JP3146545U - 太陽エネルギーランプの自動制御節電装置 - Google Patents
太陽エネルギーランプの自動制御節電装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3146545U JP3146545U JP2008006363U JP2008006363U JP3146545U JP 3146545 U JP3146545 U JP 3146545U JP 2008006363 U JP2008006363 U JP 2008006363U JP 2008006363 U JP2008006363 U JP 2008006363U JP 3146545 U JP3146545 U JP 3146545U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- solar energy
- main controller
- power saving
- automatic control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/72—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps in street lighting
Abstract
【解決手段】上側に位置するランプと、電池セットと、少なくとも一枚の太陽エネルギーパネルと、装置のすべての電源を制御して電源管理を行い、すべてのランプのオン、オフ及び明るさの制御に用いられるメインコントローラとを含み、メインコントローラは数種違った電源制御モードを含み、電圧を応用して制御する方式をもって電源管理及び街路灯アセンブリーの明るさの制御を行う。前記モードは段階点灯モード、または不足量点灯モード、または時間管理制御モードである。前記電池セットは複数個の電池ユニットにより、縦方向直列方式をもってランプポールの中央個所に取り付けられる。ランプは高圧放電ランプ(HGD)または高強度放電ランプ(HID)である。
【選択図】図2
Description
太陽エネルギーは清潔で取得が容易であるため、太陽エネルギーランプは逐次使用される傾向になっている。
また、各電池セットは単独のランプの明るさだけを担うので、天気が曇りである場合、昼間は日照が不足し、電池セットに貯蔵される電気量が不足する。
そのために、夜間においてはランプの発光時間が短く、またはランプが発光できないために、ランプによる充分な照明を提供することができない。
従来の街路灯の管理に於いては、各街路灯を単独で管理制御を行うが、街路灯相互間の連結的な管理制御が欠乏している。
それは違った制御モードを使用し、各街路灯の電気量に対して管理制御を行うことにより、違った街路灯の電圧を調整して違った明るさを発出させ、エネルギーの節約を図り、最もよい街路灯の照明を提供すること、及び街路灯の寿命を延長することを考案の目的とするものである。
本願の第2考案は、前記第1考案において、前記制御方式は前記メインコントローラがすべての電池セットの電気量を計算し、その電気量によってランプの明暗方式を決め、電気量がすべてのランプを点灯させるのに不足であれば、前記メインコントローラは設定されたモードによって点灯方式を定めるが、前記モードは段階点灯モードであり、すなわち数個のランプ中の一つだけが点灯し、他のランプは作用しないことを特徴とするものである。
本願の第3考案は、前記第1考案において、前記制御方式は前記メインコントローラがすべての電池セットの電気量を計算し、その電気量によってランプの明暗方式を決め、電気量がすべてのランプを点灯させるのに不足であれば、前記メインコントローラは設定されたモードによって点灯方式を定めるが、前記モードは不足量点灯モードであり、すなわちある一段のすべてのランプが点灯するが、完全に光っていなく、各ランプの電圧が下げられて明るさが制御されることを特徴とするものである。
本願の第4考案は、前記第1考案において、前記制御方式は時間管理制御モードであり、前記メインコントローラは電気量の需要によって、各ランプの点灯時間に対して違った時間管理制御を行うことを特徴とするものである。
本願の第5考案は、前記第2、または3、または4考案において、前記電池セットは複数個の電池ユニットにより、縦方向直列方式をもってランプポールの中央個所に取り付けられることを特徴とするものである。
本願の第6考案は、前記第2、または3、または4考案において、前記電池セットの出入力端にはそれぞれ太陽エネルギーパネルからの電気エネルギーの流れ方向を管理制御するリレーが備えられてあることを特徴とするものである。
本願の第7考案は、前記第2、または3、または4考案において、前記ランプは高圧放電ランプ(HGD)または高強度放電ランプ(HID)であることを特徴とするものである。
本願の第8考案は、前記第7考案において、前記各ランプには更に電池セット及びランプの間に位置し、ランプの起動に用いられ、かつ安定した電圧を提供し、ランプに安定した電源を提供するDC−AC安定器を備えることを特徴とするものである。
本願の第9考案は、前記第2、または3、または4考案において、前記ランプはLEDランプ(発光ダイオードランプ)であり、発光ダイオードランプの前方には太陽エネルギーパネルまたは電池セットからの直流電気を電圧の低い直流電気に変換するDC−DC変換器を備えることを特徴とするものである。
本願の第10考案は、前記第2、または3、または4考案において、更に記録装置が含まれ、該記録装置はメインコントローラに接続され、該記録装置は前記メインコントローラを補助して関連の記憶機能を提供し、かつ記録装置は歴史資料(過去の記録データ)データバンクを含み、該歴史資料データバンクは関連する過去の記録データを記憶し、かつ前記録装置は制御基準バンクを含み、前記メインコントローラとの関連制御方式を含み、前記録装置はこれら基準によって装置のコントロールを行うことができ、かつ記録装置はコントローラからの出力データを記憶するコントローラ出力データバンクを含むことを特徴とするものである。
そのため、あるランプが点灯し、あるランプは点灯しない、またはやや暗くして点灯する方式を選択することができて、太陽エネルギー街路灯に長時間の照明を提供できるといった本考案の目的を達成できる。
本考案のつぎの効果は電池の寿命を延長することができる。
一般の電池セットは完全充電、または完全欠電する時間が長すぎると電池セットの寿命が短くなるが、本考案では電池セットの電気量を計算して適時に発電し、電池セットの電気量が低すぎる場合も発電を減少できるので、電池セットが完全充電、または完全欠電する時間が長過ぎる、といった問題を回避して、電池の寿命を延長することができる。
相対的に、太陽エネルギーによる街路灯の使用率の向上にも大きく貢献できる。
図1は本考案太陽エネルギーの街路灯モジュール(module)であり、図2は本考案に係る太陽エネルギーランプの自動制御節電装置の第一実施例の構造ブロックダイアグラム(block diagram)であり、図3は本考案を多数個の街路灯アセンブリーに適用した構造ブロックダイアグラムである。
本例では多数個の街路灯アセンブリー20の場合について説明するが、少なくとも一つの街路灯アセンブリー20に適用可能である。
そのメインコントローラ2は各街路灯アセンブリーの電池セット4及び本装置の関連ユニットに接続される。
そのメインコントローラ2には違った数種類の電源制御モードが含まれ、電源管理及び街路灯アセンブリーの明るさ制御を行う。
図5に示すように、記録装置50には歴史資料データバンク51が含まれる。
それは関連歴史データを記憶して装置管理者が装置を了解したとき、または必要なときに用いられ、装置もその歴史データを装置管理の応用に用いることができる。
制御基準バンク52は、前記メインコントローラ2との関連制御方式が含まれ、装置はこれら基準によって装置コントロールを行うことができる。
コントローラ出力データバンク53はコントローラからの出力データの記憶に用いられる。
上側に位置するランプ21は、高圧放電ランプ(HGD,high pressure gas discharge lamp)または高強度放電ランプ(HID,high intensity discharge lamp)であり、またはLEDランプ(発光ダイオードランプ)でもよい。
吸収された太陽エネルギーは先ず電気エネルギーに転換される。
その電気エネルギーは直接ランプ21に伝送されてランプ21の発光に必要とするエネルギーにすることができ、または電池セット4に保存されて必要な時に使用することができる。
電池セット4の出入力端にはそれぞれ太陽エネルギーパネル1からの電気エネルギーの流れ方向を管理制御するリレー3、3’が備えられてある。
電気量がすべてのランプ21を点灯させるのに不足であれば、前記メインコントローラ2は設定されたモードによって点灯方式を定める。すなわち数個のランプ21中の一つのランプ21だけが点灯し、他のランプは点灯させない。
すなわち、メインコントローラ2がすべての電池セット4の電気量を計算し、その電気量によってランプ21の明暗方式を決め、電気量がすべてのランプ21を点灯させるのに不足であれば、前記メインコントローラ2は設定されたモードによって点灯方式を定め、すなわちある一段のすべてのランプ21が点灯するが、完全に光っていなく、各ランプの電圧が下げられて明るさが制御される
それはメインコントローラからDC−AC安定器7に信号を発信し、DC−AC安定器7の電圧を調整し、DC−AC安定器7の電圧の調整を通じてランプの明るさを調整することができる。
本考案はこの制御方式によって電池セット4の出力電気量を制御し、一方はすべてのランプのすべての電池セット4の電気量の総合がすべてのランプ21が完全明るい状況を維持することに不足であれば、この方式によって各ランプ21の明るさを適当に調整し、ある一段の路面を照明する目的を達成することができる。
それはメインコントローラ2が電気量の需要により、各ランプ21の点灯時間に対して違った時間管理制御を行うことである。
本実施例に於いては、ランプ23以外の構成は図1の実施例と同じ部材及び同じ機能であるあるため、詳しい説明を省略する。
本実施例ではランプ23を発光ダイオードで構成する。
前記発光ダイオードの前方とリレーの間にDC−DC変換器7が加えられる。
それは太陽エネルギーパネルまたは電池セットからのDC電流を電圧のやや低いDC電流に変換し、発光ダイオードに提供することに用いられる。
また、前述したメインコントローラに関する運用方式も本実施例に適用される。
図6の下方に示す各ランプは調整を行っていない状況に於いて、ランプは半日の周期と全光の方式をもって発光する。
図6の上方に示すように、34日間の周期に於いて、電池の充電電圧は時間の経過に伴って低下するので、電池の品質も低下し、寿命も短縮する。
図7は本考案の装置を応用した後の効果を表す。
図7の下方に示すランプは全日の応用に於いて、約3/4の時間はやや低い明るさで発光する。
図7の上方に表す電池の電圧はある固定値の間に維持されて震動し、電池の完全充電及び完全放電の状況が避けられているので、電池の寿命を延ばすことができる。
さらに、電池の寿命を延長することができる。
一般の電池セットは完全充電、または完全欠電する時間が長過ぎると、電池セットの寿命が短くなるが、本考案では電池セットの電気量を計算して適時に発電し、また電池セットの電気量が低過ぎる場合は電気消費量を減少させることができるので、従来のような電池寿命の問題を解消することができる。
