JP3144574U - Usbメモリにデータ記録可能なデジタル指示計 - Google Patents

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Abstract

【課題】計量台で計量された被計量物の重量等のデータを、USBメモリにデータ記録でき、記録後はそのUSBメモリを移動して遠隔のコンピュータでデータ処理できる利便性、正確性に優れたUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計を提供する。
【解決手段】計量台にデジタル指示計2が接続され、計量台に載置された被計量物の重量16がデジタル表示されるデジタル指示計2において、メインボード3に接続されたUSB接続コネクタ5が、当該デジタル指示計2の外周20に備えられ、前記USB接続コネクタ5にUSBメモリ1の端子部1aが接続自在であり、前記計量台で計量された被計量物の重量16等のデータが、USB接続コネクタ5に接続されたUSBメモリ1に記録自在である。
【選択図】図1

Description

本考案は、USBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計に関し、さらに言えば、計量台で計量された被計量物の重量等のデータを、USBメモリにデータ記録し、当該USBメモリを移動してデータ処理できるデジタル指示計の技術分野に属する。
従来、計量台で計量した被計量物の重量データの計量結果は、計量台に接続されたプリンタを使用して、紙で印字している。
例えば、特開2007−298484公報には、必要重量分の被計量物を手動で計り取りするための計量装置において、上記被計量物が供給される計量台を有し該計量台に供給されている該被計量物の重量に応じた計量信号を出力する計量手段と、上記計量信号に基づいて該計量信号の安定度を求める安定度演算手段と、上記安定度が最良のときの上記計量信号に基づく計量値を記憶する記憶手段と、上記計量台から上記被計量物が排除されたときに上記記憶手段に記憶されている上記計量値を計り取りによって得られた該被計量物の最終重量値として決定する決定手段と、を具備することを特徴とする計量装置が記載されている(請求項1)。
特開2007−298484公報
前記特許文献1にあっても、重量データは紙に印字するのが通例である。また、重量データを保存したり、当該重量データを処理する作業は、いちいち手作業によっている。そして、紙に印字された重量データを、コンピュータにデータとして保存あるいは集計するには、当該紙に印字されたデータを見ながら、キーボードを用いた手入力により、データ入力する必要があり、それらの作業が煩わしい。しかも、手入力の際にキー操作を誤り、間違ったデータをコンピュータに入力してしまう虞れもある。
また、例えばシリアル通信によるケーブル等で計量台とコンピュータを接続し、計量台で計量した被計量物の重量データを当該コンピュータにデータ転送する方法もある。しかしその場合、コンピュータにプログラムが必要であって手間がかかるし、計量台の近くにコンピュータを設置する必要があり、計量台から離れた場所でデータ処理することができない不便さが問題とされている。
ここで、コンピュータの外部記憶装置として、例えば「Memory Stick」(メモリースティック)(登録商標)等のUSB(ユニバーサル・シリアル・バス,Universal Serial Bus)フラッシュメモリ装置(以下、USBメモリという。)が近年普及しているが、このUSBメモリを使用して行う前記被計量物に関する重量データ等のデータ処理に着目した。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、計量台で計量された被計量物の重量等のデータを、USBメモリにデータ記録でき、記録後はそのUSBメモリを移動して遠隔のコンピュータでデータ処理できる利便性、正確性に優れたUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計を提供することにある。
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の考案のUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計は、計量台18にデジタル指示計2が接続され、前記計量台18に載置された被計量物の重量16がデジタル表示されるデジタル指示計2において、
前記デジタル指示計2のメインボード3に接続されたUSB接続コネクタ5が、当該デジタル指示計2の外周20に備えられ、前記USB接続コネクタ5にUSBメモリ1の端子部1aが接続自在であり、前記計量台18で計量された被計量物の重量16等のデータ17が、前記USB接続コネクタ5に接続されたUSBメモリ1に記録自在であることを特徴とする。
請求項2記載の考案のUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計は、前記デジタル指示計2の外周20の一部が、凹状のUSBメモリ挿込み部21に形成され、前記USBメモリ挿込み部21の基端にUSB接続コネクタ5’が備えられ、前記USBメモリ挿込み部21内のUSB接続コネクタ5’に、USBメモリ1の端子部1aが接続自在に構成されていることを特徴とする。
請求項3記載の考案のUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計は、前記USB接続コネクタ5の外周が、パッキン6付きのUSB接続外周部9に形成され、USBメモリ1を保護するケース体10が、前記USB接続外周部9に嵌着自在に構成されていることを特徴とする。
請求項4記載の考案のUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計は、前記デジタル指示計2のUSB接続コネクタ5を介して、被計量物の重量16等のデータ17が記録されたUSBメモリ1が、デジタル指示計2のUSB接続コネクタ5から抜き取られ、コンピュータ30のUSB接続コネクタ31に挿し込み、前記USBメモリ1に記録された被計量物の重量16等のデータ17が当該コンピュータ30上に起動した所望のシステムにおいて処理自在に構成されていることを特徴とする。
請求項1記載の本考案のUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計は、デジタル指示計のメインボードに接続されたUSB接続コネクタが、当該デジタル指示計の外周に備えられ、前記USB接続コネクタにUSBメモリの端子部が接続自在であるので、当該デジタル指示計のUSB接続コネクタにUSBメモリを挿し込んで接続し、デジタル指示計の操作で、前記計量台で計量された被計量物の重量等のデータを、USBメモリに記録できる使い勝手に優れると共に、USBメモリに記録された重量データ等は、USBメモリを移動して、別の場所のコンピュータ上で、正確かつ迅速にデータ処理できる利便性に優れている。
また、デジタル指示計をコンピュータに接続する必要がないため、当該デジタル指示計の設置場所の自由度がある。
請求項2記載の本考案は、デジタル指示計の外周の一部が、凹状のUSBメモリ挿込み部に形成され、その挿込み部の基端にUSB接続コネクタが備えられているので、前記USBメモリ挿込み部内のUSB接続コネクタに、USBメモリの端子部を確実に接続しつつ、USBメモリが当該デジタル指示計の内部に可及的に収納でき、使用上の安全性が確保されている。
請求項3記載の本考案は、USB接続コネクタの外周は、パッキン付きのUSB接続外周部に形成され、USBメモリを保護するケース体が、前記USB接続外周部に嵌着自在に構成されているので、デジタル指示計のUSB接続コネクタに接続されたUSBメモリの防塵・防水効果を奏すると共に、USBメモリ本体の不意の損傷も防ぐことができる。また、USBメモリを接続しない場合でも、当該ケース体がUSB接続コネクタを覆うので、USB接続コネクタに対する防塵・防水効果にも寄与する。
請求項4記載の本考案は、デジタル指示計のUSB接続コネクタを介して、被計量物の重量等のデータが記録されたUSBメモリは、そのデジタル指示計のUSB接続コネクタから簡単に抜き取ることができ、近傍又は遠隔に設置された種々のコンピュータのUSB接続コネクタに挿し込み、そのコンピュータに起動した表計算ソフト(Microsoft社のExcel)等のシステム上で、前記USBメモリに記録された被計量物の重量等のデータを開いて自由にデータ処理することができる操作性に優れて便利である。
請求項1〜4に係るUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計の好適な実施形態を、図面にしたがって述べる。
本実施形態のUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計2(図1参照)は、図3に示したような計量台18と接続ケーブル19で接続され、前記計量台18に載置された図示省略の被計量物(重量物)の重量16が、当該デジタル指示計2にデジタル表示されるものである。
このデジタル指示計2の内部構造を、図3により説明する。CPUやメモリを有するメインボード3は、前記計量台18の接続ケーブル19と指示計内部の接続ケーブル12を介して接続されていると共に、前記被計量物の重量16がデジタル表示される表示ボード7と接続ケーブル14を介してデータ転送自在に接続されている。前記表示ボード7は操作用のキースイッチ8と接続ケーブル15を介して接続されている。
次に、デジタル指示計2に備わるUSBボード4は、前記メインボード3に対し接続ケーブル13を介してデータ転送自在に接続されている。このUSBボード4はCPUを有すると共に、USB接続コネクタ5’が設けられている。すなわち、デジタル指示計2の内部にUSB接続コネクタ5’が設けられているもので(後に更に説明)、この内部のUSB接続コネクタ5’に対し、接続ケーブルたるUSBケーブル11の一端11aが接続され、当該USBケーブル11の他端11bが、デジタル指示計2の外周20で、外部のUSB接続コネクタ5として備え付けられている。
よって、前記外部のUSB接続コネクタ5に対し、USBメモリ1の端子部1aが接続自在に構成されており、前記計量台18で計量された被計量物の重量16等のデータ17を、前記USB接続コネクタ5に接続されたUSBメモリ1に記録することができるものである。
ここで、USBメモリ1は、先端に突出したUSB基端部1aと、スティック状の筐体の内部に、図示を省略したファイルシステム、フラッシュメモリとUSBマスストレージクラスに準拠したUSBコントローラが具備されている。その大きさは、本実施形態の場合、縦(最大長さ)が60mm、横(最大幅)が20mmの形態が好ましい。また、当該USBメモリ1のメモリ容量は1GBが好適である。
上記構成のデジタル指示計2の使用要領として、USBメモリ1へのデータ記録とデータ閲覧までの手順について説明する。
事前に、当該デジタル指示計2のUSB接続コネクタ5に、USBメモリ1の端子部1aを挿し込んで接続する。
メインボード3は、計量台18の検出部(ロードセル)から被計量物の加重に対する電圧を受ける。そして、重量16のアナログ電圧データは、デジタルの数値データ(重量値)に変換され、表示ボード7で重量16がデジタル表示される。
次に、キースイッチ8の「印字」ボタンを押すと、そのキースイッチ8の状態は、前記表示ボード7をスルーしてメインボード3に直接取り込まれ、当該「印字」ボタンが押された時の重量16の値やその他必要なデータ17がUSBボード4に送信される。
そして、当該USBボード4によってUSBメモリ1のファイルシステムにアクセスされ、重量16その他の必要データ17がUSBメモリ1に記録される。USBメモリ1に記録されるデータ形式としては、CSVデータ形式が好適である(但し、そのデータ形式に限らない)。
重量16その他のデータ17が記録されたら、USBメモリ1をUSB接続コネクタ5から抜き取って移動し、図7に示したような近傍又は遠隔に設置されたパソコン等のコンピュータ30のUSB接続コネクタ31に、当該USBメモリ1の基端部1aを挿し込んで接続する。
すると、同図7上部に示したように、例えば当該コンピュータ30に起動しディスプレイ32に表示された表計算ソフト(Excel等)で、前記USBメモリ1に記録された被計量物の重量16その他のデータ17が開かれて閲覧できるほか、自由にデータ処理を行うことができる。
なお、USBメモリ1に記録され処理されるデータの内容としては、被計量物の重量16として総重量、風袋重量、正味重量などの他、計量された日時や時間、コード、回数、水分引率(%)その他のデータ17が表示可能である。
上述したデジタル指示計2のUSBメモリ1の接続形態として、USBメモリ1を縦方向に接続するタイプ(図1〜図4)と、USBメモリ1を横方向に接続するタイプ(図5、図6)の2タイプがある。
図1〜図4に示した縦接続タイプでは、デジタル指示計2の上面部の右端に、USB接続コネクタ5が備わる配置で、指示計内の上記USBケーブル11の他端11bが配置されている(図3参照)。
このUSB接続コネクタ5の外周をなすUSB接続外周部9には、パッキン6が取り付けられている。よって、図4(平面図)に示したように露出したUSB接続コネクタ5に対し、上方からUSBメモリ1の端子部1aを接続した後(図2)、前記USB接続外周部9(パッキン6)に嵌り合う大きさの円筒状の保護ケース体10を嵌着することで、USBメモリ1の防塵・防水効果が得られる(図1)。
図5と図6に示した横接続タイプでは、デジタル指示計2の右側部の上端に、USB接続コネクタ5が備わる配置で、指示計内の前記USBケーブル11の他端11bが配置されている。
とりわけ図6に示した横接続タイプでは、デジタル指示計2の内部にUSB接続コネクタ5’が備わっており、デジタル指示計2から突出するUSBメモリ1やケース体10の長さが可及的に短く形成されている。
すなわち、図6Cの拡大図においてUSB接続コネクタ5’付近を一部切欠して示したように、デジタル指示計2の右側部の上端(一部)が、凹状のUSBメモリ挿込み部21に形成されている。このUSBメモリ挿込み部21の基端に内部のUSB接続コネクタ5’が備え付けられている。
当該内部のUSB接続コネクタ5’の形成に際しては、上記USBボード4(図3)のUSB接続コネクタ5’を直接配置する実施形態が好適である。しかし、USBケーブル11を利用しその他端11bのUSB接続コネクタ5を配置させる形態でも実施可能である。いずれにしても、指示計2の内部に備わるUSB接続コネクタ5’(5)に対し、USBメモリ1の端子部1aを接続して(図6B)、USBメモリ1やケース体10の突出を必要最小限に抑えることができる(図6A)。
A、B、Cは、縦接続タイプのUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計におけるケース体の取り付け要領を示した正面図、側面図、一部拡大説明図である。
A、B、C、Dは、縦接続タイプのUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計におけるUSBメモリの接続状態を示した平面図、正面図、側面図、裏面図である。
USBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計の内部構造を示した説明図である。
縦接続タイプのUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計を示した平面図である。
A、B、Cは、横接続タイプのUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計におけるケース体の取り付け状態を示した平面図、正面図、側面図である。
A、B、Cは、異なる横接続タイプのUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計を示した正面図、平面図、一部切欠拡大説明図である。
コンピュータでのUSBメモリによる重量その他のデータの閲覧要領を示した説明図である。
符号の説明
1 USBメモリ
1a 端子部
2 デジタル指示計
20 外周
21 USB挿込み部
3 メインボード
5、5’ USB接続コネクタ
6 パッキン
9 USB接続外周部
10 ケース体
16 重量
17 データ
18 計量台
30 コンピュータ
31 USB接続コネクタ

Claims (4)

  1. 計量台にデジタル指示計が接続され、前記計量台に載置された被計量物の重量がデジタル表示されるデジタル指示計において、
    前記デジタル指示計のメインボードに接続されたUSB接続コネクタが、当該デジタル指示計の外周に備えられ、前記USB接続コネクタにUSBメモリの端子部が接続自在であり、前記計量台で計量された被計量物の重量等のデータが、前記USB接続コネクタに接続されたUSBメモリに記録自在であることを特徴とする、USBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計。
  2. デジタル指示計の外周の一部が、凹状のUSBメモリ挿込み部に形成され、前記USBメモリ挿込み部の基端にUSB接続コネクタが備えられ、前記USBメモリ挿込み部内のUSB接続コネクタに、USBメモリの端子部が接続自在に構成されていることを特徴とする、請求項1に記載したUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計。
  3. USB接続コネクタの外周は、パッキン付きのUSB接続外周部に形成され、USBメモリを保護するケース体が、前記USB接続外周部に嵌着自在に構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載したUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計。
  4. デジタル指示計のUSB接続コネクタを介して、被計量物の重量等のデータが記録されたUSBメモリは、デジタル指示計のUSB接続コネクタから抜き取られ、コンピュータのUSB接続コネクタに挿し込み、前記USBメモリに記録された被計量物の重量等のデータが当該コンピュータ上に起動した所望のシステムにおいて処理自在に構成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載したUSBメモリにデータ記録可能なデジタル指示計。
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JP2010078549A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Shinmaywa Industries Ltd Usbメモリを用いた塵芥計量システム
JP2011247878A (ja) * 2010-04-27 2011-12-08 Yamato Scale Co Ltd 指示計

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