JP3144714U - タイマー - Google Patents

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藤 ▲えい▼四郎 後
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株式会社佐藤計量器製作所
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Abstract

【課題】設定時間の計測のみならずその設定時間をオーバーした超過時間の計測も可能なタイマーを提供する。
【解決手段】スタート/ストップ兼用キー4のスタートキーがオンされたときに減算カウンタ8による設定時間のカウントダウンを開始させ、そのカウントダウンが終了したときにアラームを発生させると共に加算カウンタ9による経過時間のカウントアップを開始させてその経過時間を液晶ディスプレイ5に表示させ、ストップキーがオンされたときに加算カウンタ9による経過時間のカウントアップを停止させる制御装置10を備えている。
【選択図】図2

Description

本考案は、設定時間とその超過時間を計測することができるタイマーに関する。
一般家庭において麺の茹で時間などの調理時間を計測するために使用される従来のキッチンタイマー(調理用タイマー)は、例えば図4の如く、外装ケース41の正面に、タイマーの設定時間を分単位で設定する「分」キー42と、秒単位で設定する「秒」キー43と、ワンプッシュごとにタイマーの計時を開始させるスタートキーとタイマーの計時を停止させるストップキーとに交互に切り換わるスタート/ストップ兼用キー44と、タイマーの設定時間とその計時をカウントダウン方式で表示する液晶ディスプレイ45とが配設されたものが一般的である。なお、図4のタイマーは、外装ケース41の正面に、殺菌作用を有する波長の紫外線やオゾン生成作用を有する波長の紫外線を放射する複数個の紫外線ランプ46、46…が設けられているが、一般のタイマーには、このような紫外線ランプ46は設けられていない(特許文献1参照)。
上記タイマーによって例えば「30分15秒」の時間を計測するときは、液晶ディスプレイ45の表示を見ながら、「分」キー42を押して分単位の設定時間を図示の如く「30分(M)」に設定すると共に、「秒」キー43を押して秒単位の設定時間を「15秒(S)」に設定する。そして、スタート/ストップ兼用キー44を押すと、そのスタートキーがオンされて、液晶ディスプレイ45に表示された設定時間「30分15秒」のカウントダウンが開始され、そのカウントダウンが終了して液晶ディスプレイ45の表示が「00分00秒」になると、外装ケース41の内部に設けられたブザーが作動して設定時間が経過したことを報せるアラーム音が発生し、次にスタート/ストップ兼用キー44を押してそのストップキーがオンされると、ブザーの作動が停止してアラーム音が鳴り止むようになっている。
また、近時のキッチンタイマーは、設定時間「30分15秒」のカウントダウンが終了した後に、スタート/ストップ兼用キー44を押してストップキーがオンされると、その設定時間「30分15秒」を自動的に再設定して液晶ディスプレイ45に表示する機能を有しているので、前回と同じ設定時間を計測する場合は、その設定時間を「分」キー42と「秒」キー43とで改めて設定する面倒がなく、もう一度スタート/ストップ兼用キー44を押してスタートキーをオンする操作のみで直ちに設定時間のカウントダウンを開始させることができる。
しかし、キッチンタイマーは、設定時間の計測が終了すると、そこで計測動作が完結する構成となっているので、例えば、ガス代などの光熱費を節約するためや、煮汁の焦げつき等を防止するために、鍋を直火加熱するガスの火を早目に消して、後は鍋に残る余熱を利用して食材に火を通したり味をしみこませたりする余熱調理を行う場合に、ガスの直火加熱による調理時間を計測した後に、余熱による調理時間を計測せんとすれば、「分」キー42と「秒」キー43でその余熱調理時間を設定し、スタート/ストップ兼用キー44で余熱調理時間のカウントダウンを開始させる慌しくて面倒なキー操作を行わなければならない。
