JP3150262U - school bag - Google Patents
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Abstract
【課題】ランドセルの前ポケット部の縫製作業が容易で、かつ、開口部の上部にごみ等がたまりにくい構造のランドセルを提供する。【解決手段】主収納部5、副収納部7、前ポケット部10および蓋板35とからなるランドセル本体2において、前記副収納部7の前面に取付ける前ポケット部10は、中央に記名窓部12を有した表面板部11の上面と両側上半分を連続して開口した開口部13にスライドファスナー15の一辺前テープ地16を縫着して開閉可能に形成し、該スライドファスナーの他辺後テープ地17と、前記表面板部11と同一素材で形成した帯状のマチ帯片25の一辺接続部26を縫着し、該マチ帯片の他辺立上部27を上方に折曲げて前記副収納部7の前板8にスライドファスナー15と並行に位置させて前記立上部27を表面側から前板8に縫着して形成する。【選択図】図3Provided is a school bag having a structure in which a front pocket portion of a school bag is easily sewn and dust or the like is not easily collected on an upper portion of an opening. In a school bag body 2 comprising a main storage portion 5, a sub storage portion 7, a front pocket portion 10 and a cover plate 35, a front pocket portion 10 attached to the front surface of the sub storage portion 7 has a name window portion in the center. 12 is formed so that it can be opened and closed by sewing a tape base 16 on one side of the slide fastener 15 to an opening 13 that continuously opens the upper surface of the surface plate portion 11 and the upper half on both sides, and the other side of the slide fastener. The back tape base 17 and one side connecting portion 26 of the band-shaped gusset strip 25 formed of the same material as the surface plate portion 11 are sewn, and the other side standing upper portion 27 of the gusset strip is bent upward. The raised portion 27 is formed on the front plate 8 of the sub-accommodating portion 7 by being sewn to the front plate 8 from the surface side while being positioned in parallel with the slide fastener 15. [Selection] Figure 3
Description
本考案は、スライドファスナーで開閉する開口部を有した前ポケット部を表面側から縫着して形成したランドセルに関する。 The present invention relates to a school bag formed by sewing a front pocket portion having an opening portion opened and closed by a slide fastener from the surface side.
従来、ランドセルは、教科書やノートなどを収納する主収納部と、各種教材を収容する副収納部と、前記収納部に入れると落下して紛失しやすい分度器やコンパスなどの小物を収容する前ポケット部などを皮革または合成皮革などにより縫製して形成されている。 Conventionally, the school bag has a main storage section for storing textbooks, notebooks, etc., a secondary storage section for storing various teaching materials, and a front pocket for storing small items such as a protractor and a compass that can easily fall off when placed in the storage section. The part is formed by sewing leather or synthetic leather.
図5に示すごとく、前ポケット部50は、収容物の落下や収容した小物の紛失などを防止するため、上面開口部52にスライドファスナー53を取付けて開閉可能に形成し、表面板部51の略中央に設けた記名窓部(図示せず)には、裏面にランドセルの使用者の名前、学年、組などを表記した記名板を収納する記名部を設けて形成してある。
As shown in FIG. 5, the
ランドセルを製造する縫製工程において、副収納部の前板48に前ポケット部50を取付けるには、天然皮革または合成皮革などで形成した表面板部51の上方に開口部52を形成し、該開口部にスライドファスナー53の一辺を縫着すると共に、前記表面板部51の底辺を内側に折り曲げて底部を形成し、両側下方にマチ板片56を取付けて前記前板48の周縁と一体に縫着する。
In order to attach the
次いで、前記開口部52に取付けたスライドファスナー53の他辺と、マチ帯片56の一辺とを縫着し、前記マチ帯片56の他辺(以下、折曲辺という)56aを、前板48の所定箇所に縫着して形成されている。
Next, the other side of the
特に前記マチ帯片56の折曲辺56aを前板48に取付ける場合、図5、6に示すごとく、前ポケット部50の開口部52を開けた後、該開口部の内側からマチ帯片56の折曲辺56aを下方に折り曲げながらスライドファスナー53と並行に位置させて前板48に縫着して形成することが知られている。
しかし、ランドセルに使用する皮革材は、長期間使用することから丈夫で比較的硬度性を有する肉厚なものを使用するため、皮革の折り曲げ作用に対しては強い反発力を有する。また、前ポケット部50の形状は、前後方向の幅が薄いわりにはポケットの奥が深く形成され、且つ、前ポケット部50の開口部52を大きく開けることが困難であるものが多い。
However, since the leather material used for the school bag is durable and relatively thick because it is used for a long time, it has a strong repulsive force against the folding action of the leather. In addition, the
特にマチ帯片56の折曲辺56aの縫製は、前記したごとく、幅の短い肉厚な皮革からなるマチ帯片56の折曲辺56aを下方に折り曲げて同一形態を維持させながら、開口部52に縫着したスライドファスナー53と並行で、しかも狭い開口部52の内側から前板48に縫着している。そのため、折曲辺56aの縫製作業は、熟練した技術と縫製作業に長時間が必要であった。また、縫製後の前ポケット部50は、マチ帯片56の折曲辺56aを下方に折り曲げて取付けてあるため、前板48とマチ帯片56との隙間にごみやほこりが溜まりやすいなどの問題点を有している。
In particular, as described above, the
そこで本考案は、ランドセルの縫製工程において、熟練した技術を要する前ポケット部50の縫製作業を簡略化し、取付け工程の効率化を図ることにより、製品の歩留まりを減少させてコストダウンを図り、且つ、前ポケット部の開口部の上部にごみやほこりが溜まるのを防止することを目的とする。
Therefore, the present invention simplifies the sewing work of the
上記課題を達成するために請求項1の考案は、主収納部5、副収納部7、前ポケット部10および蓋板35などからなるランドセル本体2において、前記前ポケット部10は、中央に記名窓部12を有した表面板部11の上方に設けた開口部13にスライドファスナー15の一辺を取付け、該スライドファスナーの他辺を帯状に形成したマチ帯片25の一辺と縫着して開閉可能に形成し、前記マチ帯片25の他辺を上方に折り曲げると共に、前記副収納部7の前板8に前記前ポケット部10の外側から縫着して形成したことを特徴とする。また、前記スライドファスナー15は、前テープ地16を前記表面板部11の周縁に取付けた枠芯部20を介して縫着し、後テープ地17を前記表面板部11と同一素材で形成した帯状のマチ帯片25の一方接続部26と縫着し、他方立上部27を上方へ折り曲げてスライドファスナー15と並行に位置させ、前ポケット部10の表面側から前記立上部27を前記前板8に縫着して形成したことを特徴とする。
In order to achieve the above object, the invention of
したがって、スライドファスナー15の後テープ地17と縫着したマチ帯片25の立上部27を、上方に折り曲げて副収納部7の前板8にスライドファスナー15と並行に位置させて、前ポケットの表側から立上部27を縫着することができるので、縫製作業に熟練した技術を要せず短時間で取付けることができ、作業の効率化を図ることができ、且つ、製品の歩留まりを減少させることによりコストダウンを図り、さらには、前ポケット部の開口部の上部にごみやほこりが溜まるのを防止することができる。
Therefore, the
請求項3の考案は、主収納部5、副収納部7、前ポケット部10および蓋板35とからなるランドセル本体2において、前記副収納部7の前面に取付ける前ポケット部10は、中央に記名窓部12を有した表面板部11の上面と両側上半分を連続して開口した開口部13にスライドファスナー15の一辺前テープ地16を縫着して開閉可能に形成し、該スライドファスナーの他辺後テープ地17と、前記表面板部11と同一素材で形成した帯状のマチ帯片25の一辺接続部26を縫着し、該マチ帯片の他辺立上部27を上方に折曲げて前記副収納部7の前板8にスライドファスナー15と並行に位置させて前記立上部27を表面側から前板8に縫着して形成したことを特徴とする。
The invention of claim 3 is the school bag
したがって、開口部13に取付けたスライドファスナー15の一辺に縫着したマチ帯片25の立上部27を上方に折り曲げて副収納部7の前板8にスライドファスナー15と並行に位置させることにより、前ポケット部10の外側から短時間で立上部27を縫着することができるので、前ポケット部の縫製作業を簡略化して取付け作業の効率化を図り、且つ、前ポケット部の開口部の上部にごみやほこりが溜まるのを防止することができる。
Therefore, by folding upward the
本考案の実施の形態を図面に基づいて説明すると、図1は蓋板を開いたランドセルの斜視図、図2は前ポケット部の拡大正面図、図3は図2のA―A線拡大断面図、図4はマチ帯片が延びた状態の拡大断面図である。ランドセル1は、天然皮革または合成皮革などにより形成されたランドセル本体2と、該ランドセル本体2を背負う背負ベルト(図示せず)とからなり、ランドセル本体2は、背板3の背面に教科書やノートなどを収納する主収納部5と、各種教材を収容する副収納部7と小物を収容する前ポケット部10と、前記ランドセル本体2の上面全体を覆う蓋板35とにより構成されている。
The embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings. FIG. 1 is a perspective view of a school bag with a cover plate opened, FIG. 2 is an enlarged front view of a front pocket portion, and FIG. FIG. 4 and FIG. 4 are enlarged sectional views showing a state in which the gusset strip is extended. The
前記前板8に取付ける前ポケット部10は、図2、3に示すごとく、表面板部11の両側と上端周縁に枠芯部20を取付け、底辺を内側に折り曲げて底部を形成し、両側下方にマチ板片37を縫着し、前記表面板部11の上方を広く開口した開口部13にスライドファスナー15とマチ帯片25を取付けて開閉可能に形成してある。
As shown in FIGS. 2 and 3, the
前記前ポケット部10を構成するスライドファスナー15は、周知のスライドファスナーで、一対の前後テープ地16、17の対向する面にそれぞれエレメントを取付け、該エレメントをスライダー18の移動により歯合または開放可能に形成してある。
The
このスライドファスナー15の取付けは、前記表面板部11の周縁部に位置した枠芯部20と、表面板部11の開口部13の周縁部と、スライドファスナー15の前テープ地16とを一体に縫着すると共に、後テープ地17をマチ帯片25の一辺接続部26に縫着して形成する。
The
前記枠芯部20は、前ポケット部10の形状を維持させるため表面板部11の周縁に介在させるもので、合成樹脂材または金属材で形成した芯線21、好ましくは形状記憶線材により形成した芯線の外周面を薄厚の皮革または合成皮革などで形成した保護膜22で覆って形成し、該保護膜の縫い代部23と、前記表面板部11の上縁端部と、前記スライドファスナー15の前テープ地16とを縫着して形成する。前記縫着部分には、各端部の露出を防止するためカバー布(図示せず)を取付けて縫着してもよい。
The said
前記マチ帯片25は、皮革または合成皮革、好ましくは、前記前ポケット部10を構成する表面板部11と同一素材により形成し、短尺幅方向の両端をそれぞれ折り返して肉厚に形成して接着することによりマチ帯片25に硬度性と強度性を持たせ、長手方向の略中央を逆L字形に折り曲げ可能に形成し、水平方向の接続部26と垂直方向に位置する立上部27をそれぞれ形成してある。
The
前記マチ帯片25の連結は、接続部26とスライドファスナー15の後テープ地17とを縫着し、マチ帯片25の立上部27を逆L字形に折り曲げて立ち上げ、副収納部7の前板8の所定箇所にスライドファスナー15と並行に位置させる。前記マチ帯片25の立上部27は、開口部13の外側上方に位置するため、前板8への縫製作業を簡単に行うことができ、縫製作業に特別な熟練した技術を必要とすることなく、短時間で縫製することができるので、製品の歩留まりを減少させて生産性を向上させることができる。
The
前記表面板部11の略中央に設けた記名窓部12は、該記名窓部の裏面にランドセル1の持ち主の名前、学年、組などを表記する記名板32を収納するポケット部30を取付けてある。
A
前記ポケット部30は、表面板部11に設けた記名窓部12の裏面に取付ける透明または半透明な合成樹脂板からなる保護板31と、該保護板の背面に記名板32を収容する隙間を設けて強度性を有する背面板33とにより形成され、上縁に設けた開口部から前記記名板32を出し入れ可能に収納してある。
The
前記背面板33は、皮革または合成皮革あるいは合成樹脂板あるいはボール紙などで形成されるが、好ましくは、ボール紙に合成樹脂材を含浸させて圧縮成形したボード板を使用することにより、強度性と定形性に優れ、しかも軽量で経済的である。
The
以下、本考案の実施形態の作用について説明すると、ランドセル本体2を構成する前ポケット部10の縫製工程は、表面板部11の中央に設けた記名窓部12の裏面にランドセル1の使用者の名前、学年、組などを表記した記名板32を収納するポケット部30を取付ける。このポケット部30は、記名窓部12を裏面から覆う透明または半透明の保護板31と、該保護板の裏側に記名板27を挿通する隙間を設けて背面板33を取付けて形成する。
Hereinafter, the operation of the embodiment of the present invention will be described. The sewing process of the
次いで、表面板部11の底辺を除く周縁に位置させた枠芯部20の開口部付近の縫い代部23と、前記表面板部11の開口部13周縁と、スライドファスナー15の前テープ地16とを裏側からそれぞれ一体に縫着固定し、さらに前記スライドファスナー15の後テープ地17と、マチ帯片25の接続部26とを縫着する。前記表面板部11の周縁と、スライドファスナーの前テープ地16と、枠芯部20の縫い代部23との縫着部分は、それぞれの端部が露出しているため、この露出した端部にカバー布を取付けて縫着してもよい。
Next, a
次いで、前記マチ帯片25の立上部27を逆L字形に折り曲げて副収納部7の前板8の所定箇所でスライドファスナー15と並行に位置させる。前記マチ帯片25の立上部27が、開口部13の外側上方に位置するため、立上部27を前板8に縫着する縫製作業を簡単に行うことができる。
Next, the
次いで、表面板部11の両側下方に位置する襠板片37の一辺と、枠芯部20の縫い代部23と、表面板部11の両側下方縁とを縫着し、さらに襠板片37の上辺に、前記スライドファスナー15とマチ帯片25の両側下端とをそれぞれ縫着し、前記襠板片37の他辺を前板8の両側縁に縫着することにより、前ポケット部10を形成することができる。さらに、前記前ポケット10を副収納部7の前面に縫着してランドセル本体2を形成する。
Next, one side of the
以上のごとく、前ポケット部10の縫製工程は、特別な熟練した縫製技術を必要とすることなく短時間で能率的に行うことができるので、製品の歩留まりを減少させることができ、前ポケット10の縫製工程は、前記工程に限定するものではなく、都合により工程を前後させてもよい。
As described above, the sewing process of the
前記前ポケット部10は、マチ帯片25の立上部27を逆L字形の上方に折り曲げてスライドファスナー15と並行に取付けたことにより、スライダー18の開閉操作において、スライダーが引っかからずスムースに行うことができ、また、マチ帯片25の上面に折り溝ができないのでごみやほこりが溜まるのを防止することができる。
The
さらには、前板部8に取付けた前ポケット部10は、図4に示すごとく、前記マチ帯片25の立上部27を逆L字形の上方に折り曲げ、該折り曲げ部分を縫着せず、立上部27の端部を前板8に縫着固定してあるため、前ポケット部10の開口部付近が手前方向に引張られると、マチ帯片25の立上部27が縫い目付近から折れ曲がり、立上部27と接続部26が直線状に伸び、開口部付近のマチ幅を広くすることができるので、前ポケット部10の収容容量を多くすることができる。
Further, as shown in FIG. 4, the
1 ランドセル
2 ランドセル本体
5 主収納部
7 副収納部
8 前板
10 前ポケット部
11 表面板部
13 開口部
15 スライドファスナー
16 前テープ地
17 後テープ地
20 枠芯部
25 マチ帯片
26 接続部
27 立上部
35 蓋板
DESCRIPTION OF
Claims (3)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009000877U JP3150262U (en) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | school bag |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009000877U JP3150262U (en) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | school bag |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3150262U true JP3150262U (en) | 2009-05-07 |
Family
ID=54854775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009000877U Expired - Lifetime JP3150262U (en) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | school bag |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3150262U (en) |
-
2009
- 2009-02-20 JP JP2009000877U patent/JP3150262U/en not_active Expired - Lifetime
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