JP3142770U - Target frame - Google Patents
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Abstract
【課題】矢によって的枠が破損した場合においても、安価、且つ、容易に再生させることができる的枠を提供する。
【解決手段】的枠1は、的紙3が取り付けられる前端部と、後端部とを備える、筒状の第1部材7と、該第1部材7の後端部と取り外し自在に係合されるようになった前端部と、候串が取り付けられる後端部とを備える、筒状の第2部材11とを有することを特徴とする。これにより、矢が当たり損傷した第1部材7を第2部材11から取り外し、損傷した第1部材7のみを廃棄し、新たな第1部材7を第2部材11に取り付けることによって的枠1を再生することができ、的枠1全体を廃棄する必要がない。
【選択図】図1A target frame that is inexpensive and can be easily reproduced even when the target frame is damaged by an arrow.
A target frame 1 includes a cylindrical first member 7 having a front end portion to which a target paper 3 is attached and a rear end portion, and a rear end portion of the first member 7 detachably engaged. It has the cylindrical 2nd member 11 provided with the front-end part which came to be done, and the rear-end part to which a candidate is attached. Thus, the target member 1 is removed by removing the damaged first member 7 from the second member 11, discarding only the damaged first member 7, and attaching a new first member 7 to the second member 11. It is possible to regenerate and there is no need to discard the entire target frame 1.
[Selection] Figure 1
Description
本考案は、弓道で使用される的枠に関し、より具体的には、矢によって的枠が破損した場合においても、安価、且つ、容易に再生することができる的枠に関する。 The present invention relates to a target frame used in an archery, and more specifically, to a target frame that can be easily and inexpensively reproduced even when the target frame is damaged by an arrow.
従来から、弓道で使用される的枠は、的紙で覆われる的紙側開口と、的枠を安土に載置するときに安土、畳、マット等、的枠が載置される基礎と対向するように形成される背面側開口とを有し、全体的に円筒体からなる。そしてこのような的枠は、的紙側開口を有する前端部が所定の的模様を表した的紙で覆われ、後端部が候串を用いて安土に固定される。そしてこのような的枠としては、特許文献1に記載された発明がある。
Conventionally, the target frame used in archery faces the target paper side opening covered with target paper and the foundation on which the target frame is placed, such as Azuchi, tatami mat, mat, etc. And is formed of a cylindrical body as a whole. Such a target frame is covered with a target paper having a predetermined target pattern at the front end portion having the target paper side opening, and the rear end portion is fixed to Azuchi using a weather skewer. As such a target frame, there is an invention described in
弓道に使用される矢は高価であるため、的枠に当たったときに矢が損傷するのを避けるため、的枠は、矢が損傷しない、比較的やわらかい材質のもので作られている。
従って、的枠、多くの場合、その前端部に矢が当たった場合、的枠前端部が破損し、的枠全体を取り替えなければならないとう問題があった。
的枠の前端部が破損した場合、これを修理することも可能であるが、前端部には、矢保護のため、的紙側開口の全周に渡って面取り加工が施されているため、破損した的枠の修理は煩雑であり、よって、修理費用が嵩んでしまうという問題がある。
Since the arrows used in archery are expensive, the target frame is made of a relatively soft material that does not damage the arrow in order to avoid damaging the arrow when it hits the target frame.
Therefore, there is a problem that when the front end of the target frame hits an arrow, the front end of the target frame is damaged and the entire target frame must be replaced.
If the front end of the target frame breaks, it can be repaired, but the front end is chamfered over the entire circumference of the target paper side opening to protect the arrow, Repairing a damaged target frame is complicated, and thus there is a problem that the repair cost increases.
そこで、本考案は、上記問題を解決するために考案されたものであり、矢によって的枠が破損した場合においても、安価、且つ、容易に再生することができる的枠を提供することを目的とする。 Therefore, the present invention has been devised to solve the above problems, and an object thereof is to provide a target frame that can be easily reproduced at low cost even when the target frame is damaged by an arrow. And
上記課題を解決するために、本考案の的枠は、的紙が取り付けられる前端部と、後端部とを備える、筒状の第1部材と、該第1部材の後端部と取り外し自在に係合されるようになった前端部と、候串が取り付けられる後端部とを備える、筒状の第2部材とを有する、ことを特徴とする。 In order to solve the above-described problems, a target frame of the present invention includes a cylindrical first member having a front end portion to which a target paper is attached and a rear end portion, and a rear end portion of the first member that is detachable. It has the cylindrical 2nd member provided with the front-end part which came to be engaged with, and the rear-end part to which a candidate skewer is attached, It is characterized by the above-mentioned.
この構成によれば、矢が当たり損傷した第1部材を第2部材から取り外し、損傷した第1部材のみを廃棄し、新たな第1部材を第2部材に取り付けることによって的枠を再生することができ、的枠全体を廃棄する必要がない。 According to this structure, the target member is regenerated by removing the damaged first member from the second member, discarding only the damaged first member, and attaching a new first member to the second member. And it is not necessary to discard the entire target frame.
また、前記第2部材の後端部の内面又は外面に、候串をスナップ嵌めするための溝が形成されているのが好ましい。この構成によれば、第2部材の後端部の内方は外方に突出する候串の量を少なくし、これに矢が当たる可能性を低めることができる。 Moreover, it is preferable that the groove | channel for snap-fitting a candidate skewer is formed in the inner surface or outer surface of the rear-end part of the said 2nd member. According to this configuration, the inside of the rear end portion of the second member can reduce the amount of the weather skewer protruding outward, and can reduce the possibility that the arrow hits this.
更に、前記第2部材の前記溝にスナップ嵌めされた候串の前端部の、前記溝から突出する部分が、丸みを帯びて後方に延びるように形成されているのが好ましい。この構成によれば、溝から突出した候串の前端部に矢が当たっても、矢を逸らすことができ、候串、矢の破損を防止することができる。 Furthermore, it is preferable that a portion of the front end portion of the candidate skewer snap-fitted into the groove of the second member is formed so as to be rounded and extend rearward. According to this configuration, even when an arrow hits the front end portion of the weather skewer protruding from the groove, the arrow can be deflected, and damage to the weather skewer and arrow can be prevented.
更にまた、前記第1部材又は前記第2部材が、板状体の一方の端面と、他方の端面とを係合させることによって筒状に構成されているのが好ましい。この構成によれば、使用しないときには板状体の形態で保管等することができ、空間占有率を下げることができる。 Furthermore, it is preferable that the first member or the second member is formed in a cylindrical shape by engaging one end surface of the plate-like body with the other end surface. According to this configuration, when not in use, it can be stored in the form of a plate-like body, and the space occupancy can be reduced.
また、前記第2部材が前記第1部材よりも硬い材料で作られているのが好ましい。この構成によれば、第1部材に比して第2部材の耐久性をより向上させることができる。 The second member is preferably made of a material harder than the first member. According to this configuration, the durability of the second member can be further improved as compared to the first member.
上述したとおり、本考案によれば、矢によって的枠が破損した場合においても、安価、且つ、容易に的枠を再生させることができる。 As described above, according to the present invention, even when the target frame is damaged by an arrow, the target frame can be easily reproduced at low cost.
以下、図面を参照して本考案の実施形態を説明する。尚、以下では説明の便宜上、的枠1の使用時に矢が飛来してくる側を的枠1の正面とし、反対側を背面として詳細な説明を行う。
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings. In the following, for convenience of explanation, a detailed description will be given with the side on which the arrow is flying when the
図1に示すように、的枠1が、的紙3で覆われる的紙側開口5を備える円筒状の第1部材7と、背面側開口又は安土側開口9を備え、安土に固定される円筒状の第2部材11とを備える。これらの第1部材7、第2部材11は、後述する仕方で、軸方向に取り外し自在に連結されるようになっている。
As shown in FIG. 1, the
図2に示すように、第1部材7を構成する周壁の前端縁には全周に亘って面取りがなされ、周壁の外面から半径方向内方、後方に延びる斜面7aが形成されている。斜面7aにより、正面から飛来した矢が、的紙側開口5の斜面7aに当たった場合においても、矢の先端を背面側に逸らすことができ、第1部材7が破損することを防止することができる。尚、斜面7aは、周壁の内面から半径方向外方、後方に延びるように形成されても良い。
As shown in FIG. 2, the front end edge of the peripheral wall constituting the
第1部材7、第2部材11は、例えばプラスチックにより形成することができる。そして、第1部材7は、これに矢が当たったときでも矢が破損しない程度の比較的軟質なプラスチックを用いて形成することが好ましい。そして、的枠1の軸方向における長さにおいて、第2部材11の長さが占める割合が、第1部材7の長さが占める割合よりも多いことが好ましい。これにより、後述するように矢が当たり破損したときに廃棄されることになる第1部材7のコストの低下を図ることができる。第2部材11は、これに矢が当たって矢が破損する可能性が低く、恒久的使用が可能であるため、第1部材7よりも硬い材質で作られるのが好ましい。
The
また、第1部材7及び第2部材11は、長方形の板状体を丸めて形成されるのが好ましい。例えば、第1部材7を形成するのに用いられる板状体は、図7(a)に示すように、その短辺の一方の端面に係止溝15aが形成され、図7(b)に示すように、短辺の他方の端面には、係止溝15aと対応する相補形状の係止凸条15bが形成されている。第1部材7は、上記板状体を曲げ、係止溝15aと係止凸条15bとを係合することによって構成される。これにより、例えば第1部材7の輸送時及び保管時には、第1部材7を板状体として輸送、保管することができる。そして、使用時に、板状体を第1部材7に形成することができる。係止溝15a、係止凸条15bに代えて、既知の任意の係止手段を用いることができる。
The
的枠1はまた、第1部材7と第2部材11とを取り外し自在に取り付けるための係止手段を有する。この係止手段は、本実施形態では、第1部材7を構成する周壁の後端縁に円周方向に間隔を隔てて形成された複数の凹溝7bと、これに対応して、後述する第2部材11を構成する周壁の前端縁に円周方向に間隔を隔てて形成された複数の凸条11aとからなり、凹溝7bと凸条11aとは互いに嵌合するように寸法形状決めされている。
上記係止手段は、凹溝と凸条に限定されるものではなく、第1部材7と第2部材11とを取り外し自在に取り付けることができる既知の任意の手段を用いることができる。尚、この係止手段は、的枠1を正面からみたときに、視認することができないような構成であることが好ましい。これにより、正面から飛来した矢が係止手段に当たって、矢、又は、係止手段が破損することを防止することができる。
凹溝7b、凸条11aは円周方向に連続して形成されても良い。
The
The said latching means is not limited to a ditch | groove and a protruding item | line, The well-known arbitrary means which can attach the
The
図3に示すように、第2部材11を構成する周壁の後端部の内面には安土側開口9から前方に延びる、図4に示すような候串13を着脱自在にスナップ嵌めするための複数の係合溝11bが形成されている。本実施形態では、係合溝11bは、第2部材11の円周方向において等間隔隔てて配置された3つの係合溝11bからなるけれども、その数は特に限定されるものではなく、1つでも良い。また、係合溝11bは第2部材11の内面に形成されるのが好ましいが、外面であっても良い。
As shown in FIG. 3, on the inner surface of the rear end portion of the peripheral wall constituting the
候串13は、既述のとおり、的枠1を安土に固定するのに用いられる。図4に示すように、候串13は、安土に突き刺される第1端部13aと、係合溝11bにスナップ嵌めされる第2端部13bとを有する。
係合溝11bの形状は、図5から良くわかるように、円弧形であり、係合溝11bに嵌められる部分の第2端部13bの形状は係合溝11bの形状と相補形状であり、これらの形状は第2端部13bが係合溝11bにスナップ嵌めされることができれば充分であり、特に限定されない。
As described above, the
The shape of the
ところで、従来用いられていた候串は、候串13の第2端部13bに相当する部分が二股に形成され、この二股が的枠の周壁の後端部を弾性挟持することによって候串を的枠に固定していた。しかしながら、この従来の候串の構成では、矢が的枠の外方に出っ張る候串部分に当たってしまうという問題があった。この点、本考案によれば、候串13は的枠の内面にて支持されるので、的枠を外れた矢が候串13に当たることはない。
また、係合溝11bに嵌められたときに係合溝11bから第2部材11の内方に出っ張る候串13の部分は、第2端部13bの前端から丸みを帯びて後方に延びるため、飛来した矢が候串13の第2端部13bに当たった場合においても、候串13は、矢の先端を背面側に逸らすことができる。これにより、候串13又は矢が破損することを防止することができる。
By the way, the conventionally used weather skewer has a bifurcated portion corresponding to the
Further, the portion of the
上述した構成の的枠1では、矢が第1部材7に当たり、これが破損したとしても、第2部材11は破損しないので、ユーザは、破損した第1部材7を第2部材11から取り外し、新しい第1部材7を第2部材11に固定すれば良い。これにより、的枠1全体を交換する必要性がなくなり、安価、且つ、容易に的枠1を再生することができる。
そして、第2部材11は、破損する可能性が極めて低いため、第2部材を半永久的に使用することができる。
In the
And since the possibility that the
本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変更、変形が可能である。
例えば、第1部材7の後端部は、第2部材11の前端部に係合されたときに、第2部材11の内面及び/又は外面に面係合するつめがかりを備えても良い。また、このつめがかりは第2部材11の前端部に設けられていても良い。
また、第2部材11は、第1部財7と同様に、板状体の端部同士を係合させることによって構成しても良い。
The present invention is not limited to the above-described embodiments, and various changes and modifications can be made.
For example, the rear end portion of the
Moreover, you may comprise the
1 的枠
3 的紙
5 的紙側開口
7 第1部材
9 安土側開口
11 第2部材
11b 溝
13 候串
1 target frame 3
Claims (5)
該第1部材の後端部と取り外し自在に係合されるようになった前端部と、候串が取り付けられる後端部とを備える、筒状の第2部材とを有する、
的枠。 A cylindrical first member comprising a front end to which a target paper is attached and a rear end;
A cylindrical second member comprising a front end portion detachably engaged with the rear end portion of the first member, and a rear end portion to which a weather skewer is attached;
Target frame.
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JP2008002363U JP3142770U (en) | 2008-04-14 | 2008-04-14 | Target frame |
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---|---|---|---|---|
JP2016211755A (en) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | 株式会社デジタルハンズ | Bullet stopper structure, backstop and bullet stopper block therefor |
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2008
- 2008-04-14 JP JP2008002363U patent/JP3142770U/en not_active Expired - Fee Related
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