以上のことから太陽エネルギー街路灯の使用率の向上を図ることができる。
2 メインコントローラ
20 街路灯アセンブリー
21 ランプ
22 ランプポール
3、3’ リレー
4 電池セット
50 記録装置
51 歴史資料データバンク
52 制御基準バンク
53 コントローラ出力データバンク
6 DC−AC安定器
7 DC−DC変換器
Claims (10)
- 太陽エネルギーランプの自動制御節電装置であって、
少なくとも一つの街路灯アセンブリーと、メインコントローラとを備え、
前記少なくとも一つの街路灯アセンブリーは、上側に位置するランプと、電池セットと、普通はランプの上側に取り付けられて太陽エネルギーの吸収に用いられる太陽エネルギーパネルとを含み、吸収された太陽エネルギーを先ず電気エネルギーに転換し、電気エネルギーを直接ランプに伝送してランプの発光エネルギーとするとともに、電気エネルギーを電池セットに保存し、
前記メインコントローラは自動制御節電装置に必要とするすべての電源を制御して電源の管理を行い、すべてのランプのオン、オフ、及び明るさを制御し、
前記メインコントローラは前記各街路灯アセンブリーの電池セットに電気的機に接続され、それには数種類の違った電源制御モードが含まれ、電圧を応用して制御する方式をもって電源管理、及び街路灯アセンブリーの明るさの制御を行うことを特徴とする、
太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。 - 前記制御方式は前記メインコントローラがすべての電池セットの電気量を計算し、その電気量によってランプの明暗方式を決め、電気量がすべてのランプを点灯させるのに不足であれば、前記メインコントローラは設定されたモードによって点灯方式を定めるが、前記モードは段階点灯モードであり、すなわち数個のランプ中の一つだけが点灯し、他のランプは作用しないことを特徴とする、請求項1記載の太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。
- 前記制御方式は前記メインコントローラがすべての電池セットの電気量を計算し、その電気量によってランプの明暗方式を決め、電気量がすべてのランプを点灯させるのに不足であれば、前記メインコントローラは設定されたモードによって点灯方式を定めるが、前記モードは不足量点灯モードであり、すなわちある一段のすべてのランプが点灯するが、完全に光っていなく、各ランプの電圧が下げられて明るさが制御されることを特徴とする、請求項1記載の太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。
- 前記制御方式は時間管理制御モードであり、前記メインコントローラは電気量の需要によって、各ランプの点灯時間に対して違った時間管理制御を行うことを特徴とする、請求項1記載の太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。
- 前記電池セットは複数個の電池ユニットにより、縦方向直列方式をもってランプポールの中央個所に取り付けられることを特徴とする、請求項2、または3、または4記載の太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。
- 前記電池セットの出入力端にはそれぞれ太陽エネルギーパネルからの電気エネルギーの流れ方向を管理制御するリレーが備えられてあることを特徴とする、請求項2、または3、または4記載の太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。
- 前記ランプは高圧放電ランプ(HGD)または高強度放電ランプ(HID)であることを特徴とする、請求項2、または3、または4記載の太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。
- 前記各ランプには更に電池セット及びランプの間に位置し、ランプの起動に用いられ、かつ安定した電圧を提供し、ランプに安定した電源を提供するDC−AC安定器を備えることを特徴とする請求項7記載の太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。
- 前記ランプはLEDランプ(発光ダイオードランプ)であり、発光ダイオードランプの前方には太陽エネルギーパネルまたは電池セットからの直流電気を電圧の低い直流電気に変換するDC−DC変換器を備えることを特徴とする、請求項2、または3、または4記載の太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。
- 更に記録装置が含まれ、該記録装置はメインコントローラに接続され、該記録装置は前記メインコントローラを補助して関連の記憶機能を提供し、かつ記録装置は歴史資料(過去の記録データ)データバンクを含み、該歴史資料データバンクは関連する過去の記録データを記憶し、かつ前記録装置は制御基準バンクを含み、前記メインコントローラとの関連制御方式を含み、前記録装置はこれら基準によって装置のコントロールを行うことができ、かつ記録装置はコントローラからの出力データを記憶するコントローラ出力データバンクを含むことを特徴とする、請求項2、または3、または4記載の太陽エネルギーランプの自動制御節電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006363U JP3146545U (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 太陽エネルギーランプの自動制御節電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006363U JP3146545U (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 太陽エネルギーランプの自動制御節電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3146545U true JP3146545U (ja) | 2008-11-20 |
Family
ID=43296253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008006363U Expired - Fee Related JP3146545U (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 太陽エネルギーランプの自動制御節電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3146545U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140124357A (ko) * | 2011-12-06 | 2014-10-24 | 엘티 라이팅 (대만) 코포레이션 | 램프 파워링 기술 |
CN112344285A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-02-09 | 洛阳中天绿色构件有限公司 | 一种应用于偏远地区的节能路灯及其控制方法 |
-
2008
- 2008-09-09 JP JP2008006363U patent/JP3146545U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140124357A (ko) * | 2011-12-06 | 2014-10-24 | 엘티 라이팅 (대만) 코포레이션 | 램프 파워링 기술 |
JP2015505125A (ja) * | 2011-12-06 | 2015-02-16 | エルティー ライティング (タイワン) コーポレイション | 電灯給電技術 |
CN112344285A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-02-09 | 洛阳中天绿色构件有限公司 | 一种应用于偏远地区的节能路灯及其控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8096673B2 (en) | Auto-controlling power saving system for solar energy street lamps | |
CN202385351U (zh) | 一种可调负载功率的太阳能灯具控制器 | |
CN201307950Y (zh) | 用于led路灯的多级调光控制电路 | |
CN101377275A (zh) | 自发电智能型路灯 | |
CN101827470A (zh) | 一种路灯无线远程监控系统 | |
CN101545616A (zh) | 路灯亮度自动控制器和控制方法 | |
JP3146545U (ja) | 太陽エネルギーランプの自動制御節電装置 | |
KR101167971B1 (ko) | 복합형 태양발전 컨트롤러의 제어방법 | |
KR101343032B1 (ko) | 태양광 전지를 이용한 연료전지 발전 장치 및 이를 적용한 가로등 | |
KR20120130424A (ko) | 절전 시스템이 구비된 엘이디 가로등 및 그 절전 시스템 | |
CN204460064U (zh) | 一种大幅度延长亮灯时间的太阳能路灯 | |
CN101387380A (zh) | 多种能源综合利用的智能路灯 | |
KR20090004281U (ko) | 에이치아이디 램프를 구비하는 태양광 가로등 | |
CN201114898Y (zh) | 一种定时节能led恒流驱动电路 | |
JP2012234802A (ja) | 太陽光発電モジュール | |
CN1809232A (zh) | 白光二极管太阳能路灯光源电路 | |
KR200320832Y1 (ko) | 절전형 태양광가로등 | |
CN203027552U (zh) | 智能风、光、电互补供电led照明控制器 | |
KR102368571B1 (ko) | 우수한 광질의 백광 다이오드를 가지는 태양광을 이용한 가로등 | |
CN111637412A (zh) | 一种校园路灯节能环保系统 | |
CN207702351U (zh) | 节能型太阳能路灯 | |
CN101660702A (zh) | 太阳能灯源的自动控制省电系统 | |
TW201007058A (en) | A power saving solar street lamp control system comprises at least one street lamp set | |
CN104279495A (zh) | 一种led节能路灯 | |
CN201237139Y (zh) | 自动调节功率的太阳能led路灯 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111029 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121029 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121029 Year of fee payment: 4 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |