JP3168727U - マドラー - Google Patents

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Abstract

【課題】飲料を中和してそのPH値を8〜9の弱アルカリ性に変えることができるマドラーを提供する。【解決手段】本マドラー20は、棒状部材の一端に把持部21を設け、該棒状部材の他端に設けたパワーストーン22の効果によって、攪拌する水、飲料などの特性を変化させて中和させることができる。該パワーストーンは、液体の水分子を分裂させてpH値を8〜9に変化させる効果を有する。【選択図】図2

Description

本考案はマドラーに関し、特にパワーストーンを一端に設けたマドラーに関する。
水やその他の飲料、或いはアルコール類の飲料は、多くの人に好んで飲まれ、中毒になっている人もいる。飲料には、甘さや苦みや渋みがあり、アルコール類の飲料には、アルコール度数があるが、飲料を間違って購入してしまったとき、或いは、思っていたのと実際の味が違った時、どんなに甘くても、どんなに渋くても、どんなにアルコール度数が高くても、それを受け入れて飲むか、あるいはもったいないが捨ててしまうしかない。また、友人との会食で飲み物を大瓶で注文して皆で一緒に飲むとき、各人の味の好みは異なるので個人の好みに合わず、もったいないだけでなく、多くの無形の資源の無駄になる。
そこで、本考案は、飲料を中和してpH値を8〜9の弱アルカリ性に変えることのできるマドラーを提供することを課題とする。
請求項1に記載するマドラーは、棒状部材の一端に把持部を設け、該棒状部材の他端にパワーストーンを設けてなる。
前述の構造によるマドラーは、該棒状部材の一端に設けたパワーストーンの効果によって、攪拌する水、飲料などの特性を変化させて中和させることができる。該パワーストーンは、液体の水分子を分裂させてpH値を8〜9に変化させる効果を有し、具体的には、マイナスイオン発生効果、もしくは遠赤外線効果、もしくは電解水エネルギー、もしくは鉱石エネルギーなどを有するパワーストーンである。
請求項4に記載するマドラーは、該把持部の該棒状部材側の一端に着脱自在に冠着し、かつ該把持部の該棒状部材側の一端に冠着した状態において、該棒状部材と、該棒状部材の一端に設けたパワーストーンとを覆うカバーキャップを設ける。
本考案の一実施形態を示した斜視図である。 本考案の一実施形態を示した分解図である。 本考案の一実施形態を使用した状態を示した説明図である。
図1は、この考案によるマドラー20と、マドラー20に着脱自在に冠着するカバーキャップ10の冠着する位置を示した説明図であって、図2はマドラー20と、マドラー20から外した状態のカバーキャップ10とを示した説明図である。図示するように、棒状部材の一端に把持部21を設け、他端にパワーストーン22を設けてマドラー20を構成し、かつ把持部21の該棒状部材側の一端にカバーキャップ10を着脱自在に冠着する。カバーキャップ10は、冠着した状態において、該棒状部材と、該棒状部材に設けたパワーストーン22とを覆う。
パワーストーン22は、液体の水分子を分裂させてpH値を8〜9に変化させる効果を有し、具体的には、マイナスイオン発生効果、もしくは遠赤外線効果、もしくは電解水エネルギー、もしくは鉱石エネルギーなどを有する。よって、図3に開示するように、マドラー20で液体30を攪拌すると、パワーストーン22が液体30内にあって、そのマイナスイオン発生効果、もしくは遠赤外線効果などによって液体30を中和し、かつ水分子集団を分裂させ、pH値を変化させる。
このため、例えば液体30が高いアルコール濃度の酒であれば、アルコール濃度の高さによる口当たりの刺激を緩和し、液体30がコーヒー、もしくはお茶であれば、苦味、渋みを緩和することができる。
10 カバーキャップ
20 マドラー
21 把持部
22 パワーストーン
30 液体

Claims (4)

  1. かき混ぜ棒本体を備え、
    前記かき混ぜ棒本体の所定の位置には、液体分子構造を変える少なくとも一つのエネルギーストーンが設けられていることを特徴とする、かき混ぜ棒エネルギーストーンの構造。
  2. 前記エネルギーストーンは、遠赤外線效果、或いは、マイナスイオン效果、或いは、電解水エネルギー、或いは、鉱石エネルギーをもつエネルギーストーンであることを特徴とする、請求項1に記載のかき混ぜ棒エネルギーストーンの構造。
  3. 前記かき混ぜ棒本体の一端には、手持ち部が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のかき混ぜ棒エネルギーストーンの構造。
  4. 前記かき混ぜ棒本体は、ケース内に収納されることを特徴とする、請求項1に記載のかき混ぜ棒エネルギーストーンの構造。
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