JP3169176U - Lure - Google Patents
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【課題】スプーンのように簡易な構造でミノータイプのルアーの動きを実現し、回転して糸嵯れを生じさせることなく良く動くルアーを提供する。【解決手段】金属製などの細長いプレートに両側から対称的に括れた部分を設けて、その括れ部1付近にラインアイ2を配置する。そしてそのプレートからなるボディに適度な湾曲やあるいは凹凸の形状を施す。湾曲や凹凸を加減することにより、水中での動きを調節し演出する。また、ミノーに似せた形状とすることもできる。小型化が容易であり、小型化してもその動きが損なわれることがない。小型化することでむしろ激しく動く傾向がある。【選択図】図1Provided is a lure that realizes the movement of a minnow-type lure with a simple structure like a spoon and that moves well without rotating and causing twisting. A metal plate or the like is provided with a narrowed portion symmetrically from both sides, and a line eye 2 is arranged in the vicinity of the narrowed portion 1. Then, an appropriate curve or uneven shape is applied to the body made of the plate. Adjust and move underwater by adjusting the curvature and unevenness. Moreover, it can also be set as the shape resembling minnow. Miniaturization is easy, and even if it is miniaturized, its movement is not impaired. There is a tendency to move violently by downsizing. [Selection] Figure 1
Description
本考案は釣り具のルアーに関する。 The present invention relates to a fishing lure.
本考案は釣り具のスプーンとリップ付きのミノータイプのルアーをその背景技術とする。プレート状の金属板に適度な凹凸を持たせて独特の動きを生むのがスプーンであるが、本考案は形状あるいはその成形の方法においてスプーンに似ていると思われる。またリップに相当する部分を有することとその動きの面からはミノータイプのルアーに似ている。 The present invention uses a minnow-type lure with a fishing spoon and a lip as its background. Spoons have a plate-like metal plate with appropriate irregularities to create a unique movement, but the present invention seems to resemble a spoon in shape or method of forming. It also resembles a minnow-type lure in that it has a portion corresponding to a lip and its movement.
簡易な構造でミノータイプのルアーの動きを実現する。また、スプーンは回転して糸縒れを生じさせることが難点であったが、スプーンのようにシンプルな形状でありながら回転することなく、それでいて良く動くルアーを実現する。 Realizes the movement of a minnow type lure with a simple structure. In addition, although it was difficult to rotate the spoon to cause stringiness, it realizes a lure that moves well without rotating while having a simple shape like a spoon.
金属製などの細長いプレートに両側から対称的に括れた部分を設けて、その括れ部1付近にラインアイ2を配置する。そしてそのプレートからなるボディに適度な湾曲やあるいは凹凸の形状を施す。湾曲や凹凸を加減することにより、水中での動きを調節し演出する。 A narrowed portion made of metal or the like is provided with a portion that is symmetrically bound from both sides, and the
スプーンのように簡易な構造でミノータイプのルアーの動きを実現する。また成形の方法はスプーンのようであるが、ミノーに似せた形状とすることもできる。その動きは極めて機敏であり、プラグ型のミノータイプのルアーを凌ぐものである。プレートのカットの形とその曲げ方を変化させることにより、ルアーのフォルムや動きのバリエイションも多様である。振動運動が基本的な動きであるが、ゆらゆらと揺れるような動きや、ガコガコとした不規則な動きなども作り出すことが容易にできる。
小型化が容易であることも、重要な利点であり、さらに小型化してもその動きが損なわれることがない。小型化することでむしろ激しく動く傾向がある。管理釣り場用の極小サイズから海の大物釣り用まで、対応可能である。Realizes the movement of a minnow type lure with a simple structure like a spoon. Moreover, although the shaping | molding method is like a spoon, it can also be set as the shape resembling minnow. The movement is extremely agile and surpasses the plug-type minnow-type lure. By changing the shape of the plate cut and the way it bends, the shape of the lure and the variation of movement are also diverse. Vibratory motion is the basic motion, but it can easily create swaying and erratic motions.
Easy miniaturization is also an important advantage, and even if the size is further reduced, the movement is not impaired. There is a tendency to move rather violently by downsizing. It can be used from the smallest size for management fishing grounds to fishing for big fish in the sea.
縦長のプレートの縦方向の途中に細く括れた部分を設け、その括れた部分付近にラインアイを配置する。
およそ長方形のプレートを基本形として成形の手順を説明する。長方形の長軸方向の途中に両側から対称的に括れた部分を設ける。すなわち両方の長辺に楔形などの切り欠き部を設ける。細く括れた部分を括れ部1と呼ぶことにする。括れ部1を挟んで一方を頭部3、もう一方を胴部4と呼ぶこととする。頭部3は短かめ、胴部4は長めとする。そして括れ部1付近にラインアイ2を設ける。ラインアイ2を付けた面を上にした状態が、基本的なリトリーブ時の姿勢となる。そこで魚の姿勢にならってラインアイ2を付けた面を背側、その反対の面を腹側と呼ぶこととする。頭部3が腹側に反るような形になるように括れ部1付近で曲げる。すなわち、ラインアイ2を付けた面を上にしてプレートを水平に置いたとして、そこから頭部3が幾分か下を向くように曲げる。そして、胴部4の形について、胴部4を正面から見たときに腹側が凸の弧を描くような形状とする。水を流す樋のような形、あるいはU字溝のような形である。
さらに頭部3を湾曲させたり、ウエイトを付加したりすることで、水中での動きの調節やキャスタビリティの向上などを図ることができる。A narrowed portion is provided in the middle of the vertically long plate, and a line eye is arranged in the vicinity of the constricted portion.
The forming procedure will be described using a rectangular plate as a basic shape. A symmetrically confined portion is provided in the middle of the long axis of the rectangle. That is, notches such as wedge shapes are provided on both long sides. The narrowly constricted part is called a
Further, by curving the
図1から図4に示す。およそ長方形のプレートに括れ部1を設け、その括れ部1付近にラインアイ2を配置し、括れ部1の付近でボディを曲げて、ラインアイ2と反対の側に反った形状とする。さらに胴部4を曲面的な形状とする。図4に示すように、正面から見たときに弧を描くような形状とする。その形は、雨水などを流す樋に似ているかもしれない。そのとき、ラインアイ2のある面の側を凹面とする。
頭部3は、平面の形状とした場合が、動きが最も激しいと観察される。胴部4と同様に弧を描くような形に曲げるとルアーの動きを安定させることができる。この頭部3はいわばルアーのリップに相当する部分であり、大きさや形、角度を加減することでルアーの動きを設定することができる。
プレートの形状を長方形として説明したのであるが、長方形の四隅を丸めたような形、あるいは楕円形のような形としても、およそ同様の機能が得られる。
金属板で作った場合には、必ずしもウエイトは必要ではない。ウエイトを付加するなら、シート状のウエイトを張り付ける、あるいは固まり状のウエイトすなわち球形、半球形などの形のウエイトを取り付けるなどする。半球形のウエイトを胴部の中央付近、凸面側に配置すると動きを損なうことが少ない。ウエイトを付加することでガタガタと動くような独特の効果が生まれることもある。金属製に代えて樹脂製とした場合には、このようなウエイトが必要となる。またボディの場所によりプレートの厚みを変化させて重量バランスを加減することも可能と思われる。基本的に、本考案においては、プレートは薄いほうが動きが良い傾向が見られる。It is shown in FIGS. A
The
Although the shape of the plate has been described as a rectangle, the same function can be obtained even if the shape is such that the four corners of the rectangle are rounded or shaped like an ellipse.
When made of a metal plate, the weight is not necessarily required. In order to add a weight, a sheet-like weight is attached, or a solid weight, that is, a spherical or hemispherical weight is attached. If a hemispherical weight is arranged near the center of the body, on the convex side, the movement is hardly impaired. Adding a weight may create a unique effect that moves in a rattle. Such weights are required when resin is used instead of metal. It is also possible to adjust the weight balance by changing the thickness of the plate depending on the body location. Basically, in the present invention, a thinner plate tends to move better.
スイベルなどを介して回転ブレードを付加する。本考案においてはルアーの動く力が強力であるため、図1に示したボディ後端のフックアイ5にブレードを接続しても、ルアーの動きが完全に損なわれるということはないのであるが、背中側の中央付近に接続のためのループなどを設けて、そこにスイベルを接続すると、ルアー全体の動きも良く、また使い勝手も良いものとなる。この配置とすると、ブレードがルアーの動きを妨げる影響が少ない。
この場合、フックアイをボディの後端に配置することに代えて、胴部4腹側の中央付近に配置すると、ブレードとフックがからまることがない。胴部4が両者を隔てるものとして機能する。
ボディの激しい動きとブレードの回転により、魚に対するアピール力の強いルアーとなる。回転ブレードに代えて、プロペラとしてもよい。その場合、プロペラの回転の軸となるシャフトは、その両端をループ状として、一端をボディに可動的に接続し、逆の一端はフックアイとして用いる。A rotating blade is added through a swivel or the like. In the present invention, the lure movement force is strong, so even if the blade is connected to the
In this case, if the hook eye is disposed in the vicinity of the center of the
Due to the intense movement of the body and the rotation of the blade, it becomes a lure with a strong appeal to fish. A propeller may be used instead of the rotating blade. In that case, the shaft that is the axis of rotation of the propeller is looped at both ends, and one end is movably connected to the body, and the other end is used as a hook eye.
図1から図4に示したタイプの胴部の凹面側にウエイトを配置して、重心が凹面側に来るようにする。胴部4の尾部末端寄りに球形などの形のウエイトを配置すると安定したバランスが得られる。この場合、水中において凹面を下にした姿勢となり、この状態からリトリーブすると、ルアーは水面に向かって上昇しながらゆらゆらとした動きをする。凸面側にフックを配置して、特にフックをダブルフックにしたり、シングルフックを背中側に固定したりするとウイードレス性に優れたものとなる。
胴部4を分割してジョイントタイプとするとゆらゆらとした動きがさらに強調されて魚に対して独特の効果を発揮することが期待できる。
このタイプは、首を振る傾向が顕著であり、胴部4末端のフックアイ5に負荷が掛かっても動きが妨げられることが少ない。したがって、回転ブレードあるいはプロペラを付加するのにも適した形状とも言える。
ウエイトをこの配置とした場合には、胴部4は平らな平面的な形状であってもルアーの動きは比較的安定したものとなる。あるいはさらに胴部4の曲げ方を逆にしても機能する。A weight is arranged on the concave surface side of the body portion of the type shown in FIGS. 1 to 4 so that the center of gravity comes to the concave surface side. A stable balance can be obtained by placing a spherical weight or the like near the tail end of the
If the
In this type, the tendency to shake the head is remarkable, and even if a load is applied to the
When the weight is arranged in this manner, the lure movement is relatively stable even if the
図5、図6に示す。胴部4の曲げ方を大きくしたタイプであり、正面から見たときに胴部4の形がU字型となる。図5、図6に示したものは角張った形状となっているが、曲げ方の加減で、様々な形状がありうる。形状も動きもミノータイプのルアーに近いものとなる。簡易な構造でありながら、従来のミノータイプのルアーよりも激しく動くことが観察される。特に、2センチ程度の極小サイズとした場合に、その動きの激しさは顕著である。また、ウエイトを付加して重くした場合にも、その動きが損なわれることが少ない。図5、図6に示したものは模式的な形状となっているが、実際にこの形状においても良く動き、そして釣れる。プレートの輪郭に丸みを持たせたり、曲げ方も丸みを持たせることで、さらにミノーに近いものとすることもできる。胴部を丸く曲げていくと、パイプに近い形となり、最終的にはパイプ状の形ともなる。
ボディが細長い場合には、比較的ゆったりとした動きとなり、ボディが短くなるにつれてその運動の振動数が高まっていく傾向がある。
金属製の場合、ウエイトは必ずしも必要ではない。ウエイトを設ける際には、ボディの下のほう、重心が下にくるように配置するのがよい。ロングキャストのためなどには重いほうが有利であるが、相当なウエイトを付加しても本考案は良く動く。重さにより動きが鈍る傾向に対しては、頭部を大型化することで対抗措置とできる。頭部を大型化しても安定性が失われることが少ない。胴部正面に水が当たることがないという形状に由来する一つの効果と思われる。
リップすなわち頭部3を大きく幅広にしてもバランスが崩れることがないのが、この形状の利点であるが、もちろんリップを小さくすることも可能である。頭部3が幅広である場合に上記の説明で括れと呼んだ部分が存在するのであるが、頭部3の幅が狭くなると括れと呼ぶべき形状ではなくなるかもしれない。It shows in FIG. 5, FIG. This is a type in which the way to bend the
When the body is elongated, the movement becomes relatively relaxed, and the frequency of the movement tends to increase as the body becomes shorter.
In the case of metal, a weight is not always necessary. When providing the weight, it is preferable to arrange the weight so that the center of gravity is located below the body. Although heavier is advantageous for long casting, etc., the present invention works well even if a considerable weight is added. The tendency to slow down due to weight can be countered by increasing the size of the head. Even if the head is enlarged, the stability is rarely lost. It seems to be one effect derived from the shape that water does not hit the front of the trunk.
The advantage of this shape is that the balance is not lost even if the lip, that is, the
テール6を設ける。図5、図6に示す。これは構造としては、頭部3と同様の部分を後ろにも設けた形となっている。このテール6の部分は、ボディを安定させる効果をもつ。特にボディが小型化した際、あるいはボディに対して頭部3の大きさが相対的に大きな場合に有効である。 A
図7に示す。テール6の形状を幅広にする。胴部4の幅からはみ出すような形で、テール6を幅広とすることで、ボディを安定させる効果がより高まる。本考案は、小型化した場合にその運動を目でとらえることが困難な振動数で動くのであるが、その動きを安定したものとするのに役立つ。回転することを防ぐ効果もある。横に広がった部分を下向きに曲げる、すなわちテール6の部分を上に凸となるように曲げると、ボディを安定させる効果が高まると観察される。
ルアー釣りにおいては、その対象となる魚のサイズからして、二センチ程度をルアーの最小サイズと考えて良いのではないかと思われるのであるが、本考案はそのサイズにおいても極めて良く動く。さらに小さくすることも可能である。As shown in FIG. The shape of the
In lure fishing, it seems that about 2 centimeters may be considered the minimum size of the lure based on the size of the target fish, but the present invention works very well even at that size. It is also possible to make it smaller.
ボディを浮力体とする。本考案は、金属などのプレートを曲げて作ることを製作の起点としているのであるが、金属に代えて木あるいは中空のプレスチックなどとすることで、浮力を有するルアーとできる。ウエイトを軽くするれば、フローティングタイプともなる。その場合でも、本考案の良く動くという特性はある程度保存される。
あるいは、図1から図4に示したタイプの胴部の上側に浮力体を付加する。The body is a buoyant body. In the present invention, the starting point of production is to bend a metal plate or the like, but a lure having buoyancy can be obtained by using wood or a hollow plastic stick instead of metal. If the weight is lighter, it becomes a floating type. Even in that case, the characteristic of the present invention that works well is preserved to some extent.
Alternatively, a buoyancy body is added to the upper side of the body portion of the type shown in FIGS.
船釣りで用いる集魚板やトローリングなどで用いる潜行板としても利用できるかもしれない。 It may also be used as a fishing board used for boat fishing or a diving board used for trolling.
1 括れ部
2 ラインアイ
3 頭部
4 胴部
5 フックアイ
6 テール1
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