JP3147862U - 携帯式ソーラー充電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯式電子製品に対して随時充電を行うことができ、全体的な光起電効率を向上させることができる携帯式ソーラー充電装置。
【解決手段】携帯式ソーラー充電装置はベース10、該ベース10上に結合する集光カバー20、光起電モジュール30、該ベース10に連接する電力コネクター50、該ベース10に連接する接合機構40からなり、該集光カバー20は該ベース10との間に収容設置空間21を形成し、該光起電モジュール30は該収容設置空間21内に設置され、該ベース10上に固定され、該光起電モジュール30は蓄電池32及び該蓄電池32に電気的に連接するソーラーチップ31を含み、該ソーラーチップ31は該集光カバー20に対応し設置し、該電力コネクター50は該蓄電池32に電気的に連接し、該接合機構40は該収容設置空間21外部に位置する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ソーラー充電装置に関し、特に携帯式ソーラー充電装置に関するものである。
現在、地球はエネルギー枯渇の問題に直面しており、省エネの重要性への認識が日増しに高まっている。
そのため、携帯電話、PDA、デジカメ等の携帯式電子製品に電源から充電を行う充電装置から、ソーラーチップにより光起電を行うソーラー充電装置への置換が徐々に進んでいる。
しかし、現時点で流通しているソーラーチップは、光起電効率が低く、ソーラーチップの光起電効率向上が、同産業界にとって重要な研究課題である。
従来のソーラー充電装置は、ベース、該ベース上に結合する集光カバー、該ベース上に固定する光起電モジュール、該ベースに連接する電力コネクターからなる。
該集光カバーは、該ベースとの間に収容設置空間を形成する。該光起電モジュールは該収容設置空間内に設置し、複数のソーラーチップ、該ソーラーチップに電気的に連接する蓄電池を含む。
該ソーラーチップはシリコンチップで、該集光カバーに対応して設置し、該電力コネクターは該蓄電池に電気的に連接する。
該ソーラー充電装置は使用前に、室内或いは屋外の光線が十分な場所に置く必要がある。
これにより該各ソーラーチップは外界の光エネルギーを受け取り、光エネルギーを電気エネルギーに転換し、さらに電気エネルギーを該蓄電池内に蓄えることができる。
こうして、携帯式電子製品の電力が不足或いは電力を使い切った時に、該ソーラー充電装置により携帯式電子製品に対して充電を行う。
特開2004−282982号公報
しかし、従来のソーラー充電装置は、使用において以下の欠点が存在する。
すなわち、使用者が該ソーラー充電装置を携行していない、或いは該ソーラー充電装置を使用前に光線が十分な場所に置いていなかった場合には、携帯式電子製品に対して充電を行うことはできない。
さらに、シリコンチップ製の該ソーラーチップの光起電効率は、通常約15%前後で、これでは光起電効率がはなはだ不十分であると言わざるを得ない。
本考案は、従来のソーラー充電装置の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする第一の課題は、接合機構の設計を利用し、取り付け手段により携帯式電子製品に接続し、隨時外界の光エネルギーを受け取ることができるため、携帯式電子製品に必要な電力を供給し、携帯式電子製品に対する充電を随時行うことができる携帯式ソーラー充電装置を提供することである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、ソーラーチップをガリウム砒素/ゲルマニウム(GaAs/Ge)単一ジャンクションのソーラーチップ或いはインジウムガリウムリン/ガリウム砒素/ゲルマニウム(InGaP/GaAs/Ge)多重ジャンクションのソーラーチップ設計とし、これにより全体的な光起電効率を向上させることができる携帯式ソーラー充電装置を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の携帯式ソーラー充電装置を提供する。
携帯式ソーラー充電装置はベース、該ベース上に結合する集光カバー、光起電モジュール、該ベースに連接する電力コネクター、該ベースに連接する接合機構からなり、該集光カバーは、該ベースとの間に収容設置空間を形成し、該光起電モジュールは該収容設置空間内に設置され、該ベース上に固定され、該光起電モジュールは蓄電池及び該蓄電池に電気的に連接するソーラーチップを含み、該ソーラーチップは該集光カバーに対応し設置し、該電力コネクターは該蓄電池に電気的に連接し、該接合機構は該収容設置空間外部に位置する。
すなわち、請求項1の考案は、携帯式ソーラー充電装置であって、ベース、該ベース上に結合する集光カバー、光起電モジュール、該ベースに連接する電力コネクター、該ベースに連接する接合機構からなり、該集光カバーは、該ベースとの間に収容設置空間を形成し、該光起電モジュールは、該収容設置空間内に設置され、該ベース上に固定され、該光起電モジュールは蓄電池及び該蓄電池に電気的に連接するソーラーチップを含み、該ソーラーチップは該集光カバーに対応し設置し、該電力コネクターは、該蓄電池に電気的に連接し、該接合機構は、該収容設置空間外部に位置することを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置であって、前記ソーラーチップは、ガリウム砒素/ゲルマニウム(GaAs/Ge)単一ジャンクションのソーラーチップであることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置であって、前記ソーラーチップは、インジウムガリウムリン/ガリウム砒素/ゲルマニウム(InGaP/GaAs/Ge)多重ジャンクションのソーラーチップであることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置であって、前記接合機構は、背面接着剤であることを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置であって、前記接合機構は、磁石であることを特徴とする。
請求項6の考案は、請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置であって、前記接合機構は、マジックテープ(登録商標)であることを特徴とする。
請求項7の考案は、請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置であって、前記ベースには、嵌接凸部を成型し、該集光カバーには該嵌接凸部に対応し、嵌接する嵌合槽を開設することを特徴とする。
請求項8の考案は、請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置であって、前記蓄電池は、リチウム電池、高分子リチウム電池、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、或いはニッケルカドミウム電池であることを特徴とする。
請求項9の考案は、請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置において、前記電力コネクターは、該蓄電池に連接する電線、及び該電線に電気的に連接するソケットを備えることを特徴とする。
請求項10の考案は、請求項9記載の携帯式ソーラー充電装置であって、前記ソケットは、USBソケットであることを特徴とする。
本考案の携帯式ソーラー充電装置によれば、携帯式電子製品に対して随時充電を行うことができ、また全体的な光起電効率を向上させることができる。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、図2に示すように、本考案携帯式ソーラー充電装置1は、ベース10、集光カバー20、光起電モジュール30、接合機構40、電力コネクター50により構成する。
前記ベース10は矩型の台体で、該ベース10の外周縁には嵌接凸部11を形成し、及び出線孔12を開設する。
該ベース10は金属或いはプラスチックで、耐高温或いは断熱性能を備える材料により製造する。
前記集光カバー20は該ベース10上に結合し、該ベース10と該集光カバー20との間には収容設置空間21を形成する。
該集光カバー20には嵌合槽22を開設し、該嵌合槽22は該嵌接凸部11に対応し嵌接する。
該出線孔12は、該収容設置空間21に通じ、該集光カバー20は光源を集中させ、光照射の有効面積を大幅に拡大可能である。
該集光カバー20は一般のレンズである。
前記光起電モジュール30は、前記収容設置空間21内に設置し、該ベース10の頂点面上に固定する。
該光起電モジュール30は、太陽光線により起電力を発生するモジュールで、複数の直列接続或いは並列接続のソーラーチップ31及び該ソーラーチップ31に電気的に連接する蓄電池32を含む。
前記各ソーラーチップ31は、該集光カバー20に対応して設置し、しかも外界からの光エネルギーを受け取り、それを電気エネルギーに転換する。
前記蓄電池32は、該各ソーラーチップ31が転換した電気エネルギーを蓄える。
前記ソーラーチップ31はガリウム砒素/ゲルマニウム(GaAs/Ge)単一ジャンクションのソーラーチップ或いはインジウムガリウムリン/ガリウム砒素/ゲルマニウム(InGaP/GaAs/Ge)多重ジャンクションのソーラーチップである。
前記蓄電池32はリチウム電池、高分子リチウム電池、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池或いはニッケルカドミウム電池である。
前記接合機構40は該ベース10の底面上に連接し、該収容設置空間21外部に位置する。
本実施形態中では、該接合機構40は背面接着剤である。
前記電力コネクター50は該ベース10に連接し、該蓄電池32に電気的に連接する。
該電力コネクター50は該出線孔12から穿出し、該蓄電池32に電気的に連接する電線51、及び該電線51に電気的に連接するソケット52を備える。
該ソケット52は円形ソケットである。
本考案は組み立て完成後、コンパクトで、しかも薄い携帯式ソーラー充電装置1となる。
しかも、携帯式電子製品2(図3、図4参照)に装置可能である。
該携帯式電子製品2は携帯電話で、本体200、及び該本体200に連接するリフト蓋201を備える。
該本体200は充電コンセント202を備え、本考案携帯式ソーラー充電装置は該接合機構40(背面接着剤等)により該本体200の背面に固定し、該電力コネクター50の該ソケット52を該充電コンセント202に挿入して接続する。
さらに、該各ソーラーチップ31により外界の光エネルギーを受け取り、携帯式電子製品2に必要な電力を提供し、こうして携帯式電子製品2に対して随時充電を行うことができる。
また、本考案の該ソーラーチップ31はガリウム砒素/ゲルマニウム(GaAs/Ge)単一ジャンクションのソーラーチップ或いはインジウムガリウムリン/ガリウム砒素/ゲルマニウム(InGaP/GaAs/Ge)多重ジャンクションのソーラーチップであるため、その光起電効率は、それぞれ18%、30%以上であり、全体的な光起電効率を向上させることができる。
該携帯式電子製品2は携帯電話、PDA、デジカメ、iPhone、或いはiPod等であるが、これに限定するものではない。
図5に示すように、本考案携帯式ソーラー充電装置1は、該携帯式電子製品2の該リフト蓋201上に固定することもできる。
図6は、本考案の第二実施形態を示す。
本実施形態と前記実施形態の差異は、該接合機構40が磁石41である点である。
該携帯式電子製品2の該本体200外殼は鉄材により製造し、或いは、該本体200内部に鉄塊を設置し、該磁石41は該鉄材或いは該鉄塊に吸着する。
また該リフト蓋201には鉄塊を設置し、或いは該リフト蓋201の外殼を鉄材により製造し、本考案を該リフト蓋201上に吸着させることもできる。
図7は、本考案の第三実施施形態を示す。
本実施形態と前記実施形態の差異は、該接合機構40がマジックテープ(登録商標)(接圧ファスナー、面ファスナー)42のループ面421である点である。
該携帯式電子製品2の該本体200上には該マジックテープ(登録商標)42のフック面422を設置し、該ループ面421は該フック面422に対応し、接着し設置される。
また、該リフト蓋201上に該マジックテープ(登録商標)42の該フック面422を設置し、本考案を該リフト蓋201上に接着し設置してもよい。
さらに、該接合機構40は、該マジックテープ(登録商標)42のフック面422とすることもできる。
この場合には、該携帯式電子製品2の該本体200或いは該リフト蓋201上には、該マジックテープ(登録商標)42のループ面421を設置し、それぞれ対応し接着して設置される。
図8は、本考案の第四実施形態を示す。
本実施形態と前記実施形態の差異は、該電力コネクター50の該ソケット52がUSBソケット52'である点である。
該携帯式電子製品2の該充電コンセント202は、USB充電コンセント202'で、該USB充電コンセント202'に該USBソケット52'を対応させ、挿入して接続する。
本考案は、携帯式電子製品2に対して随時充電を行うことができ、全体的な光起電効率を向上させることができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案携帯式ソーラー充電装置の立体分解図である。 本考案携帯式ソーラー充電装置の立体組合せ図である。 本考案携帯式ソーラー充電装置を携帯式電子製品に応用する立体図である。 図3の組み立て完成図である。 図3の別種の組み立て方式完成図である。 本考案第二実施形態の立体図である。 本考案第三実施形態の立体図である。 本考案第四実施形態の立体図である。
符号の説明
1 ソーラー充電装置
10 ベース
11 嵌接凸部
12 出線孔
20 集光カバー
21 収容設置空間
22 嵌合槽
30 光起電モジュール
31 ソーラーチップ
32 蓄電池
40 接合機構
41 磁石
42 マジックテープ(登録商標)
421 ループ面
422 フック面
50 電力コネクター
51 電線
52 ソケット
52' USBソケット
2 携帯式電子製品
200 本体
201 リフト蓋
202 充電コンセント
202' USB充電コンセント

Claims (10)

  1. 携帯式ソーラー充電装置であって、
    ベース、該ベース上に結合する集光カバー、光起電モジュール、該ベースに連接する電力コネクター、該ベースに連接する接合機構からなり、
    該集光カバーは、該ベースとの間に収容設置空間を形成し、
    該光起電モジュールは、該収容設置空間内に設置され、該ベース上に固定され、該光起電モジュールは蓄電池及び該蓄電池に電気的に連接するソーラーチップを含み、該ソーラーチップは該集光カバーに対応し設置し、
    該電力コネクターは、該蓄電池に電気的に連接し、
    該接合機構は、該収容設置空間外部に位置することを特徴とする携帯式ソーラー充電装置。
  2. 前記ソーラーチップは、ガリウム砒素/ゲルマニウム(GaAs/Ge)単一ジャンクションのソーラーチップであることを特徴とする請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置。
  3. 前記ソーラーチップは、インジウムガリウムリン/ガリウム砒素/ゲルマニウム(InGaP/GaAs/Ge)多重ジャンクションのソーラーチップであることを特徴とする請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置。
  4. 前記接合機構は、背面接着剤であることを特徴とする請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置。
  5. 前記接合機構は、磁石であることを特徴とする請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置。
  6. 前記接合機構は、マジックテープ(登録商標)であることを特徴とする請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置。
  7. 前記ベースには、嵌接凸部を成型し、該集光カバーには該嵌接凸部に対応し、嵌接する嵌合槽を開設することを特徴とする請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置。
  8. 前記蓄電池は、リチウム電池、高分子リチウム電池、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、或いはニッケルカドミウム電池であることを特徴とする請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置。
  9. 前記電力コネクターは、該蓄電池に連接する電線、及び該電線に電気的に連接するソケットを備えることを特徴とする請求項1記載の携帯式ソーラー充電装置。
  10. 前記ソケットは、USBソケットであることを特徴とする請求項9記載の携帯式ソーラー充電装置。
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