JP3164169U - Km01海渡 - Google Patents

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Abstract

【課題】1人で剣道の打ち込みを練習するために練習相手の代わりとなり、実戦さながらに臨場感を高める稽古台を提供する。【解決手段】平板な基台の上に、上肢及び下肢を膝で連結した両脚を立脚するとともに、両脚を支持する固定支柱及び固定支柱に接続した伸縮支柱を立設し、縦軸を介し腰軸及び肩軸で補強された半円筒の胴体の腰軸を伸縮支柱に接合し、輪状輪郭の頭部を肩軸の中央に設置し、また、両脚を腰軸の両端に備置し、先端に短筒の手を付設した細長い円形棒の両腕を肩軸の両端に備置した直立姿勢の人形模型であって、伸縮自在の伸縮支柱と両脚を屈曲する膝によって、練習者の身長に合わせた高さに調節し、また、肘を屈曲して竹刀を手に把持し、かつ、上下動する両腕によって、剣道の構えを様々に変化させる装置を特徴とする。【選択図】図1

Description

この考案は、剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台とするための人形模型に関する。
剣道の稽古・練習においては、打ち込みが基本である。打ち込みを練習するためには、練習者と対峙する練習相手が必要となる。しかし、実際には、いつでも、どこにでも、打ち込みの練習をする相手がいるわけではない。
剣道の打ち込みの稽古台を道場・学校・家庭に配置すると、1人でも、いつでも、打ち込みの練習ができる。タイヤの輪を吊ったもの、防具を着装しただけのもの、頭部や胴体をゴム製品としたもの等が使用されている。
ところが、これらのものは、いずれも、実用的でかつ簡素なものである。その結果、打ち込みの稽古台としても、練習相手の存在を意識するような臨場感に乏しいし、また、稽古台以外にも、観賞用や展示用といった用途に利用することは無理である。
この考案が解決しようする問題点は、次の通りである。
先ず、いつでも、どこでも、1人でも、剣道の打ち込みを練習するためには、練習者に対峙する練習相手の代わりとして、道場・学校・家庭等に稽古台を配置することを必要とする。
次に、剣道の打ち込みを実戦さながらの臨場感をもって練習するためには、従来の実用的でかつ簡素な稽古台では不十分であり、竹刀を把持しかつ剣道の構えをする人形模型を稽古台とすることを必要とする。
更に、誰もが、1人で、しかも、効果的に、剣道の打ち込みを練習するためには、練習者の身長に合わせて稽古台の高さを調節し、また、剣道の様々の構えに対応することが必要である。
更に、剣道の打ち込みの稽古台は、実用的な使用に限らず、鑑賞台や展示台としても使用してよいので、武芸者風の威厳をもった姿勢を維持し、また、来客者の注目を集める魅力をもった姿であることを必要とする。
最後に、剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台を梱包しかつ配送するにあたり、嵩張った荷物とならずに、また、損壊のおそれを回避するために、これらを構成する部品に分解し、かつ、これらを簡単に組立てることを必要とする。
この考案が解決する手段は、次の通りである。
先ず、剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台とするために、平板な基台(1)の上に、上肢(7)及び下肢(8)を膝(9)で連結した両脚(6)を立脚するとともに、両脚(6)を支持する固定支柱(12)及び固定支柱(12)に接続した伸縮支柱(13)を立設し、また、縦軸(17)を介し腰軸(15)と肩軸(16)で補強された半円筒の胴体(14)の腰軸(15)を伸縮支柱(13)に接合し、かつ、輪状輪郭の頭部(22)を肩軸(16)の中央に設置し、更に、両脚(6)を腰軸(15)の両端に備置し、かつ、先端に短筒の手(20)を付設した細長い円形棒の両腕(18)を肩軸(16)の両端に備置した、直立姿勢の人形模型である。
