JP3151880U - 折りたたみ式ティー - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単に高さを調節できると共に折りたたんだときにコンパクトになりポケット等への収納が容易となるようにする。【解決手段】 径が順次異なる複数の筒状部7,8,9を、軸心方向に同心上に配置して、段差形成部10,11により接続して一体成形構造のティー本体6を構成する。上記各筒状部7,8,9及び段差形成部10,11を、柔軟性を有し且つ復元性を有する、たとえば、ゴム製として容易に折り曲げられるようにすると共に、伸長させたときは自立できるようにする筒状部9を下にして置き、筒状部7の上端にボールを載せるようにする。【選択図】図1

Description

本考案は、ゴルフプレーにおいて各ホールで第1打を打つ際にボールを載せるために使用する台座としてのティーに関するもので、詳しくは、簡単にボールの高さ位置を調節できるようにした折りたたみ式ティーに関するものである。
ゴルフコースの各ホールで第1打を打つところのティーグランドでは、第1打を打つ際にボールを任意の高さ位置に保持させておくために、ボールを載せる木製又はプラスチック製の台座であるティーが使用されている。
上記ティーグランドでボールを載せるために用いられるティーとしては、下端部の脚部を地中に突き刺して上端にボールを載置させるようにする脚付きのものがほとんどであり、ティーグランドで第1打を打つときに使用するクラブの種類に合わせてボールをセットするときの高さ位置が変えられるように長さの異なる複数種類のものが用いられている。
しかし、上記地中に突き刺して用いる脚付きのティーの場合は、冬期におけるプレーにおいてボールをティーアップさせるためティーグランドの地面にティーを立てようとするとき地面の凍結でティーを地面に突き刺すことができないことが多く、そのため、ボールをティーアップさせるのに時間を要し、ティーアップが簡単に行えないという問題があり、又、地面に突き刺したティー上のボールを打つときの衝撃でティーが途中から折れる場合が多いという問題がある。
又、各ホール毎に第1打を打つときに使用するクラブに合わせて長いティーと短いティーに分けて使用する場合があることから、長さの異なる複数のティーを予め用意してポケット等に入れておく必要があり、ポケットが嵩ばり、ポケットからのティーの出し入れが難しい、という問題もある。
そのため、このような問題を極力なくし、冬期においても、簡単にティーアップでき且つ折れたりすることがないようなティーの出現が望まれているが、このような要望に応えられるようにしたものとして、図3に示すようなものが提案されている。
図3(イ)(ロ)に示すものは、ティーの高さ位置を調節できるようにしたもので、前後の側壁をなくしてU字状としたケーシング1の左右の両側壁の内側に、垂直方向にN極とS極を交互に配置した集合磁石2と、該集合磁石2と極配列が同一で極性が1つだけずれるように配置した別の集合磁石2aとが設けてある。一方、上記集合磁石2,2a付きのケーシング1とは別体として、上部にティー4を備えると共に下面に1つの磁石5を取り付けたティー載置台3が用意され、該ティー載置台3をケーシング1内の相対向する集合磁石2,2a間に上方より挿入し、集合磁石2,2aの任意のN極又はS極に磁石5を吸着させるようにして、集合磁石2,2a間にティー載置台3を保持させるようにしてある(たとえば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3018906号公報
ところが、特許文献1に記載されたものは、集合磁石2,2aの各段のN極又はS極の位置にティー載置台3下面の磁石5を位置させることにより、ティー4の高さを調節できるようにしたものであるが、その構成上、ゴルフ練習場における人工芝のマットに設けた装着用の穴にセットして使用するものであり、ゴルフ場の各ホールのティーグランド上で使用するには不向きのものである。又、ポケット等に入れて携帯しようとしてもケーシング1があるため嵩ばるという問題がある。
そこで、本考案では、容易に高さを調節することができると共に、前記した冬期においても簡単に使用できてティーアップが容易且つ迅速にできるようにし、ボールを打ったときに折れる等の破損を生じさせることがなく耐久性を有し、更に、不使用時はコンパクトにできて嵩ばることがないようにした折りたたみ式ティーを提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、本考案の折りたたみ式ティーは、軸心方向に径の異なる複数の筒状部を一端側から他端側へ順次径が大きくなるように多段に配置して、該軸心方向に隣接する筒状部同士を折り曲げ自在に連結して一体構造としてなるティー本体を構成し、且つ該ティー本体を柔軟性を有し且つ復元性を有する材質製として、上記一端側の筒状部を上向きとして使用させるようにした構成とする。
又、上記構成において、各段の筒状部同士を段差形成部で接続して一体構造とし、段差形成部で折り曲げて最大径の筒状部の内側に他の筒状部を収納させることにより全高を低く設定できるようにした構成とする。
本考案の折りたたみ式ティーによれば、次のような効果を発揮する。
(1)軸心方向に径の異なる複数の筒状部を一端側から他端側へ順次径が大きくなるように多段に配置して、該軸心方向に隣接する筒状部同士を折り曲げ自在に連結して一体構造としてなるティー本体を構成し、且つ該ティー本体を柔軟性を有し且つ復元性を有する材質製として、上記一端側の筒状部を上向きとして使用させるようにした構成としてあり、又、上記構成において、各段の筒状部同士を段差形成部で接続して一体構造とし、段差形成部で折り曲げて最大径の筒状部の内側に他の筒状部を収納させることにより全高を低く設定できるようにした構成としてあるので、地中に突き刺して使用することなくティーグランドの芝面上に置くだけで安定して自立でき、冬期において地面が凍結していても簡単に且つ迅速にボールをティーアップすることができる。又、軸心方向に引き伸ばしたり、折りたたむことにより最長の長さにしたり、短くすることが簡単にできて1つで複数の使い分けが簡単にできる。
(2)上記(1)のほか、柔軟性を有し且つ復元性を有する材質製としてあることから、強くて耐久性があり、ゴルフクラブによる衝撃により破損するようなことはなく、又、材質をゴム製とすることにより、ゴム材質特有の緩衝性によりボールを打ったときに遠くへ飛ぶことを抑えることができ、回収することが楽になる。
(3)軸心方向に折りたたむことによりコンパクトな形状とすることができて、ポケット等に入れても嵩ばるようなこともなく、又、ポケットからの出し入れも容易で、従来のティーに比して取扱いが容易である。
本考案の折りたたみ式ティーの実施の一形態を示すもので、(イ)は伸長させて長いティーとして用いるようにしたときの状態を示す切断側面図、(ロ)は折りたたんで短いティーとして用いるようにしたときの状態を示す切断側面図、(ハ)は更に短くなるように折りたたんだときの状態を示す切断側面図、(ニ)は(イ)の平面図である。 本考案の折りたたみ式ティーの実施の他の形態を示すもので、(イ)は伸長させて長いティーとして用いるようにしたときの状態を示す切断側面図、(ロ)は途中の1段を折りたたんで短いティーとしたときの状態を示す切断側面図である。 従来の高さ調節機能を有するティーを示すもので、(イ)は分解した状態を示す斜視図、(ロ)は使用時の状態を示す正面図である。
以下、図面に基づき本考案を実施するための形態を説明する。
図1(イ)(ロ)(ハ)(ニ)は本考案の折りたたみ式ティーの実施の一形態を示すもので、所要の肉厚寸法を有する3つの径の異なる筒状部7,8,9を軸心方向に径の大きさの順に同心状に配して、該軸心方向に隣接する各筒状部7と8、8と9同士を、段差形成部10,11によりそれぞれ接続して、連続した一体成形構造の3段式ティー本体6とする。更に、上記ティー本体6は、柔軟性を有すると共に復元性を有し且つ衝撃に耐える耐久性を有する材質、たとえば、ゴム製として成形して、使用時に上方となる段差形成部10を外側に、下方の段差形成部11を内側に折り曲げるようにすることにより筒状部7と8が下端となる最大径の筒状部9の内側に折りたたまれて収納されるようにし、上記ティー本体6の下端部を構成する最大径の筒状部9の下端部外周に、使用時の安定性を付与するためのフランジ状の張出部12を全周に亘り設けた構成とする。
本考案の折りたたみ式ティーは、上記構成としてあるので、使用するときは、3段式の径の最も小さい筒状部7を上方にして、該筒状部7の上端にボールを載せるようにし、径を大きくして端部外周にフランジ状の張出部12が形成してある方を下端として、ティーグランドの芝面上に置くようにする。本考案のティーは、下端側が大径となっているため、芝面上に置いた際に安定した姿勢で直立させることができ、ボールを安定よく載せることができる。
各ホールのティーグランドでボールをティーアップするために、本考案の折りたたみ式ティーを使用するに当り、ボールの位置を高くして第1打を打つときは、図1(ハ)に示す如く折りたたんである状態から、図1(イ)に示す如く上方となる筒状部7,8を下端部の筒状部9内から引き出すようにして伸長させるようにする。この際、ティー本体6自体は、柔軟性を有すると共に復元性を有しているので、簡単に図1(ハ)の収納状態から図1(イ)の伸長状態にできると共に、このように変形させても、自立できるだけでなく、上端にボールを載せても折れ曲がることなくボールを支持することができる強度を有しているので、図1(イ)のように伸長させたときに、伸長させた状態を維持することができる。これにより、本考案の伸長させたティーを、ティーグランドの芝面上に置き、上端にボールを載せることにより、簡単にボールをティーアップすることができる。又、この際、従来の脚付きのティーの如き地中に脚部を突き刺す動作を一切不要とすることができることから、冬期でのプレーにおいて、ティーグランドの地面が凍結していたとしても、地面の凍結に関係なく容易に且つ簡単にティーを立てることができて、ボールのティーアップを行わせることができることになる。
一方、グリーンまでの距離が短いショートホールでボールの位置を低くして第1打を打つときに、本考案のティーを使用するときは、図1(ロ)に示す如く、下側の段差形成部11を内側に折り曲げると共に2段目の筒状部8の中間部を外側に折り曲げるようにすることにより、上端の筒状部7と下端の筒状部9により得られる高さ分まで全長を短くし、短いティーとして機能させるようにする。更に、上記図1(ロ)の状態から、上端の筒状部7を下方へ押し下げると、図1(ハ)のように最も短いティーとして使用することが可能となる。
上記のようにして本考案のティーを使用しているときにおいて、ボールを打った際に、ゴルフクラブによる衝撃を受けることになるが、本考案のティーは、損傷することがなく耐久性を有し、又、材質をゴム製とすることによる緩衝性を有することから、ティー自体が遠くへ飛ばされるようなこともなくなり、ボールを打った後にティーを回収するときも探し易いという利点がある。
第1打を打ち終えて本考案のティーをポケット等に収納するときは、図1(ハ)のように折りたたんだ状態とすることにより、図1(イ)に示すように伸長させたときの3分の1の高さにできてコンパクトな形状となり、ポケット等に入れたときも嵩ばるようなこともなくすことができる。
次に、図2(イ)(ロ)(ハ)は、本考案の折りたたみ式ティーの実施の他の形態を示すもので、5段式の折りたたみ式ティーとしたものである。
詳述すると、前記したと同様に、所要の肉厚寸法とした径の異なる5つの筒状部13,14,15,16,17を、軸心方向に一端側から他端側へ径が徐々に大きくなるように配置して、軸心方向に隣接する筒状部同士を段差形成部18,19,20,21で接続した一体成形構造のティー本体6aを構成し、該ティー本体6aを、前記図1に示す実施の形態と同様な材質製として、簡単に引き伸ばすことにより最も長い伸長状態になると共に、軸心方向に圧縮させるように外力を加えることにより簡単に折り曲げられて、図2(ハ)に示す最も低い姿勢となる折りたたみ状態にすることができるようにしてある。
その他の構成は、図1に示したものと同じであり、同一のものには同一符号が付してある。
この実施の形態によれば、図1に示す3段式に比して伸長時の長さ寸法を長くすることができ、長いティーを使用してボールの位置を高くして第1打を打つことを望む場合には有効なものとすることができる。又、ティーの長さを短くして使用したい場合は、下端側の段差形成部20,21を折り曲げるようにすることにより、簡単に図2(ロ)に示すような長さのティーに変形させることができる。更に、段差形成部18,19を折り曲げることにより、図2(ハ)に示す如く図2(イ)の高さに対して5分の1の高さとなる最も低いティーとすることができる。
上記により、本考案の折りたたみ式ティーは、1つのティーを任意の長さ(高さ)に変形させることができて、第1打を打つときに使用するゴルフクラブに合わせてボールの高さを変えることができる。
なお、本考案は上記した実施の形態のもののみに限定されるものではなく、たとえば、3段式、5段式とした場合を示したが、これに限らず他の段数となるようにしてもよく、又、本考案の折りたたみ式ティーは、引き伸ばして伸長状態にしたり、軸心方向に折りたたむようにする場合を示したが、伸長状態において、最上段の部分を切ることにより高さを低くするようにすることもできること、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿論である。
6,6a ティー本体
7,8,9 筒状部
10,11 段差形成部
13,14,15,16,17 筒状部
18,19,20,21 段差形成部

Claims (2)

  1. 軸心方向に径の異なる複数の筒状部を一端側から他端側へ順次径が大きくなるように多段に配置して、該軸心方向に隣接する筒状部同士を折り曲げ自在に連結して一体構造としてなるティー本体を構成し、且つ該ティー本体を柔軟性を有し且つ復元性を有する材質製として、上記一端側の筒状部を上向きとして使用させるようにした構成を有することを特徴とする折りたたみ式ティー。
  2. 各段の筒状部同士を段差形成部で接続して一体構造とし、段差形成部で折り曲げて最大径の筒状部の内側に他の筒状部を収納させることにより全高を低く設定できるようにした請求項1記載の折りたたみ式ティー。
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