JP3162984U - 筋力トレーニングマシン - Google Patents

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旺樹 杜
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Abstract

【課題】折畳み可能な構成を有する上、操作方法が変化性に富み、且つ展開状態において占めるスペースを節約できる筋力トレーニングマシンを提供する。【解決手段】正面に台座が配置されている第1の直立フレーム3と、第1の直立フレームの右端部に枢接され重り42が配置されている第2の直立フレーム4と、第1の直立フレームの左端部に枢接され重り52が配置されている第3の直立フレーム5とを備える。第2及び第3の直立フレームのそれぞれは、第1の直立フレームとの枢接で台座に接近する方向に揺動して第1の直立フレームと直交する収納状態になったり、台座から離間方向に揺動して第1の直立フレームと鈍角になる展開状態になったりすることができる。使用者は、展開状態において台座に座ったり横になったりして重りを引き上げて筋力を鍛える。【選択図】図1

Description

本考案は筋力トレーニングマシンに関し、特に、折畳み可能な構成を有する上、操作方法が変化性に富み、且つ、展開状態においても占めるスペースを節約できる筋力トレーニングマシンに関する。
従来の筋力トレーニングマシンは、例えば図8に示されるように、中央の柱体11に座席15が設けられ、両翼の筐体14、14にそれぞれ重り12、12が配置されており、使用者が座席に座って滑車装置13を介して重り12、12を引き上げることで筋力を鍛えることができるように構成されている。
しかし、このように構成されている筋力トレーニングマシンの設置には、両翼の筐体14、14と座席15が占めるスペースを常に確保する必要があり、特に日本の一般住宅内では利用がほぼ不可能と思われる。
一方、利用しない時は折畳んで収納できる筋力トレーニングマシンも既に開発されている。例えば前面側に扉を有する筐体と、筐体内に配置されている重りと、筐体の底部に枢接されていて、筐体内に収納でき、且つ、使用のため扉の外に展開できる乗り台とを有する筋力トレーニングマシンがある。
しかしながら、このような筋力トレーニングマシンは、使用者が筐体に向かいながら筐体側にある滑車の取っ手を操作することでしかトレーニングをすることが出来ず、鍛える筋肉の部位が限られる上、使用時の展開状態において占める空間が、図8に示される折り畳み不可能なトレーニングマシンより広くなっている。
特開平9−294823号
従って、本考案は折畳み可能な構成を有する上、操作方法が変化性に富み、且つ、展開状態において占めるスペースを節約できる筋力トレーニングマシンの提供を目的とする。
上記問題点に鑑みて、本考案は、正面に台座(32)が配置されている第1の直立フレーム(3)と、前記第1の直立フレームの右端部に枢接されている上、重りが配置されている第2の直立フレーム(4)と、前記第1の直立フレームの左端部に枢接されている上、重りが配置されている第2の直立フレーム(5)とを備えており、且つ、前記第1、第2及び第3の直立フレーム(3、4、5)は、前記第2及び第3の直立フレーム(4、5)のそれぞれが前記第1の直立フレーム(3)との枢接により、前記台座(32)に接近する方向に揺動して前記第1の直立フレーム(3)と直交する収納状態になったり、前記収納状態から、第2及び第3の直立フレームのそれぞれが前記台座(32)から離間方向に揺動して前記第1の直立フレーム(3)と鈍角になる展開状態になったりすることができるように構成されており、前記展開状態において使用者は、前記展開状態において前記台座(32)に座ったり横になったりして前記重りを引き上げて筋力を鍛えることができることを特徴とする筋力トレーニングマシンを提供する。
上記筋力トレーニングマシンにおいて、前記第1、第2及び第3の直立フレーム(3、4、5)は、前記収納状態において全体が立方体となるように構成されることが好ましい。
また、上記筋力トレーニングマシンは、前記第1の直立フレーム(3)の上端部に第1の横バー(31)が配置され、前記第2の直立フレーム(4)上端部に第2の横バー(41)が配置され、前記第3の直立フレーム(5)の上端部に第3の横バー(51)が配置されており、また、前記第1の直立フレーム(3)と前記第2の直立フレーム(4)との枢接は、前記第1の横バー(31)と前記第2の横バー(41)との間に形成されており、前記第1の直立フレーム(3)と前記第3の直立フレーム(5)との枢接は、前記第1の横バー(31)と前記第3の横バー(51)との間に形成されるように構成することが好ましい。
前記第2の横バー(41)から、ガイドバー(62)が前記第2の横バーと直交するように前記第1の直立フレームの正面側に延伸しており、前記第3の横バー(51)から、ガイドプレート(61)が前記第3の横バーと直交するように前記第1の直立フレームの正面側に延伸しており、前記ガイドバー(62)の先端には、スライド用突起(622)が設置されており、前記ガイドプレート(61)の表面には、円弧形のガイド溝(610)が、前記スライド用突起(622)に挿入されている上、前記第1、第2及び第3の直立フレーム(3、4、5)が前記収納状態と前記展開状態とに変形されるにおいて、前記スライド用突起を案内することができるように形成されることが更に好ましい。
また、上記筋力トレーニングマシンにおいて、前記第1の横バー(31)から、制限バー(71)が、前記第1の横バー(31)と直交するように前記第1の直立フレームの正面側に延伸しており、且つ、前記ガイドプレートに上から重なるように揺動することができるように構成されている。
前記制限バー(71)には、第1の制限突起(72)及び第2の制限突起(73)が凸設されており、前記ガイドプレート(61)には、第1の制限孔(613)及び第2の制限孔(614)が形成されており、前記第1及び第2の制限突起と、前記第1及び第2の制限孔とは、前記制限バーが前記ガイドプレートの上面に重なっており、前記第2の直立フレーム(4)と前記第3の直立フレーム(5)とが前記第1の直立フレーム(3)に対して離間して前記展開状態に揺動すると、前記第1の制限突起が丁度前記第1の制限孔に嵌合することが出来、前記第2の直立フレームと前記第3の直立フレームとが前記第1の直立フレームに接近して前記収納状態に揺動し、前記制限バーが前記ガイドプレートと重なり合うように揺動すると、前記第2の制限突起が丁度前記第2の制限孔に嵌合することが出来るように構成されていることが好ましい。
また、上記筋力トレーニングマシンにおいて、前記台座は、前記展開状態において先端が前記第1の直立フレームから離間した利用しやすい位置まで揺動できるように、前記第1の直立フレームに枢接されており、前記先端が前記第1の直立フレームに接近する位置まで揺動されると、前記第2の直立フレームと前記第3の直立フレームとの前記収納状態への切り替えを妨げずに収納されるように構成されていることが更に好ましい。
上記構成により、本考案は重りが中央の柱体両翼の筐体にそれぞれ設けられており、且つ折畳み可能な構成を有するので、操作方法が変化性に富み、且つ、収納状態においても展開状態において占めるスペースを節約できる筋力トレーニングマシンを提供することができる。
展開状態における本考案の筋力トレーニングマシンの斜視図である。 同本筋力トレーニングマシンの台座のみが収納されている状態の斜視図である。 収納状態における同筋力トレーニングマシン全体の斜視図である。 図2に示されている状態の上面図である。 図2に示されている状態の下面図である。 図3に示されている状態の上面図である。 図3に示されている状態の下面図である。 従来の筋力トレーニングマシンの斜視図である。
以下、図1〜図7を参照しながら、本考案の筋力トレーニングマシンの好ましい実施形態について説明する。
図1は、本実施形態の筋力トレーニングマシンの展開状態における斜視図、図2は、台座のみが収納状態になっている場合の斜視図、図3は、全体が収納状態になっている場合の斜視図である。
これらの図に示されるように、本考案の筋力トレーニングマシンは、正面に台座32が配置されている第1の直立フレーム3と、第1の直立フレーム3の右端部に枢接されている上、重り42が配置されている第2の直立フレーム4と、第1の直立フレーム3の左端部に枢接されている上、重り52が配置されている第2の直立フレーム5とを備えている。
そのうち、台座32は、板体321と、支持台322とを有し、該板体321は、枢接端部323で第1の直立フレーム3の正面に枢接されており、且つ、先端324が第1の直立フレーム3から離間した展開状態(図1参照)と、先端324が第1の直立フレーム3に接近する収納位置とに揺動されて切り替えることができるように構成されている。
収納位置に揺動された台座32は、第1の直立フレーム3に取り付けられている固定ピン33によって一時係止され、固定することができる。
また、支持台322は、板体321の先端324近くに枢支されており、該板体とほぼ直交になったり(図1参照)、または、平行になったりすることができるように構成されている(図2参照)。
更に、第1、第2及び第3の直立フレーム3、4、5は、第2及び第3の直立フレーム4、5が図1に示されている展開状態から図3に示されているように、前記第1の直立フレーム3とのそれぞれの枢接によって、台座32に接近する方向に揺動して第1の直立フレーム3と直交する収納状態になることができる。また、図3に示されている収納状態から図1に示されているように、台座32から離間方向に揺動して第2及び第3の直立フレーム4、5が第1の直立フレーム3と鈍角になる展開状態になることができるように構成されている。従って、使用者は、前記展開状態において台座32に座ったり横になったりして前記重りを引き上げ、筋力トレーニングをすることができる。
