JP3152592U - オーディオコンセントコネクター - Google Patents
オーディオコンセントコネクター Download PDFInfo
- Publication number
- JP3152592U JP3152592U JP2009003414U JP2009003414U JP3152592U JP 3152592 U JP3152592 U JP 3152592U JP 2009003414 U JP2009003414 U JP 2009003414U JP 2009003414 U JP2009003414 U JP 2009003414U JP 3152592 U JP3152592 U JP 3152592U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion connection
- main body
- tank
- engagement
- connection structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
【課題】挿入接続孔からの電子製品内への進水を効果的に防止することができるオーディオコンセントコネクターを提供する。【解決手段】オーディオコンセントコネクターは、絶縁本体10、複数の端子、蓋体30を備え、絶縁本体10は本体部11を備え、本体部11上には挿入接続孔と複数の端子槽を開設し、本体部11一端には第一挿入接続構造を設置し、複数の端子は絶縁本体10上の端子槽内にそれぞれ収容され、蓋体30は絶縁本体10上に嵌設して固定し、蓋体30はベースを備え、ベース上には第二挿入接続構造を設置し、第二挿入接続構造と第一挿入接続構造とは挿入方式で対応する。【選択図】図2
Description
本考案はオーディオコンセントコネクターに関し、特に防水機能を備えるオーディオコンセントコネクターに関する。
音声効果を提供することができるオーディオコンセントコネクターは、AV製品中に広く応用されており、2つのシステム間の音声信号伝送を主な機能とする。近年、携帯電話、PDA、MR3、ノート型コンピューターなどのコンパクトな電子製品が次々に発売され、これら製品におけるオーディオコンセントコネクターの応用がより重要になって来ている。
従来のオーディオコンセントコネクターは、一般には、絶縁本体、絶縁本体上に固定される端子、絶縁本体一端を覆う蓋体を備える。絶縁本体上には、絶縁本体を貫通する挿入接続孔を設置する。しかし、上記した従来のオーディオコンセントコネクターの蓋体と、絶縁本体とが合わさる表面の多くは平面であるが、この種の構造の蓋体は、絶縁本体との緊密接合が難しい。そのため、水が外界から挿入接続孔中に進入すると、蓋体と絶縁本体との間の組立て間隙を容易に通過し、オーディオコンセントコネクターを配置する電子製品中へと進入してしまう。本考案は、従来のオーディオコンセントコネクターの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、挿入接続孔からの電子製品内への進水を効果的に防止することができるオーディオコンセントコネクターを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のオーディオコンセントコネクターを提供する。
オーディオコンセントコネクターは、絶縁本体、複数の端子、蓋体を備え、
該絶縁本体は、本体部を備え、該本体部上には、挿入接続孔を開設し、該本体部は、該挿入接続孔の孔壁上に、該挿入接続孔と相互に連通する複数の端子槽を開設し、該本体部の一端は、周辺位置に対応して、第一挿入接続構造を設置し、
該複数の端子は、該絶縁本体上の端子槽内にそれぞれ収容され、
該蓋体は、該絶縁本体上に嵌設して固定し、該蓋体は、ベースを備え、該ベース上には、第二挿入接続構造を設置し、
該第二挿入接続構造と、該第一挿入接続構造とは、挿入方式で対応する。
オーディオコンセントコネクターは、絶縁本体、複数の端子、蓋体を備え、
該絶縁本体は、本体部を備え、該本体部上には、挿入接続孔を開設し、該本体部は、該挿入接続孔の孔壁上に、該挿入接続孔と相互に連通する複数の端子槽を開設し、該本体部の一端は、周辺位置に対応して、第一挿入接続構造を設置し、
該複数の端子は、該絶縁本体上の端子槽内にそれぞれ収容され、
該蓋体は、該絶縁本体上に嵌設して固定し、該蓋体は、ベースを備え、該ベース上には、第二挿入接続構造を設置し、
該第二挿入接続構造と、該第一挿入接続構造とは、挿入方式で対応する。
本考案オーディオコンセントコネクターは、第二挿入接続構造と、第一挿入接続構造とが挿入方式で対応するため、蓋体と絶縁本体とは緊密に接合され、こうして挿入接続孔から、水がオーディオコンセントコネクターを配置する電子製品中へと進入することを防止可能である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1に示すように、本考案オーディオコンセントコネクター100は、絶縁本体10、複数の端子20、蓋体30を備える。
