JP3149172U - 映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステム - Google Patents

映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステム Download PDF

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Abstract

【課題】物理的な機能キーを配置する必要がないため、製品の製造コストを大幅に低減させることが可能な映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステムを提供する。【解決手段】映像表示装置または投影ユニットから投影して映像表示領域A1の外側に少なくとも一部の領域を形成して拡張機能操作領域A2を画定する。この拡張機能操作領域A2中には、少なくとも1つの予め画定された操作位置領域A21、A22、A23、…、A2nが含まれる。映像キャプチャユニット3は、拡張機能操作領域A2の操作点Pをキャプチャし、操作点情報信号を生成させる。制御装置4は、操作点情報信号を受信すると、この操作点情報信号を基に操作点Pが属する操作位置領域A21、A22、A23、…、A2nを判別し、それに対応した所定機能を実行する。【選択図】図2

Description

本考案は、プレゼンテーションシステムに係り、特に、映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステムに関する。
図1を参照する。図1は、従来の電子ホワイトボードを示す斜視図である。図1に示すように、従来の電子ホワイトボード100は、主にフレーム1中に筆記領域11および機能キー領域12が設けられている。この機能キー領域12には、複数の物理的な機能キー121が配置されている。ユーザは、ホワイトボードを使用するように筆記領域11に文字を書いたり絵を描いたりすることができる上、機能キー領域12の操作により文字および絵の複製、印刷、保存などの機能を行うことができる。
既存の商用電子ホワイトボードには、タッチパネル技術を応用した製品がある。この新しいタイプの電子ホワイトボードは、接続インターフェースを介してコンピュータとプロジェクタとを接続させ、コンピュータの出力データを表示することができる上、コンピュータを出力装置として用いたり、電子ホワイトボードの筆記領域を表示領域として用いたりすることもできる。このように、ユーザにインターアクティブ電子ホワイトボードを提供していた。
従来の電子ホワイトボードは、そのフレーム周辺に物理的な機能キーが配置され、これらの機能キーが回路に接続され、制御回路へ操作信号を送っていた。これら機能キーをユーザが押すことにより所定機能を実行することができたが、製造コストが高かった。そのため、メーカーは、従来のホワイトボードが有する欠点の改善に努力してきたが、依然として欠点があった。例えば、前述の電子ホワイトボード技術をタッチパネルおよびコンピュータに応用した製品では、デジタル表示の技術により複数の機能操作領域を表示する方法が存在した。しかし、これら機能操作領域は、表示領域の有効表示領域中に位置するため、この方法では、機能操作領域が表示領域中の有効な表示領域の一部を占用し、ユーザが行う操作に悪い影響を与えることがあった。
本考案の目的は、表示映像が遮られないように、拡張機能キーをプレゼンテーションシステムの有効表示領域の外側に配置した機能操作領域を有する映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステムを提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、従来の電子ホワイトボードの物理的な機能キーに替えて有効表示領域の外側に操作領域を配置することにより、物理的な機能キーを配置する必要がない映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案に係る映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステムは、映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を設け、フレームまたはその表示スクリーン中に機能キーを設ける必要をなくし、使用する際に機能操作領域が映像表示領域を占用することがない。ユーザがプレゼンテーションを行うとき、例えば、レーザ光ペン、赤外線などのポインティングディバイスで本考案が画定した操作領域を指すことにより、その座標を認識してその位置に予め設定した機能を実行することができる。これにより、本考案は物理的な機能キーを配置する必要がなく、製品の製造コストを大幅に低減させることができる上、産業上の利用価値が高い。
上述したように、本考案の映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステムは、物理的な機能キーを配置する必要がないため、製品の製造コストを大幅に低減させることができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施形態を詳細に説明する。
図2および図3を同時に参照する。図2および図3に示すように、本考案の実施例1による映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステム200は、投影ユニット2、映像キャプチャユニット3および制御装置4を含む。制御装置4は、プロセッサ41および記憶ユニット42を有する。また、この記憶ユニット42中には、予め操作領域機能対応表421が記憶されてもよい。
投影ユニット2を用いて映像表示領域A1にプレゼンテーション用映像I1を投影し、映像表示領域A1の外側の少なくとも一部の領域を拡張機能操作領域A2に画定する。この拡張機能操作領域A2は、操作領域映像I2に対応する。拡張機能操作領域A2は、少なくとも1つの予め画定された操作位置領域A21,A22,A23,…,A2nを含む。実施例1のA2は、A1の4つの縁領域を含む。
映像キャプチャユニット3を用いて拡張機能操作領域A2の操作領域映像I2をキャプチャし、操作ユニット5によりA2に操作点Pが形成されたときに、A2が操作領域映像I2中の操作点Pを認識し、操作点Pの情報を有する操作点情報信号S2を生成させる。実施例1の操作ユニット5は、レーザ発射装置もしくは赤外線光源装置でもよいし、または、映像キャプチャユニット3に認識させることが可能で環境干渉を防ぐことが可能な光電信号源でもよい。
また、付加的に補助映像キャプチャユニット3’を拡張機能操作領域A2の周辺部近くの箇所に配置してプロセッサと接続し、表示スクリーンに近い物体の映像をキャプチャして操作点接触信号I3を生成させ、操作点位置の検知に用いる補助信号として操作信号S3を生成する。このように、本実施例の操作ユニット5は、物理的なペン、指など光を遮る物体であれば如何なるものでもよい。
制御装置4のプロセッサ41を投影ユニット2および映像キャプチャユニット3に接続する。プロセッサ41は、映像キャプチャユニット3が生成した操作点情報信号S2を受信すると、操作点情報信号S2を基に操作点Pが属する操作位置領域A21,A22,A23,…,A2nと、記憶ユニット42の操作領域機能対応表421に対応した所定機能F1,F2,F3,…,Fnを判別した後(図5に示す)、所定機能F1,F2,F3,…,Fnを実行する。実施例1では、映像表示領域A1中に機能キーを配置し、A1の外側に拡張機能操作領域A2を形成するため、プレゼンテーションを行う者が使用する表示領域を占用することがない。
実施例1では、映像キャプチャユニット3を投影ユニット2と整合させて拡張機能プロジェクタ装置20を形成する(図2に示す)。このように、映像キャプチャユニット3を投影ユニット2と整合させると、多数の装置を携帯する必要がなく、様々な場面に応用することができる。
図5に示すように、本考案を実際に応用するときは、操作する際の親和性および視認性を持たせるために、拡張機能操作領域A2に、各所定の画定された複数の機能ラベルA21’,A22’,A23’,…,A2n’が設けられている。そのため、ユーザは機能ラベルの図柄を基に操作を行うことができる。また、この機能ラベルが対応する機能は、必要に応じて設定および変更を行ってもよい。
図6および図7を同時に参照する。図6および図7に示すように、本考案の実施例2は、実施例1と構成および作用原理が略同じであり、同じ要素については同じ符号で表示されているため、ここでは繰り返して述べない。本考案の実施例2による映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステム200aは、投影ユニット2および映像キャプチャユニット3がそれぞれ独立した装置である点が実施例1と異なる。本考案の実施例2の技術は、様々な表示スクリーンに応用することができるため、映像表示領域A1の規格による影響を受けない。
図8および図9を同時に参照する。図8および図9に示すように、本考案の実施例3による映像表示領域の外側にある拡張機能操作領域のインターアクティブプレゼンテーションシステム200bは、映像表示装置6、映像キャプチャユニット3および制御装置4を含む。映像表示装置6は、映像表示スクリーン61を有する。制御装置4は、プロセッサ41および記憶ユニット42を有する。この記憶ユニット42中には、予め操作領域機能対応表421が記憶されてもよい。映像表示装置6の映像表示スクリーン61の映像表示領域A1には映像を表示することが可能であり、映像表示領域A1の外側は、少なくとも一部の領域が拡張機能操作領域A2に画定され、少なくとも1つの予め画定された操作位置領域A21,A22,A23,…,A2nを含む。
映像キャプチャユニット3は、制御装置4のプロセッサ41に接続され、A2の操作領域映像I2をキャプチャし、操作ユニット5によりA2に操作点Pが形成されるときに、操作点情報信号S2が生成される。この実施例3では、実施例1と同様に補助映像キャプチャユニット3’を付加的に配置してもよい。
制御装置4のプロセッサ41は、映像キャプチャユニット3が生成された操作点情報信号S2を受信するときに、この操作点情報信号S2を基に操作点Pが属する操作位置領域A21,A22,A23,…,A2nを判別し、記憶ユニット42の操作領域機能対応表421が対応する所定機能F1、F2、F3、…、Fnを実行する。実施例3において、映像表示装置6は平面表示スクリーンであるが、当然他の表示装置を用いることもできる。
従来の電子ホワイトボードを示す斜視図である。 本考案の実施例1によるインターアクティブプレゼンテーションシステムを示す斜視図である。 本考案の実施例1による制御回路を示すブロック図である。 本考案における操作領域機能対応表である。 本考案における拡張機能操作領域の機能ラベルを示す平面図である。 本考案の実施例2によるインターアクティブプレゼンテーションシステムを示す斜視図である。 本考案の実施例2による制御回路を示すブロック図である。 本考案の実施例3によるインターアクティブプレゼンテーションシステムを示す斜視図である。 本考案の実施例3による制御回路を示すブロック図である。
符号の説明
1 フレーム
2 投影ユニット
3 映像キャプチャユニット
3’ 補助映像キャプチャユニット
4 制御装置
5 操作ユニット
6 映像表示装置
11 筆記領域
12 機能キー領域
13 プロセッサ
20 拡張機能プロジェクタ装置
41 プロセッサ
42 記憶ユニット
61 映像表示スクリーン
100 電子ホワイトボード
121 機能キー
200 インターアクティブプレゼンテーションシステム
200a インターアクティブプレゼンテーションシステム
200b インターアクティブプレゼンテーションシステム
421 操作領域機能対応表
A1 映像表示領域
A2 拡張機能操作領域
A21、A22、A23、…、A2n 操作位置領域
F1、F2、F3、…、Fn 所定機能
A21’、A22’、A23’、…、A2n’ 機能ラベル
I1 プレゼンテーション用映像
I2 操作領域映像
I3 操作接触信号
P 操作点
S1 機能信号
S2 操作点情報信号
S3 操作信号

Claims (3)

  1. 投影ユニット、少なくとも1つの映像キャプチャユニットおよび制御装置を備える映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステムであって、
    前記投影ユニットは、前記映像表示領域へ映像を投影し、前記映像表示領域の外側の少なくとも一部の領域を前記拡張機能操作領域に画定し、少なくとも1つの予め画定された操作位置領域を有し、前記操作位置領域のそれぞれが機能ラベルにより表示され、
    前記少なくとも1つの映像キャプチャユニットは、前記映像表示領域前方の隣接した位置に配置され、前記映像表示領域および前記拡張機能操作領域の操作領域の映像をキャプチャし、前記拡張機能操作領域に操作点が形成されるときに、前記操作点を認識して前記操作点の情報を有する操作点情報信号を生成させ、前記操作点は操作ユニットにより形成され、
    前記制御装置は、前記投影ユニットおよび前記映像キャプチャユニットに接続されたプロセッサと、操作領域機能対応表を有する記憶ユニットと、を有し、
    前記プロセッサは、前記映像キャプチャユニットが生成した前記操作点情報信号を受信すると、前記操作点情報信号を基に前記操作点が属する前記操作位置領域と、それに対応する所定機能とを判別することを特徴とする、映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステム。
  2. 前記拡張機能操作領域の周辺で隣接した箇所に配置され、前記プロセッサに接続され、前記映像表示領域および前記拡張機能操作領域に近い操作接触信号をキャプチャし、前記操作点が近いスクリーンの位置を検知する補助映像キャプチャユニットをさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステム。
  3. 映像表示装置、少なくとも1つの映像キャプチャユニットおよび制御装置を備える映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステムであって、
    前記映像表示装置は、映像表示スクリーンを有し、前記映像表示領域の外側の少なくとも一部の領域を拡張機能操作領域に画定し、少なくとも1つの予め画定された操作位置領域を有し、前記操作位置領域のそれぞれが機能ラベルにより表示され、
    前記少なくとも1つの映像キャプチャユニットは、前記映像表示領域前方の隣接した位置に配置され、前記映像表示領域および前記拡張機能操作領域の映像をキャプチャし、前記拡張機能操作領域に操作点が形成されるときに、前記操作点を認識して前記操作点の情報を有する操作点情報信号を生成させ、前記操作点は操作ユニットにより形成され、
    前記制御装置は、前記映像表示装置および前記映像キャプチャユニットに接続されたプロセッサと、操作領域機能対応表を有する記憶ユニットと、を有し、
    前記プロセッサは、前記映像キャプチャユニットが生成させた前記操作点情報信号を受信すると、前記操作点情報信号を基に前記操作点が属する操作位置領域と、それに対応する所定機能とを判別することを特徴とする、映像表示領域の外側に拡張機能操作領域を有するインターアクティブプレゼンテーションシステム。
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