JP3151282U - サーバラック用のブランクパネル - Google Patents

サーバラック用のブランクパネル Download PDF

Info

Publication number
JP3151282U
JP3151282U JP2009001977U JP2009001977U JP3151282U JP 3151282 U JP3151282 U JP 3151282U JP 2009001977 U JP2009001977 U JP 2009001977U JP 2009001977 U JP2009001977 U JP 2009001977U JP 3151282 U JP3151282 U JP 3151282U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
server
front plate
blank panel
hinge
server rack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009001977U
Other languages
English (en)
Inventor
夕子 井上
夕子 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu FIP Corp
Original Assignee
Fujitsu FIP Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu FIP Corp filed Critical Fujitsu FIP Corp
Priority to JP2009001977U priority Critical patent/JP3151282U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3151282U publication Critical patent/JP3151282U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

【課題】冷却効果を向上させることができ、同時に、サーバを個別に保護しつつ、外部からの観察を容易にするサーバラック用のブランクパネルを提供する。【解決方法】上下方向にスリットが形成された第1の前面板100と、当該第1の前面板に対して第1の蝶番を介して接続され、上下方向にスリットが形成された第1の固定板110とを有する第1の部材と、前記スリットに対応する位置に取手140または止め具を有する第2の前面板160と、当該第2の前面板に対して第2の蝶番を介して接続され、前記スリットに対応する位置に止め具を有する第2の固定板とを有する第2の部材とを備え、前記止め具を前記スリットに挿通させて固定することによって、前記第1の部材を、前記第2の部材に対して任意の位置で固定することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、サーバラック用のブランクパネル、特に、サーバラックの前面に取り付けることができ、高さ方向の寸法が可変なブランクパネルに関するものである。
コンピュータサーバは一般に一定の横幅を有するように規格化されており、したがって、複数のサーバを搭載するサーバラックも規格化されたサーバを搭載することを前提に、所定の横幅を有するのが一般的である。サーバラックには、最大限上下方向に複数のサーバを隙間無く搭載することが可能であるが、放熱の要請等により、上下方向に隙間を空けてサーバを搭載することもよく行われる。サーバは発熱量が大きいため、冷却装置を設けることが多いが、その場合、サーバの前面から冷気を吸引し、サーバ内を流れる気流によってサーバを冷却し、サーバの背面から熱せられた空気を上方に流して吸引、排気することが多い。
一方、特に上下方向にある程度隙間を空けて複数のサーバをサーバラックに搭載した場合、サーバの背面から排出された熱気は、上方のサーバ相互の隙間を通ってサーバの前面に流れ、サーバの冷却効率を低下させるような気流を生じえることが分かった。
サーバの背面からの熱気がサーバ間の隙間を通ってサーバの前面に回り込むのを防ぐ為に、サーバ間の隙間にブランクパネルをはめ込むことが一般的に行われている。サーバラック内にはサーバ監視用の端末(ノートパソコン等)等を置くことがあり、端末の操作や確認をするので、端末の前方を常時開放し、サーバの冷却効率を低下させる問題があった。
本考案は、上記のようなサーバラックに搭載したサーバの冷却効率の低下を防止することを目的としてなされたもので、サーバおよびサーバ相互間の隙間を塞ぐことで、サーバの背面を上方に流れるべき気流が前記隙間を通ってサーバの前面に流れることを防止し、結果的にサーバの効率的な冷却に寄与するサーバラック用ブランクパネルを提供することを目的とするものである。
既存のブランクパネルの高さは固定のため、(サーバ、監視用端末、その他の機器の入れ替え等による)上下方向の寸法(高さ)の変化に柔軟に対応できるブランクパネルを提供することも本発明の目的である。また、冷却効果を向上させ、かつサーバラックに設置したサーバ監視端末等の機器の操作が可能で、端末の確認が可能なブランクパネルを提供することも目的のひとつである。
上記の課題を解決するために、本考案は、上下方向にスリットが形成された第1の前面板と、当該第1の前面板に対して第1の蝶番を介して接続され、上下方向にスリットが形成された第1の固定板とを有する第1の部材と、
前記スリットに対応する位置に取手または止め具を有する第2の前面板と、当該第2の前面板に対して第2の蝶番を介して接続され、前記スリットに対応する位置に止め具を有する第2の固定板とを有する第2の部材とを備え、
前記止め具を前記スリットに挿通させて固定することによって、前記第1の部材を、前記第2の部材に対して任意の位置で固定することができるサーバラック用ブランクパネルを提案する。
本明細書において、スリットとは第1の前面板と第1の固定板を貫通する溝を言うものとする。第1および第2の前面板は、サーバラックの横幅に実質的に等しい横幅を有して、サーバの前面を覆うことができるものであってもよいし(片開きブランクパネル)、サーバラックの横幅の約半分の横幅を有して、左右一対のブランクパネルによってサーバの全面を覆うものであっても良い(観音開きブランクパネル)。止め具は第2の部材を貫通して第1の部材方向に突出したボルトと蝶ナットから構成され、ボルト部分を第1の前面板および第1の固定板に形成されたスリットを貫通させ、第1の前面板と第1の固定板の第2の前面板と第2の固定板とは反対側から蝶ナットを締め付けることによって第1の部材と第2の部材を相互に結合させるものであるのが好ましい。スリットおよび止め具は、第1の部材と第2の部材を所定の位置で重ね合わせたときに、止め具がスリットを貫通することのできる位置関係であることが必要である。
上記の構成を有するサーバラック用ブランクパネルによれば、スリットに対する止め具の位置を適宜設定して固定することにより、第1の部材と第2の部材の相対的な位置関係(上下方向の位置関係)を自在に決定することができる。したがって、サーバラックに取り付けた際に、ブランクパネルによって閉じるべき上下方向の寸法(高さ)を必要に応じて自在に決定することができる。このことは、サーバラックの上方にサーバが搭載され、下方にサーバ監視用の端末が搭載されているような場合にサーバ監視用の端末の前方およびサーバと端末の間の空隙の前面を覆うようにブランクパネルを設けるような場合には非常に便利である。サーバ間の空隙を覆うことによって、当該空隙を通ってサーバの背面から前面へ流れる気流を阻止して、サーバラックに搭載されたサーバ全体の冷却効率を向上させることができるからである。
前記第1の部材を前記第2の部材に対して任意の位置で固定した状態で、前記第1の前面板と前記第2の前面板を一体として開閉できるよう、前記第2の蝶番と前記第2の前面板との間および前記第2の蝶番と前記第2の固定板との間には、前記第1の部材の厚さに相当する部材片を介在させるのが好ましい。
第1の前面板と第2の前面板を止め具によって相互に固定して一体として開閉するためには、蝶番が強固なものである場合には特に、前記第1の蝶番と第2の蝶番の回転軸は、実質的に同一の直線上に位置することが好ましい、あるいは、必要である。このような構成によって、第1の部材と第2の部材は、上下方向の相互の位置を自在に変更することができ、かつ、一体として開閉可能である。
前記第1の前面板と第2の前面板は透明または半透明な材料からなるのが好ましい。サーバラック内にサーバ監視用の端末などを設置することが有るが、前面板が透明又は半透明であれば、これらを開放することなく端末の表示内容(サーバの稼動状況等)の確認が可能だからである。
さらに、実質的に第2の部材と同一な第3の部材を有し、第1の部材に対して第2と第3の部材が任意の位置で固定することができるものであってもよい。第3の部材の位置を第1の部材に対して自在に固定することによって全体の高さ方向の寸法を変更できることは第2の部材同様であるが、第3の部材を有することによって寸法変更の幅を大きく変更することができる。当該第3の部材は、第1の部材に対して着脱可能であって、第1と第2の部材によるよりもさらに大きな高さをカバーする必要が有る場合に第1の部材に取り付けるものであっても良い。
第3の部材に対して着脱可能な第4の部材(当該第4の部材は第1の部材と同様の構造を有する)を用いてもよく、さらに他の部材を追加することが可能であることは自明である。
本考案に基づくサーバラック用ブランクパネルの第1の実施例を示す正面図 本考案に基づくサーバラック用ブランクパネルの第2の実施例を示す斜視図 本考案に基づくサーバラック用ブランクパネルの第2の実施例において、扉を開いた状態を示す斜視図 本考案に基づくサーバラック用ブランクパネルの第3の実施例を示す斜視図 本考案に基づくサーバラック用ブランクパネルを用いたことによる冷却効果を示す実験結果 本考案に基づくサーバラック用ブランクパネルの第4の実施例
以下に、実施例に基づいて本考案について詳細に説明するが、実施例は本考案の理解を助けるために記載するものであって、本考案を記載された実施例に限定する趣旨で無いことは自明である。
図1は、本考案の第1の実施例を示す図である。本考案に基づくサーバラック用ブランクパネルは第1の部材と第1の部材から構成されている。第1の部材は第1の前面板100と蝶番120、122を介して第1の前面板100と接続された第1の固定板110から構成される。したがって、第1の前面板100は、蝶番120を中心に回転して扉を開閉することができる。第1の前面板100と第1の固定板110にはそれぞれ、縦方向のスリット130、132、134、136が形成されている。
