JP3158844U - タッチ式マウスの待機状態からの復帰装置 - Google Patents

タッチ式マウスの待機状態からの復帰装置 Download PDF

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Abstract

【課題】電力を節約し、有効使用時間を延長し、復帰時間の遅延を防止するタッチ式マウスの待機状態からの復帰装置を提供する。
【解決手段】タッチ式マウス殻体内部収容空間に、複数の電子部品及び制御回路を敷設した回路板を収容し、且つ制御回路12がマイクロプロセッサ121によりそれぞれタッチパネル122と、震動センサ部材123と、電源供給モジュール124とに接続し、人体がタッチパネル表面上にタッチすると、殻体へのタッチ又は手指のクリックによる微量の震動、変位により震動センサ回路をトリガし、これによりタッチメカニズムが作動する有効キー値となり、且つ震動によりセンサ部材が変位量変化を電圧変化に変換した後、マイクロプロセッサに伝送し、相応するトリガ信号出力を発生させ、トリガ信号により待機状態のタッチ式マウスを復帰、且つ同期して電源供給モジュールを起動し、電源供給を行う。
【選択図】図1

Description

本考案は、タッチ式マウスのスリープからの復帰装置を提供し、特に、人体のタッチ又はクリックによるマウス殻体の変位量の変化を電圧変化に変換して、相応するトリガ信号を発生して出力し、トリガ信号により待機状態のタッチ式マウスをスリープ状態から復帰(レジューム)させ、且つ同期して電源供給モジュールを起動し、電源供給を行い、タッチエラー、不当な復帰動作が発生することを防止し、更に省電力の効果を有する。
現在のパソコン又はノートパソコンの入力装置は、キーボード及びマウスの使用が最も普遍であり、幅広く使用されており、なかでもマウスは、キーボードの方向キーに代わって移動ポインタ入力装置として用いることができることから、現在のコンピュータ作業システムにおいて、マウスは、既に不可欠な周辺装置であり、多くのアプリケーションプログラムもマウスを用いて始めてその操作、実行を便利にすることができ、使用上の機能及び利便性を増加することができる。
また、一般のマウスは、大きく機械式及び光学式の2種に分けることができ、前者は、使用者がマウスを移動させることによりそのトラックボールを転がし、同時に光格子式回転盤を連動し、転動させて、2つの光センサが発生可能な異なるパルスによって、X,Y軸の移動距離及びその軌跡の計算を行い、その結果をコンピュータに反映するものである。後者は、早期のものは、2つの発光体がパッド上のX,Y軸に投射し、光センサに反射されて異なる光線の経路を形成することにより、異なるパルスを発生し、マウスの移動を検知したが、新型光学マウスは、マウス底部に赤外線センサを増設して、一定時間間隔で自動スキャンを行い、マイクロプロセッサが2つのスキャンパターンを比較し、座標の移動を決定し、且つスキャン方式は、特定の、マウスを使用する必要がなく、大多数の物体上で移動することができる。
しかしながら、現在のコンピュータ技術の日進月歩に伴い、マウスを機械式、光学式マウスからタッチ式マウスへ発展させ、使用者がパネル(Touch Panel)上のセンサにタッチする時、アナログ信号出力を発生し、且つ制御器を経由し、アナログ信号をデジタル信号に変換後、コンピュータに内蔵のタッチ駆動プログラムで各部材のコードを整合し、使用者が製品の学習、適応に多くの時間を費やさす必要がなく、手指を介してキーボード、タッチペン及びプッシュボタンに置き換えるだけでジェスチャー(Gesture)識別ソフトウェア及び辞書データベースと組み合わせることができ、更に、歌曲の再生、電話、メール及びその他の各種機能の操作を直接流暢に行い、人間味を増したタッチ操作の効果を有する。
更に、マウスは、有線方式から無線操作形態へ改良され、使用者のニーズに応じて、任意に携帯でき、パソコン又はノートパソコンに応用され、入力装置が有線接続方式によるコード類の整理の不便を招くことを考慮する必要がなくなる。この入力装置は、コンピュータホストの受信器に挿入され、入力装置が必要な電源を供給する電池を有し、電池を介して絶え間ない電源供給を持続し、同時に発せられる入力信号を受信器に伝送する。但し、上記入力装置は、使用者が操作していていない時、依然として信号の伝送を持続するため絶え間なく電池電量を消耗し、その有効使用時間を短縮し、充電電池に対して繰り返し充電を行うか、又は一般の電池を購入、交換する必要があり、使用上の不便及び困難を招く。従って、上記の問題を解決する為、業者は、カウンタ制御回路を採用し、省電力の目的を達成する入力装置を研究開発し、使用者が入力装置の操作を停止してからカウントを開始し、且つ一定時間操作されない場合、待機状態に入り、電池電量の消耗がほぼないように軽減し、この時、入力装置が移動又は操作されれば、信号を送り出し、入力装置に正常動作の開始を復帰させ、省電力の効果を達成することができるが、入力装置が待機状態に入る前、又は移動、操作を自動でチェックする過程で、依然として持続的に電量を消耗し、省電力効果は相当に制限され、また、使用者が待機状態において操作を行う時、復帰時間の遅延を起こし、即時的反応を行うことができず、使用上の機能及び効果を全体的に低下させるので、従来の欠陥は当業者が改善の方向を欲するところである。
特開2000−75964号公報
本考案の目的は、人体がタッチパネル表面上にタッチし、タッチ機能を行なう時、タッチ又は手指が殻体をクリックし、微量の震動変位を形成し、センサ回路をトリガする必要があり、これにより、タッチメカニズムが効果を生じ、有効キー値となり、且つ震動センサ部材が検出した変位量を電圧変化に変換し、マイクロプロセッサに伝導し、相応するトリガ信号を出力し、トリガ信号により待機状態のタッチ式マウスを復帰させ、且つ電源供給モジュールを同期して起動し、電源供給を行う。言い換えれば、人体が殻体にタッチしない時、タッチメカニズムが効果を生じることはなく、相応するトリガを発生、出力することもなく、タッチ式マウスに待機状態を呈させることができるようにすることである。
本考案のもう1つの目的は、タッチ式マウスが待機状態下で、人体が殻体にタッチ又はクリックしない時、微量の震動変位を形成せず、センサ回路をトリガできず、且つ震動センサ部材に変位量の変化を検出させないか又は、そのタッチ式マウスをトリガし、復帰操作を行っても、電源モジュールが正常に電源供給することができなくし、誤タッチにより不当に復帰、タッチ式マウスが操作又はプログラムの実行等を誤指令する欠陥が発生することを防止することである。
本考案のもう1つの目的は、人体がタッチ式マウス殻体にタッチ又はクリックし、微量の震動変位を形成し、センサ回路をトリガし、トリガ信号の出力する時、タッチ式マウスを復帰させることができ、且つ同期して電源供給モジュールを起動し、電源供給を行い、タッチ式マウスが待機状態に入る前、又は移動、操作を自動検出過程に電量の消耗を持続することを回避して、電量を節約し、有効使用時間を延長し、即時的な反応を行い、その復帰時間が遅延することを防止する等の効果を有するようにすることである。
本考案が提供するタッチ式マウス復帰装置は、タッチ式マウス内部の収容空間に複数の電子部品及び制御回路を有する回路板を収容し、且つ制御回路が少なくともマイクロプロセッサと、タッチパネルと、震動センサ部材と、電源供給モジュールから構成され、マイクロプロセッサによりそれぞれタッチパネルと、震動センサ部材と、電源供給モジュールと、に接続し、人体がタッチパネルにタッチし、タッチ操作を行なう時、震動センサ部材が殻体の形成する微量の震動、変位を検出してセンサ回路をトリガし、且つ変位量を電圧変化に変換し、マイクロプロセッサに相応するトリガ信号出力を発生させ、待機しているタッチ式マウスを復帰、且つ同期して電源供給モジュールを起動し、電源供給を行なわせる。
以上のように、本考案の特徴は、タッチ式マウス1殻体11内部に複数の電子部品及び制御回路12を有する回路板113を収容し、且つ制御回路12は、マイクロプロセッサ121によりそれぞれタッチパネル122と、震動センサ123と、電源供給モジュール124と接続し、人体がタッチパネル122表面上にタッチし、タッチ機能を行う時、殻体11にタッチ又はクリックするだけで、微量の震動変位を形成し、センサ回路をトリガし、且つ震動センサ部材123により変位量変化を電圧変化に変換し、マイクロプロセッサ121に伝達し、相応するトリガ信号出力を発生し、トリガ信号により待機状態のタッチ式マウス1を復帰、同期して電源供給モジュール124に電源供給を行わせ、タッチ式マウス1が待機状態に入る前、又は移動、操作を自動で検出する過程で電量の消費を持続することを回避し、電力を節約し、有効使用時間を延長し、同期した即時的反応によりその復帰時間の遅延を防止する等の効果を有する。
また、タッチ式マウス1が待機状態にあり、人体が殻体11表面上にタッチ又はクリックしない時、微量の震動、変位を形成せず、センサ回路をトリガできず、同時に、震動センサ部材123も変位量の変化を検出できず、又はそのタッチ式マウス1をトリガして復帰させても電源供給モジュール124が正常に電源供給できなくし、誤タッチ、不当な復帰によりタッチ式マウス1が誤った指令操作又はプログラムの実行を行う等の欠陥が発生することを防止し、更に、電力消耗を節約し、有効使用時間を延長し、同期して即時的反応を行う等の効果を有し、全体的な使用上の機能及び効果を向上する。
本考案の好適実施例のブロック図である。 本考案の好適実施例の立体外観図である。 本考案の好適実施例の立体分解図である。
上記の目的及び構造を達成する為に本考案が採用する技術手段及びその効果を分かり易くする為、図面に併せた本考案の好適実施例を挙げ、そのステップ及び機能を以下に詳細に説明する。本考案の上記目的及びその構造、機能上の特性について、図面に基づき、実施例を挙げ、説明する。
図1,図2,図3は、それぞれ本考案の好適実施例のブロック図、立体外観図、立体分解図であり、図から分かるように、本考案のタッチ式マウス1は、殻体11及び殻体11内に収容された制御回路12により構成される。 本考案の主要な構成部材及び特徴は、後に詳細に記載する。
該殻体11は、底台111及び上蓋112から構成され、殻体11内部に少なくとも1つ以上の回路板113を収容する収容空間10を形成し、回路板113は、複数の電子部品及び制御回路12を敷設した回路板である。
該制御回路12は、マイクロプロセッサ121と、タッチパネル122と、震動センサ部材123と、電源供給モジュール124と、を少なくとも含んで構成され、マイクロプロセッサ121は、それぞれタッチパネル122と、震動センサ部材123と、電源供給モジュール124と、に接続し、且つ震動センサ部材123は、圧電式震動センサ、機械式震動センサ又は加速度センサ(G-Sensor)等であり、震動、変位を行なうセンサ又は運動センサ、傾斜度センサ等の機能を備える。更に、上記マイクロプロセッサ121は、センサモジュール125に接続し、上記の構成部材に結合して本考案の主要な態様を完成する。
本考案は、使用時、タッチ式マウス1の制御回路12を殻体11の内部に形成するセンサ回路として、人体がタッチパネル122上表面にタッチし、タッチ機能を行う時、手のひらの殻体11上へのタッチ又は手指のクリックが形成する微量の震動又は変位によりセンサ回路をトリガし、このタッチメカニズムにより始めて効果を生じ、有効キー値となり、且つ震動センサ部材123により検出された変位量を電圧変化に変換し、マイクロプロセッサ121に伝送し、相応するトリガ信号を発生して出力し、このようにして、トリガ信号により待機状態のタッチ式マウス1を復帰(レジューム)し、且つ同期して電源供給モジュール124を起動し、電源供給動作を行わせる。言い換えれば、人体がタッチ式マウス1の殻体11上にタッチしない時、タッチパネル122のタッチメカニズムは、効果を生じず、マイクロプロセッサ121も相応するトリガ信号出力を発生せず、タッチ式マウス1に待機状態を持続させることができる。
上記制御回路12は、マイクロプロセッサ121によりセンサモジュール125に接続し、且つセンサモジュール125は、赤外線センサ、相補型金属酸化膜半導体(Complementary Metal Oxide Semiconductor, CMOS)イメージセンサ又は電荷結合素子(Charge Coupled Device,CCD)イメージセンサであり、発光ダイオード126と組み合わせ、光線が光センサに反射して発生する異なるパルス波によりタッチ式マウス1の移動を計算する。また、マイクロプロセッサ121は、殻体11外表面に設置するタッチパネル122(Touch Panel)を接続するものであり、使用者がこのタッチパネル122上表面にタッチする時、アナログ信号を出力し、マイクロプロセッサ121に伝送し、デジタル信号へ変換を行い、且つ、マイクロプロセッサ121が接続する圧縮ユニット127を介してデジタル信号を圧縮した後、ブルートゥース発振モジュール128により、有線又は無線伝送方式によりデジタル信号を外部電子装置2が備えるブルートゥースモジュール21上に伝送して受信させ、タッチ式マウス1に外部電子装置2に対して関連した指令操作、プログラムの実行等の機能を行わせ、但し、このセンサモジュール125の移動センサ、計算、及びタッチパネル122のタッチが操作及びプログラムの実行等の機能を行うことについては、従来技術であり、且つ該細部の構成は、本考案の要点ではないので、本考案全体の権利範囲に影響を及ぼすものではなく、ここでは、詳細を記載しない。
以上のように、本考案の特徴は、タッチ式マウス1殻体11内部に複数の電子部品及び制御回路12を有する回路板113を収容し、且つ制御回路12は、マイクロプロセッサ121によりそれぞれタッチパネル122と、震動センサ123と、電源供給モジュール124と接続し、人体がタッチパネル122上表面にタッチし、タッチ機能を行う時、殻体11にタッチ又はクリックするだけで、微量の震動変位を形成し、センサ回路をトリガし、且つ震動センサ部材123により変位量変化を電圧変化に変換し、マイクロプロセッサ121に伝達し、相応するトリガ信号出力を発生し、トリガ信号により待機状態のタッチ式マウス1を復帰、同期して電源供給モジュール124に電源供給を行わせ、タッチ式マウス1が待機状態に入る前、又は移動、操作を自動で検出する過程で電量の消費を持続することを回避し、電力を節約し、有効使用時間を延長し、同期した即時的反応によりその復帰時間の遅延を防止する等の効果を有する。
また、タッチ式マウス1が待機状態にあり、人体が殻体11表面上にタッチ又はクリックしない時、微量の震動、変位を形成せず、センサ回路をトリガできず、同時に、震動センサ部材123も変位量の変化を検出できず、又はそのタッチ式マウス1をトリガして復帰しても電源供給モジュール124が正常に電源供給できなくし、誤タッチ、不当な復帰によりタッチ式マウス1が誤った指令操作又はプログラムの実行を行う等の欠陥が発生することを防止し、更に、電力消耗を節約し、有効使用時間を延長し、同期して即時的反応を行う等の効果を有し、全体的な使用上の機能及び効果を向上する。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない均等の範囲内で各種の変動や潤色を加えることができることは勿論である。
1 タッチ式マウス
10 収容空間
11 殻体
111 底台
112 上蓋
113 回路板
12 制御回路
121 マイクロプロセッサ
122 タッチパネル
123 震動センサ部材
124 電源供給モジュール
125 検出モジュール
126 発光ダイオード
127 圧縮ユニット
128 ブルートゥース発振モジュール
2 電子装置
21 ブルートゥース受信モジュール

Claims (4)

  1. タッチ式マウス内部の収容空間に複数の電子部品及び制御回路を有する回路板を収容し、
    該制御回路が少なくともマイクロプロセッサと、タッチパネルと、震動センサ部材と、電源供給モジュールから構成され、該マイクロプロセッサはそれぞれタッチパネルと、震動センサ部材と、電源供給モジュールと、に接続し、人体がタッチパネルにタッチしてタッチ操作を行なうと、震動センサ部材が殻体の形成する微量の震動、変位を検出して振動センサ回路をトリガし、且つ変位量を電圧変化に変換し、マイクロプロセッサに相応するトリガ信号出力を発生させ、待機状態のタッチ式マウスを復帰させ、且つ同期して電源供給モジュールを起動し、電源供給を行なわせるタッチ式マウス復帰装置。
  2. 前記震動センサ部材は、圧電式震動センサ、機械式震動センサ又は加速度センサ(G-Sensor)等の型式であることを特徴とする請求項1記載のタッチ式マウス復帰装置。
  3. 前記制御回路が有するマイクロプロセッサは、センサモジュールと、ブルートゥース発振モジュールと、圧縮ユニットと、に接続し、タッチパネル表面は、タッチすることによりアナログ信号出力を発生してマイクロプロセッサに伝送し、デジタル信号に変換させ、且つ圧縮ユニットを介してデジタル震動の信号を圧縮させ、ブルートゥース発振モジュールにより外部電子装置が有するブルートゥース受信モジュールに伝送し、指令操作、プログラムの実行の機能を行なわせることを特徴とする請求項1記載のタッチ式マウス復帰装置。
  4. 前記センサモジュールは、赤外線センサであり、発光ダイオードと併せて光線を光センサに反射し、異なるアナログ波を発生させ、タッチ式マウスの移動を算出する請求項3記載のタッチ式マウス復帰装置。
JP2010000115U 2010-01-12 タッチ式マウスの待機状態からの復帰装置 Expired - Lifetime JP3158844U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014513854A (ja) * 2011-05-18 2014-06-05 マイクロソフト コーポレーション マルチタッチポインティングデバイスにおける意図的及び偶発的接触の曖昧性除去
CN110941368A (zh) * 2018-09-25 2020-03-31 原相科技股份有限公司 光学导航系统以及非瞬时计算机可存取媒体

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