JP3161891U - 側部ガイドの光ファイバ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】光ファイバの輝度及び均一性を大幅に向上させることができる側部ガイドの光ファイバ構造を提供する。【解決手段】側部ガイドの光ファイバ構造は、透明かつ中実の光ファイバ本体1と、光ファイバ本体1の周壁を覆う屈折層2と、不透明かつ中実であり、光ファイバ本体1の側部に接続された光反射体3とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、側部ガイドの光ファイバ構造に関し、特に、透明な光ファイバ本体の外層を屈折層で覆い、光ファイバ本体の側部に接続した光反射体により、光線を集光して反射させることにより、光ファイバの輝度を向上させ、均一化させる側部ガイドの光ファイバ構造に関する。
光ファイバは、耐久性、防水性、耐高温性及び放熱性が高い長所を備えているため、光線及び信号の伝達媒体に広く使用されてきた。また、光ファイバは、可撓性及び可塑性が高いため設計の柔軟性が高いため、広告用看板、避難用標識などの照明に広く利用されていた。
しかし、光ファイバの一端から入射された光の輝度は、光源に近い箇所が最も高く、光源から離れるに伴い徐々に低下するため、光源から離れた末端箇所では輝度がほとんど無くなる虞があった。そのため、装飾物、広告用標識などに利用する際、輝度が不足したり不均一となる虞があった。さらに、光ファイバを曲げて弧形状に形成した場合も、光が減衰し易くなる虞がある。特に、避難用標識などの公共安全の照明表示の輝度が不足したり不均一となると、安全性が低下する虞があった。
そのため、光ファイバの輝度が不足したり不均一となる問題点を解決する光ファイバが求められていた。
本考案の目的は、光線を有効に集光して反射させ、光ファイバの輝度及び均一性を大幅に向上させることができる側部ガイドの光ファイバ構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、透明かつ中実の光ファイバ本体と、前記光ファイバ本体の周壁を覆う屈折層と、不透明かつ中実であり、前記光ファイバ本体の側部に接続された光反射体と、を備えることを特徴とする側部ガイドの光ファイバ構造が提供される。
また、前記光反射体は、前記光ファイバ本体の内側に円弧凸状に設けられていることが好ましい。
また、前記光反射体は、前記光ファイバ本体へ螺旋状に配置されていることが好ましい。
本考案の側部ガイドの光ファイバ構造は、光線を有効に集光して反射させ、光ファイバの輝度及び均一性を大幅に向上させることができる。
本考案の一実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造を示す正面断面図である。 本考案の第1実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造を示す側面断面図である。 本考案の一実施形態による糸状の光ファイバを編み込んだときの状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による糸状の光ファイバを製品に応用したときの状態を示す模式図である。 本考案の一実施形態による光ファイバ本体の断面が矩形状であるときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による光ファイバ本体の断面が六角形状であるときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による光ファイバ本体の断面が三角形状であるときの状態を示す断面図である。 本考案の第2実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造を示す側面断面図である。 本考案の第3実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造を示す側面断面図である。 本考案の第4実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造を示す側面断面図である。 本考案の第5実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造を示す斜視図である。
まず、図1を参照する。図1に示すように、本考案の一実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造の光ファイバAは、光ファイバ本体1、屈折層2及び光反射体3を含む。
光ファイバ本体1は、透明かつ中実であり、ポリスチレン(PS)、アクリル(PMMA)又はポリカーボネート(PC)からなる。
屈折層2は、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)からなり、光ファイバ本体1の周壁を覆うように設けられている。
光反射体3は、不透明かつ中実であり、アクリル(PMMA)からなる上、光ファイバ本体1の内側に円弧凸状に設けられている。
図2を参照する。図2に示すように、実際に使用する際は、光ファイバの一端に設置した発光体Bから出射された光線が、光ファイバ本体1の一端から中に入る。光ファイバ本体1の中に入った光線は、光ファイバ本体1の周壁に設けられた屈折層2により一部が外部へ出射されるとともに、残部が内側に屈折されて光反射体3に集光される。
続いて、図3を参照する。図3に示すように、光反射体3上に集光された光線は、外側へ拡散するように反射されて出射するため、光ファイバAの光の輝度を高めて均一化させることができる。
ここで、本実施形態の光ファイバAを広告用看板又は装飾品へ実際に使用する際、光ファイバAから出射される光は輝度が高く、均一化されているため、装飾品の見た目を良くしたり、広告をよりはっきりと表示したりすることができる。また、避難用標識などの公共安全の照明施設に応用する場合、光ファイバAから出射される光は輝度が高く、均一化されているため、高い警告効果を得ることができる。
図4を参照する。図4に示すように、光ファイバAを糸状に引き伸ばされて形成し、布線Cと交錯するように編んで布状に製作し、服飾に縫いつけて使用したり、リング状に編んでリストバンドとして使用したり(図5に示す)、糸状の光ファイバAを1束に束ねてから外側を布材料で覆って靴紐などの製品にし、靴紐の外層の布材料の隙間から発光させることにより見る者に特別な感じを与えたりしてもよい。
また、本実施形態の光ファイバAは、以下のように利用することもできる。バックライトモジュールなどの光学商品を実際に使用する際、複数の光ファイバAを互いに配列するだけで、簡便に様々なサイズに製作することができる。そのため、従来のように、バックライトモジュールを製造する際、サイズごとに金型を準備する必要がないため、生産コストを大幅に減らすことができる。このように、本実施形態の光ファイバAから出射される光は、輝度が高くて均一化されているため、一般のバックライトモジュールの機能を得ることができるとともに、生産コストを効果的に減らすこともできる。
本実施形態の光ファイバAは、車両に使用することもできる。例えば、光ファイバAを車両用ライトのリフレクタ内の周縁に配置し、光ファイバAから出射される強い光をリフレクタにより集光して車両用ライトの輝度を大幅に向上させたり、光ファイバAを車両の側部又はナンバープレートの周縁に設けて飾り、車両の見た目を向上させたりしてもよい。
図6〜図8を参照する。図6〜図8に示すように、本考案の光ファイバ構造は、様々な物と組み合わせて使用することができるように、例えば、円形状、楕円形状、又は矩形、三角形、六角形など、多角形状に製作してもよい。
(第2実施形態)
図9を参照する。図9に示すように、本考案の第2実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造には、少なくとも2つの光反射体3が設けられ、光線が屈折層2により屈折されて光反射体3に照射されると、光反射体3の円弧凸状面により反射されて拡散する。光線は、2つ以上の光反射体3により拡散されて出射されているため、交錯して輝度が高まり均一化される。
(第3実施形態)
図10を参照する。図10に示すように、本考案の第3実施形態による側部ガイドの光ファイバ構造は、光ファイバ本体1の内側面に形成された光反射体3の一面が平坦に形成されている。第3実施形態による光ファイバ本体1は、上述の実施形態と異なり、屈折層2により屈折され、光反射体3の平坦面へ照射された複数の光線は、反射されて平行に進む複数の光線が生成される。
(第4実施形態)
図11を参照する。図11に示すように、本考案の第4実施形態では、光ファイバ本体1の内側に弧状凹部の光反射体3が形成されている。光線が屈折層2により屈折されて円弧凹状の光反射体3へ照射されると、反射されて一点に集光されるため、光ファイバAは高輝度の光ビームを得ることができる。
(第5実施形態)
図12を参照する。図12に示すように、本考案の第5実施形態では、光ファイバ本体1に光反射体3が螺旋状に配置されているため、光ファイバAを通って出射される光線が特別な形状に生成される。
上述したことから分かるように、本考案は以下(1)〜(8)の長所を備える。
(1)本考案の光ファイバは、光ファイバ本体、屈折層及び光反射体を含む。光ファイバ本体の一端から射入した後、屈折層に照射された光線は、下方へ屈折されて光反射体上へ集光した後に反射されるため、光ファイバの輝度を高めて均一化させることができる。
(2)本考案の光ファイバの光反射体は、光ファイバ本体の内側に円弧凸状に形成されているため、この円弧凸状の光反射体に光線が照射されると、拡散するように外側へ射出される。そのため、本考案の光ファイバは、非常に高い光輝度を得ることができる。
(3)本考案の光ファイバは、光ファイバ本体の内側に光反射体が円弧凸状に2つ設けられているため、交錯するように出射されることにより光の輝度が向上し、均一化させることができる。
(4)本考案の光ファイバの光反射体は、一面が平坦面に形成されているため、光線が光反射体の平坦面に照射されると平行に反射され、複数の平行な光線を外部へ出射させることができる。
(5)本考案の光ファイバは、光の輝度を高めて均一化させることができるため、装飾品、広告用看板、避難用標識などへ応用し、装飾、宣伝又は警告を行うことができる。
(6)光ファイバは糸状に引き伸ばされて形成され、布線と交錯するように編むことにより、発光機能を備えた特別な質感を備えた製品を製造することができる。
(7)本考案の光ファイバは、光の輝度が高く均一化されている上、様々な態様に配列したり組み合わせたりすることができるため、様々なサイズへ簡便に組み合わせてバックライトモジュールとして使用することができる。そのため、従来のバックライトモジュールの製造では、別に金型を製造する際にかかっていたコストを節減することができる。
(8)本考案の光ファイバ本体は、円形状、楕円形状、又は矩形、三角形、六角形などの多角形状に製作することができるため、様々な物品と組み合わせて使用することができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 光ファイバ本体
2 屈折層
3 光反射体
A 光ファイバ
B 発光体
C 布線

Claims (3)

  1. 透明かつ中実の光ファイバ本体と、
    前記光ファイバ本体の周壁を覆う屈折層と、
    不透明かつ中実であり、前記光ファイバ本体の側部に接続された光反射体と、を備えることを特徴とする側部ガイドの光ファイバ構造。
  2. 前記光反射体は、前記光ファイバ本体の内側に円弧凸状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の側部ガイドの光ファイバ構造。
  3. 前記光反射体は、前記光ファイバ本体に螺旋状に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の側部ガイドの光ファイバ構造。
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