対応した孔21aに対応して、キーボード用カバー11の表面に設けられている。修飾キーは、シフトキー(Shift)、コントロールキー(Ctrl)およびオルタネートキー(Alt)である。キー操作補助手段12は、取付板22と固定部材23とレバー24とを有している。取付板22は、樹脂製の透明な板から成り、キーボード用カバー11の各修飾キーに対応する孔21aを覆うよう、キーボード用カバー11の表面の右側と左側の2箇所に取り付けられている。右側の取付板22は、キーボードの右側に配置されたシフトキーとコントロールキーとに対応する2つの孔21aを覆い、左側の取付板22は、キーボードの左側に配置されたシフトキーとコントロールキーとオルタネートキーとに対応する3つの孔21aを覆うように取り付けられている。取付板22は、各修飾キーに対応する位置に、貫通孔22aを有している。
固定部材23は、各修飾キーに対応して取付板22の上に固定されている。レバー24は、細長い棒状を成し、キーボード用カバー11の表面に平行な回転軸24aを中心として回転可能に、固定部材23に取り付けられている。回転軸24aは、レバー24の長さ方向のほぼ中心位置に設けられ、レバー24は一端24bおよび他端24cからそれぞれ所定の距離を有している。レバー24は、キーボード用カバー11の表面に対して他端24cの操作部を上方に立てるよう回転させることにより、一端24bが回転して取付板22の貫通孔21およびキーボード用カバー11の孔21から下方に突出して、対応する修飾キーを押す入力位置に位置付けられるよう構成されている。また、レバー24は、他端24cの操作部をキーボード用カバー11の表面に倒すよう回転させることにより、一端24bが回転して対応する修飾キーを開放する非入力位置に位置付けられるよう構成されている。レバー24の他端24cの操作部は、指で操作しやすい形状に加工されている。
次に、作用について説明する。
キーボード操作補助具10は、主に片手しか使えない身体障害者を対象として、キーボード用カバー11をコンピュータのキーボードに被せて使用される。キーボード操作補助具10は、身体障害者が孔21を通してキーを押すことで、他のキーを誤って押すのを防ぐことができ、キーボード操作を容易にすることができる。
また、修飾キーを使用して操作する場合、キー操作補助手段12のレバー24を、他端24cの操作部を上方に立てるようにして回転させて、レバー24の一端24bが対応する修飾キーを押す入力位置に位置付けることにより、その修飾キーを押した状態に維持することができる。これにより、片手しか使えない身体障害者であっても、レバー24の一端24bで押した修飾キーとともに、他のキーを同時に押すことができる。また、他端24cの操作部を倒すようレバー24を回転させて、レバー24の一端24bが修飾キーを開放する非入力位置に位置付けることにより、その修飾キーを押した状態から開放することができる。このように、キーボード操作補助具10によれば、修飾キーをレバー操作により容易に操作することができる。また、レバー24を操作したとき、キーボード用カバー11の表面上に現れているレバー24の状態が、それぞれの位置で大きく異なるため、修飾キーを押しているかどうかが一見して明瞭にわかる。
キーボード操作補助具10は、キー操作補助手段12が破損した場合には、キーボード用カバー11から取付板22を外してキー操作補助手段12のみを取り替えればよく、キーボード操作補助具10全体を交換する必要はない。このため、修理コストを低減することができる。
なお、図2に示すように、キーボード操作補助具10は、ノートパソコンのキーボード用に小さく形成されていてもよい。また、取付板22を使用せず、固定部材23が直接、キーボード用カバー11の上に固定されていてもよい。
図3および図4は、本考案の第2の実施の形態のキーボード操作補助具を示している。
図3に示すように、キーボード操作補助具20は、キーボード用カバー11とキー操作補助手段31とを有している。なお、以下の説明では、本発明の第1の実施の形態のキーボード操作補助具10と同一の構成には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
図3および図4に示すように、キー操作補助手段31は、スライド部材32とレバー33とを有している。スライド部材32は、先端側が二股に分かれており、レール状のガイド32aの間に挟まれてガイド32aに対しスライド可能に取り付けられている。ガイド32aはキーボード用カバー11の表面に取り付けられ、それにより、スライド部材32はキーボード用カバー11の表面に沿って往復運動可能となっている。レバー33は、一端33aの突出部が90度に曲げられて、J字状の断面を有している。レバー33は、J字型に曲げられた部分の外側面33cが滑らかな円弧状を成している。レバー33は、長さ方向の中央部のやや他端33b寄りの位置で、J字型に曲げられた一端33aの突出部を下にして、スライド部材32の二股に分かれた先端側の間に回転軸33dで回転可能に取り付けられている。回転軸33dは、キーおよびキーボード用カバー11の表面に平行かつスライド部材32の運動方向に直角をなしている。レバー33は、一端33aの突出部が、キーボード用カバー11の孔21aの内側に位置するよう配置されている。
図4(a)乃至(g)に示すように、レバー33は、スライド部材32とともに前進するとき、キーボード用カバー11の対応する孔21aの縁に一端33aの突出部が押し付けられ、外側面33cの曲面に沿って下方にスライドして孔21aから下方に突出し、スライド部材32とともに後退するとき、孔21aの縁へと引き上げられるようになっている。レバー33は、スライド部材32の前進により一端33aの突出部が対応する修飾キーを押す入力位置と、スライド部材32の後退により修飾キーを開放する非入力位置とに位置付け可能である。
次に、作用について説明する。
キーボード操作補助具10は、修飾キーを使用して操作する場合、キー操作補助手段31のスライド部材32を孔21aに向かってスライドさせて、レバー33の一端33aが対応する修飾キーを押す入力位置に位置付けることにより、その修飾キーを押した状態に維持することができる。これにより、片手しか使えない身体障害者であっても、レバー33の一端33aで押した修飾キーとともに、他のキーを同時に押すことができる。また、スライド部材32を戻す方向にスライドさせて、レバー33の一端33aが修飾キーを開放する非入力位置に位置付けることにより、その修飾キーを押した状態から開放することができる。このように、キーボード操作補助具10によれば、修飾キーを容易に操作することができる。
キーボード操作補助具10は、スライド部材32のスライド位置により、キーを押しているかどうかが一見して明瞭でわかりやすい。スライド部材32のスライド位置がわかるよう、表示やマーク等を付けておくことにより、キーを押しているかどうかをより明瞭に示すことができる。また、スライド部材32を往復スライドさせることにより、キーを押す位置とキーを開放する位置とに位置付けることができるため、図5に示すノック式のものと比べて、キーボード用カバー11の表面から突出する部分を低く抑えることができる。これにより、他のキーを操作するときに邪魔になりにくい。
10 キーボード操作補助具
11 キーボード用カバー
21 孔
12 キー操作補助手段
22 取付板
23 固定部材
24 レバー

Claims (4)

  1. コンピュータ用のキーボードに被せて取り付けられ、前記キーボードの各キーの位置に対応した複数の孔を有するキーボード用カバーと、
    各孔のうち1または複数の孔に対応して前記キーボード用カバーに設けられるキー操作補助手段とを有し、
    前記キー操作補助手段は、回転軸を前記キーの表面に平行にして前記キーボード用カバーに回転可能に取り付けられるレバーを有し、前記レバーは、前記回転軸を中心とした回転により、一端が前記孔から下方に突出して対応するキーを押す入力位置と、前記キーを開放する非入力位置とに位置付け可能であることを、
    特徴とするキーボード操作補助具。
  2. 前記レバーは、棒状をなし、前記一端と前記回転軸を挟んで他端に操作部を有することを特徴とする請求項1記載のキーボード操作補助具。
  3. コンピュータ用のキーボードに被せて取り付けられ、前記キーボードの各キーの位置に対応した複数の孔を有するキーボード用カバーと、
    各孔のうち1または複数の孔に対応して前記キーボード用カバーに設けられるキー操作補助手段とを有し、
    前記キー操作補助手段は、前記キーボード用カバーの表面に沿って往復運動可能なスライド部材と、回転軸を前記キーの表面に平行かつ前記スライド部材の運動方向に直角にして前記スライド部材に回転可能に取り付けられたレバーとを有し、前記レバーは、前記スライド部材とともに前進するとき、対応する孔の縁に押し付けられて下方にスライドして前記孔から下方に突出し、前記スライド部材とともに後退するとき、前記縁へと引き上げられる突出部を一端に有したJ字状の断面を有し、前記スライド部材の前進により前記突出部が対応するキーを押す入力位置と、前記スライド部材の後退により前記キーを開放する非入力位置とに位置付け可能であることを、
    特徴とするキーボード操作補助具。
  4. 前記キー操作補助手段は、前記キーボードの修飾キーの位置に対応した前記孔に対応して設けられていることを特徴とする請求項1、2または3記載のキーボード操作補助具。


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