JP3170135U - ドッキングステーション - Google Patents

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Abstract

【課題】二種以上の携帯機器に共用可能な充電もしくはデータ伝送を行うドッキングステーション。
【解決手段】携帯機器の支持台となる基台1の開口11に携帯機器の支持壁14に相対して、コネクタプラグ21を定位して突出する収容部311を設けた滑動部品及び該滑動部品をその翼片33をレール42に沿って滑動可能に支持する固定部品4を配置する。
固定部品上面に滑動部品コネクタプラグ収容部よりも幅広の滑動開口41を設けてコネクタプラグを突出させ、該コネクタプラグに接続した携帯機器の寸法やプラグ接続箇所に応じて滑動部品の滑動移動を可能とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、電子機器に対して充電やデータ伝送を行うためのドッキングステーション(docking station)に関するもので、特に少なくとも二種の携帯機器、例えばタブレットPC、携帯端末などに対して、充電もしくはデータ伝送を行うドッキングステーションに係わる。
科学技術の進歩に従い、IT製品は日々軽薄短小へと進んでおり、更にタッチ操作方式へと発展していて、IT製品、例えば携帯機器、つまりタブレットPC、携帯端末もしくは携帯型デジタル音楽プレイヤーは日常生活で不可欠の携帯品となっている。市場に出回っているものとして、タブレットPC、携帯端末、携帯型デジタル音楽プレイヤーを例とする。該タブレットPC、携帯端末と携帯型デジタル音楽プレイヤーは、すべて各自の充電器と伝送ケーブルを備えており、前述携帯機器に対して充電とデータ伝送に用いる。また、これら携帯機器は、全て専用の充電器が付属しており、従来より異なる携帯機器の間では同じ周辺機器、例えば充電器を共有することはできない。
前述の要求に基づき、多種類の携帯機器に適用する汎用型充電ドッキングステーションが市販されている。該ドッキングステーション最上面には長さ、幅がすべて携帯機器より大きい凹部を設置し、該凹部の底面中央にはコネクタプラグを凸設する。該ドッキングステーションには、別に複数個の差込蓋片が付属しているが、各蓋片の最上面は各携帯機器の外形及びサイズに対応した収容部が設置され、該収容部の底面には穿孔を穿設する。携帯機器を充電する時、ユーザーは、先ず収容部と該携帯機器が同じ形とサイズの差込蓋片を選び出し、その後、該差込蓋片を該ドッキングステーション最上面の凹部最上縁に挿し込み、コネクタプラグを穿孔から通し、最後に該携帯機器底部のコネクタ差込口を収容部内のコネクタプラグに合わせて差し込み、携帯機器底部を収容部内に定位し、充電を行う。
特開2000−316235号公報
解決しようとする問題点は、前述の汎用型充電ドッキングステーションは、充電する前に、先ず携帯機器と差込蓋片を合わせ、差込蓋片をドッキングステーション最上面凹部に結合しなければならない。そのため、異なる携帯機器は、同じ収容部形状の差込蓋片に合わせなればならず、使用は不便であり、且つ差込蓋片を無くしてしまうと、その当該携帯機器は充電ができなくなってしまう点である。そのため、如何にしてドッキングステーションを改善し、差込蓋片を使用しないで済み、少なくとも二種の異なるタイプ、サイズの携帯機器に適用させるかが問題となる。
本考案は、滑動部品及び固定部品からなる。滑動部品は、その最上面にコネクタプラグを定位して出す収容部を縦向きに設置し、該収容部の底部両側には一対のストッパーを相対して設置する。該滑動部品の左右側には一対の翼片が伸び、前方に弾性部品を設置する。また固定部品は、その最上面平台に収容部より幅が広い滑動開口を設置し、左、右側壁に滑動部品の左、右翼片を跨いで接続する一対の滑動レールを形成する。更に固定部品の前縁内壁には該弾性部品の前端で接続する定位部を凸設し、収容部が滑動部品と共に固定部品の滑動開口の下方で弾性前後滑動する。これらによって、少なくとも二種の異なる幅サイズの携帯機器底部のコネクタ差込槽は、滑動部品及び固定部品最上面に差し込んだコネクタプラグに差し込むことができ、各携帯機器の背面を固定部品の基台に寄りかからせることで、充電もしくはデータ伝送しやすくすることを最も主要な特徴とする。
本考案のドッキングステーションは、少なくとも二種の携帯機器、に対して、充電もしくはデータ伝送を行うという利点がある。
本考案のドッキングステーションの立体分解図である。 本考案のドッキングステーションの別角度から見た立体分解図である。 本考案のドッキングステーション組立後の立体図である。 本考案のドッキングステーションを携帯機器に接続した断面図である。 本考案のドッキングステーションを別の携帯機器に接続した断面図である。
固定部品内に弾性で前後滑動する滑動部品を設置し、少なくとも二種の異なる幅サイズの携帯機器,例えばタブレットPC、携帯端末底部のコネクタ差込槽を迅速及び便利にコネクタプラグに差し込み、充電もしくはデータ伝送を行う。該ドッキングステーションを異なる携帯機器で共用することで、ユーザーが使用するのに更に便利になり、前述の公知技術の困難と不便を克服するドッキングステーションを提供することを本考案の主な目的とする。
前述の目的を達成するため、本考案の採用する技術手段として、ドッキングステーションを提供する。本考案においては、滑動部品及び固定部品を具える。
滑動部品は、その最上面にコネクタプラグを定位して出す収容部を縦向きに設置し、該収容部の底部両側には一対のストッパーを相対して設置し、該滑動部品の左右側には一対の翼片が伸び、前方には弾性部品を設置する。
固定部品は、その最上面平台に収容部より幅が大きい滑動開口を設置し、左、右側壁には一対の供滑動部品の左、右翼片を跨いで接続する滑動レールを成形し、固定部品の前縁内壁には該弾性部品前端を接続する定位部を凸設し、収容部が滑動部品と共に固定部品の滑動開口の下方で弾性前後滑動する。
更に本考案の具体的な技術内容を提示するため、図で示すと、図1は本考案のドッキングステーションの立体分解図であり、図2は本考案のドッキングステーションの別の角度から見た立体分解図であり、図3は本考案のドッキングステーション組立後の立体図であり、図4は本考案のドッキングステーションを携帯機器に接続した断面図であり、図5は本考案のドッキングステーションを別の携帯機器に接続した断面図である。
図1から図4に示すとおり、本考案のドッキングステーション1は、基台1,滑動部品3,及び固定部品4から構成される。組立時、ユーザーは、購入した携帯機器、例えばタブレットPC、携帯端末附属のコネクタ2に対して滑動部品3及び固定部品4を先行して結合した後、次に固定部品4を基台1に固定すると、組立後のドッキングステーションには充電及びデータ伝送の機能が備わる。
基台1は支持基台として形態に特に制約はないが、例えば中空楔形のアルミ押出型フレームとする。その前方開口11に向けて開放空間が形成され、底部の前、後側はそれぞれ、少なくとも支持脚12及び凹部13を設ける。この該凹部13底面には滑り止めパッド13を嵌合して基台1をデスク上に安定して立てる。
該開口11上方には少なくとも2種の携帯機器、例えばタブレットPC、携帯端末を寄り掛からせる支持壁14を形成する。この他、該開口11底部には接合機構を設置し、後述する固定部品4を開口11内に固定しやすくする。または、該固定部品は該基台1の前方開口11に一体に形成してよい。更に、該基台1後方にはコード挿通孔15を成形し(図4参照)、コネクタ2のケーブル22を通す。
コネクタ2は、ユーザーが購入した携帯機器に附属した部品で、該コネクタ2はコネクタプラグ21後方にケーブル22を接続する。該コネクタプラグ21のインターフェイスは携帯機器、例えば米国アップル社(Apple Inc.)のタブレットPC、例えばiPad(登録商標)、携帯端末,例えばiPhone(登録商標)、携帯型デジタル音楽プレイヤー携帯型デジタル音楽プレイヤー,例えば、iPodシリーズ製品が採用したコネクターに適合するが、それに制限されない。該コネクタプラグ21の実施時、スタンダード、miniもしくはmicro規格のUSBコネクタプラグでもよく電源供給及びデータ伝送を行う。
該ケーブル22一端はコネクタプラグ21に接続し、該ケーブル22の他端の第二コネクタプラグ、例えばスタンダードUSBコネクタプラグ(公知、図未提示)は基台1後方に予め設置したコード挿通孔15を通り抜け、PCに予め設置した接続ポートに接続することで、携帯機器を充電もしくはデータ伝送しやすくなる。もしくは該ケーブル22の他端を基台1後方に予め設置したコード挿通孔15に通し、アダプター(adapter)に接続し、メインプラグに差し込めば即座に携帯機器に充電ができる。
滑動部品3は、該コネクタプラグ21をセットするのに用い、該コネクタプラグ21は滑動部品3に従って前後滑動する。図1及び図2に示すとおり、該滑動部品3の最上面は縦向きに、コネクタプラグ21の本体部211を嵌着方式で差し込む収容部31を貫設し、該収容部31底部両側には一対のストッパー32を相対して設置し、且つ各ストッパー32の最上面には停止ホゾ321を凸設して本体部211底部両側に当接してとめる。この他、各ストッパー32両側と滑動部品3の間には溝槽322を設けて、各ストッパー32に押圧時に弾発力を作用させる。該コネクタプラグ21を滑動部品3の収容部31から外したい場合には、ユーザーは同時に両ストッパー32を押すだけでよく、該一対の停止ホゾ321がコネクタプラグ21を上向きに移動させ、コネクタプラグ21と滑動部品3を分離する。この他,該収容部31前後の側中段は連通したコネクタ設置部311が相対して設置され、十字形のような槽孔を形成する。該一対のコネクタ設置部311のサイズは、前述の第二コネクタプラグ、例えばスタンダードUSBコネクタプラグのサイズに対応し、該第二コネクタプラグは収容部31を通り抜け、コード挿通孔15から露出する。
この他、該滑動部品3の左、右側には一対の翼片33が延長され、且つ前方には弾性部品34、例えばU字型もしくはV字型バネ片を設置する。但し、該弾性部品34は上記に制限されず、実施に際してはバネ、蛇腹管等の彈性体でもよい。
固定部品4は、下方が開放した台座であり、その最上面平台には幅がコネクタプラグ21より幅広い滑動開口41を設ける。該固定部品4の左、右側壁の内向きには、滑動部品3の一対の左、右翼片33を跨いで設置された滑動レール42を凸設し、滑動部品3最上面に嵌合したコネクタプラグ21の一部の本体部211及び上方の接続部212を滑動開口41の上方に突出させ、前後に滑動移動可能とする。該固定部品4の前縁内壁には定位部43を設置して(図2参照)、該弾性部品34前端を接続しやすくして、該弾性部品34の弾性によって、コネクタプラグ21が未使用時には、滑動開口41の内側縁にしっかりと押圧している。
図1及び図2に示すとおり、本考案のドッキングステーションを組み立てる時、先ず滑動部品3の一対の翼片33を固定部品4に相対して設置した滑動レール42に沿って支持させる。また、滑動部品3の弾性部品34前端を固定部品4の定位部43に差し込み、滑動部品3と固定部品4を結合して一体にして滑動部品の収容部31を固定部品の滑動開口41下方に位置させる。続いてコネクタ2末端の第二コネクタプラグ及びケーブル22を固定部品4最上面の滑動開口41から差し込み、収容部31を通過して直接前端のコネクタプラグ21へ嵌合して収容部31内に定位する。そうすることで、ネジ固定することなく、スピーディにコネクタプラグ21を固定部品4最上部の滑動開口41から突出して配置することができる。
最後に、固定部品4と基台1の前、後隣接面に相対して設置する接合機構で両者を結合して一体にする。そしてコネクタ2の第二コネクタプラグ及びケーブル22を基台1後方のコード挿通孔15から引き出せば図3に示すドッキングステーションが形成される。
前述の接合機構は、該固定部品4前方の前接縁44aに設置して該基台開口11下方内側壁上端を押さえる定位凸16a、及び該固定部品4背面に掛合凸44bを設置してそれを該基台1底部に掛合する掛合孔16bを有する。これらによって、固定部品4と基台1はネジ固定をすることなく、スピーディに結合して一体にすることができる。前述のとおり、該固定部品4と基台1は一体成型にしてもよく、滑動部品3は基台1に予め設置した孔で固定部品4内に設置してもよく、滑動部品3は固定部品4内で弾力によって前後滑動する。
該コネクタプラグ21は、滑動部品3と共に固定部品4の滑動開口41内で弾性的に前後移動する。コネクタプラグ21と支持壁14の間の距離が変化することによって、少なくとも二種の異なる厚みの携帯機器,例えばタブレットPC、携帯端末に対応する。また携帯機器裏面を支持壁14に隣接させて寄り掛からせ、且つ底面のコネクタ差込口がコネクタプラグ21の接続部212でしっかりと固定される。
図4に示すとおり、携帯機器5,例えば携帯端末の底部コネクタ差込口を固定部品4最上面から露出したコネクタプラグ21に差し込み、携帯機器5の裏面を支持壁14に当てる。この時、コネクタプラグ21は携帯機器5のコネクタ差込槽から裏面距離まで自動的に対応し、コネクタプラグ21によって滑動部品3と共に固定部品4の滑動開口41内で移動し、携帯機器5に対して充電もしくはデータ伝送を行うことができる。
更に、該基台1の開口11及び固定部品4の開放式設計によって、ユーザーが携帯端末5の保護フレームもしくは保護カバーを付設したことで外観サイズが変更した後でもコネクタプラグ21を直接挿し込むことができ、公知のドッキングステーションの差込蓋片の収容部サイズが携帯機器外部サイズとちょうど同じである時にだけ充電できるということがなく、保護フレームもしくは保護カバーを無くしてしまう不便もない。
図5に示すとおり、異なる携帯機器の厚みの差異に対応して別の携帯機器6,例えばタブレットPCに対して充電もしくはデータ伝送を行う。ユーザーは、ただタブレットPC6底部コネクタ差込口に直接固定部品4最上面から伸びたコネクタプラグ21を差し込み、タブレットPC6裏面を支持壁14に沿わせ、コネクタプラグ21と支持壁14の間の距離を調整するだけで良い。この時、コネクタプラグ21はタブレットPC6のコネクタ差込口から裏面距離へ自動的に対応し、コネクタプラグ21を滑動部品3と共に固定部品4の滑動開口41内で前向きに移動させ、弾性部品34を圧縮することで、タブレットPC6に対して充電もしくはデータ伝送を行う。充電もしくはデータ伝送が完了すると、タブレットPC6をドッキングステーションのコネクタプラグ21から離す。その時、弾性部品34の伸縮性によって、滑動部品3をコネクタプラグ21と共に固定部品4の滑動開口41内で自動的に元の位置に戻る。
図4、図5で判るとおり、該ドッキングステーション1は少なくとも二種の携帯機器,例えば携帯端末5とタブレットPC6に対して充電もしくはデータ伝送を行い、ドッキングステーションは異なる携帯機器で共有でき、ユーザーは使用にとって便利である。
本考案の実施に依る効果として、該ドッキングステーションは、弾力で前後に移動する滑動部品によって、少なくとも二種の携帯機器,例えばタブレットPC、携帯端末に対して充電もしくはデータ伝送を行い、ユーザーは別に充電器や伝送ケーブルを購入して管理する必要がなく、同様の製品ではこのような構造は未見である。
本考案が提示した実施例に於いて、局部の変更もしくは修飾は、すべて本考案の技術思想に基づくものであり、当領域に習熟した者の変更、修飾は、本考案の請求範囲に属するものとする。
1 基台
11 開口
12 支持脚
13 凹部
131 滑り止パッド
14 支持壁
15 コード挿通孔
16a 定位凸
16b 掛合孔
2 コネクタ
21 コネクタプラグ
211 本体部
212 接続部
22 ケーブル
3 滑動部品
31 収容部
311 コネクタ設置部
32 ストッパー
321 停止ホゾ
322 溝槽
33 翼片
34 弾性部品
4 固定部品
41 滑動開口
42 滑動レール
43 定位部
44a 前接縁
44b 掛合凸
5 携帯機器
6 携帯機器


Claims (9)

  1. ドッキングステーションにおいて、
    基台、滑動部品、及び固定部品から構成し、
    該滑動部品は、最上面にはコネクタプラグを定位して出す開口となる収容部を縦向きに設置し、該収容部の底部両側には一対のストッパーを相対して設置し、該滑動部品の左右側には一対の翼片を延長して設け、前方には弾性部品を設置し、
    該固定部品は、最上面平台に滑動部品の収容部より幅広の滑動開口を設け、左、右側壁には上記滑動部品の左、右翼片を支持する一対の滑動レールを形成し、前縁内壁には上記弾性部品前端を接続する定位部を凸設し、
    上記滑動部品の収容部から突出して定位されたコネクタプラグを固定部品の滑動開口から突出して配置して、該固定部品を上記基台に固定することにより、コネクタプラグを定位した滑動部品が固定部品の滑動開口内で弾性的に前後滑動可能とした、ことを特徴とするドッキングステーション。
  2. 前記各ストッパーは、最上面に停止ホゾを凸設し、且つ各ストッパーの両側と滑動部品の間には溝槽を備えることを特徴とする請求項1記載のドッキングステーション。
  3. 前記収容部は、前後側中段に連通するコネクタ設置部を相対して設置し、十字形の槽孔を形成することを特徴とする請求項1記載のドッキングステーション。
  4. 前記弾性部品は、U字型もしくはV字型のバネ片、スプリング、蛇腹管であることを特徴とする請求項1記載のドッキングステーション。
  5. 前記基台は、前方に開口を備え、該開口の上方には支持壁を設置し、固定部品は該開口内に設置して前記固定部品の滑動開口の後方を支持壁に隣接させたことを特徴とする請求項1記載のドッキングステーション。
  6. 前記固定部品と基台は、前、後隣接面に接合機構を相対して設置し、両者を結合して一体とし、
    該接合機構は、該固定部品前方の前接縁に設置して該基台開口下方内側壁上端を押さえる定位凸と、
    該固定部品背面の掛合凸を該基台底部に掛合するために設置した掛合孔を具えることを特徴とする請求項5記載のドッキングステーション。
  7. 前記基台は、底部前、後側にそれぞれ支持脚を延長形成し、及び凹部を開設したことを特徴とする請求項5記載のドッキングステーション。
  8. 前記凹部は、内部に滑り止パッドを結合することを特徴とする請求項7記載のドッキングステーション。
  9. 前記基台は、後方にコード挿通孔を貫設したことを特徴とする請求項1記載のドッキングステーション。
JP2011003563U 2011-04-28 2011-06-23 ドッキングステーション Expired - Lifetime JP3170135U (ja)

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TW100207506 2011-04-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013051699A1 (ja) * 2011-10-05 2013-04-11 ヤマハ株式会社 オーディオプレーヤ搭載機構

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