図2、3、4に示すように、絶縁本体10は、本体部11、及び本体部11の両端にそれぞれ備える対応接続部12と挿入接続部13を備える。本体部11は、対応接続部12から本体部11内に向かい、挿入接続孔111を開設する。挿入接続孔111は、さらに本体部11内部へと延伸し、本体部11の挿入接続部13まで貫通する。これにより、オーディオコンセントコネクター100内部は、中空を形成し、オーディオプラグ(図示なし)をその中に挿入可能となる。本体部11の上表面の挿入接続部13に近い側には、開槽14を開設する。開槽14中央部には、凸台141を設置する。凸台141の上表面には、挿入接続部13一端より、本体部11一端へと向かい傾斜する導引斜面142を設置する。本体部11は、挿入接続部13の底端に、本体部11前表面と下表面を貫通する2個の係合槽15を開設する。2個の係合槽15後端は、それぞれ本体部11両側へと延伸して固定槽151を形成する。挿入接続部13は、挿入接続孔111の上、下辺縁に沿って、外へと突出して横方向に延伸し、第一係合部131と第二係合部132を設置する。第一係合部131は、第一横部1311、第一弧状部1312、第二横部1313により構成する。第二係合部132は、第三横部1321、第二弧状部1322、第四横部1323により構成する。本体部11は、挿入接続孔111両側に、挿入接続孔111と相互に連通する複数の音声端子槽16を開設する。第三横部1321は、音声端子槽16により隔絶される。
本体部11は、対応接続部12に近い一端に、片側へと延伸する収容設置孔121を設置する。収容設置孔121上下両側には、複数の充電端子槽17を開設する。本体部11は、相互に対応する第一横部1311と第三横部1321との間に、第一収容孔133を開設し、もう1組の相互に対応する第二横部1313と第四横部1323との間には、第二収容孔134を開設する。本体部11は、対応接続部12に近い上表面の両端に、それぞれ定位ブロック18を設置する。本体部11両側は、外へと突出し、斧の形状を呈する複数の係合点19を設置する。第一係合部131、第二係合部132、及び第一係合部131と第二係合部132との間に位置する第一収容孔133と第二収容孔134は、第一挿入接続構造を構成する。
図2、3に示すように、複数の端子20は、絶縁本体10上に固定される。複数の端子20は、伝送端子ユニット21、スイッチ端子ユニット22を備える。伝送端子ユニット21は、複数の音声端子211、複数の充電端子212により構成する。各音声端子211は、本体部11の挿入接続孔111両側に設置する音声端子槽16中に設置する。各充電端子212は、本体部11の収容設置孔121上下両側に設置する充電端子槽17中に設置する。スイッチ端子ユニット22は、固定端子221、弾性端子222を備える。固定端子221と弾性端子222両側には共に、嵌合孔223を開設し、しかも固定端子221頂点部の両端には、定位孔224をそれぞれ開設する。定位ブロック18は、定位孔224内に嵌合され、本体部11両側に設置する斧の形状の係合点19は、嵌合孔223内に嵌合される。こうして、固定端子221と弾性端子222を、本体部11外側を覆うように固定する。
図5に示すように、蓋体30は、絶縁本体10上に嵌設する。蓋体30は、ベース31を備え、ベース31の後表面には、円形の挿入接続槽32を開設する。挿入接続槽32の中央部は、内部へと窪み、収容槽321を設置する。挿入接続槽32の両側には、挿入接続槽32と連通する第一溝33と第二溝34をそれぞれ対称に設置する。ベース31は、挿入接続槽32両側の第一溝33と第二溝34との間に、おおよそ矩形を呈する第一挿入接続ブロック35と第二挿入接続ブロック36を設置する。ベース31後表面の一端には、横壁37、及び横壁37の両端とそれぞれ垂直に連続する両側壁38を設置する。横壁37の中央部は、後方へと開口部371を開設する。開口部371の一端は、開口部371内へと突出し、係合ブロック372を備える。ベース31後表面の反対端には、突出した2個の噛み合い部39を備え、2個の噛み合い部39末端は、ベース31両側へとそれぞれ延伸して、係合フック部391を形成する。挿入接続槽32、第一溝33、第二溝34、及び第一溝33と第二溝34との間に位置する第一挿入接続ブロック35と第二挿入接続ブロック36は、第二挿入接続構造を構成する。
図2、3、4、5、6に示すように、蓋体30を設置する時には、先ず、第一弧状部1312と第二弧状部1322を、挿入接続槽32上下両辺縁に接続する。すると、第一横部1311と第三横部1321は、第一溝33内に対応して収容され、第二横部1313と第四横部1323は、第二溝34内に対応して収容され、第一挿入接続ブロック35は、第二収容孔134内に収容され、第二挿入接続ブロック36は、第一収容孔133内に収容される。こうして、第一挿入接続構造と第二挿入接続構造とは、挿入方式により、相互に対応する。開口部371は、導引斜面142により導引され、凸台141上に係合し、横壁37は、開槽14内に合わさり、両側壁38は、開槽14内の凸台141両側に収容設置される。噛み合い部39は、係合槽15内に係合し、係合フック部391は、固定槽151内に収容される。こうして、蓋体30は、絶縁本体10上に嵌設される。
上記したように、本考案のオーディオコンセントコネクター100は、本体部11上に設置する第一挿入接続構造と、蓋体30上に設置する第二挿入接続構造との相互挿入接続により、組立て間隙を減少させ、多重隔絶を形成することで、挿入接続孔111から蓋体30へと流入した水を隔絶し、挿入接続孔111内に留まらせることができる。こうして、挿入接続孔111から、水がオーディオコンセントコネクター100を配置する電子製品中へと進入しないようにすることができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案の最適実施例に過ぎず、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。上記した実施例は、多くの等価置換、或いは簡易な改変を行うことができる。例えば、絶縁本体10の本体部11上の第一挿入接続構造を、環状の挿入部とし、蓋体30のベース31の第二挿入接続構造を、環状の収容設置槽とすることができ、また、絶縁本体10の本体部11上の第一挿入接続構造を、環状の収容設置槽とし、蓋体30のベース31の第二挿入接続構造を、環状の挿入部とすることができる。この場合には、組み立て時に、挿入部を収容設置槽内に挿入し、これによっても、上記と同様の防水効果を達成することができる。
本考案は実用新案の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
100 オーディオコンセントコネクター
10 絶縁本体
11 本体部
111 挿入接続孔
12 対応接続部
121 収容設置孔
13 挿入接続部
131 第一係合部
1311 第一横部
1312 第一弧状部
1313 第二横部
132 第二係合部
1321 第三横部
1322 第二弧状部
1323 第四横部
133 第一収容孔
134 第二収容孔
14 開槽
141 凸台
142 導引斜面
15 係合槽
151 固定槽
16 音声端子槽
17 充電端子槽
18 定位ブロック
19 係合点
20 端子
21 伝送端子ユニット
211 音声端子
212 充電端子
22 スイッチ端子ユニット
221 固定端子
222 弾性端子
223 嵌合孔
224 定位孔
30 蓋体
31 ベース
32 挿入接続槽
321 収容槽
33 第一溝
34 第二溝
35 第一挿入接続ブロック
36 第二挿入接続ブロック
37 横壁
371 開口部
372 係合ブロック
38 両側壁
39 噛み合い部
391 係合フック部
10 絶縁本体
11 本体部
111 挿入接続孔
12 対応接続部
121 収容設置孔
13 挿入接続部
131 第一係合部
1311 第一横部
1312 第一弧状部
1313 第二横部
132 第二係合部
1321 第三横部
1322 第二弧状部
1323 第四横部
133 第一収容孔
134 第二収容孔
14 開槽
141 凸台
142 導引斜面
15 係合槽
151 固定槽
16 音声端子槽
17 充電端子槽
18 定位ブロック
19 係合点
20 端子
21 伝送端子ユニット
211 音声端子
212 充電端子
22 スイッチ端子ユニット
221 固定端子
222 弾性端子
223 嵌合孔
224 定位孔
30 蓋体
31 ベース
32 挿入接続槽
321 収容槽
33 第一溝
34 第二溝
35 第一挿入接続ブロック
36 第二挿入接続ブロック
37 横壁
371 開口部
372 係合ブロック
38 両側壁
39 噛み合い部
391 係合フック部
Claims (6)
- 絶縁本体、複数の端子、蓋体を備え、
前記絶縁本体は、本体部を備え、前記本体部上には、挿入接続孔を開設し、前記本体部は、前記挿入接続孔の孔壁上に、前記挿入接続孔と相互に連通する複数の端子槽を開設し、前記本体部の一端は、周辺位置に対応して、第一挿入接続構造を設置し、
前記複数の端子は、前記絶縁本体上の端子槽内にそれぞれ収容され、
前記蓋体は、前記絶縁本体上に嵌設して固定し、前記蓋体は、ベースを備え、前記ベース上には、第二挿入接続構造を設置し、
前記第二挿入接続構造と、前記第一挿入接続構造とは、挿入方式で対応することを特徴とするオーディオコンセントコネクター。 - 前記第一挿入接続構造は、前記本体部上に突出して形成する第一係合部、第二係合部、及び前記第一係合部と前記第二係合部との間に開設する第一収容孔と第二収容孔を備え、 前記第二挿入接続構造は、前記ベース上に開設する挿入接続槽、前記挿入接続槽両側に開設する第一溝と第二溝、及び前記第一溝と前記第二溝との間に突出して設置する第一挿入接続ブロックと第二挿入接続ブロックを備え、
前記第一係合部と前記第二係合部は、前記挿入接続槽、前記第一溝、前記第二溝内にそれぞれ対応して収容され、前記第一挿入接続ブロックと前記第二挿入接続ブロックは、前記第一収容孔と前記第二収容孔内に、対応して収容されることを特徴とする請求項1に記載のオーディオコンセントコネクター。 - 前記ベースの一端は突出して、横壁を備え、前記横壁上には、開口部を開設し、前記開口部の一端は、開口内に向かい突出して、係合ブロックを備え、
前記ベースの反対端は突出して、2個の噛み合い部を備え、前記2個の噛み合い部末端は、それぞれ横へと延伸して、係合フック部を形成し、
前記本体部上表面は、前記第一挿入接続構造一端位置に対応して、開槽を設置し、前記開槽中央には、凸台を設置し、前記凸台表面には、導引斜面を設置し、
前記本体部一端には、前記本体部前表面と下表面を貫通する2個の係合槽を設置し、前記2個の係合槽前端は、それぞれ左右両側に向かい延伸して、固定槽を形成し、
前記横壁は、前記開槽内に合わさり、前記係合ブロックは、前記凸台上に、係合し、前記噛み合い部は、前記係合槽内に係合し、前記係合フック部は、前記固定槽内に収容されることを特徴とする請求項1に記載のオーディオコンセントコネクター。 - 前記横壁両端は、垂直に連続する両側壁を備え、前記両側壁は、前記開槽内の凸台両側に収容設置されることを特徴とする請求項3に記載のオーディオコンセントコネクター。