第2の部材は、第2の前面板160と第2の固定板とが蝶番170によって接合された構造である。図示した方向から見た場合、第1の部材は第2の部材よりも手前側に位置している。第2の固定板は、ボルト等(図示しない)によってサーバラックの柱材(縦方向に伸びる部材)に固定される。第1の部材と第2の部材は、縦方向にはほぼ等しい寸法を有している。第2の固定板はサーバラックの柱材に固定され、第2の前面板は、前記第1の前面板同様に蝶番170の周りに回転して扉を開閉することができる。第2の前面板160と第2の固定板には、取手140とボルトと蝶ナットからなる止め具150、152、154を挿通させるための貫通孔が形成されており、取手140と止め具150、152、154は、前記貫通孔と前記スリット130、132、134、136を貫通して第1の部材と第2の部材を相互に固定するように締め付けられている。したがって、取手140を把持して扉を開閉すると、第1と第2の前面板は同時に開閉する。取手140の裏側には適宜磁石を配置して、扉を閉じた状態で磁石がサーバラックに磁力によって固定されるように構成してもよい。また、磁石の位置は必ずしも取手140の裏側に限定されず、扉を閉じた状態で金属部分に接触する位置であれば他の位置であってもよい。また扉を閉じた状態で金属部分に接触しない場合は、補助的な金属を配置して固定させてもよい。
図示した方向からは見えないので図示されていないが、蝶番170と第2の前面板との間あるいは蝶番170と第2の固定板との間には、前記第1の部材の厚さ(つまり、第1の前面板と第1の固定板のそれぞれ)に相当する部材片が挟まれている。これは、第1の部材に取り付けられた蝶番120、122と第2の部材に取り付けられた蝶番170の回転軸を同軸として、第1と第2の前面板が同時に開閉可能にするためにである。
前記止め具150、152、154は任意の位置で第1と第2の部材を相互に固定することができるので、第1の部材の位置を第2の部材に対して上下に動かすことによって、ブランクパネルの上下方向の寸法を自由に変更することができる。したがって、サーバラックに搭載されたサーバの上下方向の距離などに応じてブランクパネルが覆うべき面積(縦方向の寸法)を適宜調節することが可能である。上記のブランクパネルの横方向の寸法は、サーバラックの横幅とほぼ等しいものであっても良いが、サーバラックの横幅よりも小さくても良い。
図2は、本考案に基づくブランクパネルの第2の実施例を図示したものである。ブランクパネルの構成は前述のものとほぼ同様であるが、横幅はサーバラックの横幅のほぼ半分であり、観音開き状に設けられた2つのブランクパネルによってサーバラックの前面を覆うように構成されている。すなわち、第1の前面板200、第1の固定板210によって構成される第1の部材と、第2の前面板260、第2の固定板280によって構成される第2の部材からなる右扉と第3の前面板202、第3の固定板によって構成される第3の部材と、第4の前面板262、第4の固定板によって構成される左扉が、左右対称に配置され、左扉と右扉とでサーバラックの前面を覆うように構成されている。
図3は、前記第2の実施例に基づくブランクパネルの右扉だけを開放した状態を示す斜視図である。図からは必ずしも明瞭でないが、第1〜第4の前面板は透明な材料(ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ガラス等)からなり、扉を閉じた状態でもサーバの状態を確認できるようになっている。
図4は、本考案の第3の実施例に基づくブランクパネルを図示したものである。スリット330が形成された第1、第3の前面扉300、302が、第2、第4の前面扉360、362よりも上方に位置する相違点があるほか、第1、第3の部材の上下方向の寸法が第2、第4の部材の上下方向寸法よりも小さい点が前記第1、第2の実施例とは異なる。
図5は、複数のサーバを搭載したサーバラックに本考案に基づく(第1の実施例)ブランクパネルを取り付けて、冷却効果の改善を観測した実験結果である。対象は、サーバラックの下部でサーバの前面側に冷気吹出し孔が設けられ、サーバラックの後背部の上方に排気口が設けられている一般的な換気構造である。サーバラックには上下の間隔をあけて3台のサーバが搭載されており、中央と上方の2台のサーバに上下方向から挟まれた空間(中央のサーバの上方の空間)の温度を測定した。1つ目のブランクパネルを下のサーバとその上部空間を塞ぐ位置に、2つめのブランクパネルを中央のサーバとその上部空間を塞ぐ位置にそれぞれ取り付けた。
本考案に基づくブランクパネルを取り付けていない初期の24時間は、温度はほぼ一定して28.4°Cであったのに対して、本考案に基づくブランクパネルを取り付けた後は一定して27.2°Cになっており、1°C以上の冷却効果が観測された。これは、ブランクパネルの取り付けによって、サーバ前面の空間に沿って冷気が上昇し、サーバの上下の空間を後背部方向に流れ、サーバ後背部の空間を上昇して排気口に到達する気流が形成されたためと考えられる。これに対して、ブランクパネルが取り付けられていない状態では、下方のサーバによって暖められた空気が一旦サーバの前方に回り、中央のサーバの上方を通って後背部に流れる気流が発生していたためと考えられる。
上記から明らかなように、本考案に基づくブランクパネルによれば、冷却効果を向上させることができ、同時に、サーバを個別に保護しつつ、外部からの観察を容易にする等の効果が得られる。本考案による上記以外の効果は、明細書の記載から当業者に明らかであると考える。
100、200、202、300、302 第1の前面板
110、210、310 第1の固定板
120、122 蝶番
130、132、134、136、330 スリット
140 取手
150、152、154 止め具
160、260、262、360、362 第2の前面板
170、280、380 第2の固定板

