JP3152994U - Ruler with non-slip mechanism - Google Patents
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Abstract
【課題】定規の滑り止め機構を簡易に構成できるようにする。【解決手段】滑り止め機構付き定規100によれば、押圧されて曲がる押圧板3の裏面側に、摩擦力の高い滑り止め部を設けたものである。この滑り止め部は、ゴムなどの粘着素材による摩擦力が高い素材から形成されている。押圧板3は、定規本体1の水平位置に対して上向きに反って形成されている。これにより、滑り止め部と定規本体1を載置する載置面との間には間隙を有する。この構成によって、押圧板3が押圧されることで、定規本体1を載置する載置面に滑り止め部が押し付けられて摩擦力が生じ、定規本体1を該載置面に固定できるようになる。また、滑り止め部が載置面と接触しない場合、定規本体1は載置面の上を円滑にスライド移動できる。押圧板3の裏面側に滑り止め部を設けることで、定規の滑り止め機構を簡易に構成できるので製造コストを削減できる。【選択図】図1An anti-slip mechanism for a ruler can be easily configured. According to a ruler with a non-slip mechanism, a non-slip part having a high frictional force is provided on the back side of a pressing plate 3 that is bent by being pressed. The anti-slip portion is formed of a material having a high frictional force due to an adhesive material such as rubber. The pressing plate 3 is formed to warp upward with respect to the horizontal position of the ruler body 1. Thereby, there is a gap between the anti-slip portion and the placement surface on which the ruler body 1 is placed. With this configuration, when the pressing plate 3 is pressed, the anti-slip portion is pressed against the placement surface on which the ruler body 1 is placed, and a frictional force is generated so that the ruler body 1 can be fixed to the placement surface. Become. Moreover, when the anti-slip | skid part does not contact with a mounting surface, the ruler main body 1 can be slid smoothly on a mounting surface. By providing the anti-slip portion on the back side of the pressing plate 3, the ruler anti-slip mechanism can be simply configured, so that the manufacturing cost can be reduced. [Selection] Figure 1
Description
本考案は、線引きや物差しなどの定規や分度器に関し、特に定規に合わせて線を引く際に定規の位置がずれることを防止する滑り止め機構付き定規に関するものである。 The present invention relates to a ruler such as a line drawing or a ruler or a protractor, and more particularly to a ruler with a non-slip mechanism for preventing the position of the ruler from shifting when a line is drawn according to the ruler.
従来、図面などの用紙上に定規を合わせて線を引く場合、一般に利き手に筆記具を持ち、反対の手(非利き手)で定規を押さえて線を引く。非利き手で定規を扱う場合、利き手ほど器用でないので定規が滑ってずれてしまうことがある。 Conventionally, when drawing a line by aligning a ruler on a paper such as a drawing, a hand is generally held by a dominant hand, and the line is drawn by pressing the ruler with the opposite hand (non-dominant hand). When handling a ruler with a non-dominant hand, the ruler may slip and slip because it is not as dexterous as the dominant hand.
このように定規が滑ることに対処した滑り止め機構付き定規が提案されている。例えば、特許文献1には、滑り止め部材を有する定規が開示されている。この定規によれば、定規本体に組み付けられた摩擦体を備え、湾曲形状の定規本体が用紙側に押圧されて圧縮変形されて、この摩擦体が用紙に当接する。これにより、用紙に対して定規を滑り難くすることができる。
A ruler with a non-slip mechanism that copes with the ruler slipping has been proposed. For example,
また、特許文献2には滑り止め機構付定規が開示されている。この滑り止め機構付定規によれば、定規本体に凹部を設けて弾力性を備えた肉薄部を形成し、この肉薄部の底面側に粘着膜を形成するものである。これにより、肉薄部を押圧して粘着膜を用紙に当接させて定規を滑り難くできる。
しかしながら、特許文献1の定規によれば、定規本体に摩擦体(部品)を組み付ける必要があり、部品点数が増加して製造コストが増加する問題がある。特許文献2の滑り止め機構付定規によれば、定規本体の素材によっては肉薄部の弾力性を確保することが困難な場合がある。例えば定規本体の素材が金属であった場合、肉薄部の弾力性を確保することが困難である。
However, according to the ruler of
そこで、本考案は上述した課題を解決したものであって、定規の滑り止め機構を簡易に構成できるようにすると共に定規の製造コストを削減した滑り止め機構付き定規を提供することを目的とする。 Accordingly, the present invention has been made to solve the above-described problems, and an object thereof is to provide a ruler with an anti-slip mechanism that enables the ruler's anti-slip mechanism to be configured easily and reduces the manufacturing cost of the ruler. .
