JP3162170U - Led照射エリア表示シート - Google Patents
Led照射エリア表示シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP3162170U JP3162170U JP2010001274U JP2010001274U JP3162170U JP 3162170 U JP3162170 U JP 3162170U JP 2010001274 U JP2010001274 U JP 2010001274U JP 2010001274 U JP2010001274 U JP 2010001274U JP 3162170 U JP3162170 U JP 3162170U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- hand
- picture
- area
- irradiation area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000009278 visceral effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 210000003792 cranial nerve Anatomy 0.000 claims description 13
- 241000212749 Zesius chrysomallus Species 0.000 claims description 12
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000001467 acupuncture Methods 0.000 description 11
- 206010016717 Fistula Diseases 0.000 description 10
- 230000003890 fistula Effects 0.000 description 10
- 210000001835 viscera Anatomy 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 241000283707 Capra Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 3
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 3
- 210000003411 telomere Anatomy 0.000 description 3
- 102000055501 telomere Human genes 0.000 description 3
- 108091035539 telomere Proteins 0.000 description 3
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 2
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 2
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 208000002874 Acne Vulgaris Diseases 0.000 description 1
- 208000035285 Allergic Seasonal Rhinitis Diseases 0.000 description 1
- 206010019133 Hangover Diseases 0.000 description 1
- 208000036071 Rhinorrhea Diseases 0.000 description 1
- 206010039101 Rhinorrhoea Diseases 0.000 description 1
- 206010042674 Swelling Diseases 0.000 description 1
- 206010047700 Vomiting Diseases 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 206010000496 acne Diseases 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
- 229940124595 oriental medicine Drugs 0.000 description 1
- 210000005037 parasympathetic nerve Anatomy 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 230000002889 sympathetic effect Effects 0.000 description 1
- 210000000115 thoracic cavity Anatomy 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
- 230000007371 visceral function Effects 0.000 description 1
- 230000008673 vomiting Effects 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
【課題】LED光を体のLED照射エリアに照射するときに用いる、男女の違いに対応させた、手のLED照射エリアの位置が手本としてシート面に示された、LED照射エリア表示シートを提供する。【解決手段】LED光を照射して手のLED照射エリアを刺激する際に手の甲側にある主要な3点のLED照射エリアの位置を知るために用いられる男女共用のLED照射エリア表示シート1と、男女別の手の図絵に臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に臓腑及び各椎の名称が表示された男女共用のLED照射エリア表示シートと、これら2種のLED照射エリア表示シートを男女別に組み合わせたLED照射エリア表示シートとによる4パターンとした。【選択図】図1
Description
本考案は、ドットパターン形状のLED光を、体、特に手に照射するときに用いる、LED照射エリアが手本としてシート面に表示されたLED照射エリア表示シートに関する。
東洋医学に「経絡(けいらく)」、「ツボ」等の語がある。
「経絡」は、体の中にある気や血の通り道のことであり、気や血や滞ると経絡上に変化が現れ、臓腑に異常が起これば、その臓腑と関連する経絡に変化が生じることが知られている。
「ツボ」は、経絡上に圧痛などの変化が現れる箇所のことであり、ツボを刺激すると、そのツボが属する経絡の臓腑の働きが調整されて、気血の流れが良くなり、病気が治ることが知られている。
「経絡」は、体の中にある気や血の通り道のことであり、気や血や滞ると経絡上に変化が現れ、臓腑に異常が起これば、その臓腑と関連する経絡に変化が生じることが知られている。
「ツボ」は、経絡上に圧痛などの変化が現れる箇所のことであり、ツボを刺激すると、そのツボが属する経絡の臓腑の働きが調整されて、気血の流れが良くなり、病気が治ることが知られている。
ツボの刺激には、古くから、押す、叩く、さする、揉む、こねる等の手を使う方法や針灸などが知られており、最近では、灸に代わるLED光照射型の健康器具も開発済みである(特開平10−309323号公報、特開2006−334180号公報等)。これらの健康器具は、ドットパターンのLED光を体のツボに照射して刺激するものである。
ところで、多くの人は自身で簡単に刺激することができるツボが手と足にあることを知っているが、手のどの部分にどの臓腑と関連するツボがあることを詳しく知っている人は少ない。ツボの位置を知るには、ツボと治療に関する本を見ればわかるが、「少商(しょうしょう)」「神門(しんもん)」「陽池(ようち)」「合谷(ごうこく)」・・・等のツボごとにその部位の図絵と説明があるため、使いにくく、わかりにくい。
ツボがある皮膚の電気抵抗が低いことを利用したツボ探索刺激装置が公知であるが(実開平7−33334号公報)、この装置では、探索したツボがどの臓腑に関連しているか知ることができないため、特定の臓腑に限った効果的なツボ刺激ができない不具合がある。
多くの人が知りたい点は、手のどこのツボを刺激すれば、即ち手のLED照射エリアを刺激すれば、どの臓腑の治療や機能回復になるのかという点と、普段の健康促進に重要なLED照射エリアはどこかという点であることを考案者は知り、これらが一目すれば誰でも簡単にわかるLED照射エリア表示シートを考案するに至った。
本考案は、LED光を体のLED照射エリアに照射するときに用いる、男女の違いに対応させた、手のLED照射エリアの位置が手本としてシート面に示された、LED照射エリア表示シートである。
請求項1の考案に係るLED照射エリア表示シートは、
LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側にある主要な3点のLED照射エリアを知るために用いられる男女共用のシートであり、
該シートの左側面に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの右側面に女性の甲側から見た右手の図絵が夫々配置されており、
双方の手の図絵における、脳神経点と、合谷と、肛門点に、夫々、LED光の照射エリアを示す赤色スポットが着色表示されている。
このLED照射エリア表示シートは、1ドットパターンのLED光を照射する健康器具を用いて病気予防、健康促進などを図る際に、人体のどこにどのような機能を持つLED照射エリアがあるのかを知るためのシートであり、特に手の甲や掌(てのひら)用に特定したLED照射エリア表示シートである。
手のLED照射エリアには、男女による違いがある。即ち、男性では左手にLED照射エリアがあり、女性では右手のLED照射エリアがある。本考案に係るLED照射エリア表示シートには、男女別の手の甲側の図絵が横並びに配置されて、各手の図絵に、重要な3点のLED照射エリアである脳神経点と合谷と肛門点の位置が赤色スポットで着色表示されている。
脳神経点は、中指の第1関節と第2関節の間に位置するLED照射エリアであり、主に副交感神経を刺激してその機能を調整させる効用がある。
合谷(ごうこく)は、手の甲側の親指と人差し指の間を手首に向かってたどって骨にぶつかったところの人差し指側に位置するLED照射エリアであり、テロメア量を調整し、鼻水、鼻づまり、二日酔い、嘔吐、花粉症、むくみ、にきび、肌荒れなどの改善させる効用がある。
肛門点は、主に交感神経を刺激してその機能を調整させる効用がある。
前記健康器具の使用者は、このLED照射エリア表示シートを見ながら、前記重要な3点のLED照射エリアの位置決めをすればよい。
LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側にある主要な3点のLED照射エリアを知るために用いられる男女共用のシートであり、
該シートの左側面に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの右側面に女性の甲側から見た右手の図絵が夫々配置されており、