また、第2及び第3の直立フレーム4、5の下側縁近くには、揺動を補助するホイール46、56と、それぞれ上記展開状態及び収納状態に応じて展開及び収納することができる延伸支持バー45、55とを有している。延伸支持バー45、55は、図2及び図2の下面図である図5に示されているように、展開状態への移行と共に展開されて筋力トレーニング全体の設置安定性を高めることができ、そして図3及び図3の下面図である図7に示されているように、収納状態への収納と共に収納されて筋力トレーニング全体が占めるスペースを節約することができる。
また、この第2及び第3の直立フレーム4、5は、寸法が対称になっており、且つ、図3に示されている収納状態において筋力トレーニングマシン全体が1つの立方体となることができるように構成されている。前記第1の直立フレーム3の上端部に第1の横バー31が配置され、第2の直立フレーム4上端部に第2の横バー41が配置され、第3の直立フレーム5の上端部に第3の横バー51が配置されており、また、第1の直立フレーム3と第2の直立フレーム4との間の枢接は、第1の横バー31と第2の横バー41との間に形成され、第1の直立フレーム3と第3の直立フレーム5との間の枢接は、第1の横バー31と第3の横バー51との間に形成されている。
更に、図4〜図7に示されているように、第1、第2及び第3の直立フレーム3、4、5の間には、ガイドプレート61とガイドバー62とからなる案内手段6が組み込まれている。ガイドバー62は、第2の直立フレーム4の第2の横バー41から、第2の横バー41と直交するように第1の直立フレーム3の正面側に延伸しており、ガイドプレート61は、第3の直立フレーム5の第3の横バー51から、第3の横バー51と直交するように第1の直立フレーム3の正面側に延伸している。
ガイドバー62の先端には、スライド用突起622が設置されており、ガイドプレート61の表面には、円弧形のガイド溝610が、スライド用突起622に挿入されている上、第1、第2及び第3の直立フレーム3、4、5が前記収納状態と前記展開状態とに変形されるにおいて、スライド用突起622を案内することによって、第2及び第3の直立フレーム4、5が第1の直立フレーム3に対して同時に揺動できるように構成されている。
更に、本実施形態の筋力トレーニングマシンは、ガイドプレート61とガイドバー62の相対運動を一時制限することによって、第2及び第3の直立フレーム4、5を前記展開状態または収納状態に固定することができる制限バー71を備えている。制限バー71は、第1の横バー31に上下揺動可能に取り付けられている上、第1の横バー31と直交すると共に、前記揺動によってガイドプレート61に上から重なることができる長さを有している。
この制限バー71の下面には、第1の制限突起72及び第2の制限突起73が凸設されており、ガイドプレート61には、第1の制限突起72及び第2の制限突起73にそれぞれ対応する第1の制限孔613及び第2の制限孔614が形成されている。この第1及び第2の制限突起72、73と、第1及び第2の制限孔613、614との対応関係は、制限バー71がガイドプレート61の上面に重なり、且つ第2の直立フレーム4と第3の直立フレーム5とが第1の直立フレーム3に対して図1、図4、図5に示されている展開状態に揺動すると、第1の制限突起72が丁度第1の制限孔613に嵌合することが出来、また、第2の直立フレーム4と第3の直立フレーム5とが第1の直立フレーム3に対して前記収納状態に揺動すると、制限バー71がガイドプレート61の上面に重なり、第2の制限突起73が丁度第2の制限孔614に嵌合することが出来るように構成されている。
上記構成により、本考案は重りが中央の柱体両翼の筐体にそれぞれ設けられており、且つ折畳み可能な構成を有するので、操作方法が変化性に富み、且つ、収納状態においても展開状態においても占めるスペースを節約できる筋力トレーニングマシンを提供することができる。
3 第1の直立フレーム
31 第1の横バー
32 台座
321 板体
322 支持台
323 枢接端部
324 先端
33 固定ピン
4 第2の直立フレーム
41 第2の横バー
42 重り
45 延伸支持バー
46 ホイール
5 第2の直立フレーム
51 第3の横バー
52 重り
55 延伸支持バー
56 ホイール
6 案内手段
61 ガイドプレート
610 ガイド溝
613 第1の制限孔
614 第2の制限孔
62 ガイドバー
622 スライド用突起
71 制限バー
72 第1の制限突起
73 第2の制限突起

Claims (6)

  1. 正面に台座(32)が配置されている第1の直立フレーム(3)と、前記第1の直立フレームの右端部に枢接されている上、重りが配置されている第2の直立フレーム(4)と、前記第1の直立フレームの左端部に枢接されている上、重りが配置されている第2の直立フレーム(5)とを備えており、
    且つ、前記第1、第2及び第3の直立フレーム(3、4、5)は、前記第2及び第3の直立フレーム(4、5)のそれぞれが、前記第1の直立フレーム(3)との枢接により、前記台座(32)に接近する方向に揺動して前記第1の直立フレーム(3)と直交する収納状態になったり、前記収納状態から、第2及び第3の直立フレームのそれぞれが前記台座(32)から離間方向に揺動して前記第1の直立フレーム(3)と鈍角になる展開状態になったりすることができるように構成されており、
    前記展開状態において使用者は前記台座(32)に座ったり横になったりして前記重りを引き上げて筋力を鍛えることができることを特徴とする筋力トレーニングマシン。
  2. 前記第1、第2及び第3の直立フレーム(3、4、5)は、前記収納状態において全体が立方体となるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の筋力トレーニングマシン。
  3. 前記第1の直立フレーム(3)の上端部に第1の横バー(31)が配置され、
    前記第2の直立フレーム(4)上端部に第2の横バー(41)が配置され、
    前記第3の直立フレーム(5)の上端部に第3の横バー(51)が配置されており、
    また、前記第1の直立フレーム(3)と前記第2の直立フレーム(4)との枢接は、前記第1の横バー(31)と前記第2の横バー(41)との間に形成されており、前記第1の直立フレーム(3)と前記第3の直立フレーム(5)との枢接は、前記第1の横バー(31)と前記第3の横バー(51)との間に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の筋力トレーニングマシン。
  4. 前記第2の横バー(41)から、ガイドバー(62)が前記第2の横バーと直交するように前記第1の直立フレームの正面側に延伸しており、
    前記第3の横バー(51)から、ガイドプレート(61)が前記第3の横バーと直交するように前記第1の直立フレームの正面側に延伸しており、
    前記ガイドバー(62)の先端には、スライド用突起(622)が設置されており、
    前記ガイドプレート(61)の表面には、円弧形のガイド溝(610)が、前記スライド用突起(622)に挿入されている上、前記第1、第2及び第3の直立フレーム(3、4、5)が前記収納状態と前記展開状態とに変形されるにおいて、前記スライド用突起を案内することができるように形成されていることを特徴とする請求項3に記載の筋力トレーニングマシン。
  5. 前記第1の横バー(31)から、制限バー(71)が、前記第1の横バー(31)と直交するように前記第1の直立フレームの正面側に延伸しており、且つ、前記ガイドプレートに上から重なるように揺動することができるように構成されており、
    前記制限バー(71)には、第1の制限突起(72)及び第2の制限突起(73)が凸設されており、
    前記ガイドプレート(61)には、第1の制限孔(613)及び第2の制限孔(614)が形成されており、
    前記第1及び第2の制限突起と、前記第1及び第2の制限孔とは、前記制限バーが前記ガイドプレートの上面に重なっており、前記第2の直立フレーム(4)と前記第3の直立フレーム(5)とが前記第1の直立フレーム(3)に対して離間して前記展開状態に揺動すると、前記第1の制限突起が丁度前記第1の制限孔に嵌合することが出来、前記第2の直立フレームと前記第3の直立フレームとが前記第1の直立フレームに対して接近して前記収納状態に揺動し、前記制限バーが前記ガイドプレートと重なり合うように揺動すると、前記第2の制限突起が丁度前記第2の制限孔に嵌合することが出来るように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の筋力トレーニングマシン。
  6. 前記台座は、前記展開状態において先端が前記第1の直立フレームから離間した利用しやすい位置まで揺動できるように、前記第1の直立フレームに枢接されており、前記先端が前記第1の直立フレームに接近する位置まで揺動されると、前記第2の直立フレームと前記第3の直立フレームとの前記収納状態への切り替えを妨げずに収納されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の筋力トレーニングマシン。
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