- 前記第一挿入接続構造は、環状の挿入部で、前記第二挿入接続構造は、環状の収容設置槽であることを特徴とする請求項1に記載のオーディオコンセントコネクター。
- 前記第一挿入接続構造は、環状の収容設置槽で、前記第二挿入接続構造は、環状の挿入部であることを特徴とする請求項1に記載のオーディオコンセントコネクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009003414U JP3152592U (ja) | 2009-05-25 | 2009-05-25 | オーディオコンセントコネクター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009003414U JP3152592U (ja) | 2009-05-25 | 2009-05-25 | オーディオコンセントコネクター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3152592U true JP3152592U (ja) | 2009-08-06 |
Family
ID=54856899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009003414U Expired - Fee Related JP3152592U (ja) | 2009-05-25 | 2009-05-25 | オーディオコンセントコネクター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3152592U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200469611Y1 (ko) | 2011-01-18 | 2013-10-23 | 시무라 테크놀러지 인코퍼레이티드 | 수밀식 오디오 잭 |
CN112397924A (zh) * | 2020-11-06 | 2021-02-23 | 广东胜高通信有限公司 | 一种新型网络模块 |
-
2009
- 2009-05-25 JP JP2009003414U patent/JP3152592U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200469611Y1 (ko) | 2011-01-18 | 2013-10-23 | 시무라 테크놀러지 인코퍼레이티드 | 수밀식 오디오 잭 |
CN112397924A (zh) * | 2020-11-06 | 2021-02-23 | 广东胜高通信有限公司 | 一种新型网络模块 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9548571B2 (en) | Connector socket | |
US20160134058A1 (en) | Connector plug | |
CN104733911B (zh) | 电连接器组合 | |
JP3178073U (ja) | 複数の伝送インターフェースを備えたコネクタ | |
JP3178072U (ja) | ダブル伝送インターフェースを備えたコネクタソケット及びそのコネクタプラグ | |
JP3227166U (ja) | コネクター | |
JP3160343U (ja) | 高解析度マルチメディアインターフェースコネクター | |
US6383028B1 (en) | Signal line adapting socket | |
JP3152592U (ja) | オーディオコンセントコネクター | |
CN106159494B (zh) | 一种背板连接器母端和背板连接器组件 | |
CN208489401U (zh) | 一种大电流电池连接器 | |
WO2024067504A1 (zh) | 连接器及电子设备 | |
CN202550175U (zh) | Usb连接器 | |
CN202004260U (zh) | 电连接器 | |
CN204760453U (zh) | 通用性好的电动汽车锂离子电池箱 | |
TWI586043B (zh) | Electrical connector | |
TWM442613U (en) | Audio jack connector | |
CN203103643U (zh) | 防水音频插座连接器 | |
CN202487850U (zh) | 插座连接器 | |
CN204947197U (zh) | 音频插座连接器 | |
JP3153239U (ja) | 電源転換線 | |
CN105322346A (zh) | 防水插口 | |
CN201438566U (zh) | 音频插座连接器 | |
CN218919390U (zh) | 一种usb type c防水型母座 | |
CN201312029Y (zh) | Usb电子装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120715 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |