JP3162682U - 防塵軸流ファン装置 - Google Patents
防塵軸流ファン装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3162682U JP3162682U JP2010004451U JP2010004451U JP3162682U JP 3162682 U JP3162682 U JP 3162682U JP 2010004451 U JP2010004451 U JP 2010004451U JP 2010004451 U JP2010004451 U JP 2010004451U JP 3162682 U JP3162682 U JP 3162682U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- axial fan
- dust
- frame body
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 42
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 8
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 4
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
【課題】フィルターを備えた電子機器冷却用送風ファンのフィルターの清浄装置を提供する。【解決手段】防塵軸流ファン装置において、軸流ファン21を配置したフレーム体30内に、ファンへの気流を導入する入口301、出口302の間に流通空間303を設け、出口302に対してフィルター50を設けて、ファンへの空気をろ過清浄化する。入口側に開閉を電磁制御される活動板40を配置すると共に該活動板により開閉される開口304を設け、ファンの逆回転に同期して活動板により入口を閉鎖すると共に該開口を空けてフィルターに蓄積されたダストを吹き落としてフィルター50の清浄化を行う。【選択図】図3
Description
本考案は、軸流ファン装置に関するもので、特にダストから隔離し、隔離したダストを除去する防塵軸流ファン装置に係わる。
現在の電子製品産業の発展により、電子部品の性能は高スピードで向上し、演算処理速度も益々早くなっている。更にその内部のチップの演算速度も向上し、チップの数も益々増えているため、前述のチップの作業時に排出する熱量も、それに合わせて増加しており、前述の熱量が即座に放散されなければ電子部品の性能に大きな影響、例として電子部品処理速度の低下、フリーズ、焼き切れ等の情況発生などが起こる。そのため、放熱は電子部品の重要課題の一つであり、放熱ファンを放熱裝置として用いる方法が採用されている。
一般の軸流ファンは、ファン上蓋及びファン中央輪を備える。そのファン中央輪はファン上蓋内に枢設し、該軸流ファンが作動する時、該ファン中央輪は該ファン上蓋内で正回転し、ファン中央輪一側の空気を別一側へ送り、別一側の環境と発熱部品に対して放熱する。しかしながら、一般環境の空気内には、必ず夾雜粉塵及び異物(例として空気中の浮遊粉塵、ミクロの毛等々)が存在している。
そのため、軸流ファンが回転すると、粉塵及び異物が混じった空気を放熱したい電子製品と電子部品に引き込む。しかし、その軸流ファンは一定時間使用すると、ファン中央輪上のプロペラ片には相当な厚みの粉塵及び異物で覆われ、放熱したい電子製品と電子部品にはダストがたまり、軸流ファンの流体性能を下げ、電子製品と電子部品の放熱機能低下現象が発生し、製品の寿命を縮めてしまう。
解決しようとする問題点は、プロペラ片上に被ったダストが流体性能に影響を与えること、埃を被りやすいこと、放熱効果が低下すること、使用寿命が短くなることである。
依って、上述公知の問題と欠点を改善するため、本考案の考案者は改善する方向で研究を重ねてきた。
本考案は、軸流ファン及びフレーム体を具える。該軸流ファンはファン上蓋及びファン中央輪を備え、該ファン中央輪は該ファン上蓋内に枢設する。該該フレーム体は少なくとも一活動板の入口及び一フィルターの出口を設置して備え、底部には開口を備える。ファン中央輪が正回転した時、気流は入口から進入してフィルターを経て濾過した後、出口から送り出す。またファン中央輪が逆回転した時、活動板が該入口を閉め、気流は出口から進入してフィルター上のダストを吹き落とし、それが活動板に当てた後、開口から落ちることを最も主要な特徴とする。
本考案の防塵軸流ファン装置は、有効に粉塵もしくは異物を隔離して除去し、積塵速度を下げ、放熱効果を維持し、使用寿命を延ばすという利点がある。
上述の問題を有効に改善するため、ダストを有効に隔離し、且つ隔離したダストを除去する防塵軸流ファン装置を提供することを本考案の主な目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案は軸流ファン装置を提供する。軸流ファン装置は、軸流ファン及びフレーム体を具える。該軸流ファンはファン上蓋及びファン中央輪を備え、該ファン中央輪は該ファン上蓋内に枢設し、且つファン上蓋で正回転もしくは逆回転を選択して変換する。該フレーム体は該ファン上蓋一側で組立て、且つフレーム体両側辺にはそれぞれ入口及び出口を備え、底部に開口を備える。該入口位置には少なくとも一活動板を備え、該出口位置にはフィルターを設置し、且つ該ファン中央輪に対応する。そのため、ファン中央輪が正回転した時、気流は入口から進入してフィルターを経て濾過した後、出口から送り出し、放熱の目的を達成し、且つダストを濾過する。またファン中央輪が逆回転した時、活動板は該入口を閉め、気流は出口から進入してフィルター上のダストを吹き落として活動板に当て、吹き落したダストは開口からフレーム体へ送り出し、有効に粉塵もしくは異物を隔離し、且つ隔離した粉塵もしくは異物を除去する。更に放熱したい作用環境と電子部品の積塵速度を有効に下げ、且つ放熱機能を維持して使用寿命を延ばす。
本考案の上述の目的及びその構造と機能上的特性を、良好な実施例を挙げて図面と共に説明する。
図1、2、3に示すのは、本考案の軸流ファン装置10の良好な第一実施例の立体図、別の角度から見た立体図及び立体断面図である。図に示すとおり、該軸流ファン装置10は、軸流ファン20及びフレーム体30を具える。
該軸流ファン20は、ファン上蓋21、ファン中央輪22及びファン制御回路(図中未表示)を備える。該ファン中央輪22とファン制御回路は、該ファン上蓋21内に枢設し、且つ該ファン制御回路はファン中央輪22をファン上蓋21内で正、逆回転させ、該フレーム体30は該ファン上蓋21片側に設置し、更にそのフレーム体30の両側辺にはそれぞれ入口301及び出口302を備え、その入口301と出口302の間には流通空間303を備え、更に底部には開口304を備える。該入口301位置には一以上の活動板40を設置し、該活動板40の開閉によって該入口301を開閉する。また該フレーム体30は、出口302に凹溝305を備え、該凹溝305にフィルター50を設置して該出口302を接合する。
図4に示すのは、本考案の軸流ファン装置10の立体断面指示図であり、図に示すとおり、該ファン制御回路がファン中央輪22を動かしてファン上蓋21内で正回転させた時、そのファン中央輪22がフレーム体30の入口301一側の気流を導いて入口301から進入させ、流通空間303を経て出口302位置へ流通させ、且つファン中央輪22から放熱したい環境と電子部品(図中未表示)へ送る。またその気流は流通空間303を経て出口302位置へ流れた時、先ず出口302位置に設置したフィルター50を通り、該フィルター50が気流中に含まれる粉塵及び異物を濾過し、有効に粉塵及び異物を取り除く。それらによって該ファン中央輪22がクリーンな気流を放熱したい作用環境と電子部品へ送し、ファン中央輪22及び放熱したい作用環境の温度を下げ、電子部品の積塵速度を向上する。
図5に示すとおり、ここで該ファン制御回路がファン中央輪22を動かしてファン上蓋21内で逆回転した時、活動板40は閉まり、活動板40によって入口301が閉められ、ファン中央輪22は気流を出口302から進入させ、流通空間303を経て入口301へ流し、その気流がフィルター50を通った時、フィルター50上の粉塵及び異物を活動板40へ吹き落とし、活動板40に当たって吹き落した粉塵及び異物を開口304からフレーム体30へ送り出し、隔離した粉塵及び異物を除去し、フレーム体30と軸流ファン20の清浄さを保つ。
図6、7、8及び図10に示すのは、本考案の軸流ファン装置10の別の良好な実施例の立体図、別一角度の立体図、立体断面図で、本実施例の構造は、前述の第一実施例と同じであるため、各部の相対する位置は前述の第一実施例を参照し、ここでは説明しない。本実施例の第一実施例と異なる箇所は、本実施例のフレーム体30一側辺には筐体70を設置する。開口304位置にはレール306を成形し、該レール306上には集塵袋60を設置し、該集塵袋60を該開口304に組み立てる。
該筐体70内に電磁ユニット71を設置する。該電磁ユニット71は連接桿72及び電磁制御回路(図中未表示)を備え、該連接桿72上には弾性部品73を被せ、その一端にスライドブロック74を設置する。該スライドブロック74は該筐体70を通し、且つフレーム体30の活動板40に連結する。また電磁制御回路は電気的なファン制御回路であり、且つその電磁ユニット71はファン制御回路を通してファン中央輪22を正、逆回転させて変換し、磁力を発生させたり、磁力を止めたりする。
図8、9、10に示すのは、本考案の軸流ファン装置10の別の実施例の断面指示図である。図に示すとおり、ファン中央輪22は、ファン上蓋21内で正回転し、該ファン制御回路は電磁制御回路によって該電磁ユニット71を制御して磁力を止める。それにより活動板40は開いた状態になり、フレーム体30の入口301一側の気流は入口301から進入し、且つ流通空間303を経て出口302へ流れ、同時に出口302に設置したフィルター50へ流れる。該フィルター50が気流内に浮遊する粉塵及び異物を濾過し、有効に粉塵及び異物を取り除き、該ファン中央輪22がクリーンな気流を放熱したい作用環境と電子部品へ送り、ファン中央輪22及び放熱したい作用環境の温度を下げ、電子部品の積塵速度を向上する。