また、各種試験の練習問題を制限時間内に解くことができるか否かを判定するために、その制限時間をタイマーに設定して計測することが行われているが、従来のタイマーは、解答時間が制限時間をオーバーしたときに、そのオーバーした時間を計測することはできなかった。また、各種工場では、加工時間、反応時間、タクトタイム等の工程時間、テスト時間、あるいは殺菌時間などをタイマーに設定して計測しているが、それら加工時間等が設定時間をオーバーしたときに、そのオーバーした時間をタイマーで計測することはできなかった。
特開2001−208874号公報
本考案は、設定時間の計測のみならずその設定時間をオーバーした超過時間の計測も可能なタイマーを提供することを技術的課題としている。
上記課題を解決するために、本考案は、タイマーの設定時間を分単位で設定する「分」キーと、タイマーの設定時間を秒単位で設定する「秒」キーと、タイマーの計時を開始させるスタートキーと、タイマーの計時を停止させるストップキーと、タイマーの設定時間や計時を表示する液晶ディスプレイとを装備したタイマーにおいて、スタートキーがオンされたときに減算カウンタによる設定時間のカウントダウンを開始させ、そのカウントダウンが終了したときにアラームを発生させると共に加算カウンタによる経過時間のカウントアップを開始させてその経過時間を液晶ディスプレイに表示させ、ストップキーがオンされたときに加算カウンタによる経過時間のカウントアップを停止させる制御装置を備えていることを特徴とする。
本考案によるタイマーは、設定時間のカウントダウンが終了したときにアラームが発生することによってその設定時間を計測することができ、また、液晶ディスプレイにカウントアップ表示される経過時間をリアルタイムで読み取るか、もしくはストップキーをオンして加算カウンタによる経過時間のカウントアップを停止させてから液晶ディスプレイに表示された経過時間を読み取ることによって、設定時間をオーバーした超過時間を計測することができる。
本考案によるタイマーの最良の実施形態は、プラスチックで成形された外装ケースの正面に、タイマーの設定時間を分単位で設定する「分」キーと、タイマーの設定時間を秒単位で設定する「秒」キーと、ワンプッシュでタイマーの計時を開始させるスタートキーとタイマーの計時を停止させるストップキーとに交互に切り換わるスタート/ストップ兼用キーと、タイマーの設定時間や計時を表示する液晶ディスプレイと、LED点滅ライトで成るアラームランプとが配設され、外装ケースの内部には、ピピピッという電子音を発生する電子音発生器で成るアラーム音発生器が設けられている。また、外装ケースは、その背面にタイマー取付用のマグネットが付設されている。
「分」キーと「秒」キーは、各々そのキーをワンプッシュするごとに数値が加算され、押し続けると高速で加算され、双方で最小1秒から最大99分59秒までの時間が設定できるようになっている。また、タイマーの操作に不慣れな高齢者や家庭の主婦でもタイマーで計測する時間を簡単かつ確実に設定できるようにするため、「分」キーと「秒」キーの表面に、夫々漢字で「分」の文字と「秒」の文字が印刷表示されると共に、液晶ディスプレイに、分単位を表す「分」の漢字フォントと、秒単位を表す「秒」の漢字フォントとが表示されるようになっている。また、両キーの近傍には、両キーを同時に押せばタイマーをリセットすることができる旨を示す「リセット」の文字が表示されている。
そして、外装ケースの内部には、「分」キーと「秒」キーで設定される設定時間を液晶ディスプレイに表示させて、スタート/ストップ兼用キーのスタートキーがオンされたときに減算カウンタによる設定時間のカウントダウンを開始させ、そのカウントダウンが終了したときにアラームランプとアラーム音発生器を作動させて光と音の2種類のアラームを発生させると共に加算カウンタによる経過時間のカウントアップを開始させて、その経過時間を液晶ディスプレイに表示させ、スタート/ストップ兼用キーのストップキーがオンされたときに加算カウンタによる経過時間のカウントアップを停止させるようにプログラムされたマイクロコンピュータで成る制御装置が設けられている。また、該制御装置は、加算カウンタで一定の経過時間(例えば、5秒)がカウントされたとき又はスタート/ストップ兼用キーのストップキーがオンされたときにアラームランプとアラーム音発生器の作動を停止させるようにプログラムされている。
これにより、本考案の実施形態に係るタイマーは、設定時間のカウントダウンが終了したときにアラームランプとアラーム音発生器が作動してアラームが発生することによってその設定時間を計測することができる。また、設定時間のカウントダウン終了後に液晶ディスプレイにカウントアップ表示される経過時間をリアルタイムで読み取るか、もしくはストップキーをオンして加算カウンタによる経過時間のカウントアップを停止させてから液晶ディスプレイに表示された経過時間を読み取ることにより、設定時間をオーバーした超過時間を計測することができる。
図1は本考案に係るタイマーの一例を示す正面図、図2はそのタイマーの要部の構成を示すブロック図、図3はそのタイマーの動作を説明するためのフローチャートである。
本例のタイマーは、プラスチック製外装ケース1の正面に、タイマーの設定時間を分単位で設定する「分」キー2と、秒単位で設定する「秒」キー3と、ワンプッシュごとにタイマーの計時を開始させるスタートキーとタイマーの計時を停止させるストップキーとに交互に切り換わるスタート/ストップ兼用キー4と、タイマーの設定時間や計時を表示する液晶ディスプレイ5と、LED点滅ライトで成るアラームランプ6とが配設され、外装ケース1の内部には、電子音発生器で成るアラーム音発生器7が設けられている。
「分」キー2と「秒」キー3は、夫々その表面に漢字で「分」の文字と「秒」の文字が表示され、両キー2、3の上方には、両キー2、3を同時に押せばタイマーがリセットされることを示す「リセット」の文字が表示されている。また、液晶ディスプレイ5には、図1の如く、分単位を表す「分」の漢字フォントと、秒単位を表す「秒」の漢字フォントとが表示されるようになっている。
そして、外装ケース1の内部には、「分」キー2と「秒」キー3で設定された設定時間を液晶ディスプレイ5に表示させて、スタート/ストップ兼用キー4を押してそのスタートキーがオンされたときに減算カウンタ8による設定時間のカウントダウンを開始させ、そのカウントダウンが終了したときにアラームランプ6とアラーム音発生器7を作動させて光と音の2種類のアラームを発生させると共に加算カウンタ9による経過時間のカウントアップを開始させて、その経過時間を液晶ディスプレイ5に表示させ、次にスタート/ストップ兼用キー4を押してそのストップキーがオンされたときに加算カウンタ9による経過時間のカウントアップを停止させるようにプログラムされたマイクロコンピュータで成る制御装置10が設けられている。また、該制御装置10は、加算カウンタ9で例えば5秒の経過時間がカウントされたとき又はスタート/ストップ兼用キー4のストップキーがオンされたときにアラームランプ6とアラーム音発生器7の作動を停止させるようにプログラムされている。
以下、制御装置10で制御するタイマーの一連の動作を図3のフローチャートにより説明する。例えば図1の液晶ディスプレイ5に表示された如く、「分」キー2と「秒」キー3によって設定時間「26分30秒」が設定されると、ステップ(1)で、スタート/ストップ兼用キー4のスタートキーがオンされたか否かを判断し、スタートキーがオンされると、ステップ(2)に移行して、減算カウンタ8による設定時間のカウントダウンを開始させると同時にそのカウントダウンを液晶ディスプレイ5に表示し、ステップ(3)で、設定時間のカウントダウンが終了したか否かを判断する。
そして、設定時間のカウントダウンが終了して液晶ディスプレイ5のカウントダウン表示が「00分00秒」になると、ステップ(4)に移行して、アラームランプ6とアラーム音発生器7を作動させると共に加算カウンタ9による経過時間のカウントアップを開始させて、加算カウンタ9でカウントアップされる経過時間を液晶ディスプレイ5に表示させ、次に、ステップ(5)で、スタート/ストップ兼用キー4のストップキーがオンされたか否かを判断し、ストップキーがオンされると、ステップ(6)に移行して、アラームランプ6とアラーム音発生器7の作動を停止させると共に、ステップ(7)に移行して、加算カウンタ9による経過時間のカウントアップを停止させる。
また、ステップ(5)で、スタート/ストップ兼用キー4のストップキーがオンされていなければ、ステップ(8)に移行して、加算カウンタ9で一定の経過時間(例えば、5秒)がカウントアップされたか否かを判断し、その5秒の経過時間がカウントアップされると、ステップ(9)に移行して、アラームランプ6とアラーム音発生器7の作動を停止させ、次に、ステップ(10)で、スタート/ストップ兼用キー4のストップキーがオンされたか否かを判断し、ストップキーがオンされると、ステップ(7)に移行して、加算カウンタ9による経過時間のカウントアップを停止させる。
しかして、本例のタイマーを使用して、例えば制限時間60分の試験の練習問題をその制限時間内に解くことができるか否かを判定するときは、まず、「分」キー2と「秒」キー3を同時に押してタイマーをリセットし、図1の如く「26分30秒」となっていた液晶ディスプレイ5の表示を「00分00秒」としてから、「分」キー2で制限時間「60分」を設定する。そして、スタート/ストップ兼用キー4を押して練習問題を開始すると、そのスタートキーがオンされて、液晶ディスプレイ5に表示された制限時間「60分00秒」が1秒ずつカウントダウン表示され、その表示が「00分00秒」になると、アラームランプ6とアラーム音発生器7が作動して光と音によるアラームが発生し、60分の制限時間が経過したことが報知される。
このとき、練習問題の設問全てについて解答済みであれば、スタート/ストップ兼用キー4を押してアラームランプ6とアラーム音発生器7の作動を停止させる。一方、未解答の設問が残っていれば、その設問に解答してから、スタート/ストップ兼用キー4を押す。このとき、制限時間を例えば5分30秒超過していれば、液晶ディスプレイ5に、その超過時間「05分30秒」が表示されるので、これを参考にして、試験問題を解く際の時間配分を適正に調整することができる。また、本例のタイマーは、音によるアラームのみならず、光によるアラームも発生させるので、予備校や学習塾などで大勢がタイマーを使用する場合でも、自他のタイマーから発生するアラームを確実に判別することができる。
本考案のタイマーは、余熱調理の調理時間を計測したり、各種試験の練習問題の解答時間を計測したり、各種工場における加工時間、反応時間、タクトタイム等の工程時間、テスト時間、殺菌時間等を計測する場合に便利で有用なタイマーである。。
本考案に係るタイマーの一例を示す正面図 図1のタイマーの要部の構成を示すブロック図 図1のタイマーの動作を説明するためのフローチャート 従来のタイマーを示す正面図
符号の説明
1…外装ケース
2…「分」キー
3…「秒」キー
4…スタート/ストップ兼用キー
5…液晶ディスプレイ
6…アラームランプ
7…アラーム音発生器(電子音発生器)
8…減算カウンタ
9…加算カウンタ
10…制御装置

Claims (5)

  1. タイマーの設定時間を分単位で設定する「分」キーと、タイマーの設定時間を秒単位で設定する「秒」キーと、タイマーの計時を開始させるスタートキーと、タイマーの計時を停止させるストップキーと、タイマーの設定時間や計時を表示する液晶ディスプレイとを装備したタイマーにおいて、スタートキーがオンされたときに減算カウンタによる設定時間のカウントダウンを開始させ、そのカウントダウンが終了したときにアラームを発生させると共に加算カウンタによる経過時間のカウントアップを開始させてその経過時間を液晶ディスプレイに表示させ、ストップキーがオンされたときに加算カウンタによる経過時間のカウントアップを停止させる制御装置を備えていることを特徴とするタイマー。
  2. 前記制御装置が、前記加算カウンタで一定の経過時間がカウントされたとき又は前記ストップキーがオンされたときにアラームを停止させる請求項1記載のタイマー。
  3. 前記「分」キーと「秒」キーの表面に、夫々漢字で「分」の文字と「秒」の文字が表示されると共に、前記液晶ディスプレイに、分単位を表す「分」の漢字フォントと、秒単位を表す「秒」の漢字フォントとが表示される請求項1又は2記載のタイマー。
  4. LED点滅ライトで成るアラームランプと、電子音発生器で成るアラーム音発生器とで、光と音の2種類のアラームを発生させる請求項1、2又は3記載のタイマー。
  5. 前記スタートキーと前記ストップキーが、ワンプッシュごとにスタートキーとストップキーとに交互に切り換わる兼用キーで成る請求項1、2、3又は4記載のタイマー。
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