次に、剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台として、練習者の身長に合わせて高さを調節するために、伸縮を自在とする伸縮支柱(13)と両脚(6)を屈曲できる膝(9)、また、剣道の様々な構えに変化させるために、肘(19)を屈曲して竹刀を手(20)に把持し、かつ、上下動する両腕(18)を備置した、直立姿勢の人形模型である。
更に、剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台の移動を自由にして、適当な場所に配置しあるいは収納するために、基台(1)の底部の角に備置した足車(3)及び止め具(4)を設置した、直立姿勢の人形模型である。
更に、剣道の打ち込みの稽古台を鑑賞台や展示台とするために、脚(6)を備置した平板な基台(1)の上に、縦軸(17)を介し腰軸(15)及び肩軸(16)で補強された半円筒の胴体(14)の腰軸を基台(1)に接合し、かつ、輪状輪郭の頭部(22)を肩軸(16)の中央に設置し、また、上肢(7)及び下肢(8)を膝(9)で連結した両脚(6)を腰軸(15)の両端に備置し、かつ、先端に短筒の手(20)を付設した細長い円形棒の両腕(18)を肩軸(16)の両端に備置した、着座姿勢の人形模型である。
更に、剣道の打ち込みを鑑賞台・展示台とするために、腰掛状態とするために、両脚(6)の屈曲する膝(9)によって、人形模型を腰掛の状態にし、また、剣道の様々な構えに変化させるために、肘(19)を屈曲して竹刀を手(20)に把持し、かつ、上下動できる両腕(18)を設置した、着座姿勢の人形模型である。
最後に、剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台として、直立姿勢あるいは着座姿勢の人形模型を容易に組立または配送するために、これらを構成する部品及び接続具を一揃い組み合わせたセットである。
この考案の効果は、次の通りである。
先ず、剣道の打ち込みの稽古台となる人形模型は、これに練習着及び防具を着装させると、あたかも練習相手が存在するかのような臨場感を高めるので、1人でも、どこでも、いつでも、実践的でかつ効果的な練習をすることができる。
次に、剣道の打ち込みの稽古台となる人形模型は、練習者の身長に合わせて、高さを調節できるし、また、剣道の構えを様々に変化させることができるので、老若男女、誰でも、打ち込みを練習できるし、また、練習者の程度に合った練習もできる。
更に、剣道の打ち込みの稽古台となる人形模型は、道場・学校・家庭等の適当な場所に配置して打ち込みを練習し、また、その後、適当な収納場所に納めることができるので、効率的な場所の利用ができる。
更に、剣道の打ち込みの稽古台となる人形模型は、剣道の打ち込みの稽古台という本来の実用目的だけではなく、威風堂々の武芸者風の観賞台としても、また、来客者の注意を集める魅力的な展示台としても使用できる。
最後に、剣道の打ち込みの練習台兼鑑賞台や展示台として、直立姿勢あるいは着座姿勢の人形模型を構成するすべての部品及び接続具を一揃いセットしているので、これらを梱包して配達し、また、組立をすることも簡単である。
最良の実施例
この考案の最良の実施例は、次の通りである。
先ず、剣道の打ち込みの稽古台あるいは観賞台や展示台として、直立姿勢あるいは着座姿勢の人形模型を構成するすべての部品及び接続具を準備し、これらを一揃い組み合わせたセットとする。
次に、直立姿勢の人形模型は、平板な基台(1)の上に、固定支柱(12)及びこれに接続した伸縮支柱(13)を立設し、かつ、上肢(7)及び下肢(8)を膝(9)で連結した両脚(6)を立脚し、また、縦軸(17)を介し腰軸(15)及び肩軸(16)で補強された半円筒の胴体(14)の腰軸(15)を基台(1)に接合し、かつ、両脚(6)を腰軸(15)の両端に備置し、更に、輪状輪郭の頭部(22)を肩軸(16)の中央に備置し、かつ、先端に短筒の手(20)を付設した細長い円形棒の両腕(18)を肩軸(16)の両端に備置する。
最後に、着座式の人形模型は、脚(2)を備置した基台(1)の上に、縦軸(17)を介し腰軸(15)及び肩軸(16)で補強した半円筒形の胴体(14)の腰軸(15)を基台(1)に設置し、かつ、上肢(7)及び下肢(8)を膝(9)で連結した両脚(6)を腰軸(15)の両端に備置し、また、輪状輪郭の頭部(22)を肩軸(16)の中央に備置し、かつ、先端に短筒の手(20)を付設した細長い円形棒の両腕(18)を肩軸(16)の両端に備置する。
この考案の実施例は、次の通りである。
この考案は、剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台となる、人形模型に関する装置である。稽古台は、直立姿勢の装置となり、また、鑑賞台・展示台は、直立姿勢でも、着座姿勢の装置でもよい。
先ず、直立姿勢あるいは着座姿勢の人形模型の組立をするために、これらを構成するすべての部品及び接続具を準備する。これらの部品及び接続具の一揃いを組み合わせてセットにすると、これらの組立及び配送を容易にする。
基台(1)は、平板な板を細い枠板で囲った角型をした鉄製の台である。直立姿勢では、鉄製の足車(3)と止め具(4)を準備する。着座姿勢では、基台(1)に備置する鉄製の脚(2)及び止め具(4)を準備する。
両脚(6)は、鉄製のアングルを素材とした上肢(7)及び下肢(8)を膝(9)で連結し、前後に屈曲自在にしたものである。直立姿勢では、鉄製の角パイプを素材とした固定支柱(12)及び伸縮支柱(13)、また、固定支柱(12)の受け板1(5)及び両脚(13)の足(10)となる鉄製の平板を準備する。着座姿勢では、両脚(6)の先端に付設するために、舟形をした鉄製の平板を足(10)として準備する。
胴体(14)は、腹部に胸部を重ねて二段となった鉄製の半円筒である。胴体(14)の裏面となる底部に腰軸(15)を通し、上部に肩軸(16)を通し、これらを2本の縦軸(17)で連結し、胴体(14)を補強したものである。着座姿勢では、腰軸(15)と基台(1)の間に挟む受け板2(11)となる鉄製の平板を準備する。
両腕(18)は、ポリウレタン等の弾力性のある素材を細長い円形の鉄製の棒に巻き付け、また、肘(19)を屈曲したものである。両腕(18)の先端に付設するために、鉄製の短筒を手(20)として準備する。
頭部(22)は、人頭の輪郭に合わせて、鉄製の平板を輪状に折り曲げ、首に至る末端を絞った枠組である。頭部(22)と肩軸(16)の間に挟むために、鉄製の平板を受け板3(21)として準備する。
次に、直立姿勢の人形模型は、剣道の打ち込み練習をする稽古台あるいは鑑賞台や展示台ともなる。これは、基台(1)の上に、両脚(6)を立脚し、固定支柱(12)及び伸縮支柱(13)を立設し、また、胴体(14)及び頭部(22)を設置し、両脚(6)及び両腕(18)を備置した構造となっている。
基台(1)の底部の角に、足車(3)及び止め具(4)を固着する。これによって、足車(3)を自在に移動し、止め具(4)で停止する。基台(1)の上に、受け板1(5)を挟み、固定支柱(12)及び固定支柱(12)に連結した伸縮支柱(13)を立設し、また、足(10)を挟み、上肢(7)及び下肢(8)を膝(9)で連結した両脚(6)を立脚する。
底部に通した腰軸(15)と上部に通した肩軸(16)を2本の縦軸(17)で接続し、半円筒の胴体(14)を裏面から補強する。腰軸(15)に伸縮支柱(13)を接合し、また、腰軸(15)の両端に両脚(6)を備置する。伸縮支柱(13)を伸縮し、これに伴って、両脚(6)の膝(9)を前後に屈曲し、練習者の身長に合わせて高さを調節する。
両腕(18)を肩軸(16)の両端に備置する。肘(19)を屈曲した両腕(18)の先端に付設した短筒の手(20)に竹刀を把持させる。両腕(18)を上下動し、剣道の様々な構えをとらせることができる。
胴体(14)の肩軸(16)には、受け板3(21)を挟み、輪状の輪郭をした頭部(22)を設置する。頭部(22)の角度を若干前傾とし、練習相手が顎を引いて、剣道の構えをとるための基本姿勢とする。
剣道の打ち込みの稽古台に稽古着及び防具を装着する順序である。基台(1)に固定支柱(12)を立脚して左脚(6)に袴を通し、伸縮支柱(13)を接続し、胴体(14)及び頭部(22)を設置した後、上衣を着せる。袴に右脚(6)を通し、両脚(6)を固定し、また、防具を装着する。
最後に、着座姿勢の人形模型は、鑑賞台・展示台だけとなる。これは、脚(2)を備置した基台(1)の上に、胴体(14)及び頭部(22)を設置し、両脚(6)及び両腕(18)を備置する構造となっている。
基台(1)に止め具(4)を付置した脚(2)を備置する。受け板1(11)を基台(1)に挟み、胴体(14)の裏面の底辺に通した腰軸(15)を基台(1)に接合する。両脚(6)を腰軸(15)の両端に備置し、上肢(7)及び下肢(8)を連結した膝(9)を屈曲し、両脚(6)が基台(1)に腰掛けた状態にする。舟形の足(10)を両脚(6)の先端に付設する。
両腕(18)を胴体(14)の裏面の上部に通した肩軸(16)の両端に接合する。両腕(18)の肘(19)を屈曲し、先端の短筒の手(20)に竹刀を把持させる。両腕(18)を上下動し、剣道の構えを様々に変化させることができる。
胴体(14)の肩軸(16)の中央に受け板3(21)を挟み、頭部(22)を設置する。頭部(22)を若干前傾し、観賞台としても、威厳を持った武芸者風の姿勢を維持し、また、展示台としても、来客者の注目を集める魅力的な姿勢とする。
観賞台及び展示台に稽古着及び防具を装着する順序である。基台(1)に胴体(14)及び頭部(22)を固定し、両脚(6)を設置した後、稽古着の上着を着せ、袴を両脚(6)から通して穿かせる。両腕(18)を設置し、防具を装着する。
本考案の直立姿勢の人形模型の正面図である。 本考案の直立姿勢の人形模型の側面図である。 本考案の着座姿勢の人形模型の斜視図である。 本考案の人形枠組の模型を構成するセットの主要部品の斜視図である。
1 基台
2 基台の脚
3 足車
4 止め具
5 受け板1
6 脚
7 上肢
8 下肢
9 膝
10 足
11 受け板2
12 固定支柱
13 伸縮支柱
14 胴体
15 腰軸
16 肩軸
17 縦軸
18 腕
19 肘
20 手
21 受け板3
22 頭部

Claims (6)

  1. 剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台とするために、平板な基台の上に、上肢及び下肢を膝で連結した両脚を立脚するとともに、両脚を支持する固定支柱及び固定支柱に連結した伸縮支柱を立設し、縦軸を介し腰軸及び肩軸で補強された半円筒の胴体の腰軸を伸縮支柱に接合し、かつ、輪状輪郭の頭部を肩軸の中央に設置し、また、両脚を腰軸の両端に備置し、かつ、先端に短筒の手を付設した細長い円形棒の両腕を肩軸の両端に備置した直立姿勢を特徴とする人形模型。
  2. 剣道の打ち込みの稽古台として、練習者の身長に合わせて高さを調節するために、伸縮を自在とする伸縮支柱と両脚を前後に屈曲できる膝、また、剣道の様々な構えに変化させるために、肘を屈曲して竹刀を手に把持し、かつ、上下動できる両腕を備置した直立姿勢を特徴とする請求項1の人形模型。
  3. 剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台の移動を自由にして、適当な場所に配置しあるいは収納するために、基台の底部の角に備置した足車及び止め具を設置した直立姿勢を特徴とする請求項1の人形模型。
  4. 剣道の打ち込みの稽古台を鑑賞台や展示台とするために、脚を備置した平板な基台の上に、縦軸を介し腰軸及び肩軸で補強された半円筒形の胴体の腰軸を基台に接合し、かつ、輪状輪郭の頭部を肩軸の中央に設置し、また、上肢及び下肢を膝で連結した両脚を腰軸の両端に備置し、かつ、先端に短筒の手を付設した細長い円形棒の両腕を肩軸の両端に備置した着座姿勢を特徴とする請求項1の人形模型。
  5. 剣道の打ち込みの稽古台を鑑賞台や展示台として、腰掛けた状態にするために、屈曲する膝を有する両脚、また、剣道の様々な構えに変化させるために、肘を屈曲して竹刀を手に把持し、かつ、上下動できる両腕を備置した着座姿勢を特徴とする請求項1の人形模型。
  6. 剣道の打ち込みの稽古台あるいは鑑賞台や展示台として、直立姿勢及び着座姿勢の人形模型を容易に組立または配送するために、これらを構成する部品及び接続具を一揃い組み合わせたセットを特徴とする請求項1の人形模型。
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