図10、11に示すとおり、そのうち、該ファン制御回路は、周期的にファン中央輪22を駆動して正回転及び逆回転を相互交替で行う。また、ファン中央輪22が逆回転する時、該ファン制御回路は、該電磁ユニット71を制御して磁力を発生し、その磁力の吸引力が弾性部品73の弾力より大きくなり、そのスライドブロック74が該電磁ユニット71に引っ張られることにより、スライドブロック74に連結されている活動板40を動かし、活動板40が入口301を閉め、同時に気流はファン中央輪22から出口302を通って導入され、気流がフィルター50を通った時、フィルター50上の粉塵及び異物を活動板40上へ吹き落とし、更に活動板40に当たって吹落したダストは開口304からフレーム体30へ送られ、集塵袋60へ落ち、粉塵及び異物を除去し、落ちた集塵袋60を交換するだけでよく、フレーム体30と軸流ファン20を清浄に保つ。
10 軸流ファン装置
20 軸流ファン
21 ファン上蓋
22 ファン中央輪
30 フレーム体
301 入口
302 出口
303 流通空間
304 開口
305 凹溝
306 レール
40 活動板
50 フィルター
60 集塵袋
70 筐体
71 電磁ユニット
72 連接桿
73 弾性部品
74 スライドブロック
20 軸流ファン
21 ファン上蓋
22 ファン中央輪
30 フレーム体
301 入口
302 出口
303 流通空間
304 開口
305 凹溝
306 レール
40 活動板
50 フィルター
60 集塵袋
70 筐体
71 電磁ユニット
72 連接桿
73 弾性部品
74 スライドブロック
Claims (11)
- 防塵軸流ファン装置において、
フレーム体の一方側に設けたファン上蓋にファン中央輪を介して正逆回転可能な軸流ファンを配置し、
該フレーム体内に該ファン上蓋に相対する空気の出口及び出口を設け、
該出口にフィルターを配置すると共に入口に開閉可能な活動板を設けてファンの逆回転に対応して該入口を閉鎖するようにしたことを特徴とする防塵軸流ファン装置。 - 前記フレーム体は、前記出口及び入口間に流通空間を備えることを特徴とする請求項1記載の防塵軸流ファン装置。
- 前記フレーム体は、前記流通空間の底部に開口を備えることを特徴とする請求項1記載の防塵軸流ファン装置。
- 前記開口には、集塵袋を設置したことを特徴とする請求項3記載の防塵軸流ファン装置。
- 前記フレーム体は、出口位置に凹溝を備え、該凹溝により該フレーム体からフィルターを着脱可能としたことを特徴とする請求項1記載の防塵軸流ファン装置。
- 前記フレーム体は、開口位置にレールを備え、フレーム体上で該集塵袋を着脱することを特徴とする請求項4記載の防塵軸流ファン装置。
- 前記軸流ファン装置は、更に連接桿を備えた電磁ユニットを具え、該連接桿上には弾性部品を被せると共に弾性部品の一端とスライドブロックを組合せ、該スライドブロックによりフレーム体の活動板を連動せしめて、スライドブロックが活動板を動かして入口を開閉することを特徴とする請求項1記載の防塵軸流ファン装置。
- フレーム体側面に筐体を設けて、前記電磁ユニットを該筐体内に設置したことを特徴とする請求項7記載の防塵軸流ファン装置。
- 前記電磁ユニットは、ファン中央輪の正、逆回転の変換させると共に、磁力を発生させたり、止めたりすることを特徴とする請求項7記載の防塵軸流ファン装置。
- 前記電磁ユニットは、ファン中央輪の正回転時に磁力を止めると、上記弾性部品は電磁ユニットの吸引磁力を受けなくなり、スライドブロックを介してその弾発力を発生させ、スライドブロックを連動して該活動板が上記入口を開くことを特徴とする請求項9記載の防塵軸流ファン装置。
- 前記電磁ユニットは、ファン中央輪の逆回転時に磁力を発生させると、その弾性部品の弾発力に抗して電磁ユニット吸引磁力を受けて該スライドブロックを吸着し、スライドブロックに連動する該活動板によって入口を閉鎖することを特徴とする請求項9記載の防塵軸流ファン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010004451U JP3162682U (ja) | 2010-07-01 | 2010-07-01 | 防塵軸流ファン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010004451U JP3162682U (ja) | 2010-07-01 | 2010-07-01 | 防塵軸流ファン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3162682U true JP3162682U (ja) | 2010-09-09 |
Family
ID=54865476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010004451U Expired - Fee Related JP3162682U (ja) | 2010-07-01 | 2010-07-01 | 防塵軸流ファン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3162682U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108579240A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-09-28 | 云南能检科技有限公司 | 一种用于风冷系统的自动清灰空气过滤装置 |
