JP3155428U - brush - Google Patents
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Abstract
【課題】 カーペット、絨毯などに付着した毛、埃、毛玉などの付着物の除去用として使用する新規なブラシの提供を図る。【解決手段】 ブラシ本体1の下面に対して所要本数を一束とするブラシ用束毛3…を、ブラシ本体1の下面に対して植毛すると共に、当該植毛形態を、後方に傾く鋭角な角度Mを保った斜状とするように構成したブラシ。【選択図】 図1PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a novel brush used for removing adhered matter such as hair, dust and pills attached to a carpet, a carpet and the like. SOLUTION: The bristles 3 for bundling a required number of bundles with respect to the lower surface of the brush body 1 are implanted on the lower surface of the brush body 1, and the flocked form is inclined at an acute angle that tilts backward. A brush configured to have an oblique shape with M maintained. [Selection] Figure 1
Description
本考案は、カーペット、絨毯などに付着した毛、埃、毛玉などの付着物の除去用として使用するブラシに関する。 The present invention relates to a brush that is used to remove deposits such as hair, dust, and pills attached to carpets and carpets.
従来、この種のブラシにおけるブラシ毛は、ブラシ柄の下面に対して直角に垂下させて植設するように構成したものであり、また、当該植設の配置形態はブラシ柄の下面全体に均一的な状態、すなわち密な状態で植設するように構成したものである(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)
Conventionally, the bristles in this type of brush are constructed so as to hang at a right angle to the lower surface of the brush handle, and the arrangement of the planting is uniform over the entire lower surface of the brush handle. In a typical state, that is, a dense state (see, for example,
上述したような従来のブラシであると、カーペット、絨毯などに付着した毛、埃、毛玉などの付着物の除去を行うに際して、ブラシ毛が腰が弱いものであると、これをカーペット等に全ての毛先を接触させるような状態、すなわち、ブラシ面をカーペット等に並行させて滑らせた場合、使用するブラシ毛が腰の無さに起因して、カーペットの起毛部分に埋没してしまい、そのためその柔軟性に基づき反りが生じてしまい、良好なるブラシ効果を奏することが出来なかった。 In the case of the conventional brush as described above, when removing the adhering matter such as hair, dust, and pills adhering to carpets, carpets, etc. When all the hair tips are in contact, that is, when the brush surface is slid parallel to the carpet, the brush hair used is buried in the raised part of the carpet due to lack of waist. For this reason, warping occurs based on the flexibility, and a good brush effect cannot be achieved.
このような場合、従来にあっては、図6に示すようにブラシAをやや傾けてブラシ毛に所用の角度を持たせた状態でブラッシングを行うことを通例とした。 然し乍、このように角度を持たせた場合、カーペットの起毛部分と接触して付着物除去に携わるブラシ毛は、同図に示すように先端のブラシ毛B部分のみであり、必然、他の部分は遊んでいる状態となってしまうため、そのブラシ掛けの作業効率は極めて悪いものとされた。 In such a case, conventionally, as shown in FIG. 6, brushing is performed in a state where the brush A is slightly inclined to give the brush hair a desired angle. However, when the angle is given in this way, the brush hair that comes into contact with the raised portion of the carpet and engages in the removal of deposits is only the brush hair B portion at the tip, as shown in the figure, Since the part would be idle, the work efficiency of the brushing was extremely bad.
このような問題を解決する手段として、ブラシ毛として腰の強い材料、例えば特許文献2に記載されているように「ワイヤー製のブラシ毛」を用いたものが存在する。 然し乍、このようなブラシであると、カーペット等を傷めてしまう恐れがあり、また、良質のカーペット等にあっては比較的柔軟性を具えた「猪毛」を用いることが好ましいが、このような「ワイヤー製」の場合は、これとは全く反対の極めて不適切なブラシ毛とされ、到底実用に適し得ないものである。
As means for solving such a problem, there is a material using a firm material as a brush hair, for example, “wire brush hair” as described in
その他のブラシとしては、ロール状の粘着テープタイプのもの、或いは、エチケットブラシタイプものが存在するが、このようなタイプのブラシでは、カーペットの表面の付着物は取れるが、毛足の奥の付着物に対する除去は困難とされた。 Other types of brushes include roll-type adhesive tape type and etiquette brush type, but with this type of brush, the surface of the carpet can be removed, but the back of the hairy foot Removal of kimono was considered difficult.
本考案は上述したような従来の問題を解消すると同時に、ブラッシングに基づきブラシ毛側に転移した付着物に対する除去目的の著しい容易性等が図られるように構成した新規のブラシの提供を図ったものである。 The present invention aims to provide a new brush that is configured to solve the above-described conventional problems and at the same time, to facilitate the removal purpose of the deposit transferred to the brush hair side due to brushing. It is.
本考案は請求項1に記載のように、ブラシ本体1の下面に対して所要本数を一束とするブラシ用束毛3…を、ブラシ本体1の下面に対して植毛すると共に、当該植毛形態を、後方に傾く鋭角な角度Mを保った斜状とするように構成したブラシに係る。
In the present invention, as described in
本考案は請求項2に記載のように、ブラシ本体1の下面に対して所要本数を一束とするブラシ用束毛3…を、ブラシ本体1の下面に対して植毛すると共に、当該植毛形態を、後方に傾く鋭角な角度Mを保った斜状とするように構成し、更に、上記ブラシ用束毛3…の植毛の配設形態を、ブラシ本体1の下面において、清掃の容易化等を図るための横方向に所定の間隔Sを設けて列状に植毛するように構成したブラシに係る。
In the present invention, as described in
本考案は請求項3に記載のように、後方に傾く鋭角な角度Mを10度として成る請求項1または請求項2に記載のブラシを実施の態様とする。
As described in
本考案は請求項4に記載のように、ブラシ用束毛3…を猪毛で形成して成る請求項1乃至請求項3の何れかに記載のブラシを実施の態様とする。
As described in claim 4, the present invention uses the brush according to any one of
本考案は請求項5に記載のように、ブラシ用束毛3…を構成するブラシ毛単体3aの先端に、釘頭状を呈する膨大部3bを形成して成る請求項1乃至請求項4の何れかに記載のブラシを実施の態様とする。
According to the present invention, as described in claim 5, an
本考案に係るブラシは、請求項1に記載のように、ブラシ本体1の下面に対して所要本数を一束とするブラシ用束毛3…を、ブラシ本体1の下面に対して植毛すると共に、当該植毛形態を、後方に傾く鋭角な角度Mを保った斜状とするように構成したから、ブラッシングに際して、各ブラシ用束毛3…の毛先全てを接触させた状態にあっても、カーペット等に対してこれが斜状に食込むように接することとなる。 従って、カーペット等における埃等の付着物が毛足の底部深くに存在しても、上記食込みに基づき極めて良好なる掻き出し作用が奏される。
The brush according to the present invention, as described in
更に、上記のような構成に基づき、腰の弱いブラシ毛であっても腰が折れることなくブラッシング作用を奏することとなる。 すなわち、図6に示すような従来のブラシにあっては、同図に示すように、腰の弱さをカバーするためにブラシAを傾けて使用しなければならず、また、そのために先端寄りのブラシ毛Bだけしかブラッシング作業に従事しない、と言うような問題を生じたが、本考案にあってはこのような問題は全く解消され、全てのブラシ毛がブラッシング作用に従事させることが出来、従って、ブラッシング効率の向上化が図られる。 Furthermore, based on the above configuration, even a brush hair with a weak waist can perform a brushing action without breaking the waist. That is, in the conventional brush as shown in FIG. 6, as shown in the figure, in order to cover the weakness of the waist, the brush A must be used at an angle, and for that purpose, it is closer to the tip. However, in the present invention, such a problem is completely solved and all brush hairs can be engaged in the brushing action. Therefore, the brushing efficiency can be improved.
本考案に係るブラシは、請求項2に記載のように、ブラシ本体1の下面に対して所要本数を一束とするブラシ用束毛3…を、ブラシ本体1の下面に対して植毛すると共に、当該植毛形態を、後方に傾く鋭角な角度Mを保った斜状とするように構成したことにより、請求項1に係るブラシと同様の作用効果を奏することとなる。 更に、上記ブラシ用束毛3…の植毛の配設形態を、ブラシ本体1の下面において、清掃の容易化等を図るための横方向に所定の間隔Sを設けて列状に植毛するように構成したことにより、ブラシ自体の清掃の容易化等が図られる。
The brush according to the present invention, as described in
すなわち、図6に示す従来ブラシのように密な状態でブラシ用束毛を植毛した場合、各ブラシ毛間に入り込んだ汚れ物質の除去が極めて困難化してしまうこととなるが、本考案にあっては、上記した間隔Sの存在に基づき、カーペット等から掻き取られてブラシ用束毛3…側に付着している毛、埃、毛玉等の汚れ物質を除去するために、例えば指先で摘み取るか、或いは専用の熊手型クリーナーを用いて除去することが可能化される。
一方、カーペットには縦横に「目」があるので、その目に沿ってブラシを移動させることがブラッシング作業に於いて重要事とされる。 従って、上記した間隔Sを設けたことにより、このような移動が極めて円滑に行われる、と言うような作用効果をも奏することとなる。
That is, when the bristles for bristles are planted in a dense state as in the conventional brush shown in FIG. 6, it becomes extremely difficult to remove the dirt substance that has entered between the bristles. In order to remove dirt substances such as hair, dust, and pills that have been scraped off from the carpet or the like and adhered to the
On the other hand, the carpet has “eyes” vertically and horizontally, and moving the brush along the eyes is important in the brushing operation. Therefore, by providing the above-described distance S, there is an effect that such movement is performed very smoothly.
本考案は請求項3に記載のような構成、すなわち、後方に傾く鋭角な角度Mを10度とすることにより、比較的柔軟性を具えたブラシ毛を使用しても、良好なるブラッシング効果が奏される。
The present invention has a configuration as described in
本考案は請求項4に記載のような構成、すなわち、ブラシ用束毛3…を猪毛で形成することにより、高級にして最良のブラシの提供が果たされることとなる。
According to the present invention, the best brush can be provided in high quality by forming the
本考案は請求項5に記載のような構成、すなわち、ブラシ用束毛3…を構成するブラシ毛単体3aの先端に、釘頭状を呈する膨大部3bを形成することにより、ブラシ毛はその毛先部分の膨大部分により、カーペット等における付着物を掻き取る作用を奏することとなる。 従って、カーペット等の厚み、毛足の長さにとらわれることなく使用の可能化が図られる。
In the present invention, the
図1乃至図3は本考案に係るブラシの一実施例を表したものである。 同図に於いて、1はブラシ本体、2は当該本体1に取付けたブラシ柄である。 そして、当該ブラシ柄2は、ブラシ本体1を水平方向に移動させるのに適した形状とすることが好ましい。
1 to 3 illustrate an embodiment of a brush according to the present invention. In the figure, 1 is a brush body, and 2 is a brush handle attached to the
3…は所要本数を一束とするブラシ用束毛であって、ブラシ本体1の下面に対して下記するような形態で植毛してある。 そして、本考案はこのようなブラシ束毛3…の植設形態を技術的要部とするものである。
3 is a bristles for a brush having a required number of bundles as a bundle, and is flocked to the lower surface of the
上記したブラシ用束毛3…の植毛形態は、図面に示すようにブラシ本体1の下面に対して後方、すなわちブラシ柄2方向に、鋭角M(図3参照)を保った斜状に植毛してある。 当該斜状の植毛であるが、その角度を10度とすることが好ましいが、これに限定されるものではない。 すなわち、当該角度はこれを多く取ることにより(多く寝かせることにより)腰の強いブラッシング効果が奏され、一方、これを少なくすることにより、毛先の反りの促進に基づく柔軟性が得られることとなる。 従って、使用するカーペット等の種類によって(柔軟性によって)最適な角度に設定することが好ましい。
As shown in the drawings, the
また、ブラシ本体1の下面に対するブラシ用束毛3…の植毛の配設形態であるが、これはブラシ本体1の下面において、清掃の容易化等を図るための所定の間隔Sを横方向に設けて列状に植毛するように構成してある。 なお、図示の実施例にあってはブラシ用束毛3…を三列に植毛配設するように構成してあるが、これに限定されるものではない。
Moreover, although it is the arrangement | positioning form of the hair |
すなわち、上記したように間隔Sを設けたのは、カーペット等から掻き取られてブラシ用束毛3…側に付着している毛、埃、毛玉等の汚れ物質の除去を行うために、例えば指先で摘み取るか、或いは専用の熊手形クリーナーを用いて除去するのに適した形態とするためである。
That is, as described above, the interval S is provided in order to remove dirt substances such as hair, dust, and pills that are scraped off from the carpet and attached to the
何故ならば、ブラシ用束毛3…を図6に示す従来ブラシのように密な状態でブラシ用束毛を植毛した場合、各ブラシ毛間に入り込んだ汚れ物質の除去が極めて困難化してしまうこととなる。 これに対して本考案は上述したような間隔Sを設けることによって、このような問題の解決化が図られることとなる。
This is because, when the
更に、カーペットには縦横に「目」があるので、その目に沿ってブラシを移動させることがブラッシング作業に於いて重要事とされるが、上記した間隔Sを設けることにより、このような移動が極めて円滑に行われることとなる。 Furthermore, since the carpet has “eyes” in the vertical and horizontal directions, it is important in the brushing operation to move the brush along the eyes. Will be performed very smoothly.
本考案において、ブラシ用束毛3…の材質は特に限定されるものではないが、上記したような植毛形態の採用に基づき腰の柔らかくブラシ毛として最適とする「猪毛」の利用を図ることも可能化される。
In the present invention, the material of the
更に、図4に示すものは、ブラシ用束毛3…を構成するブラシ毛単体3aとして、極めて一般的に使用されているストレートタイプのブラシ毛単体を表したものである。そして、図5に示すものは、当該ブラシ毛単体3aとして、その先端に、釘頭状を呈する膨大部3bを形成したものを表したものである。 本考案は何れのタイプのものであっても実施可能とするが、後者のタイプのブラシ毛単体で実施することにより、ブラシ毛はその毛先部分に形成の膨大部分により、カーペット等における付着物を掻き取る作用を奏することとなる。 従って、カーペット等の厚み、毛足の長さにとらわれることなく使用の可能化が図られるというような独自の作用を具備することとなる。
なお、当該膨大部3bの形成手段は熱成形等適宜な手段で一体成形するものとする。
Furthermore, what is shown in FIG. 4 represents a straight-type brush bristle unit that is very commonly used as the
In addition, the formation means of the
本考案の使用に際しては、図1に示すように、カーペット等の表面に対してブラシ本体1の下面を対向させた状態、すなわち、全てのブラシ用束毛3…がカーペット等の表面に対して接触させた状態でブラッシング操作を行うものである。 そのため、図4に示す従来のブラシと異なり、全てのブラシ用束毛3…がブラッシング目的に寄与することとなる。
When using the present invention, as shown in FIG. 1, the lower surface of the
1 ブラシ本体
2 ブラシ柄
3 ブラシ用束毛
3a ブラシ毛単体
3b 釘頭状膨大部
M ブラシ用束毛の鋭角な植毛角度
S ブラシ用束毛の植毛間隔
1
3a Brush hair only
3b Nail-head-shaped enormous part M Sharp flocking angle of bundling bristles S Interval between flocking bristles
Claims (5)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009004418U JP3155428U (en) | 2009-06-29 | 2009-06-29 | brush |
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JP2009004418U JP3155428U (en) | 2009-06-29 | 2009-06-29 | brush |
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JP3155428U true JP3155428U (en) | 2009-11-19 |
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JP2009004418U Expired - Lifetime JP3155428U (en) | 2009-06-29 | 2009-06-29 | brush |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012020029A (en) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Art Brush:Kk | Method for manufacturing pill-removing brush bristle and brush manufactured by same method |
JP2015177827A (en) * | 2014-03-18 | 2015-10-08 | 片柳 良和 | brush |
JP2019510619A (en) * | 2016-04-08 | 2019-04-18 | バーリ、ブダリ | A cleaning head, a combination of a cleaning head, a permeable bag and a cleaning member, and a combination of a cleaning head and a bucket with a pump |
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2009
- 2009-06-29 JP JP2009004418U patent/JP3155428U/en not_active Expired - Lifetime
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