上述した課題を解決するために、本考案に係る滑り止め機構付き定規は、定規本体が載置面から滑ることを防止する機構を備えた定規であって、定規本体の所定部位が切り込まれて形成され、表面が押圧されて曲がる押圧板と、前記押圧板の裏面側に設けられた摩擦力の高い滑り止め部とを備えるものである。 In order to solve the above-described problems, the ruler with a non-slip mechanism according to the present invention is a ruler having a mechanism for preventing the ruler body from sliding from the mounting surface, and a predetermined portion of the ruler body is cut. A pressing plate that is bent when the surface is pressed, and a non-slip portion having a high frictional force provided on the back side of the pressing plate.
本考案に係る滑り止め機構付き定規の押圧板は、平板形状の定規本体の所定部位が切り込まれて形成され、表面が押圧されて曲がる。この押圧板の裏面側には、摩擦力の高い滑り止め部が設けられている。例えば、押圧板の裏面側に設けられた滑り止め部と、定規本体を載置する載置面との間には間隙を有する。押圧板が押圧されることで、定規本体を載置する載置面に滑り止め部が押し付けられて摩擦力が生じ、定規本体を該載置面に固定できるようになる。 The pressing plate of the ruler with a non-slip mechanism according to the present invention is formed by cutting a predetermined portion of a flat ruler main body, and the surface is pressed and bent. An anti-slip portion having a high frictional force is provided on the back side of the pressing plate. For example, there is a gap between the anti-slip portion provided on the back side of the pressing plate and the placement surface on which the ruler body is placed. When the pressing plate is pressed, the anti-slip portion is pressed against the placement surface on which the ruler body is placed, and a frictional force is generated, so that the ruler body can be fixed to the placement surface.
本考案に係る滑り止め機構付き定規によれば、表面が押圧されて曲がる押圧板の裏面側に、摩擦力の高い滑り止め部を設けたものである。この構成によって、押圧板が押圧されることで、定規本体を載置する載置面に滑り止め部が押し付けられて摩擦力が生じ、定規本体を該載置面に固定できるようになる。また、押圧板の裏面側に滑り止め部を設けることで、定規の滑り止め機構を簡易に構成できるので製造コストを削減できる。 According to the ruler with a non-slip mechanism according to the present invention, a non-slip portion having a high frictional force is provided on the back side of the pressing plate that is bent when the surface is pressed. With this configuration, when the pressing plate is pressed, the anti-slip portion is pressed against the placement surface on which the ruler body is placed, and a frictional force is generated so that the ruler body can be fixed to the placement surface. In addition, by providing a non-slip portion on the back side of the pressing plate, the ruler anti-slip mechanism can be simply configured, so that the manufacturing cost can be reduced.
続いて図面を参照しながら本考案に係る実施の形態について説明する。 Next, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
図1及び図2を参照して第1の実施形態としての滑り止め機構付き定規100の構成例について説明する。滑り止め機構付き定規100は、定規本体1、切込溝2a,2b、押圧板3、目盛部4及び滑り止め部5(図2B参照)を備えている。定規本体1は、樹脂や金属、竹材などの素材から形成される。定規本体1の長手方向の一側端には目盛部4が設けられている。目盛部4は、一例として1mm単位で15cmまで目盛りが刻まれている。もちろん、目盛部4は1mm単位の15cmの形式に限らず、2mm単位や5mm単位で目盛りが刻まれても良い。さらに、目盛部4は、15cm以上の長さであっても良いし、15cm以下の長さであっても良い。
With reference to FIG.1 and FIG.2, the structural example of the
定規本体1の中央部には押圧板3が設けられている。この押圧板3は、平板形状の定規本体1の所定部位が切り込まれて形成され、表面が押圧されて曲がる。例えば、押圧板3は、定規本体1を長手方向に切り込んで形成された切込溝2aと、この切込溝2aの両端から短手方向に切り込んで形成された切込溝2b,2bで囲まれた領域である。この例で、切込溝2aは目盛部4に沿って略直線に切り込まれて形成され、切込溝2b,2bは、この切込溝2aの両端から略垂直に定規本体1の短手方向に向けて切り込まれて延設されている。切込溝2aの幅長は、0.5mm〜1.0mm程度である。押圧板3は、切込溝2b,2bの各先端を結ぶ連結部2cを中心にして曲がる。この例で、切込溝2b,2bの各先端には、切込溝2bの幅より大きい径の略円形の逃がし部2d,2dが形成されている。逃がし部2d,2dは、押圧板3の表面Pが押圧されて曲がったときに発生する応力を緩和する。
A
図2Bに示す滑り止め部5は押圧板3の裏面Qの側に設けられ、ゴムなどの粘着素材による摩擦力が高い素材から形成されている。例えば、滑り止め部5は、液状のシリコンゴムを押圧板3の裏面Qの側にシルクスクリーン印刷して形成される。この例では、滑り止め部5が凹凸面を形成するように、シリコンゴム5aが点状(棒状)に印刷されている。これにより、定規の滑り止め機構を簡易に構成できるので製造コストを削減できる。もちろん、シート状のシリコンゴムを押圧板3の裏面Qの側に貼り付けてもよいし、シリコンゴムを一面にベタ状に印刷してもよい。滑り止め部5の厚みは、0.05mm〜0.2mm程度である。
The
続いて図3A及び図3Bを参照して滑り止め機構付き定規100の動作例について説明する。図3Aに示す押圧板3は、定規本体1の水平位置Mに対して上向きに反って形成されている。例えば押圧板3は、この水平位置Mに対して0.1mm〜0.3mm程度突出するように上向きに反って形成されている。これにより、押圧板3の裏面Qの側に設けられた滑り止め部5と、定規本体1を載置する載置面Nとの間には間隙Sを有する。従って、滑り止め部5が載置面Nと接触しないので、定規本体1は載置面Nの上を円滑にスライド移動できるようになる。
Next, an operation example of the
図3Bに示す押圧板3は、矢印Rの方向に押圧されて連結部2cを中心にして下方向に曲がって水平位置Mに対して略水平になっている。このとき、押圧板3の裏面Qの側に設けられた滑り止め部5が載置面Nに押し付けられて摩擦力が生じ、定規本体1を該載置面Nに固定できるようになる。従って、目盛部4に筆記具などを当てて線を正確に引くことができる。
The
線を引き終わった後、押圧板3にかかる矢印Rの方向の押圧力を解放すると、押圧板3は、板バネの効果により連結部2cを中心にして起き上がり、図3Aに示す水平位置Mに対して上向きに反った位置に復帰する。
When the pressing force in the direction of arrow R applied to the
このように、本考案に係る滑り止め機構付き定規100によれば、表面Pが押圧されて曲がる押圧板3の裏面Qの側に、摩擦力の高い滑り止め部5を設けたものである。この構成によって、押圧板3が押圧されることで、定規本体1を載置する載置面Nに滑り止め部5が押し付けられて摩擦力が生じ、定規本体1を該載置面Nに固定できるようになる。また、押圧板3の裏面Qの側に滑り止め部5を設けることで、定規の滑り止め機構を簡易に構成できるので製造コストを削減できる。
Thus, according to the
続いて図4を参照して滑り止め機構付き定規100の応用例について説明する。この例では、カッター6により用紙を直線状に切断する場合について説明する。この場合、図4に示す滑り止め機構付き定規100を用紙の上をスライド移動させて切込溝2aを切断する位置に移動する。移動後、押圧板3を矢印Rの方向に押圧し、押圧板3の裏面Qの側に設けられた滑り止め部5を用紙に押し付ける。これにより、滑り止め部5と用紙の間に摩擦力が生じ、定規本体1を用紙に固定できるようになる。定規本体1を用紙に固定後、切込溝2aにカッター6の刃6aを挿入して該切込溝2aに沿ってカッター6の刃6aを走らせる。このように、切込溝2aをカッター6による用紙の切断用に使用してもよい。
Next, an application example of the
続いて図5A及び図5Bを参照して第2の実施形態としての滑り止め機構付き定規100Aについて説明する。この滑り止め機構付き定規100Aが、図3Aなどに示した滑り止め機構付き定規100と異なる主な構成は、押圧板30の表面Pが定規本体1Aの水平位置Mに対して略水平に形成されている点である。この例では、押圧板30の裏面Qの側には、載置面Nより一段高い位置の段差部7が設けられている。この段差部7に滑り止め部50が設けられている。これにより、押圧板30の裏面Qの側に設けられた滑り止め部50と、定規本体1Aを載置する載置面Nとの間には間隙Sを有する。従って、滑り止め部50が載置面Nと接触しないので、定規本体1Aは載置面Nの上を円滑にスライド移動できるようになる。
Next, a
図5Bに示す押圧板30は、矢印Rの方向に押圧されて連結部2cを中心にして曲がって水平位置Mに対して下向きに曲がっている。このとき、押圧板30の裏面Qの側に設けられた滑り止め部50が載置面Nに押し付けられて摩擦力が生じ、定規本体1Aを該載置面Nに固定できるようになる。従って、目盛部4に筆記具などを当てて線を正確に引くことができる。
The
線を引き終わった後、押圧板30にかかる矢印Rの方向の押圧力を解放すると、押圧板30は、板バネの効果により連結部2cを中心にして起き上がり、図5Aに示す水平位置Mに復帰する。このように、載置面Nより一段高い位置の段差部7に滑り止め部50を設けるようにしてもよい。
When the pressing force in the direction of arrow R applied to the
続いて図6A及び図6Bを参照して第3の実施形態としての滑り止め機構付き定規100Bについて説明する。この滑り止め機構付き定規100Bが、図2Aなどに示した滑り止め機構付き定規100と異なる主な構成は、押圧板31を形成する切込溝20a,20b,20bの位置である。この例では、切込溝20aは、定規本体1Bの側端部8に沿って略直線に切り込まれて形成され、切込溝20b,20bは、この切込溝20aの両端から略垂直に目盛部4に向けて切り込まれて延設されている。押圧板31は、切込溝20a及び切込溝20b,20bで囲まれた領域であり、切込溝20b,20bの各先端を結ぶ連結部20cを中心にして曲がる。図6Aに示す押圧板31は、定規本体1Bの水平位置に対して切込溝20a側が上向きに反って形成されている。図6Bに示す滑り止め部51は押圧板31の裏面Qの側に設けられている。このように、滑り止め機構付き定規100Bは、図2Aなどに示した滑り止め機構付き定規100と反対側が切り込まれて押圧板31が形成されている。
Next, a
本考案は、線引きや物差しなどの定規や分度器に関し、特に定規に合わせて線を引く際に定規の位置がずれることを防止する滑り止め機構付き定規に適用して極めて好適である。 The present invention relates to a ruler such as a line drawing or a ruler or a protractor, and is particularly suitable for application to a ruler with a non-slip mechanism that prevents the position of the ruler from shifting when a line is drawn according to the ruler.
1,1A,1B・・・定規本体、3,30,31・・・押圧板、5,50,51・・・滑り止め部、100,100A,100B・・・滑り止め機構付き定規 1, 1A, 1B ... Ruler body, 3, 30, 31 ... Press plate, 5, 50, 51 ... Anti-slip part, 100, 100A, 100B ... Ruler with anti-slip mechanism
Claims (3)
定規本体の所定部位が切り込まれて形成され、表面が押圧されて曲がる押圧板と、
前記押圧板の裏面側に設けられた摩擦力の高い滑り止め部とを備えることを特徴とする滑り止め機構付き定規。 A ruler with a mechanism that prevents the ruler body from sliding from the mounting surface,
A pressing plate that is formed by cutting a predetermined portion of the ruler body, and the surface is pressed and bent;
A ruler with an anti-slip mechanism, comprising: a non-slip portion having a high frictional force provided on the back side of the pressing plate.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009003885U JP3152994U (en) | 2009-06-09 | 2009-06-09 | Ruler with non-slip mechanism |
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JP2009003885U Expired - Lifetime JP3152994U (en) | 2009-06-09 | 2009-06-09 | Ruler with non-slip mechanism |
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JP (1) | JP3152994U (en) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5009436B1 (en) * | 2011-12-17 | 2012-08-22 | 雄一 伊藤 | Auxiliary equipment for drawing |
JP7545717B2 (en) | 2020-09-11 | 2024-09-05 | 光子 高橋 | Auxiliary tool for scoring dental paraffin wax and method for cutting dental paraffin wax |
-
2009
- 2009-06-09 JP JP2009003885U patent/JP3152994U/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
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JP5009436B1 (en) * | 2011-12-17 | 2012-08-22 | 雄一 伊藤 | Auxiliary equipment for drawing |
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