CN108773203A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-11-09 | 浙江安吉华普电子有限公司 | 一种用于打印机的防尘防水装置 |
WO2020045084A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 富士フイルム株式会社 | 投影装置とその制御方法 |
CN113589908A (zh) * | 2021-07-27 | 2021-11-02 | 杭州矩阵通信工程有限公司 | 一种计算机硬件过热保护装置 |
CN117760236A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-03-26 | 徐州盈量智能科技有限公司 | 一种热风内循环式空冷器的结构 |
-
2010
- 2010-07-01 JP JP2010004451U patent/JP3162682U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108579240A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-09-28 | 云南能检科技有限公司 | 一种用于风冷系统的自动清灰空气过滤装置 |
CN108773203A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-11-09 | 浙江安吉华普电子有限公司 | 一种用于打印机的防尘防水装置 |
WO2020045084A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 富士フイルム株式会社 | 投影装置とその制御方法 |
JPWO2020045084A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2021-05-13 | 富士フイルム株式会社 | 投影装置とその制御方法 |
CN113589908A (zh) * | 2021-07-27 | 2021-11-02 | 杭州矩阵通信工程有限公司 | 一种计算机硬件过热保护装置 |
CN113589908B (zh) * | 2021-07-27 | 2024-05-07 | 杭州矩阵通信工程有限公司 | 一种计算机硬件过热保护装置 |
CN117760236A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-03-26 | 徐州盈量智能科技有限公司 | 一种热风内循环式空冷器的结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3162682U (ja) | 防塵軸流ファン装置 | |
TWI774374B (zh) | 用於冷卻運動裝置的系統和方法 | |
US8608431B2 (en) | Dustproof axial-flow fan device | |
JP5745669B2 (ja) | 気流交換装置 | |
CN112616275A (zh) | 一种电气控制柜 | |
TW201401993A (zh) | 貨櫃資料中心 | |
CN110515441B (zh) | 一种电脑主机的冷却除尘装置 | |
JP6240644B2 (ja) | 塵埃分離段同士の間にモータを具備する真空掃除機 | |
CN209150528U (zh) | 一种电力防尘电力柜 | |
EP2336665A1 (en) | Air conditioner | |
CN213028870U (zh) | 一种光纤通信设备用的终端箱 | |
CN109857230B (zh) | 一种网络安全用具有除尘功能的服务器散热装置 | |
US20040191057A1 (en) | [cooling fan with dust-filtering function] | |
CN116865111A (zh) | 一种高效散热及防灰尘流入的电气柜 | |
TWM394386U (en) | Dust-proof axial flow fan device | |
CN201687738U (zh) | 防尘轴流风扇装置 | |
CN210515499U (zh) | 全功能自助一体机 | |
CN214075597U (zh) | 基于视觉图像用的数据处理装置 | |
CN213399399U (zh) | 一种具有除尘降噪功能的计算机机箱 | |
CN112312734A (zh) | 一种服务器机柜及服务器 | |
KR101515734B1 (ko) | 엘리베이터의 냉각장치 | |
CN208456889U (zh) | 一种大型散热风扇 | |
CN109213292A (zh) | 计算机散热系统 | |
CN205090487U (zh) | 一种屏蔽机柜用空调内机 | |
JP2004364466A (ja) | 車両用主電動機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130818 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |