JP3157308U - Fang ballast - Google Patents
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Abstract
【課題】 吹き矢の初心者でも簡単に、筋力強化や慣れを必要とせずに、吹き筒に装着するだけで、すぐに構えを安定させられる吹き筒の安定器を得ることである。【解決手段】 吹き筒1に牙型をした固定牙型安定器3aと可動牙型安定器3bを、牙型の湾曲方向が向き合うように組み合わせて取り付け、二つの牙型安定器の間を固定牙型安定器3aに内蔵し、常に、固定牙型安定器3aの中に戻ろうとする力が働いている巻き取り装置につながった伸縮ベルト6で結んだ構造で、それぞれの牙型安定器を、前後、別々に押す両手の力によって構えを安定させる仕組みの牙型安定器とした。【選択図】図2PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain a ballast ballast that can be stabilized immediately by simply attaching it to a blowgun without requiring muscular strength strengthening and habituation even for beginners of blown arrows. SOLUTION: A fixed fang stabilizer 3a and a movable fang stabilizer 3b each having a fang shape on a blowing cylinder 1 are mounted in combination so that the curving directions of the fang molds face each other, and the two fang ballasts are fixed. Built in the fang ballast 3a, it has a structure that is connected by a retractable belt 6 connected to a winding device that is always working to return to the fixed fang ballast 3a. A fang-shaped ballast with a mechanism that stabilizes the stance by the force of both hands pushing it forward and backward. [Selection] Figure 2
Description
本考案は、吹き矢の狙いを付ける時に、吹き筒の手振れをなくして構えを安定させる吹き筒の安定器に関するものである。 The present invention relates to a ballast ballast that stabilizes the posture by eliminating hand shake of the blower when aiming at a blower.
スポーツとしての吹矢が普及しているが、吹き矢の狙いを付ける時、吹き口を口に付けた状態で吹き筒の構えを安定させることは、大変、困難で、手振れが発生してしまったり、吹く瞬間に顔が動いて、その影響で、振れてしまったりと、単に丸い筒である吹き筒を下から支えて安定して構えるには、練習を重ねることに加え、人によっては、腕の筋力強化さえ必要となることもある。 Fukiya as a sport is widespread, but when aiming at a blown arrow, it is very difficult to stabilize the stance of the blowing tube with the blower attached to the mouth, and camera shake occurs, In addition to practicing, depending on the person, the face moves at the moment of blowing, and shakes due to the influence. Even muscle strength may be needed.
市販されている吹き筒は、吹き口が付いている物はあるが、ほとんどが筒だけである。
筒の中央に差し込むウレタンスポンジ製の短い筒が別売りになっている物もあるが、これは、滑り止めである。何とか、吹き筒の構えを安定させようとしたものとしては、T字型に組んだ筒の横棒部分に吹き筒を挿してねじで留めるグリップアタッチメントなる物が市販されているが、慣れれば構えを安定させることができるものの、すぐに効果の出る物ではない。その他、吹き筒安定器としての特許文献は見あたらない。Although there are some blow tubes that are commercially available, most of them are only tubes.
A short urethane sponge tube inserted in the center of the tube is sold separately, but this is a non-slip material. Somehow trying to stabilize the position of the blow tube, there is a commercially available grip attachment that inserts the blow tube into the horizontal bar part of the T-shaped tube and fastens it with screws. Can stabilize, but is not immediately effective. In addition, there is no patent document as a blow cylinder stabilizer.
真っ直ぐな管である吹き筒の吹き口を口にくわえた状態で、吹き矢の初心者でも簡単に、筋力強化や慣れを必要とせずに、吹き筒に装着することで、すぐに構えを安定させられる吹き筒の安定器を得ることである。 With the mouth of the blow tube, which is a straight tube, in the mouth, even a beginner of blow arrows can easily stabilize the posture by attaching it to the blow tube without requiring muscular strength and habituation. It is to obtain a ballast ballast.
本考案は、吹き筒1に牙型をした固定牙型安定器3aと可動牙型安定器3bを、牙型の湾曲方向が向き合うように組み合わせて取り付け、二つの牙型安定器の間を固定牙型安定器3aに内蔵し、常に、固定牙型安定器3aの中に戻ろうとする力が働いている巻き取り装置につながった伸縮ベルト6で結び、可動牙型安定器3bを前方に押すと、伸縮ベルト6を引いてスライド移動する構造なので、使用時には、可動牙型安定器3bを前方向に押す力と固定牙型安定器3aを手前の口元方向に引く力を両手が別々に発揮しないと構えることができず、それぞれの牙型安定器を、前後、別々に押す両手の力によって構えを安定させる仕組みで、使用時以外は、可動牙型安定器3bは、固定牙型安定器3a内の巻き取り装置に伸縮ベルト6を引き戻されて、固定牙型安定器3a側に寄り添った状態となる構造の牙型安定器。 In the present invention, a fixed fang ballast 3a and a movable fang
本考案の牙型筒安定器は、両手がそれぞれに、口元に引く力と前に押す力を発揮しなければ構えることができない構造なので、構えを安定させることが難しい筋力の乏しい人やお年寄り等、誰でも、筋力強化も慣れも必要とせず、本考案の牙型安定器を装着しただけで、すぐに構えを安定させることができ命中率の向上が図れる。吹き矢の初心者が、狙いの感覚を身につけるための助けになり、吹き矢を始めても、命中率の低さから、嫌気が差して止めてしまうと言うようなことを防ぐために役立つ。 The fang stabilizer of the present invention is a structure that can not be held without both hands pulling out the mouth and pushing forward, so people with poor muscle strength and elderly people who are difficult to stabilize the posture Anyone does not need to strengthen muscles or get used to it, and just by wearing the fang stabilizer of the present invention, the posture can be stabilized immediately and the hit rate can be improved. It helps beginners of blow arrows to acquire a sense of aim, and prevents them from saying that they would stop because of low hit rate even if they started blowing arrows.
本考案の牙型安定器は、吹き筒1の先端方向には一定の位置より先に可動牙型安定器3bが行かないように止め輪5で止め、固定牙型安定器3a内臓の伸縮ベルト終端6aを可動牙型安定器3bのベルト終端取り付け穴3eに取り付け、固定牙型安定器3aは、吹き口よりわずか先の位置に固定牙型安定器3aの前後を挟むように、二つの止め輪5で固定し、固定牙型安定器3a内には、巻き尺に似た巻き取り機構を内蔵し、可動牙型安定器3bを前方向に動かした場合、ゼンマイにより、常に縮もうとする力が働く伸縮ベルト6が引き出されるので、口元の固定牙型安定器3aを持つ手は口元方向に、可動牙型安定器3bを持つ手は前方向に押さなければ構えることができなくなり、両手が反対方向に発揮する力により筋力強化も慣れも必要とせず自然に構えが安定する。 The fang-type ballast of the present invention is fixed to the tip of the
以下、添付図面に従って実施例を説明する。図1は、牙型安定器の装着斜視図であり、構えた時に伸縮ベルト6が伸びた状態を示す斜視図である。図2は、牙型安定器の装着側面図であり、構えた時に伸縮ベルト6が伸びた状態を示す側面図である。図3は、固定牙型安定器の分解斜視図であり、固定牙型安定器3aの内部構造を示す斜視図である。図4は、固定牙型安定器3aの外観斜視図であり、図3で示した各部品を組み上げた斜視図である。図5は、可動牙型安定器の分解斜視図であり、可動牙型安定器3bの内部構造を示す斜視図である。図6は、可動牙型安定器の組立斜視図であり、図5で示した各部品を組み上げた斜視図である。図7は、牙型安定器の装着可動斜視図であり、可動牙型安定器3bの動きを示す斜視図である。図8は、牙型安定器の使用側面図であり、両手の力の入れ方を示す図である。図9は可動牙型安定器の移動側面図であり、保管時の可動牙型安定器3bの動きを示す側面図である。図10は、簡易牙型安定器の分解斜視図であり、伸縮ベルトを持たないシンプルな簡易牙型安定器3hである。図11は、簡易牙型安定器の組立斜視図であり、図10の部品を組み立てたものである。図12は、簡易牙型安定器の装着斜視図であり、二つの簡易牙型安定器3hを吹き筒1に装着したものである。図13は、簡易牙型安定器の使用側面図であり、伸縮ベルトがないため、故意の、力の入れ方を説明する図である。図14は、簡易牙型安定器の移動側面図であり、収納の際の移動のさせ方を示す図である。図15は、プレート式簡易牙型安定器の分解斜視図であり、少量生産型の構造を示すものである。図16は、プレート式簡易牙型安定器の組立斜視図である。 Embodiments will be described below with reference to the accompanying drawings. FIG. 1 is a perspective view of the fang stabilizer mounted, and is a perspective view showing a state in which the
図1は牙型安定器の装着斜視図であり、構えた時の部品の位置関係を表す図である。構えた時の両手がそれぞれに反対方向に力を加えるために、可動牙型安定器3bは、止め輪5の位置より前方向には行けずに止まり、図に示すような止め輪5手前の位置に可動牙型安定器3bが位置することになる。伸縮ベルト6は、常に、可動牙型安定器3bを、両側を止め輪5で挟んで固定した固定牙型安定器3a方向に引き寄せようとする力で張っている状態である。図2は、牙型安定器の装着側面図であり、図1に示す状態を側面から見た図である。 FIG. 1 is a mounting perspective view of a fang stabilizer, and shows a positional relationship of components when it is held. Since both hands apply forces in opposite directions to each other, the
図3は、固定牙型安定器の分解斜視図であり、固定牙型安定器3aの内部構造を示す斜視図である。筒通し2の側面に掘った接着溝2aと固定牙型安定器3a上部の接着レール3fを接着し、筒通し2と固定牙型安定器3aは一体化する。固定牙型安定器3aの中央には巻き取り穴3gが空き、巻き取り穴3g上部から前方向に伸縮ベルト6を導き出すスリットを貫通させ、巻き取り穴3g内部にゼンマイ固定軸8に巻き付いたゼンマイ7とゼンマイ7の先端につなげた伸縮ベルト6を収納する。伸縮ベルト6の終端には、円柱状のベルト終端6aが取り付く。ゼンマイ7と伸縮ベルト6の両側面には摩擦軽減のための滑り板9を挟んで蓋3cで固定牙型安定器3aの両側面をふさぎ、蓋3c中央に開いた軸通し穴3dから出たゼンマイ固定軸8の両端ねじ部を袋ナット4で固定締めする。図3に示す部品を組み上げると、伸縮ベルト6巻き取り機構は固定牙型安定器3a内に格納され、図4に示すような形状になる。図4は、固定牙型安定器の組立斜視図であるが、伸縮ベルト6は引き出した状態で示している。図5は、可動牙型安定器の分解斜視図であるが、可動牙型安定器3bの内部構造を示す斜視図である。筒通し2の側面に掘った接着溝2aと固定牙型安定器3a上部の接着レール3fを接着し、筒通し2と可動牙型安定器3bは一体化する。可動牙型安定器3bの上部前方には伸縮ベルト6終端のベルト終端6aを挿入するためのベルト終端取付穴3eを開け、ベルト終端取付穴3eの前方に向け伸縮ベルト6を通すためのスリットを貫通させ、ベルト終端6aを取り付けたら、蓋3cで可動牙型安定器3bの両側面をふさぎ、袋ビス4aを片側の蓋3cの中央に開けた軸通し穴3dに差し込み、可動牙型安定器3bの軸通し穴3dと、反対側の、蓋3cの軸通し穴3dに差した後、袋ナット4で固定締めする。図5に示す部品をくみ上げると、ベルト終端6aが取り付いた図6に示すような形状になる。図6は、可動牙型安定器の組立斜視図であるが、伸縮ベルト6が取り付いた状態である。 FIG. 3 is an exploded perspective view of the fixed fang type ballast and is a perspective view showing an internal structure of the fixed fang type ballast 3a. The
図7は、牙型安定器の装着可動斜視図であるが、装着した可動牙型安定器3bの動きを示す斜視図である。伸縮ベルト6の張力により可動牙型安定器3bは、常に固定牙型安定器3a側に引かれた状態にある。従って、吹き筒を構えるときは、その伸縮ベルト6の張力に抗する力を加えて可動牙型安定器3bを一定の位置に保持する必要があるが、その一定の位置に保持するためのストッパーが止め輪5である。図8は、牙型安定器の使用側面図であるが、吹き筒を構えるとき、伸縮ベルト6の縮もうとする張力に反する前方向の力を可動牙型安定器に掛け、その可動牙型安定器に掛けた力と同等の手前方向の力を掛けることをしなければ構えていられない。このことによって、唯、下から吹き筒を支えているだけの構えに比較して、腕や手の振れがなくなり、筒が安定して的を狙えることになる。
図9は、可動牙型安定器の移動側面図であるが、保管時には、伸縮ベルト6の張力により可動牙型安定器3bは固定牙型安定器3a方向に引き寄せられ、二つの牙型安定器は、図に示すような寄り添う位置となる。FIG. 7 is a mounting movable perspective view of the fang stabilizer, but is a perspective view showing the movement of the mounted
FIG. 9 is a moving side view of the movable fang stabilizer. During storage, the
図10は、簡易牙型安定器の分解斜視図であるが、固定、可動の両牙型安定器とも、伸縮ベルトと巻き取り装置を内蔵せず、筒通し2の側面に掘った接着溝2aと簡易牙型安定器3h上部の接着レール3fを接着しただけのものを使う簡易牙型安定器の分解斜視図である。図11は、簡易牙型安定器の組立斜視図であるが、とても、シンプルな形状になる。図12は、簡易牙型安定器の装着斜視図であるが、伸縮ベルトがないので前方の簡易牙型安定器3hは、止め輪5のストッパーの役割によって位置が決まり、手前の簡易牙型安定器3hは、両側から止め輪5で挟んで固定し、構える時は、意識して前方の簡易牙型安定器3hを前方向に押し、口元の簡易牙型安定器3hを手前に引くように力を込めて構える使い方になる。図13は、簡易牙型安定器の使用側面図であり、構える時の力の入れ方を側面から見た図である。図14は、簡易牙型安定器3hの移動側面図であり、前方の簡易牙型安定器3hは、点線で示す伸縮ベルト6がないので、自動的に矢印に示す方向に引かれることはないが、止め輪5が前方にしかないためスライドさせることは可能であり、手動によって吹き口側の簡易牙型安定器3hに寄せて保管することができる。 FIG. 10 is an exploded perspective view of a simple fang type ballast, but both the fixed and movable fang type ballasts do not incorporate an elastic belt and a winding device, and are bonded to the side surface of the
図15は、プレート式簡易牙型安定器の分解斜視図である。簡易牙型安定器では、必ずしも、大量生産向けの成型品である必要はなく、少量生産の場合、製造コストを下げるために、金属やプラスチックなどのプレートなどでプレート式簡易牙型安定器3iを作成し、スライドさせることで吹き筒1を傷つけないための筒通し2を樹脂板や紙板で作成し、吹き筒1を包み込み、手触りのよい樹脂板や木板などで蓋3cを作成して、プレート式簡易牙型安定器3iの牙部分を両側から挟み込んで貼り付け、袋ビス4aと袋ナット4で締め付け固定する。図16は、プレート式簡易牙型安定器の組立斜視図であり、図15に示す部品をくみ上げた状態を示す図である。 FIG. 15 is an exploded perspective view of a plate-type simple fang stabilizer. The simple fang stabilizer does not necessarily have to be a molded product for mass production. In the case of small-volume production, the plate type simple fang stabilizer 3i is made of a metal or plastic plate to reduce the manufacturing cost. Create and slide through 2 to prevent damage to blow
吹矢は、腹式呼吸と胸式呼吸の両方を使い、健康増進や、精神集中力を高める効果が有り、スポーツとして普及されてはいるものの、吹き筒に吹き込む息の強さやタイミングを、修練によって掴まなければならないし、特に、狙いの付け方が難しく、従来通りの吹き筒を下から支えるだけの構え方では、どうしても腕の振れや手先の振れが発生し、手振れを防ごうと思えば、長期の鍛錬か、筋力トレーニングにより筋肉を増強させるしかなく、手振れを防げず、的中率が低いがゆえに、途中で挫折してしまい、長続きしないで終わってしまうこともあったが、初心者が、本考案の牙型安定器を使用することで、前方向と手前方向に左右それぞれの手が、それぞれの違った方向に力を込めるため、誰でも、牙型安定器を装着した、その瞬間から手振れがなくなり、命中率が上がり、驚きと同時に面白さを覚え長続きすることになり、子供達の精神集中力の向上や高齢者の健康維持や健康増進に大いに役立つ。 Fukiya uses both abdominal breathing and chest breathing, and has the effect of improving health and increasing mental concentration, and although it is popular as a sport, the intensity and timing of breath blowing into the blower can be improved by training. In particular, it is difficult to aim, and the conventional way of holding the blowing tube from below will cause arm shakes and hand shakes. As a result of training, or strength training, the only way to strengthen the muscles is to prevent hand shakes, and because the hit rate is low, it was frustrated in the middle and sometimes ended without lasting. By using the invented fang stabilizer, the left and right hands in the forward direction and the forward direction put force in different directions, so anyone can wear the fang stabilizer from the moment No shake, raise the hit rate, it will be long-lasting remember at the same time fun and surprise, very useful to health maintenance and health promotion of the improvement and the elderly of the children of mental concentration.
1 吹き筒
2 筒通し
2a 接着溝
3a 固定牙型安定器
3b 可動牙型安定器
3c 蓋
3d 軸通し穴
3e ベルト終端取付穴
3f 接着レール
3g 巻き取り穴
3h 簡易牙型安定器
3i プレート式簡易牙型安定器
4 袋ナット
4a 袋ビス
5 止め輪
6 伸縮ベルト
6a ベルト終端
7 ゼンマイ
8 ゼンマイ固定軸
9 滑り板DESCRIPTION OF
Claims (1)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009008402U JP3157308U (en) | 2009-11-04 | 2009-11-04 | Fang ballast |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009008402U JP3157308U (en) | 2009-11-04 | 2009-11-04 | Fang ballast |
Publications (1)
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JP3157308U true JP3157308U (en) | 2010-02-12 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009008402U Expired - Fee Related JP3157308U (en) | 2009-11-04 | 2009-11-04 | Fang ballast |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3157308U (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013146520A (en) * | 2011-12-21 | 2013-08-01 | Higashida Shoko Kk | Net body or sheet body for protection against ball, and method of stretching the net body or the sheet body |
-
2009
- 2009-11-04 JP JP2009008402U patent/JP3157308U/en not_active Expired - Fee Related
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JP2013146520A (en) * | 2011-12-21 | 2013-08-01 | Higashida Shoko Kk | Net body or sheet body for protection against ball, and method of stretching the net body or the sheet body |
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