JP3154093U - ペット用遊具 - Google Patents

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Abstract

【課題】多様な遊び方や遊び方の工夫ができ、ペットはもとより飼い主等も飽き難く、ペットのストレス発散や運動不足解消、飼い主等とのスキンシップ向上といった、ペットとのじゃれ合いが楽しく続けられるペット用遊具を提供する。【解決手段】棒状体2と、この棒状体2に保持される紐部材3と、この紐部材3の両端部を含む複数箇所に連結される少なくとも2個のペットじゃれあい用小物4,5とを有する。棒状体2には紐部材3を通す紐通し部7が設けられており、紐部材3は棒状体2の紐通し部7内を通過して移動自在な状態に保持されている。【選択図】図1

Description

本考案は、ペット用遊具に関するものである。
猫などのペットに対し、ストレス発散や運動不足解消、飼い主等とのスキンシップ向上などを図るため、ペットがじゃれる小物を紐の先に取り付け、この紐を棒の先端に結び止めたペット用遊具は公知である(例えば、特許文献1等参照)。紐と棒の先端との結び止め部分にリング金具などを介すことはあっても、紐と棒との間は固定関係にあり、紐の長さを自在に変化させるような構造にはなっていなかった。また紐に対して小物は1個だけが取り付けられ、紐は棒に対して1本だけが結び止めれていた。
実開昭61−158153号公報
従来公知のペット用遊具では、飼い主等が棒を振って紐を揺らし、紐の先の小物が走り回っているかのように見せたり、飼い主等の方を目がけて小物が走り寄ってくるかのように見せかけたりして、ペットの興味を引きつける使い方をする。
しかし、従来公知のペット用遊具では、おおよそこれら二種類の操作方法がせいぜいであり、飼い主等にせよ、またペットにせよ、比較的短時間のうちに飽きてしまうということがあった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであって、飼い主等にもペットにも飽きさせず、楽しくペットとのじゃれ合い(ペットのストレス発散や運動不足解消、飼い主等とのスキンシップ向上など)が続けられるようにしたペット用遊具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は次の手段を講じた。
即ち、本考案に係るペット用遊具は、棒状体と、この棒状体に保持される紐部材と、この紐部材の両端部を含む複数箇所に連結される少なくとも2個のペットじゃれあい用小物とを有し、棒状体には紐部材を通す紐通し部が設けられており、紐部材は棒状体の紐通し部内を通過して移動自在な状態に保持されている。
このような構成であると、棒状体に対して紐部材が移動自在となっていることに加え、ペットじゃれあい用小物が複数設けられていることにより、操作の組み合わせが多種多用に広がる。そのため、飼い主等にもペットにも飽きがこず、楽しくペットとのじゃれ合い(ペットのストレス発散や運動不足解消、飼い主等とのスキンシップ向上など)が続けられるようになる。
前記棒状体には紐通し部が互いに所定間隔をおいて複数設けられており、これら紐通し部相互間を紐部材が通過保持されているものとするのがよい。
このようにすれば、棒状体の紐通し部相互間で紐部材を棒状体に沿わせて保持できるようになる(紐通し部の数が多ければ多いほど、また紐通し部の相互間隔が長ければ長いほど、紐部材を棒状体に沿わせて保持できる)ので、紐部材がそれ自体で絡まったり棒状体に絡まったりするのを防止できる。また、棒状体に対する紐部材の保持が確実となる(紐部材の切断防止が図れる)。
前記棒状体は長手方向に貫通孔を有するパイプにより形成されており、貫通孔の両端開口部を紐通し部として紐部材が通過保持されたものとすることができる。
このようにすると、構造が簡潔であり、製造コストを低コスト化が図れる利点がある。
本考案に係るペット用遊具は、多様な遊び方や遊び方の工夫ができ、ペットはもとより飼い主等も飽き難く、ペットのストレス発散や運動不足解消、飼い主等とのスキンシップ向上といった、ペットとのじゃれ合いが楽しく続けられるものとすることができる。
本考案に係るペット用遊具の第1実施形態を示した斜視図である。 第1実施形態のペット用遊具を用いた第1使用例を示した斜視図である。 第1実施形態のペット用遊具を用いた第2使用例を示した斜視図である。 第1実施形態のペット用遊具を用いた第3使用例を示した斜視図である。 第1実施形態のペット用遊具を用いた第4使用例を示した斜視図である。 本考案に係るペット用遊具の第2実施形態を示した斜視図である。 本考案に係るペット用遊具の第3実施形態における棒状体まわりを示した斜視図である。 本考案に係るペット用遊具の第4実施形態における棒状体まわりを示した斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1は、本考案に係るペット用遊具1の第1実施形態を示している。このペット用遊具1は、棒状体2と、この棒状体2に保持される紐部材3と、この紐部材3に連結される複数個(図例では2個)のペットじゃれあい用小物4,5とを有している。
棒状体2は、長手方向に貫通孔を有するパイプにより形成されており、貫通孔の両端開口部は、紐部材3を通過させるための紐通し部7を形成している。すなわち、本第1実施形態では、棒状体2の長手方向両端部に各1個、合計2個の紐通し部7が設けられたものである。
なお、パイプ素材としては何ら限定されるものではなく、アクリル等のプラスチックをはじめ、アルミ等の軽量な金属、又は木や紙などとしてもよい。プラスチック製とする場合は、透明、半透明、着色透明の材料にすると、パイプ中へ通す紐部材3が外から確認できて見栄え向上に有益となる利点もある。
紐部材3は、棒状体2の一方の紐通し部7を通過して貫通孔内を通り抜け、他方の紐通し部7を通過して外方へ延出されるようにして、棒状体2に保持されている。従ってこの紐部材3は、棒状体2に対して移動自在な状態となっている。紐部材3は、棒状体2に対して一方端を引っ張り出したときに、他方端がすぐに紐通し部7内(貫通孔内)に入り込んでしまうようなことがないよう、ある程度、棒状体2よりも長いものとしておく必要がある。
本実施形態では、棒状体2の長さを420mmとし、紐部材3の長さを1000mmとした。なお、紐部材3の材質は特に限定されるものではないが、ペットに食いつかれ、引っ張られたときに切断されない程度の耐久性や引っ張り強度を有したものが好適とされる。またペットが銜えてもペットにとって害のないものが好ましい。具体的には、木綿製の撚り紐や革紐などが好適である。
ペットじゃれあい用小物4,5は、紐部材3の両端部に各1個、合計2個、連結されている。このペットじゃれあい用小物4,5は、ペットに興味を抱かせるものであれば、その材質、形状、大きさなど、何ら限定されるものではない。図例では、小鳥などの小動物を思わせるような形体のもの(4)と、玉型のもの(5)とを示してあり、いずれも無数の細い毛で覆われたものとしている。
このような構成を具備して成るペット用遊具1の使用例としては、例えば、棒状体2の両端側の紐通し部7から延出する紐部材3の長さを略同じ程度として、両側のペットじゃれあい用小物4,5が、天秤秤のように揺れやすい状態にしておく。そして、棒状体2の中央部を把持してそのまま手首を繰り返して捻るようにする操作方法がある。
このようにすると、棒状体2を把持した手の手首あたりを中心として、両側のペットじゃれあい用小物4,5がそれぞれ半円を描くように振り回され、行ったり来たりする。そのため、これをペットの前でやって見せることで、ペットに対し、各ペットじゃれあい用小物4,5を交互に追いかけ回させるような、激しい動きを誘うことができる。
また別の使用例としては、例えば図2及び図3に示すように、棒状体2を把持してその一端側をペットへ向け、左右方向に振ったり、円を描くように一方向に振り回したりする操作方法がある。棒状体2は、ペットへ向ける端部とは反対側の端部寄りとなる位置を把持するようにするとよい。
この場合、図2に示すように、棒状体2においてペット側へ向ける方の紐通し部7から延出する紐部材3を長く引き出しておけば、この紐部材3の先端側に連結されたペットじゃれあい用小物4を大きく且つゆっくり揺らすのに適するようになる。また、図3に示すように、棒状体2においてペット側へ向ける方の紐通し部7から延出する紐部材3を短く引っ込めておけば、この紐部材3の先端側に連結されたペットじゃれあい用小物4を小刻みで且つ素早く揺らすのに適するようになる。
これらの使いわけで、ペットに機敏な動きやゆったりしつつも移動幅の大きな動きをさせることができることになる。言うまでもなく、棒状体2の把持向きを反転させてペットじゃれあい用小物4,5を適宜入れ替えるようにしてもよい。
更に別の使用例としては、図4及び図5に示すように、棒状体2を把持してその一端側を上方へ向け、上下方向や左右方向に振る操作方法がある。棒状体2は、下端寄りとなる位置を把持するようにするとよい。
この場合、図4に示すように、棒状体2において上端側の紐通し部7から延出する紐部材3を長く引き出しておけば、恰も、釣り竿でフライフィッシングをするような様子でこの紐部材3の先端側に連結されたペットじゃれあい用小物4を行ったり来たりさせるのに適するようになる。従って、より一層、ペットの狩猟本能に強く訴えかけ、ペットじゃれあい用小物4を追いかけさせるような動きをさせることができる。
なお、図5に示すように、棒状体2において上端側の紐通し部7から延出する紐部材3を短く引っ込めておき、棒状体2の下端側から延出されるようになる紐部材3を塊状に纏めて手で握るようにしておくと、ペットを呼び寄せる場合や注目させる場合などに好適となる。
また、ペットが十分に近寄ってきた段階で、手で握った紐部材3を一気に解放してやれば、棒状体2の上端側の紐通し部7に近接して保持されたペットじゃれあい用小物4が錘の役目となって遠くへ飛ばされ、紐部材3が棒状体2の貫通孔を介して延び出すようになる。丁度、投げ釣りをしているような状況である。従って、これに気づいたペットに対し、飛んだペットじゃれあい用小物4を追いかけるべく、身を翻して勢いよく動くように誘うことができる。
言うまでもなく、いずれの場合も、棒状体2の把持向きを反転させてペットじゃれあい用小物4,5を適宜入れ替えるようにしてこれらの操作を繰り返すようにすればよい。
このように、棒状体2に対して紐部材3が移動自在となっていることに加え、ペットじゃれあい用小物4,5が複数設けられていることにより、操作の組み合わせが多種多用に広がるため、飼い主等にもペットにも飽きがこず、楽しくペットとのじゃれ合い(ペットのストレス発散や運動不足解消、飼い主等とのスキンシップ向上など)が続けられるようになる。
[その他]
本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
例えば、前記したように、ペットじゃれあい用小物4,5は、その材質、形状、大きさなど、何ら限定されるものではなく、図6に示すように、小鳥やねずみなど、明らかに小動物と判る形体のもの、或いは意匠性の高いものとすることで、飼い主等(人間側)としての興味(購買意欲)をも高めさせるようにしてもよい。
また、ペットじゃれあい用小物4,5は、樹脂製や木製など外面が平滑なブロック体や鈴を組み込んだ籠状のもの、虫や小動物を模したゴム製のオモチャ、或いは実際の鳥の羽などとしてもよい。場合によっては、ペットが好む匂いや味、音(小動物の鳴き声等)を発するような構成としてもよい。
ペットじゃれあい用小物4,5は、紐部材3の両端に設けることが限定されるものではなく、両端寄りの近傍としてもよい。またペットじゃれあい用小物4,5を2個以上設けてもよい。
棒状体2は、パイプによって形成することが限定されるものではなく、中実の棒材によって形成することも可能である。勿論、その断面形状は何ら限定されず、円形、三角形、正方形、その他の多角形などとすればよい。また材質的にも何ら限定されず、プラスチック、金属、木、紙などとしてもよい。
このように棒状体2を中実の棒材によって形成する場合は、図7に示すように棒状体2に設けた孔により紐通し部7を形成したり、棒状体2から一体又は別体で突出する突片10を設けたうえでこの突片10に設けた孔により紐通し部7を形成したりすればよい。
棒状体2に設ける紐通し部7の形成数や形成位置、複数とする場合の相互間隔などは何ら限定されるものではなく、例えば1個だけとしてもよいし、3個以上としてもよい。
棒状体2は、それ自体を把持するものとすることが限定されるものではなく、把持用の枝杆を連結させることで、全体がT型やL型を呈するようなものとしてもよい。
1 ペット用遊具
2 棒状体
3 紐部材
4,5 じゃれあい用小物
7 紐通し部

Claims (3)

  1. 棒状体(2)と、この棒状体(2)に保持される紐部材(3)と、この紐部材(3)の両端部を含む複数箇所に連結される少なくとも(2)個のペットじゃれあい用小物(4,5)とを有し、
    棒状体(2)には紐部材(3)を通す紐通し部(7)が設けられており、
    紐部材(3)は棒状体(2)の紐通し部(7)内を通過して移動自在な状態に保持されていることを特徴とするペット用遊具。
  2. 前記棒状体(2)には紐通し部(7)が互いに所定間隔をおいて複数設けられており、これら紐通し部(7)相互間を紐部材(3)が通過保持されていることを特徴とする請求項1記載のペット用遊具。
  3. 前記棒状体(2)は長手方向に貫通孔を有するパイプにより形成されており、貫通孔の両端開口部を紐通し部(7)として紐部材(3)が通過保持されていることを特徴とする請求項(2)記載のペット用遊具。
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JP2013005758A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Petz Route:Kk ペット用玩具
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