双方の手の図絵における、脳神経点と、合谷と、肛門点に、夫々、LED光の照射エリアを示す赤色スポットが着色表示されている。
このLED照射エリア表示シートは、1ドットパターンのLED光を照射する健康器具を用いて病気予防、健康促進などを図る際に、人体のどこにどのような機能を持つLED照射エリアがあるのかを知るためのシートであり、特に手の甲や掌(てのひら)用に特定したLED照射エリア表示シートである。
手のLED照射エリアには、男女による違いがある。即ち、男性では左手にLED照射エリアがあり、女性では右手のLED照射エリアがある。本考案に係るLED照射エリア表示シートには、男女別の手の甲側の図絵が横並びに配置されて、各手の図絵に、重要な3点のLED照射エリアである脳神経点と合谷と肛門点の位置が赤色スポットで着色表示されている。
脳神経点は、中指の第1関節と第2関節の間に位置するLED照射エリアであり、主に副交感神経を刺激してその機能を調整させる効用がある。
合谷(ごうこく)は、手の甲側の親指と人差し指の間を手首に向かってたどって骨にぶつかったところの人差し指側に位置するLED照射エリアであり、テロメア量を調整し、鼻水、鼻づまり、二日酔い、嘔吐、花粉症、むくみ、にきび、肌荒れなどの改善させる効用がある。
肛門点は、主に交感神経を刺激してその機能を調整させる効用がある。
前記健康器具の使用者は、このLED照射エリア表示シートを見ながら、前記重要な3点のLED照射エリアの位置決めをすればよい。
請求項2に係るLED照射エリア表示シートは、
LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるLED照射エリアを知るために用いられる男女共用のシートであり、
該シートの上段左側に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの下段右側に男性の掌(てのひら)側から見た左手の図絵が夫々配置され、
該シートの下段左側に女性の甲側から見た右手の図絵、該シートの下段右側に女性の掌(てのひら)側から見た右手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に各エリアに関連する臓腑名及び各椎名が表示されている。
このLED照射エリア表示シートは、所望の臓腑の機能を回復させるためには、手のどこのLED照射エリアを刺激すればよいのかを、一目で教えてくれる。LED照射エリアのうちのスポット部位がツボに相当する。臓腑の他にも、頸椎、胸椎、腰椎、仙椎などのエリアが色分け表示と文字表示されている。
LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるLED照射エリアを知るために用いられる男女共用のシートであり、
該シートの上段左側に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの下段右側に男性の掌(てのひら)側から見た左手の図絵が夫々配置され、
該シートの下段左側に女性の甲側から見た右手の図絵、該シートの下段右側に女性の掌(てのひら)側から見た右手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に各エリアに関連する臓腑名及び各椎名が表示されている。
このLED照射エリア表示シートは、所望の臓腑の機能を回復させるためには、手のどこのLED照射エリアを刺激すればよいのかを、一目で教えてくれる。LED照射エリアのうちのスポット部位がツボに相当する。臓腑の他にも、頸椎、胸椎、腰椎、仙椎などのエリアが色分け表示と文字表示されている。
請求項3に係るLED照射エリア表示シートは、
LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるLED照射エリアを知るために用いられる男性用のシートであり、
該シートの上段に男性の甲側から見た左手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射エリアポイント位置を示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの下段左側に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの下段右側に男性の掌(てのひら)側から見た左手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に各エリアに関連する臓腑名及び各椎名が表示されている。
このLED照射エリア表示シートも、請求項1に係るLED照射エリア表示シートと、請求項2に係るLED照射エリア表示シートが1枚のシートになった男性用のLED照射エリア表示シートである。
このため、女性用に合わせた欄は削除されている。
LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるLED照射エリアを知るために用いられる男性用のシートであり、
該シートの上段に男性の甲側から見た左手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射エリアポイント位置を示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの下段左側に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの下段右側に男性の掌(てのひら)側から見た左手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に各エリアに関連する臓腑名及び各椎名が表示されている。
このLED照射エリア表示シートも、請求項1に係るLED照射エリア表示シートと、請求項2に係るLED照射エリア表示シートが1枚のシートになった男性用のLED照射エリア表示シートである。
このため、女性用に合わせた欄は削除されている。
請求項4の考案に係るLED照射エリア表示シートは、
LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるLED照射エリアを知るために用いられる女性用のシートであり、
該シートの上段に女性の甲側から見た右手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射エリアを示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの下段左側に女性の甲側から見た右手の図絵、該シートの下段右側に女性の掌(てのひら)側から見た右手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に各エリアに関連する臓腑名及び各椎名が表示されている。
このLED照射エリア表示シートは、請求項1に係るLED照射エリア表示シートと、請求項2に係るLED照射エリア表示シートが1枚のシートになった女性用のLED照射エリア表示シートである。
このため、男性用に合わせた欄は削除されている。
LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるLED照射エリアを知るために用いられる女性用のシートであり、
該シートの上段に女性の甲側から見た右手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射エリアを示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの下段左側に女性の甲側から見た右手の図絵、該シートの下段右側に女性の掌(てのひら)側から見た右手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に各エリアに関連する臓腑名及び各椎名が表示されている。
このLED照射エリア表示シートは、請求項1に係るLED照射エリア表示シートと、請求項2に係るLED照射エリア表示シートが1枚のシートになった女性用のLED照射エリア表示シートである。
このため、男性用に合わせた欄は削除されている。
請求項5の考案に係るLED照射エリア表示シートは、
前記シートの表面が請求項3の考案に係るLED照射エリア表示シートで構成され、前記シートの裏面が請求項4の考案に係るLED照射エリア表示シートで構成された1枚構造を有している。
このLED照射エリア表示シートは、表面が男性用のLED照射エリア表示シート、裏面が女性用のLED照射エリア表示シートとなっている。表面,裏面は理解し易くするための便宜上の記載であり、いずれが表面であってもよい。
前記シートの表面が請求項3の考案に係るLED照射エリア表示シートで構成され、前記シートの裏面が請求項4の考案に係るLED照射エリア表示シートで構成された1枚構造を有している。
このLED照射エリア表示シートは、表面が男性用のLED照射エリア表示シート、裏面が女性用のLED照射エリア表示シートとなっている。表面,裏面は理解し易くするための便宜上の記載であり、いずれが表面であってもよい。
以上、説明した請求項1〜5の考案に係るLED照射エリア表示シートは、いずれも印刷物であり、両面に透明ラミネート加工されたものも含まれる。
請求項1の考案に係るLED照射エリア表示シートによれば、男女の違いに合わせた手の主要な3点のLED照射エリアである、脳神経点と、合谷と、肛門点が赤色スポットで印されているため、LED照射型の健康器具の使用者は、LED光の照射ポイントを、手のその赤色スポットに向けて、LED光を照射するだけで、簡単且つ的確にLED照射エリアをとらえた手の刺激が行えるようになった。
請求項2の考案に係るLED照射エリア表示シートによれば、男女の手の図絵に、夫々、臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより表示されて、該当する臓腑名及び各箇所の椎の名称が文字表示されているため、このシートを一目すれば、所望の臓腑の機能を回復させるエリア(LED照射エリア)が手のどこにあるのかについて、簡単且つ明確に理解出来る。
請求項3〜5の考案に係るLED照射エリア表示シートによれば、1枚のLED照射エリア表示シートで、前記LED照射エリアやエリアが男性用と女性用に区別した理解が明確に出来る。
本考案には、次の4実施形態のLED照射エリア表示シートがある。
(1)手の主要な3点のスポットからなるLED照射エリアが印された男女共用のLED照射エリア表示シート。
(2)各臓腑及び各椎と関連するLED照射エリアが手の図絵に示された男女共用のLED照射エリア表示シート。
(3)主要な3点のLED照射エリアが男性の左手の図絵に印され、各臓腑及び各椎と関連するエリアが男性の左手の図絵に示された男性用のシート。
(4)主要な3点のLED照射エリアが女性の右手の図絵に印され、各臓腑及び各椎と関連するエリアが女性の右手の図絵に示された女性用のシート。
(1)手の主要な3点のスポットからなるLED照射エリアが印された男女共用のLED照射エリア表示シート。
(2)各臓腑及び各椎と関連するLED照射エリアが手の図絵に示された男女共用のLED照射エリア表示シート。
(3)主要な3点のLED照射エリアが男性の左手の図絵に印され、各臓腑及び各椎と関連するエリアが男性の左手の図絵に示された男性用のシート。
(4)主要な3点のLED照射エリアが女性の右手の図絵に印され、各臓腑及び各椎と関連するエリアが女性の右手の図絵に示された女性用のシート。
各実施形態のLED照射エリア表示シートの詳細は次の実施例により一層明確に理解されるであろう。
図1に示す第1実施形態のLED照射エリア表示シート1は、手の主要な3点のスポットで表わされたLED照射エリアP1,P2,P3が印された男女共用のシートである。
より具体的には、該シート本体1Aの中段左側に甲側から見た男性の左手の図絵3が配置され、中段右側に甲側から見た女性の右手の図絵4が配置されている。
P1は脳神経点と呼ばれるLED照射エリア、P2は合谷(ごうこく)又はテロメア点と呼ばれるLED照射エリア、P3は肛門点と呼ばれるLED照射エリアであり、これら3点のLED照射エリアP1,P2,P3が赤色スポット形状に印刷されている。
そして、このLED照射エリア表示シート1の上段と下段に、LED照射についての方法と注意が記載された説明欄2,3が配置されている。
より具体的には、該シート本体1Aの中段左側に甲側から見た男性の左手の図絵3が配置され、中段右側に甲側から見た女性の右手の図絵4が配置されている。
P1は脳神経点と呼ばれるLED照射エリア、P2は合谷(ごうこく)又はテロメア点と呼ばれるLED照射エリア、P3は肛門点と呼ばれるLED照射エリアであり、これら3点のLED照射エリアP1,P2,P3が赤色スポット形状に印刷されている。
そして、このLED照射エリア表示シート1の上段と下段に、LED照射についての方法と注意が記載された説明欄2,3が配置されている。
図2に示す第2実施形態のLED照射エリア表示シート10は、各臓腑及び各椎と関連するLED照射エリアが手の図絵6〜9に示された男女共用のシートである。
より具体的には、シート本体1Aの上段左側に甲側から見た男性の左手の図絵6が配置され、該シート本体1Aの下段面右側に掌(てのひら)側から見た男性の左手の図絵7が配置されている。
そして、該シート本体1Aの下段左側に甲側から見た女性の右手の図絵8が配置され、該シート本体1Aの下段右側に掌(てのひら)側から見た女性の右手の図絵9が配置されている。
更に、各手の図絵6〜9に、臓腑及び各箇所の椎と関連するLED照射エリアがエリア線と色分けによって表示され、各エリアに関連する臓腑名及び各箇所の椎の名称が文字表示されている。
尚、出願図面では色分けした表示が出来ないため、角度の違うハッチングを適宜用いた表示となっている。
より具体的には、シート本体1Aの上段左側に甲側から見た男性の左手の図絵6が配置され、該シート本体1Aの下段面右側に掌(てのひら)側から見た男性の左手の図絵7が配置されている。
そして、該シート本体1Aの下段左側に甲側から見た女性の右手の図絵8が配置され、該シート本体1Aの下段右側に掌(てのひら)側から見た女性の右手の図絵9が配置されている。
更に、各手の図絵6〜9に、臓腑及び各箇所の椎と関連するLED照射エリアがエリア線と色分けによって表示され、各エリアに関連する臓腑名及び各箇所の椎の名称が文字表示されている。
尚、出願図面では色分けした表示が出来ないため、角度の違うハッチングを適宜用いた表示となっている。
図2に示す甲側から見た男性の左手の図絵6を拡大して示した図絵が図3であり、図2に示す掌(てのひら)側から見た男性の左手の図絵7を拡大して示した図絵が図4である。
上記エリア色の色分け表示例を次の「表1」に示す。
上記エリア色の色分け表示例を次の「表1」に示す。
図5に示す第3実施形態のLED照射エリア表示シート30は、主要な3点のLED照射エリアP1,P2,P3が男性の左手の図絵4に印され、各臓腑及び各椎と関連するエリアが男性の左手の図絵6,7に示された男性用のシートである。
より具体的には、シート本体1Aの上段右側に甲側から見た男性の左手の図絵4が印刷により配置され、この左手の図絵4に主要な3点のLED照射エリアP1,P2,P3が赤色ドットパターン形状に印刷され、この左手の図絵4の右側に各LED照射エリアP1,P2,P3の名称が印刷されている。
そして、シート本体1Aの下段左側に甲側から見た男性の左手の図絵4が印刷により配置され、シート本体1Aの下段右側に掌(てのひら)側から見た男性の左手の図絵7が印刷により配置されている。
そして更に、各左手の図絵6,7に、臓腑及び各箇所の椎と関連するLED照射エリアのエリアがエリア線と色分けによって表示され、各エリア辺りの箇所に該当臓腑の名称と各椎の名称が表示されている。
より具体的には、シート本体1Aの上段右側に甲側から見た男性の左手の図絵4が印刷により配置され、この左手の図絵4に主要な3点のLED照射エリアP1,P2,P3が赤色ドットパターン形状に印刷され、この左手の図絵4の右側に各LED照射エリアP1,P2,P3の名称が印刷されている。
そして、シート本体1Aの下段左側に甲側から見た男性の左手の図絵4が印刷により配置され、シート本体1Aの下段右側に掌(てのひら)側から見た男性の左手の図絵7が印刷により配置されている。
そして更に、各左手の図絵6,7に、臓腑及び各箇所の椎と関連するLED照射エリアのエリアがエリア線と色分けによって表示され、各エリア辺りの箇所に該当臓腑の名称と各椎の名称が表示されている。
図6に示す第4実施形態のLED照射エリア表示シート40は、主要な3点のLED照射エリアP1,P2,P3が女性の右手の図絵4に印され、各臓腑及び各椎と関連するエリアが女性の右手の図絵8,9に示された女性用のシートである。
より具体的には、シート本体1Aの上段右側に甲側から見た女性の右手の図絵5が印刷により配置され、この右手の図絵5に主要な3点のLED照射エリアP1,P2,P3が赤色ドットパターン形状に印刷されている。
そして、シート本体1Aの下段左側に甲側から見た女性の右手の図絵8が印刷により配置され、シート本体1Aの下段右側に掌(てのひら)側から見た女性の右手の図絵9が印刷により配置されている。
そして、各右手の図絵8,9に、臓腑及び各箇所の椎と関連するLED照射エリアのエリアがエリア線と色分けによって表示され、各エリア辺りの箇所に該当臓腑の名称と各椎の名称が表示されている。
より具体的には、シート本体1Aの上段右側に甲側から見た女性の右手の図絵5が印刷により配置され、この右手の図絵5に主要な3点のLED照射エリアP1,P2,P3が赤色ドットパターン形状に印刷されている。
そして、シート本体1Aの下段左側に甲側から見た女性の右手の図絵8が印刷により配置され、シート本体1Aの下段右側に掌(てのひら)側から見た女性の右手の図絵9が印刷により配置されている。
そして、各右手の図絵8,9に、臓腑及び各箇所の椎と関連するLED照射エリアのエリアがエリア線と色分けによって表示され、各エリア辺りの箇所に該当臓腑の名称と各椎の名称が表示されている。
以上、説明した各実施形態のLED照射エリア表示シート1,20,30,40は、各1枚のシートで構成して個別に使用してもよく、実施形態1のLED照射エリア表示シート1の裏面を実施形態2のLED照射エリア表示シート10で構成してもよい。
また、第3実施形態のLED照射エリア表示シート30の裏面を第4実施形態のLED照射エリア表示シート40で構成してもよい。
また、第3実施形態のLED照射エリア表示シート30の裏面を第4実施形態のLED照射エリア表示シート40で構成してもよい。
1 第1実施形態のLED照射エリア表示シート
20 第2実施形態のLED照射エリア表示シート
30 第3実施形態のLED照射エリア表示シート
40 第4実施形態のLED照射エリア表示シート
1A シート本体
2,3 説明欄
4 甲側から見た男性の左手の図絵
5 甲側から見た女性の右手の図絵
6 甲側から見た男性の左手の図絵
7 掌(てのひら)側から見た男性の左手の図絵
8 甲側から見た女性の右手の図絵
9 掌(てのひら)側から見た女性の右手の図絵
P1 脳神経点(主要なLED照射エリアの1つ)
P2 合谷(テロメア点)(主要なLED照射エリアの1つ)
P3 肛門点(主要なLED照射エリアの1つ)
20 第2実施形態のLED照射エリア表示シート
30 第3実施形態のLED照射エリア表示シート
40 第4実施形態のLED照射エリア表示シート
1A シート本体
2,3 説明欄
4 甲側から見た男性の左手の図絵
5 甲側から見た女性の右手の図絵
6 甲側から見た男性の左手の図絵
7 掌(てのひら)側から見た男性の左手の図絵
8 甲側から見た女性の右手の図絵
9 掌(てのひら)側から見た女性の右手の図絵
P1 脳神経点(主要なLED照射エリアの1つ)
P2 合谷(テロメア点)(主要なLED照射エリアの1つ)
P3 肛門点(主要なLED照射エリアの1つ)
請求項5の考案に係るツボ表示シートは、
LED光を照射して手のツボを刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるツボの位置を知るために用いられるシートであり、
該シートの表面上段に男性の甲側から見た左手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射ポイント位置を示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの表面下段左側に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの下段右側に男性の掌(てのひら)側から見た左手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連する領域が、領域線と色分けにより区分けされ、各区分けされた領域辺りの箇所に臓腑及び各椎の名称が表示されており、
前記シートの裏面上段に女性の甲側から見た右手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射ポイント位置を示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの裏面下段左側に女性の甲側から見た右手の図絵、該シートの下段右側に女性の掌(てのひら)側から見た右手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連する領域が、領域線と色分けにより区分けされ、各区分けされた領域辺りの箇所に臓腑及び各椎の名称が表示された、1枚構造を有している。
このツボ表示シートは、表面が男性用のツボ表示シート、裏面が女性用のツボ表示シートとなっている。表面,裏面は理解し易くするための便宜上の記載であり、いずれが表面であってもよい。
LED光を照射して手のツボを刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるツボの位置を知るために用いられるシートであり、
該シートの表面上段に男性の甲側から見た左手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射ポイント位置を示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの表面下段左側に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの下段右側に男性の掌(てのひら)側から見た左手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連する領域が、領域線と色分けにより区分けされ、各区分けされた領域辺りの箇所に臓腑及び各椎の名称が表示されており、
前記シートの裏面上段に女性の甲側から見た右手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射ポイント位置を示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの裏面下段左側に女性の甲側から見た右手の図絵、該シートの下段右側に女性の掌(てのひら)側から見た右手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連する領域が、領域線と色分けにより区分けされ、各区分けされた領域辺りの箇所に臓腑及び各椎の名称が表示された、1枚構造を有している。
このツボ表示シートは、表面が男性用のツボ表示シート、裏面が女性用のツボ表示シートとなっている。表面,裏面は理解し易くするための便宜上の記載であり、いずれが表面であってもよい。
Claims (5)
- LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側にある主要な3点のLED照射エリアを知るために用いられる男女共用のシートであり、
該シートの左側面に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの右側面に女性の甲側から見た右手の図絵が夫々配置されており、
双方の手の図絵における、脳神経点と、合谷と、肛門点に、夫々、LED光の照射エリアを示す赤色スポットが着色表示されていることを特徴とするLED照射エリア表示シート。 - LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるLED照射エリアを知るために用いられる男女共用のシートであり、
該シートの上段左側に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの下段右側に男性の掌(てのひら)側から見た左手の図絵が夫々配置され、
該シートの下段左側に女性の甲側から見た右手の図絵、該シートの下段右側に女性の掌(てのひら)側から見た右手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に各エリアに関連する臓腑名及び各椎名が表示されていることを特徴とするLED照射エリア表示シート。 - LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるLED照射エリアを知るために用いられる男性用のシートであり、
該シートの上段に男性の甲側から見た左手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射エリアポイント位置を示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの下段左側に男性の甲側から見た左手の図絵、該シートの下段右側に男性の掌(てのひら)側から見た左手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に各エリアに臓腑名及び各椎名が表示されていることを特徴とするLED照射エリア表示シート。 - LED光を手に照射して手の照射部位を刺激する際に手の甲側と掌(てのひら)側にあるLED照射エリアを知るために用いられる女性用のシートであり、
該シートの上段に女性の甲側から見た右手の図絵が配置されて、該図絵の脳神経点、合谷、肛門点に相当する箇所に、夫々、LED光の照射エリアを示す赤色スポットが着色表示されており、
前記シートの下段左側に女性の甲側から見た右手の図絵、該シートの下段右側に女性の掌(てのひら)側から見た右手の図絵が夫々配置されて、これらの手の図絵における臓腑及び各箇所の椎と関連するエリアが、エリア線と色分けにより区分けされ、各区分けされたエリア辺りの箇所に各エリアに関連する臓腑名及び各椎名が表示されていることを特徴とするLED照射エリア表示シート。 - 前記シートの表面が請求項3の考案に係るLED照射エリア表示シートで構成され、前記シートの裏面が請求項4の考案に係るLED照射エリア表示シートで構成された1枚構造を有していることを特徴とするLED照射エリア表示シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010001274U JP3162170U (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | Led照射エリア表示シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010001274U JP3162170U (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | Led照射エリア表示シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3162170U true JP3162170U (ja) | 2010-08-26 |
Family
ID=54865012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010001274U Expired - Fee Related JP3162170U (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | Led照射エリア表示シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3162170U (ja) |
-
2010
- 2010-02-09 JP JP2010001274U patent/JP3162170U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Molassiotis et al. | The management of cancer-related fatigue after chemotherapy with acupuncture and acupressure: a randomised controlled trial | |
Field et al. | Yoga and massage therapy reduce prenatal depression and prematurity | |
Gach | Acupressure's potent points: A guide to self-care for common ailments | |
Griffith et al. | Qigong stress reduction in hospital staff | |
Chung et al. | Integrative acupoint stimulation to alleviate postoperative pain and morphine-related side effects: a sham-controlled study | |
Bilton et al. | Contemporary Chinese pulse diagnosis: a modern interpretation of an ancient and traditional method | |
Wong et al. | Physical therapy management of a patient with Eagle syndrome | |
JP2007160088A (ja) | 治療ポイント表示用人体模型装置及び治療ポイント検索に人体模型装置を使用する方法 | |
Dorsher | Myofascial meridians as anatomical evidence of acupuncture channels | |
Ball et al. | The relative risk to the femoral nerve as a function of patient positioning: potential implications for trigger point dry needling of the iliacus muscle | |
JP3162170U (ja) | Led照射エリア表示シート | |
Linda | Acupuncture: The Position Paper of the National Council Against Health Fraud National Council Against Health Fraud | |
RU2653787C2 (ru) | Способ профилактики и лечения хронической боли в нижней части спины | |
O’Brien et al. | Acupuncture | |
Vixner et al. | Manual and electroacupuncture for labour pain: study design of a longitudinal randomized controlled trial | |
Wardell et al. | Study descriptions of healing touch with veterans experiencing chronic neuropathic pain from spinal cord injury | |
Hutt | Corrective alignment and injury prevention strategies: Science, somatics or both? | |
Panda | Stress and health: Symptoms and techniques of psychotherapeutic management. | |
CN201855418U (zh) | 点穴枕 | |
Illes et al. | Chiropractic management of a patient with ulnar nerve compression symptoms: a case report | |
CN203706550U (zh) | 腕腂针人体模型 | |
Deeter | Tennis ball massage to alleviate trigger point pain | |
Scheumann | The balanced body: a guide to deep tissue and neuromuscular therapy | |
Fairweather | MANUAL THERAPY AND LOW BACK PAIN. | |
Korostyshevskiy | Locating active acupuncture points: the solution to a paradox in acupuncture research? |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100607 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130804 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |