JP3169006U - 工具箱体の組み合わせ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】上部箱体と下部箱体を迅速に開封し、分解することができる工具箱体の組み合わせ構造を提供する。【解決手段】箱体の開封又は接合を制御する係合装置201は、プレスボタン21と係合素子28から構成される。プレスボタンは、弾性力を利用して圧力を加え、上部箱体11のスロット内で復位する。係合素子は、下部箱体15に設けた承接素子30と相互接合し、前記プレスボタンと係合素子の接合箇所に弾性素子27を設置する。また、箱体底部のベアリング部は、下部箱体のスライドブロック装置と上部箱体のベアリング装置により構成され、前記スライドブロックはトラック上で移動可能で、スライドブロックとベアリングが接合する時、上部箱体及び下部箱体は、ベアリングを中心として旋転し、スライドブロックとベアリングが脱離する時、上部箱体及び下部箱体は分解状態になる。【選択図】図2

Description

本考案は、工具箱体の組み合わせ構造に関するものであり、さらに詳しくは、箱体の係合装置とベアリング部の改良設計により、上部箱体及び下部箱体を迅速に開封し、分解する効果を有する工具箱体の組み合せ構造に関するものである。
公知の工具箱体の係合装置は、使用する際に、手動で前記係合装置に備えられた素子の係合部位を外して、係合素子を接合ブロックから脱離させる必要があるので、使用者は大きな力で係合素子を動かさなければならないという難点があった。また、係合装置は、長期の使用により、係合部位が磨損されやすいという問題もあった。
特開2010−260625号公報(以下、「特許文献1」という。)には、電動工具を収納する工具箱を上下に段積みするための構造において、位置ずれを防止するために、サイズの異なる箱体を段積みする場合に、下段側の箱体の上面に位置ずれ防止部を設け、上段側の箱体の下面に位置ずれ防止部を設け、両位置ずれ防止部の縦凸部と横凸部について相互に凹凸反転させる構造が記載されている。
また、実用新案登録第3149504号公報(以下、「特許文献2」という。)には、容易かつ迅速に開けられる工具箱として二つの殻体によって、第一収納箱と第二収納箱と第三収納箱に覆い被さり、第一収納箱と第二収納箱は第一制御装置を通じて二つの殻体に収納されて自動的に開くことができ、第三収納箱は第二制御装置を通じて二つの殻体に収納されて自動的に開くことができるように構成されていることが記載されている。
しかし、いずれの特許文献にも上下に重ねた二つの箱体を簡便な構造で結合する手段については開示がない。
特開2010−260625号公報 実用新案登録第3149504号公報
従って、本考案の課題は、係合状態を容易かつ単純な操作により迅速に解除可能な工具箱体の組み合わせ構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、工具係合装置をプッシュオープン構造とし、プレスボタンを押すと、下端に連結された係合素子が、弾性素子により外側に弾かれ、係合状態が直ちに解除されると共に、箱体部のベアリング部を分離可能な設計に改良し、接合又は分離の二種の状態にできることに着目し、これらの知見に基いて本考案に想到するに至った。
すなわち、本考案は、工具箱体の組み合わせ構造を提供するものであり、箱体の開封又は接合を制御する係合装置を有し、プレスボタンと係合素子から構成される。プレスボタンは、弾性を利用して圧力が加えられ、上部箱体預設のスロット内で復位する。係合素子は、下部箱体に予設された承接素子と相互接合し、前記プレスボタンと係合素子の接合箇所に弾性素子を設置する。また、箱体底部のベアリング部は、下部箱体のスライドブロック装置と上部箱体のベアリング装置により構成され、前記スライドブロックはトラック上で移動可能で、スライドブロックとベアリングが接合する時、上部箱体及び下部箱体は、ベアリングを中心として旋転し、スライドブロックとベアリングが脱離する時、上部箱体及び下部箱体は分解状態になる。
かくして、本考案によれば、請求項1において、
工具箱体の組み合わせ構造であって、上部箱体と下部箱体が工具箱本体を構成し、前記工具箱本体の上端両側には接合部を設置し、下端両側にはベアリング部を設置し、
前記接合部は、前記上部箱体及び下部箱体の上端両側に、対応する容置部を設置し、前記上部箱体容置部両側はスロットを有し、前記スロット後端は孔洞を有し、前記容置部上に制限素子を凸設し、前記下部箱体の容置部上には承接素子を有し、前記上部箱体容置部には係合装置を設置し、前記係合装置は、プレスボタンと係合素子を含み、前記プレスボタン前端は面積が大きいプレス部を有し、両側は、前記容置部スロットに対応する側帯を凸設し、前記側帯の後端は孔洞を設置すると共に、前記孔洞中に復位ばねを有し、前記プレスボタンと前記係合素子は、各自の枢軸部に設けられた穿孔に軸棒を挿入して連結し、前記軸棒上に弾性素子を設置し、前記弾性素子は、それぞれ、前記プレスボタンと前記係合素子の内側面で停止し、又、前記係合素子前端の内側は制止ブロックを設置し、
前記ベアリング部は、前記下部箱体のスライドブロック装置と前記上部箱体のベアリング装置から構成され、前記スライドブロック装置はトラックを有し、前記トラック両側はスロットを有し、前記トラック上の内外端は凸部を有し、前記スライドブロックは、予設の凹部により、前記トラックとそのスロット上に係設され、又、前記スライドブロックの外側端は内向けに孔槽を有し、前記ベアリング部は脚座を有し、前記脚座の内側にはベアリングを凸設し、前記ベアリングは、スライドブロック孔槽の対応位置に位置し、
前記上部箱体および下部箱体が接合状態にある場合において、前記プレスボタンを押すと、前記係合素子は下向けに連動し、前記制止ブロックが承接素子のノッチから脱離し、前記係合素子は、前記弾性素子の支承により外側に弾かれて、前記箱体の接合状態を解除し、又、前記下部箱体両端の前記スライドブロックが全部外側に移動する時、前記スライドブロックの孔槽は、前記上部箱体のベアリング外に設置され、前記ベアリング部が連結状態を形成し、前記下部箱体の前記スライドブロックが、全部内側に移動する時、前記スライドブロックの孔槽は、前記上部箱体のベアリングから脱離し、前記ベアリング部が分離状態を形成することを特徴とする工具箱体の組み合わせ構造が提供される。
請求項2に係る考案によれば、前記係合素子と前記下部箱体承接素子が互いに接合する時、前記係合素子の制止ブロックは、前記承接素子が予設するノッチ中に設置されてなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造が提供される。
請求項3に係る考案によれば、前記容置部スロットの孔洞は、前記プレスボタン側帯中に設置された復位ばねが接続されてなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造が提供される。
請求項4に係る考案によれば、前記プレスボタンは、弾性的に圧力が加えられ、前記容置部のスロット空間中で復位し、制限素子により復位位置を制限されてなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造が提供される。
請求項5に係る考案によれば、前記容置部上にベースを設置して、前記ベースは、前記プレスボタンの一側に相対して、弾性素子を設置し、前記プレスボタン内側面に対し、支承構造を形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造が提供される。
請求項6に係る考案によれば、前記トラックの凸部は、前記スライドブロックを支承してなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造が提供される。
本考案の工具箱体の組み合わせ構造は、箱体の係合装置とベアリング部の改良設計により、上部箱体及び下部箱体を迅速に開き、分解することができる。
本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造の前側斜視図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造の係合装置の分解斜視図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造の上部箱体とプレスボタン結合の部分断面図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造の箱体接合の係合装置の断面図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造の箱体が取り外された係合装置の断面図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造の箱体の後側斜視図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造のベアリング部の分解構造図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造のスライドブロック装置の断面構造図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造のベアリング部の接合状態図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造のベアリング部の脱離状態図である。 本考案の一実施形態による箱体の組み合せ構造の箱体の分解状態を示す斜視図である。 本考案の他の実施形態による箱体の組み合せ構造の係合装置の斜視図である。 本考案の他の実施形態による箱体の組み合せ構造の係合装置の弾性支承構造図である。
図1、2で示されるように、本考案の工具箱本体10は、上部箱体11と下部箱体15から構成されたものである。工具箱本体10の上端両側には接合部20を設置する。その構造設計は、上部箱体11及び下部箱体15の上端両側に、対応する容置部12、16を設置し、上部箱体11容置部12両側はスロット13を設置し、容置部12上に制限素子14を凸設する。下部箱体15の容置部16上に承接素子30を設置する。上述の上部箱体11の容置部12は、係合装置201を設置する。その構造は、主に、プレスボタン21と係合素子28から構成され、プレスボタン21前端は、面積が大きいプレス部22を有し、両側は、容置部12スロット13に対応する側帯24が突出し、その側帯24の後端は孔洞241を有する。孔洞241中に復位ばね25を設置し、そのプレスボタン21と係合素子28は、各自の枢軸部23、29に設けられる穿孔231、291に、軸棒26を挿入して連結し、軸棒26上に更に弾性素子27を設置する。
図3から図5で示されるように、上部箱体11の容置部12のスロット13後端は孔洞131を予め設置すると共に、プレスボタン21の側帯24中に設置された復位ばね25を接続し、係合装置201の軸棒26上の弾性素子27は、それぞれ、プレスボタン21と係合素子28の内側面で停止する。係合装置201が容置部12に設置される時、プレスボタン21は、弾性的に圧力が加えられて、スロット13空間中で復位し、制限素子14によりその復位位置を制限する。係合素子28と下部箱体15の承接素子30が互いに接合する時、係合素子28の制止ブロック281が、承接素子30が予設するノッチ31中で停止し、上部箱体11及び下部箱体15が組み合わせ状態になる。上部箱体11及び下部箱体15が接合状態時、プレスボタン21を押すと、係合素子28が下向けに連動し、制止ブロック281が承接素子30のノッチ31から脱離し、この時、係合素子28は、弾性素子27の支承により、外側に弾かれ、これにより、すぐに箱体を分解できる接合状態を形成する。
図6から図8で示されるように、工具箱本体10底部両端のベアリング部40は、下部箱体15のスライドブロック装置41と上部箱体11のベアリング装置44から構成される。その構造上、スライドブロック装置41はトラック43を有し、トラック43両側はスロット431を設けると共に、トラック43上の内外端に、凸部432を有する。スライドブロック42は、予設の凹部422により、トラック43とそのスロット431上に係設され、トラック43上で前後に移動し、且つ、トラック43の凸部432により、スライドブロック42定位の効果を与える。又、スライドブロック42の外側端は、内向けに孔槽421を有する。また、前記ベアリング部40は脚座45を有し、脚座45の内側はベアリング46を凸設し、ベアリング46は、スライドブロック42孔槽421の対応位置に位置する。
図9、10を参照すると、下部箱体15両端のスライドブロック42が全部、外側に移動する時、スライドブロック42の孔槽421が上部箱体11のベアリング46外に設置されて、ベアリング部40が連結状態を形成する。この時、上部箱体11及び下部箱体15は、ベアリング46を中心として、開合動作を行う。下部箱体15のスライドブロック42が全部、内側に移動する時、スライドブロック42の孔槽421は、上部箱体11のベアリング46から脱離して、ベアリング部40を分離状態にし、図11で示されるように、上部箱体11及び下部箱体15は必要に応じて分解し、個別に使用することができる。
又、図12、13で示されるように、係合装置201の容置部12加圧時の復位構造は、容置部12上にベース50を予設すると共に、ベース50のプレスボタン21に相対する一側に弾性素子51を設置することに変更することができ、プレスボタン21を押した後、弾性素子51により、プレスボタン21内側面に対し支承状態を形成して、効果的な復位構造を形成することができる。
本考案は、工具箱の段重ね組み合わせ構造に関するものであり、多種類の工具を吸収することができ、また、搬送及び保管も容易となるため作業能率の向上を図ることができ、産業上寄与するところが大きい。
10 工具箱本体
11 上部箱体
12 容置部
13 スロット
131 孔洞
14 制限素子
15 下部箱体
16 容置部
20 接合部
201 係合装置
21 プレスボタン
22 プレス部
23 枢軸部
231 穿孔
24 側帯
241 孔洞
25 復位ばね
26 軸棒
27 弾性素子
28 係合素子
281 制止ブロック
29 枢軸部
291 穿孔
30 承接素子
31 ノッチ
40 ベアリング部
41 スライドブロック装置
42 スライドブロック
421 孔槽
422 凹部
43 トラック
431 スロット
432 凸部
44 ベアリング装置
45 脚座
46 ベアリング
50 ベース
51 弾性素子

Claims (6)

  1. 工具箱体の組み合わせ構造であって、上部箱体と下部箱体が工具箱本体を構成し、前記工具箱本体の上端両側には接合部を設置し、下端両側にはベアリング部を設置し、
    前記接合部は、前記上部箱体及び下部箱体の上端両側に、対応する容置部を設置し、前記上部箱体容置部両側はスロットを有し、前記スロット後端は孔洞を有し、前記容置部上に制限素子を凸設し、前記下部箱体の容置部上には承接素子を有し、前記上部箱体容置部には係合装置を設置し、前記係合装置は、プレスボタンと係合素子を含み、前記プレスボタン前端は面積が大きいプレス部を有し、両側は、前記容置部スロットに対応する側帯を凸設し、前記側帯の後端は孔洞を設置すると共に、前記孔洞中に復位ばねを有し、前記プレスボタンと前記係合素子は、各自の枢軸部に設けられた穿孔に軸棒を挿入して連結し、前記軸棒上に弾性素子を設置し、前記弾性素子は、それぞれ、前記プレスボタンと前記係合素子の内側面で停止し、又、前記係合素子前端の内側は制止ブロックを設置し、
    前記ベアリング部は、前記下部箱体のスライドブロック装置と前記上部箱体のベアリング装置から構成され、前記スライドブロック装置はトラックを有し、前記トラック両側はスロットを有し、前記トラック上の内外端は凸部を有し、前記スライドブロックは、予設の凹部により、前記トラックとそのスロット上に係設され、又、前記スライドブロックの外側端は内向けに孔槽を有し、前記ベアリング部は脚座を有し、前記脚座の内側にはベアリングを凸設し、前記ベアリングは、スライドブロック孔槽の対応位置に位置し、
    前記上部箱体及び下部箱体が接合状態にある場合において、前記プレスボタンを押すと、前記係合素子は下向けに連動し、前記制止ブロックが承接素子のノッチから脱離し、前記係合素子は、前記弾性素子の支承により外側に弾かれて、前記箱体の接合状態を解除し、又、前記下部箱体両端の前記スライドブロックが全部外側に移動する時、前記スライドブロックの孔槽は、前記上部箱体のベアリング外に設置され、前記ベアリング部が連結状態を形成し、前記下部箱体の前記スライドブロックが、全部内側に移動する時、前記スライドブロックの孔槽は、前記上部箱体のベアリングから脱離し、前記ベアリング部が分離状態を形成することを特徴とする工具箱体の組み合わせ構造。
  2. 前記係合素子と前記下部箱体承接素子が互いに接合する時、前記係合素子の制止ブロックは、前記承接素子が予設するノッチ中に設置されてなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造。
  3. 前記容置部スロットの孔洞は、前記プレスボタン側帯中に設置された復位ばねが接続されてなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造。
  4. 前記プレスボタンは、弾性的に圧力が加えられ、前記容置部のスロット空間中で復位し、制限素子により復位位置を制限されてなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造。
  5. 前記容置部上にベースを設置して、前記ベースは、前記プレスボタンの一側に相対して、弾性素子を設置し、前記プレスボタン内側面に対し、支承構造を形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造。
  6. 前記トラックの凸部は、前記スライドブロックを支承してなることを特徴とする請求項1に記載の工具箱体の組み合わせ構造。
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