JP3151956U - 農園芸用ハウスにおける吊下ダクト - Google Patents

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津留一 中澤
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Abstract

【課題】 設置する手間を省け、また、良好な温度調節効果が得られる、農園芸用ハウスにおける吊下ダクトを提供する。【解決手段】 本ダクトは、農園芸用ハウス1内に略水平に支持されるダクトであって、上部の係止部11aが農園芸用ハウス1内のガイド10に略水平に係止されるカーテンフィルム11と、カーテンフィルム11の下部に水平に接合される第1送気ダクト7及び第2送気ダクト8と、第2送気ダクト8に水平に接合され第2送気ダクト8から下方に垂れ下がり、下端縁が地面に接触するように形成されるスカート部11bとを備える。係止部11aをガイド10に係止するだけで設置でき、設置の手間を削減できる。送気ダクトのみならず、カーテンフィルム及びスカート部からも放熱して、温度調節効率を向上できる。【選択図】 図4

Description

本考案は、農園芸用ハウスにおいて、暖気または冷気を送気するダクトに関するものである。
農園芸用ハウスにおいて、温度を管理し、農作物等の生育を促進するため、暖気または冷気を送気するダクトが使用される。
昨今、重油、軽油等の燃料の価格が高騰する等の社会事情から、農園芸用ハウス内の温度管理を効率化する技術が求められている。農園芸用ハウスは、一般に、パイプからなる骨組みと、その骨組みの周りを被覆するフィルムとを備えてなり、暖気または冷気をダクトに送気することにより、ハウス内の温度管理が実施される。
特許文献1(特開2008−116178号公報)に開示されるように、フィルムのみならず、その内側に、ビニル製のカーテンを吊し、効率化を図る技術が知られている。
さらに、特許文献2(実用新案登録第306379号公報)は、送気ダクトをハウス内において、宙吊りする技術を開示する。
上述したように、農園芸用ハウス内の温度管理を効率化する点は、重要であるが、それのみならず、我が国における農園芸業の従事者は高齢化する一途をたどっており、送気ダクトの設置等に要する手間を、できるだけ削減することが望ましい。
特開2008−116178号公報 実用新案登録第306379号公報 特開平10−136798号公報
しかしながら、従来技術では、ハウス内のカーテンと、送気ダクトとは、何ら関係の無い全く別の部材として扱われており、それぞれ独立に設置する必要があり、設置に手間がかかるという問題点があった。
また、たとえばハウス内を暖房しようとする際、送気ダクトによる送気が終了すると、カーテンの温度が外気温の影響で直ちに低下しやすく、温度管理の効率化に限界があった。
逆に、ハウス内を冷房しようとする際にも、熱が伝わる向きが暖房時と逆になるだけであり、同様の問題点がある。
そこで本考案は、設置する手間を省け、また、良好な温度調節効果が得られる、農園芸用ハウスにおける吊下ダクトを提供することを目的とする。
第1の考案に係るダクトは、農園芸用ハウス内に略水平に支持されるダクトであって、上部が農園芸用ハウス内で略水平に支持されるカーテンフィルムと、カーテンフィルムの下部に水平に接合される可撓性筒体からなる送気ダクトと、送気ダクトに水平に接合され送気ダクトから下方に垂れ下がり、下端縁が地面に接触するように形成されるスカート部とを備える。
この構成により、カーテンフィルムと、送気ダクトと、スカート部とを一体化することができる。これらの要素が一体化されているため、設置する際には、基本的にはカーテンフィルムの上部を、農園芸用ハウス内で略水平に支持するだけで、ダクトだけでなくカーテンをも設置したのとほぼ同等の結果を得ることができ、設置の手間を大幅に削減できる。
送気ダクトの部分は、可撓性筒体から構成されるから、多層の保冷部となり、カーテンのみを吊す場合に比べて、保温効果を高めることができる。
また、送気ダクトに送気すると、送気ダクトが膨らみ、スカート部がやや持ち上がる状態となるが、この状態でも、スカート部の下端縁は地面に接触するので、カーテンフィルムの上部から地面まで、面状の膜を張ったことになる。
この際、たとえば、ハウス内を暖房しようとする際には、送気ダクト内に暖気が送気されるが、送気ダクトが高温となって熱が送気ダクトからハウス内へ放射される。
これのみならず、さらに、送気ダクトとカーテンフィルム及びスカート部とが連続しているため、送気ダクトからカーテンフィルム及びスカート部への伝熱が発生し、カーテンフィルム及びスカート部それ自体も、高温となる。よって、カーテンフィルム及びスカート部からも、面状に熱がハウス内へ放射される(熱を放射する面積が大幅に拡大される。)こととなり、暖房効果が一層向上する。
送気ダクトへの送気を終了すると、送気ダクトが萎み、スカート部が垂れ下がり、スカート部の下端縁は、上記よりも長い部分にわたって地面に接触する。たとえば、ハウス内を暖房していたとすると、送気を終了した後も、送気ダクトは萎んだとはいえ筒状をなしているから、送気ダクト内に暖気は残存し、その余熱により、暖房効果が従来技術よりも、より長い時間持続する。
ここで、ハウス内において、中央部に比べ、パイプを被覆するフィルムに近い周辺部では、暖房時には冷え込みやすく、冷房時には暖まりやすく、中央部と周辺部において、農作物の生育にムラを生じやすいが、本考案のダクトを、周辺部に配置すれば、このようなムラを効果的に抑制できる。
なお、以上暖房時を主に説明したが、冷房時にも上記と同様の効果がある。
第2の考案に係るダクトは、第1の考案に加え、カーテンフィルムと、スカート部とは、同一のフィルム材料により一体的に構成される。
この構成により、材料の無駄を削減し、コストダウンを図れるだけでなく、送気ダクトの側面に、カーテンフィルム及び/またはスカート部の少なくとも一方を位置させ、送気ダクトによる多層膜のみならず、さらにこれに更なる膜を重ねることができ、一層温度調節の効果を向上できる。
第3の考案に係るダクトは、第1の考案に加え、送気ダクトは、カーテンフィルムに接合される第1送気ダクトと、上部が第1送気ダクトに接合され、下部がスカート部に接合される第2送気ダクトとを有する。
この構成により、2連のダクト構造とすることができ、1本のみのダクトを用いる場合よりも、送気ダクト全体の表面積を増加できる。さらに、一定の総風量を確保する際に、1本のみの大径のダクトを用いる場合よりも、全体の幅をより小さく設定でき、その結果、設置時等の取り回しを容易にすることができるし、設置の手間を軽減できる。
本考案によれば、温度調節のための部材をハウス内へ設置するための手間を大幅に削減できる。
さらに、ハウス内へ熱を放射する面積を顕著に増加し、送気を終了した後も、送気ダクトの余熱を利用できるから、温度調節効果を従来技術よりも大幅に向上できる。
以下図面を参照しながら、本考案の実施の形態を説明する。
図1は、本考案の一実施の形態における農園芸用ハウスの斜視図である。図1に示すように、農園芸用ハウス1は、パイプ2を組み合わせて躯体を構成する骨組みを組み、骨組みの周囲をフィルム3で被覆してなる。
本考案のダクト5は、農園芸用ハウス1の温度調節効果を高めるために使用されるものであるから、骨組みの全部またはほとんど全部をフィルム3で被覆するものを予定し、いわゆる雨よけ栽培のためのハウスは含まない。
躯体を構成するパイプ2は、通常亜鉛などでメッキされた鋼管からなるが、木材からなるものであっても、強度的に問題なければ差し支えない。
フィルム3は、農園芸用ハウス1内への採光を確保するため、通常、透明または半透明の合成樹脂製のフィルムが使用される。
この合成樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポリオレフィン系樹脂、フッ素系樹脂等が好適に使用できる。なお、後述する、ダクト5、カーテンフィルム11、21、スカート部11b、21bも同様の材料で構成される。
図1に示すように、農園芸用ハウス1内の温度(あるいは湿度も含め)を管理するため、ハウス1内あるいはハウス1に近接して温度調節装置4が配設される。
温度調節装置4としては、一般には、ハウス1内の温度を上げ、農作物12の生育を促進するため、暖房機が使用される。
しかしながら、本考案は、暖房機を使用する場合に限定されない。たとえば、温度調節装置4として、冷房機を使用してもよいし、除湿機等ほかの周知の温度調節装置を使用しても差し支えない。
温度調節装置4の吐出側には、ダクト5が接続される。図1に示すダクト5は、温度調節装置4の吐出側に直接接続される、主ダクト6と、主ダクト6から二本に枝分かれして、延びる第1延長ダクト6aと第2延長ダクト6bとを備えてなる。
主ダクト6と、第1延長ダクト6aと第2延長ダクト6bとは、それぞれダクトリング5aにより、連結される。温度調節効果を高めるため、第1延長ダクト6aと第2延長ダクト6bとを長くとるのが一般である。
即ち、温度調節装置4に近い主ダクト6を、ハウス1の妻側に配置し、延長ダクト6a、6bをハウス1の軒に沿って配置するのが通常である。しかしながら、妻側のみ、あるいは妻側及び軒に沿って、延長ダクト6a、6bを配置しても、一定の効果があるので、本考案は、このような場合も包含する。
図2は、本考案の一実施の形態におけるダクト同士の接続要領の説明図(接続後)であり、図3は、送気ダクトの先端部を折り返した状態を示す。
本考案の延長ダクト6a、6bは、図2、図3に示すように、長手方向に所定寸法系にしたがうユニットを、継ぎ足すことにより構成される。
1つのユニットは、水平に上下二段に互いに熱溶着部11cにより連結してなり、それぞれ円筒状をなす、第1送気ダクト7及び第2送気ダクト8とを有する。
第1送気ダクト7の上部には、矩形のカーテンフィルム11の下縁部を熱溶着部11cにより連結する。
カーテンフィルム11の上縁部は、図4(本考案の一実施の形態における農園芸用ハウスの内部を示す斜視図)に示すように、ガイド10に係止される。ガイド10としては、パイプ2そのものを使用してもよいし、パイプ2とは別に支持される吊線等を使用してもよい。図4に示すように、ガイド10はなるべく高い位置に設けるのが望ましい。係止部11aとしては、ガイド10を挿入する小筒としてもよいし、ハサミ、クリップ等周知の係止具を用いて、ガイド10に固定するようにしてもよい。
図4に示すように、ハウス1内では、温度調節装置4に近い中央部に比べ、フィルム2に近い周辺部では、暖房時には冷え込みやすく、冷房時には暖まりやすい。この中央部と周辺部における温度差に起因して、中央部と周辺部において、農作物12の生育にムラを生じやすい。
しかしながら、本考案のダクトを、図4に示すように、ハウス1の軒に沿って、周辺部に配置すれば、かかる生育のムラを効果的に抑制できる。
また、第2送気ダクト8の下部には、第2送気ダクト8から下向きに垂れ下がり地面まで至る矩形のスカート部11bが連設される。
後続するユニットにも、上述したユニットと同様に、カーテンフィルム21、第1送気ダクト17、第2送気ダクト18及びスカート部21bとが設けられる。
図2に示すように、第1送気ダクト7、第2送気ダクト8の端部は、熱溶着されておらず、さらに後続するユニット側に延ばされており、それぞれの挿入しろ7a、8aを後続するユニットの第1送気ダクト17、第2送気ダクト18の対向端部に挿入できるようになっている。
このように挿入した上で、後続するユニットの第1送気ダクト17、第2送気ダクト18の対向端部は、第1送気ダクト7、第2送気ダクト8の周面に、粘着テープ23を用いて貼り付けられる。
また、図3に示すように、熱溶着されていない第1送気ダクト7、第2送気ダクト8の端部を折り返すと、カーテンフィルム11、第1送気ダクト7及び第2送気ダクト8の裏面は、同様に、粘着テープ23を用いてコ字状に貼り付けられてそれぞれ連結される。
なお、熱溶着されていない第1送気ダクト7、第2送気ダクト8の端部には、さらに粘着テープ24が、粘着テープ23の上に重ねて貼り付けられ補強が施されている。
しかしながら、熱溶着部11c、粘着テープ23、24による接合は、一例にすぎず、種々変更して差し支えない。例えば、連結すべきダクト同士をダクトリングを用いて接合してもよい。
図5は、本考案の一実施の形態における農園芸用ハウスの内部を示す断面図(送気時)、図6は、送気時の同ダクトを示す斜視図である。
以下、ハウス1内を暖房する場合を例にとり、動作を説明するが、冷房等ほかの調節をする場合にも、以下の説明は同様に妥当する。
さて、温度調節装置4を起動し、温度調節装置4から主ダクト6に暖気を送気すると、暖気は、ダクトリング5付近で二本のダクトに枝分かれし、軒に沿って暖気が流れる。
このとき、図5、図6に示すように、第1、第2送気ダクト7、8が膨らみ、そのテンションが上昇する。その結果、スカート部11bが上向きに引っ張られて、やや持ち上がる状態となる。
この状態でも、スカート部11bの下端縁は、地面に接触し、カーテンフィルム11の上部から地面まで、面状で高温の膜が張られることになる。
第1、第2送気ダクト7、8内を暖気が流れるから、第1、第2送気ダクト7、8は、ともに高温となって、熱が第1、第2送気ダクト7、8の周面からハウス1内へ放射される。
また、第1、第2送気ダクト7、8からカーテンフィルム11及びスカート部11bへ熱が伝達し、カーテンフィルム11及びスカート部11b自体も、高温となり、カーテンフィルム11及びスカート部11bからも、面状に熱がハウス1内へ放射される。その結果、送気ダクトのみからの放熱を利用する場合に比べ、有効な熱放射面積が大幅に増加し、暖房効果が一層向上する。
図7は、本考案の一実施の形態における農園芸用ハウスの内部を示す断面図(送気終了時)、図8は、送気終了時の同ダクトを示す斜視図である。
温度調節装置4からの暖気の送気を終了すると、図7、図8に示すように、第1、第2送気ダクト7、8が萎み、これらのダクト7、8によるテンションが小さくなる。
その結果、スカート部11bが垂れ下がり、スカート部11bの下端縁は、送気時よりも長い部分にわたって地面に接触する。
送気終了後も、図7、図8に示すように、第1、第2送気ダクト7、8は、萎んだとはいえ筒状をなしているから、第1、第2送気ダクト7、8内に空気層(特に暖められた暖気の層)が、依然存在することになり、送気終了後も、余熱による暖房効果が持続し、温度調節効果が向上することとなる。
本考案の一実施の形態における農園芸用ハウスの斜視図 本考案の一実施の形態におけるダクト同士の接続要領の説明図(接続後) 本考案の一実施の形態におけるダクト同士の接続要領の説明図(送気ダクトの先端部を折り返した状態) 本考案の一実施の形態における農園芸用ハウスの内部を示す斜視図 本考案の一実施の形態における農園芸用ハウスの内部を示す断面図(送気時) 本考案の一実施の形態におけるダクトを示す斜視図(送気時) 本考案の一実施の形態における農園芸用ハウスの内部を示す断面図(送気終了時) 本考案の一実施の形態におけるダクトを示す斜視図(送気終了時)
1 農園芸用ハウス
2 パイプ
3 フィルム
4 温度調節装置
5 ダクト
6 主ダクト
7、17 第1送気ダクト
7a、8a 挿入しろ
8、18 第2送気ダクト
10 ガイド
11、21 カーテンフィルム
11a、21a 係止部
11b、21b スカート部
11c 熱溶着部
12 農作物
23、24 粘着テープ

Claims (3)

  1. 農園芸用ハウス内に略水平に支持されるダクトであって、
    上部が前記農園芸用ハウス内で略水平に支持されるカーテンフィルムと、
    前記カーテンフィルムの下部に水平に接合される可撓性筒体からなる送気ダクトと、
    前記送気ダクトに水平に接合され前記送気ダクトから下方に垂れ下がり、下端縁が地面に接触するように形成されるスカート部とを備える、農園芸用ハウスにおける吊下ダクト。
  2. 前記カーテンフィルムと、前記スカート部とは、同一のフィルム材料により一体的に構成される請求項1記載の農園芸用ハウスにおける吊下ダクト。
  3. 前記送気ダクトは、前記カーテンフィルムに接合される第1送気ダクトと、上部が前記第1送気ダクトに接合され、下部が前記スカート部に接合される第2送気ダクトとを有する請求項1または2記載の農園芸用ハウスにおける吊下ダクト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016165253A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物育成システム
WO2017043043A1 (ja) * 2015-09-11 2017-03-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 農業用空調システム

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