Claims (5)

  1. 上下方向にスリットが形成された第1の前面板と、当該第1の前面板に対して第1の蝶番を介して接続され、上下方向にスリットが形成された第1の固定板とを有する第1の部材と、
    前記スリットに対応する位置に取手または止め具を有する第2の前面版と、当該第2の前面板に対して第2の蝶番を介して接続され、前記スリットに対応する位置に止め具を有する第2の固定板とを有する第2の部材とを備え、
    前記止め具を前記スリットに挿通させて固定することによって、前記第1の部材を、前記第2の部材に対して任意の位置で固定することができるサーバラック用ブランクパネル。
  2. 前記第1の部材を前記第2の部材に対して任意の位置で固定した状態で、前記第1の前面板と前記第2の前面板を一体として開閉できるよう、前記第2の蝶番と前記第2の前面板との間および前記第2の蝶番と前記第2の固定板との間には、前記第1の部材の厚さに相当する部材片を介在させた請求項1に記載のサーバラック用ブランクパネル。
  3. 前記第1の蝶番と第2の蝶番の回転軸は、実質的に同一の直線上に位置する請求項1又は2の何れかに記載のサーバラック用ブランクパネル。
  4. 前記第1の前面板と第2の前面板は透明または半透明な材料からなる請求項1ないし3のいずれかに記載のサーバラック用ブランクパネル。
  5. さらに、実質的に第2の部材と同一な第3の部材を有し、第1の部材に対して第2と第3の部材が任意の位置で固定することができる請求項1ないし4の何れかに記載のサーバラック用ブランクパネル。
JP2009001977U 2009-03-31 2009-03-31 サーバラック用のブランクパネル Expired - Fee Related JP3151282U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009001977U JP3151282U (ja) 2009-03-31 2009-03-31 サーバラック用のブランクパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009001977U JP3151282U (ja) 2009-03-31 2009-03-31 サーバラック用のブランクパネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3151282U true JP3151282U (ja) 2009-06-18

Family

ID=54855691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009001977U Expired - Fee Related JP3151282U (ja) 2009-03-31 2009-03-31 サーバラック用のブランクパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3151282U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9605459B2 (en) Door system for airflow control
US11825627B2 (en) Ventilation and air flow control with heat insulated compartment
US7835149B2 (en) Computer enclosure with airflow guide
TWI617230B (zh) 伺服器櫃
US7545639B2 (en) Fireproof container with heat activated closure panel
EP2983461B1 (en) Cabinet structure and container data centre thereof
BR112017017321B1 (pt) Tela de exibição de exterior e dispositivo de comunicação
US20120285096A1 (en) Spring-Loaded Door Device for Server Rack
JP2016103255A (ja) コンテナ式データセンター
US20170325353A1 (en) Rack sidecar for additional it equipment and cable management
US10375852B2 (en) Airflow baffle system
JP3151282U (ja) サーバラック用のブランクパネル
CN216217915U (zh) 一种机柜及机柜系统
EP2934077B1 (en) Heat shutter device
WO2021260805A1 (ja) ラック
CN102255254A (zh) 双屏配电柜
NL2006026C2 (en) Housing for electrical equipment.
JP2012221297A (ja) ラックの片側空間閉塞装置
CN209248709U (zh) 消防控制装置
CN103311819A (zh) 一种成套开关柜
JP5345586B2 (ja) サーバー室内用の扉
JPWO2019239496A1 (ja) エレベーターの乗場位置表示器
JP5703469B2 (ja) ラックの片側空間閉塞装置
JP5601690B2 (ja) 電気機器収納用箱のルーバー構造
CN209844315U (zh) 一种多功能电力控制柜

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120527

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120527

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323532

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120527

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150527

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees