JP3159685U - ゆらぎ発光灯及び照明灯 - Google Patents
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Abstract
【課題】各種のゆらぎ光を発光するようにしたLEDを用いたゆらぎ発光灯及び照明灯を提供する。【解決手段】LEDと、軸体を介してLEDを回転する回転手段と、LEDに電源部から電力を供給するためのスリップリングと、LEDを一体的に被包又は着脱可能に被包する被包体を有するものからなる。被包体が、半透明又は透明でLEDに対して非対称又は対称に配設され、かつ被包体が同一色又は多色の組み合わせのものからなる。【選択図】図1
Description
本考案は、発光灯や他の部材の照明に用いられる照明灯に係り、特に各種形態のゆらぎを発生するゆらぎ発光灯及び照明灯に関する。
発光灯や照明灯としては各種のものが、通常は単純で一定の光を発するものが殆どである。一方、光の種類としてゆらぎ光がある。このゆらぎ光は振動する光からなり、その形態としては学術的に一定の波長や振幅等を有するものであるが、それに限らず、ゆれのある波状の発光をするものも含まれる。
人間等がこのゆらぎ光を見ると不思議に心が平安となり、楽なよい気分となる状態に保持されることが経験上証明されている。勿論、何等かの学術的や医学的の根拠もあると思うが、よい気分になることは間違いない。よって、発光灯や照明灯としてはこのゆらぎを用いたものが数多く開示され、その従来技術として「特許文献1」や「特許文献2」が挙げられる。
人間等がこのゆらぎ光を見ると不思議に心が平安となり、楽なよい気分となる状態に保持されることが経験上証明されている。勿論、何等かの学術的や医学的の根拠もあると思うが、よい気分になることは間違いない。よって、発光灯や照明灯としてはこのゆらぎを用いたものが数多く開示され、その従来技術として「特許文献1」や「特許文献2」が挙げられる。
「特許文献1」の「実用新案登録第3034744号」の「ゆらぎ電球」は電球内部に電子回路やLED発光部を具備するものであり、この電子回路にゆらぎを発生させる回路を形成したものである。用途としては献灯籠や常夜灯等に使用されている。
また、「特許文献2」の「特開2000−245617号」の「ゆらぎ発光体を有する神仏見」は「信仰体」の周りにある「ローソク」にLEDを用いたゆらぎ灯を配置したものであるが、このゆらぎ灯としてはLEDに光を送る電子回路内にゆらぎを発生させるROMを設けたものである。
また、「特許文献2」の「特開2000−245617号」の「ゆらぎ発光体を有する神仏見」は「信仰体」の周りにある「ローソク」にLEDを用いたゆらぎ灯を配置したものであるが、このゆらぎ灯としてはLEDに光を送る電子回路内にゆらぎを発生させるROMを設けたものである。
以上のように、従来技術としてはゆらぎを発生させる発光灯は色々と存在するが、これ等はすべて電子回路にゆらぎ発生の回路を設けたものであり、後に説明する本願の考案のように特別な形態の被包体を用いるものではなく、従来の公知技術としても本考案の如きものは見当らない。
本考案は、以上の事情に鑑みて考案されたものであり、特別な電子回路を用いずに、LEDや被包体の配置と形状の工夫によってゆらぎ光を発生させると共に、この発光を他の部材の照明として用いるゆらぎ発光灯及び照明灯を提供することを目的とする。
本考案は、以上の目的を達成するために、請求項1の考案は、回転手段に連結して回転する軸体の端部に前記軸体を被包する半透明又は透明の被包体を一体的に又は着脱可能に、かつ前記軸体に対して非対称に設けることを特徴とする。
また、請求項2の考案は、LEDと、軸体を介して前記LEDを回転する回転手段と、前記LEDに電源部からの電力を供給するためのスリップリングと、前記LEDを被包する被包体とを有し、該被包体が半透明又は透明のものからなり、かつ前記LEDに対して非対称に配設されることを特徴とする。
また、請求項3の考案は、LEDと、軸体を介して前記LEDを回転する回転手段と、前記LEDに電源部から電力を供給するためのスリップリングと、前記LEDを一体的に被包又は着脱可能に被包する被包体を有するものからなり、前記被包体が、半透明又は透明で前記LEDに対して非対称又は対称に配設され、かつ前記被包体が同一色又は多色の組み合わせのものからなることを特徴とする。
また、請求項4の考案は、前記被包体が、透明度の異なる組み合わせ体からなることを特徴とする。
また、請求項5の考案は、前記被包体が、透明度の異なる又は同一の斜線の組み合わせ体からなることを特徴とする。
また、請求項6の考案は、前記被包体が、その外面に反射体を有するものからなることを特徴とする。
また、請求項7の考案は、前記反射体が、前記被包体の外面に沿って、かつ周方向に沿って複数列配設されることを特徴とする。
また、請求項8の考案は、前記被包体が、その外面に凹凸を有するものからなることを特徴とする。
また、請求項9の考案は、前記LEDが回転手段の軸体に対して偏芯して配置されることを特徴とする。
また、請求項10の考案は、前記被包体が、内部につぶ状の空洞を設けたものからなることを特徴とする。
また、請求項11の考案は、前記請求項1乃至8に記載のゆらぎ発光灯が別体の部材の照明であることを特徴とする。
また、請求項12の考案は、前記の別体の部材が、ろうそく,行灯,暖炉,人工瀧,噴水,看板であることを特徴とする。
本考案の請求項1のゆらぎ発光灯によれば、回転する被包体を軸体に対して非対称に取り付けることにより被包体からの反射光にゆらぎが生じる効果が上げられる。
また、請求項2のゆらぎ発光灯によれば、LEDを有する被包体を非対称に設けることにより、その回転によりゆらぎ光を発光することができる。
また、請求項3のゆらぎ発光灯によれば、LEDと同一色又は多数色の被包体とを一体的に回転させ、又、LEDと被包体とを非対称にすることにより、より複雑なゆらぎ光を発光させることができる。また、被包体をLEDに対して着脱可能に形成することに所望のゆらぎを発光する発光灯を形成することが容易にできる。
また、請求項4のゆらぎ発光灯によれば、被包体を透明度の異なるものにすることにより更に複雑で変化に豊んだゆらぎを発光する発光灯にすることができる。
また、請求項5のゆらぎ発光灯によれば、透明度の異なる斜線を被包体に設けることにより上昇光を形成するゆらぎ光を発光させることができる。
また、請求項6のゆらぎ発光灯によれば、被包体の外面に反射体を設けることにより、外部の明るい時にゆらぎ光を発光させることができる。
また、請求項7のゆらぎ発光灯によれば、前記反射光を複数列配置することにより、より複雑で変化のあるゆらぎ光を発光させることができる。
また、請求項8のゆらぎ発光灯によれば、被包体の外面に凹凸を設けることにより更に複雑で変化に豊んだゆらぎ光を発光させることができる。
また、請求項9のゆらぎ発光灯によれば、LEDが軸体と偏芯して配置され、かつ被包体がLEDに対して非対象に配置されているためより複雑なゆらぎ形態を発生させることができる。
また、請求項10のゆらぎ発光灯によれば被包体内につぶ状の空洞が設けられることにより光の反射や屈折が生じ、より複雑なゆらぎ形態を発生させることができる。
また、請求項11のゆらぎ照明灯によれば、ゆらぎ発光灯を他の別体の部材の照明光とすることができるためその使用の拡大を図ることができる。
また、請求項12のゆらぎ照明灯によれば、この照明灯を色々な部材の照明光として利用でき、使用の拡大が図れる。
以下、本考案のゆらぎ発光灯及び照明灯の実施の形態を図面を参照して詳述する。
図1及び図2に示すように、本考案のゆらぎ発光灯100は、軸体7と、この端部に設けられているLED1と、軸体7を回転駆動する回転手段2と、電源部3からLED1に電力を送るためのスリップリング4と、回転手段2や電源部3やスリップリング4を収納する箱体6と、LED1を被包する被包体5等とからなる。なお、図1は箱状のものからなり、図2は細長で「ろうそく」状のものからなる。この被包体5は後に説明するように各種の形態のものからなるが、半透明又は透明のものからなり、LED1に対して非対称に配置されるが被包体5の形態により対称のものも形成される。また、被包体5の形態によりLED1がなく、軸体7を被包する形状のものであってもよい。
図3はLED1に対して非対称の被包体5Aを設けたものであり、この実施例では被包体5Aは円滑な曲面形状のものからなる。
図4はLED1に対して非対称に配置されている被包体5Bを有するものであるが、この被包体5Bは任意の非対称の曲面形状のものからなる。
図5は被包体5Cに色違いの部分を形成したものからなる。図において5aは黄色,5bは橙色,5cは青色からなる。なお、色やその種類は前記の内容に限定するものではない。
図6は透明度の異なる部分を形成した被包体5Dを示すもので5dは透明度が強く、5eは透明度が弱いものからなる。
図7は透明度の異なる斜線部を形成する被包体5Eを示す。5fは透明度が強く5gは透明度が弱いものからなる。この被包体5Eを回転すると光が上昇しながらゆらぐような光ができることが確認されている。
図8は反射体5hを外面に形成した被包体5Fを示すもので、回転により反射光がでるものであり、図8ではLED1が配置されているが、LED1がなくてもゆらぎ光ができることが確認されている。
図9は外面に凹凸5iを設けた被包体5Gを示す。凹凸5iの形状は任意のものでよく、これにより複雑なゆらぎ光を発光することができる。
被包体5はLED1に対して固定的のものでもよいが、着脱可能にすることにより、各種形態のゆらぎ光を所望の要望に対応して作ることができる。図10は着脱可能の被包体5Hの1つの実施例を示すものである。被包体5Hの下方側にはLED1側に嵌り込む弾性部材8が設けられている。この弾性部材8の伸縮機能を用いることにより被包体5HをLED1に着脱可能に装着することができる。
図11は回転手段2の軸体7に対してLED1が偏芯して配置されるゆらぎ発光灯100を示す。この形態により軸体7に対しLED1や被包体5Iが偏芯して配置されるため、より複雑なゆらぎ形態を形成することができる。
図12は被包体5Jがその内部につぶ状の空洞11を形成するゆらぎ発光灯100を示す。このつぶ状の空洞11の存在により光の反射や屈折が生じ、より複雑なゆらぎ形態を形成することができる。
図13,図14は以上の構造のゆらぎ発光灯100を他の部材の照明灯としたゆらぎ照明灯200を示す。
図13は目視用の暖炉9の明りとして複数のゆらぎ照明灯200を配置したものである。このゆらぎ照明灯200からのゆらぎ光を同一又は変化させることにより、ゆらぎのある暖炉を実現することができる。
また、図14は人工瀧10の背面にゆらぎ照明灯200を配置したものであり、人工瀧10がゆらいでいるように観察される。この実施例では目視用の暖炉9や人工瀧10へのゆらぎ照明灯200を設けるものとしたが、別体の部材としてはこれ等に限定するものではなく、例えば行灯や噴水や看板等にも適用される。
図13は目視用の暖炉9の明りとして複数のゆらぎ照明灯200を配置したものである。このゆらぎ照明灯200からのゆらぎ光を同一又は変化させることにより、ゆらぎのある暖炉を実現することができる。
また、図14は人工瀧10の背面にゆらぎ照明灯200を配置したものであり、人工瀧10がゆらいでいるように観察される。この実施例では目視用の暖炉9や人工瀧10へのゆらぎ照明灯200を設けるものとしたが、別体の部材としてはこれ等に限定するものではなく、例えば行灯や噴水や看板等にも適用される。
本考案のゆらぎ発光灯100やゆらぎ照明灯200としては以上の説明の内容に限定するものではなく同一技術的範疇のものが適用されることは勿論である。
本考案は、発光灯や照明灯のゆらぎ形態のものについて適用されるものであるが、LEDの形態や数や被包体の形態や色彩等は各種のものでよく、その利用範囲は広い。
1 LED
2 回転手段
3 電源部
4 スリップリング
5 被包体
5A 被包体
5B 被包体
5C 被包体
5D 被包体
5E 被包体
5F 被包体
5G 被包体
5H 被包体
5I 被包体
5J 被包体
5a 黄色
5b 橙色
5c 青色
5d 透明度強
5e 透明度弱
5f 透明度強
5g 透明度弱
5h 反射体
5i 凹凸
6 箱体
7 軸体
8 弾性部材
9 暖炉
10 人工瀧
11 つぶ状の空洞
100 ゆらぎ発光灯
200 ゆらぎ照明灯
2 回転手段
3 電源部
4 スリップリング
5 被包体
5A 被包体
5B 被包体
5C 被包体
5D 被包体
5E 被包体
5F 被包体
5G 被包体
5H 被包体
5I 被包体
5J 被包体
5a 黄色
5b 橙色
5c 青色
5d 透明度強
5e 透明度弱
5f 透明度強
5g 透明度弱
5h 反射体
5i 凹凸
6 箱体
7 軸体
8 弾性部材
9 暖炉
10 人工瀧
11 つぶ状の空洞
100 ゆらぎ発光灯
200 ゆらぎ照明灯
Claims (12)
- 回転手段に連結して回転する軸体の端部に前記軸体を被包する半透明又は透明の被包体を一体的に又は着脱可能に、かつ前記軸体に対して非対称に設けることを特徴とするゆらぎ発光灯。
- LEDと、軸体を介して前記LEDを回転する回転手段と、前記LEDに電源部からの電力を供給するためのスリップリングと、前記LEDを被包する被包体とを有し、該被包体が半透明又は透明のものからなり、かつ前記LEDに対して非対称に配設されることを特徴とするゆらぎ発光灯。
- LEDと、軸体を介して前記LEDを回転する回転手段と、前記LEDに電源部から電力を供給するためのスリップリングと、前記LEDを一体的に被包又は着脱可能に被包する被包体を有するものからなり、前記被包体が、半透明又は透明で前記LEDに対して非対称又は対称に配設され、かつ前記被包体が同一色又は多色の組み合わせのものからなることを特徴とするゆらぎ発光灯。
- 前記被包体が、透明度の異なる組み合わせ体からなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のゆらぎ発光灯。
- 前記被包体が、透明度の異なる又は同一の斜線の組み合わせ体からなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のゆらぎ発光灯。
- 前記被包体が、その外面に反射体を有するものからなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のゆらぎ発光灯。
- 前記反射体が、前記被包体の外面に沿って、かつ周方向に沿って複数列配設されることを特徴とする請求項6に記載のゆらぎ発光灯。
- 前記被包体が、その外面に凹凸を有するものからなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のゆらぎ発光灯。
- 前記LEDが回転手段の軸体に対して偏芯して配置されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のゆらぎ発光灯。
- 前記被包体が、内部につぶ状の空洞を設けたものからなることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のゆらぎ発光灯。
- 前記請求項1乃至10に記載のゆらぎ発光灯が別体の部材の照明であることを特徴とするゆらぎ照明灯。
- 前記の別体の部材が、ろうそく,行灯,暖炉,人工瀧,噴水,看板であることを特徴とする請求項11に記載のゆらぎ照明灯。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009008002U JP3159685U (ja) | 2009-11-10 | 2009-11-10 | ゆらぎ発光灯及び照明灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009008002U JP3159685U (ja) | 2009-11-10 | 2009-11-10 | ゆらぎ発光灯及び照明灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3159685U true JP3159685U (ja) | 2010-06-03 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009008002U Expired - Fee Related JP3159685U (ja) | 2009-11-10 | 2009-11-10 | ゆらぎ発光灯及び照明灯 |
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JP (1) | JP3159685U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109708065A (zh) * | 2019-02-01 | 2019-05-03 | 黄广权 | 水舞灯台 |
-
2009
- 2009-11-10 JP JP2009008002U patent/JP3159685U/ja not_active Expired - Fee Related
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