JP3140589U - 足部熱施療機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザがどんな体付きであっても、使用性が極めて便利であり、被施療部位が従来のものよりも拡大になり、且つ機器本体の熱空気に対する密封性が向上する足部熱施療機を提供する。
【解決手段】本考案は、人体の足部を収容可能な空間を有し、側面に開口21が開設してあり、前記開口21のエッジにレール22が設けてある機器本体20と、前記機器本体20のレール22に摺動可能に取り付けられる少なくとも一つの引き戸30と、前記機器本体20の内部に配置される少なくとも一つの加熱設備40とを含むことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本考案は、人体の足部を収容可能な空間を有し、側面に開口21が開設してあり、前記開口21のエッジにレール22が設けてある機器本体20と、前記機器本体20のレール22に摺動可能に取り付けられる少なくとも一つの引き戸30と、前記機器本体20の内部に配置される少なくとも一つの加熱設備40とを含むことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本考案は、熱施療機に係り、特に、足部熱施療機に関するものである。
目下、市販している足部熱施療機は、図1に示すように、上面に開口11が開設してある本体10を含み、前記本体10の内部に加熱設備(図示せず)が設けてあり、前記本体10の外面には加熱設備を制御する制御パネル12が取り付けてあり、なお、前記開口11の寸法は大分の大人の足部を挿入可能な寸法にされる。
しかしながら、これは次のような欠点があった。
(1)従来のものの開口11は、寸法が一定であり、機器の上面に開設されるので、ユーザの足部を開口11に挿入すると、足部と開口11のエッジとの間に隙間が発生し、且つ加熱された空気が自然対流により上昇するので、加熱された空気は開口11から外部に散逸し易く、電的エネが無駄にする。
(1)従来のものの開口11は、寸法が一定であり、機器の上面に開設されるので、ユーザの足部を開口11に挿入すると、足部と開口11のエッジとの間に隙間が発生し、且つ加熱された空気が自然対流により上昇するので、加熱された空気は開口11から外部に散逸し易く、電的エネが無駄にする。
(2)従来のものの開口11は機器の上面に開設されるので、ユーザの足部の寸法によって被施療部位が異なりになり、あるユーザは脛の中段だけが施療され、なお、あるユーザは脛全体が施療され、しかし、最も施療が必要な膝は施療できなく、治療効果が限られる。
(3)熱施療を必要なユーザは一般に足部が不自由な方であり、しかし、従来のものを使用すれば、ユーザは足部を上げて本体10の上面に開設された開口11に挿入することが必要であり、且つ本体10の内部の収容空間が広くなく、使用性が極めて不便である。
本考案の主な目的は、ユーザがどんな体付きであっても、使用性が極めて便利であり、被施療部位が従来のものよりも拡大になる足部熱施療機を提供することにある。
本考案の次の目的は、機器本体の熱空気に対する密封性が向上する足部熱施療機を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の考案は、人体の足部を収容可能な空間を有し、側面に開口が開設してあり、前記開口のエッジにレールが設けてある機器本体と、前記機器本体のレールに摺動可能に取り付けられる少なくとも一つの引き戸と、前記機器本体の内部に配置される少なくとも一つの加熱設備を含むことを特徴とする、足部熱施療機であることを要旨としている。
本願の考案では、前記機器本体は、タンク形状を呈し、前記開口の両側のエッジには互いに対応するレールが設けてあり、前記レールは前記機器本体の底部から上に延在し、前記レールの末端に係止溝が複数に排列してあり、前記係止溝の位置が人体の脛に対応し、前記引き戸の両側にスライドロッドが伸びてあり、且つ前記引き戸およびスライドロッドが摺動自在に前記機器本体のレール内に設けられ、前記スライドロッドがユーザの意志によって前記機器本体の何れか一つの係止溝に係止されることを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機であることを要旨としている。
本願の考案では、前記機器本体のレールはJ字形を呈し、前記引き戸は、多数の戸切れを連接して構成され、その末端に引き柄が設けてあり、前記引き柄の両側にスライドロッドが伸びてあり、前記引き戸の戸切れの左右両端が前記機器本体のレールに摺動自在に組み付けられることを特徴とする、請求項2に記載の足部熱施療機であることを要旨としている。
本願の考案では、更に、前記機器本体の内部に組み付けられる遠赤外線檜組が設けてあることを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機であることを要旨としている。
本願の考案では、前記遠赤外線檜組は、若干の檜枠と、少なくとも一つの遠赤外線ヒータを含み、且つ前記檜枠および遠赤外線ヒータは内側から外側へ前記機器本体の内部に順次に配置されることを特徴とする、請求項4に記載の足部熱施療機であることを要旨としている。
本願の考案では、更に、前記機器本体の内部に取り付けられる殺菌ライト照射組が設けてあることを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機であることを要旨としている。
本願の考案では、前記殺菌ライト照射組は、透明仕切り板と、少なくとも一つの殺菌ライトランプを含み、前記殺菌ライトランプは前記透明仕切り板に仕切られる状態で前記機器本体の開口に照射することを特徴とする、請求項6に記載の足部熱施療機であることを要旨としている。
本願の考案では、更に、前記機器本体の内部に組み付けられるセンサーが少なくとも一つ設けてあり、これらのセンサーは前記引き戸の位置を検知することを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機であることを要旨としている。
本願の考案では、更に、前記機器本体の開口のエッジに位置決められる断熱密閉カバーが少なくとも一つ設けてあり、これらの断熱密閉カバー及び前記引き戸により開口を密閉可能であることを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機であることを要旨としている。
本考案の足部熱施療機によれば、次のような効果がある。
(1)本考案の機器本体の側面にユーザの脛を挿入可能な開口が開設してあり、開口のエッジにレールが設けてあり、引き戸がレールに取り付けられ、だから、ユーザは足部を上げて開口に挿入することが必要なく足部を機器本体の内部に入れ可能であり、且つ脛と共に膝を機器本体の内部に入れ可能であるので、施療可能な範囲が拡大する。
(1)本考案の機器本体の側面にユーザの脛を挿入可能な開口が開設してあり、開口のエッジにレールが設けてあり、引き戸がレールに取り付けられ、だから、ユーザは足部を上げて開口に挿入することが必要なく足部を機器本体の内部に入れ可能であり、且つ脛と共に膝を機器本体の内部に入れ可能であるので、施療可能な範囲が拡大する。
(2)本考案に係る機器本体は脛および膝を同時に収容する空間を有し、且つユーザは引き戸を容易に引き可能であるので、ユーザはどんな体付きであっても、本考案を利用可能である。
(3)本考案に係る機器本体の側面にはユーザの脛を収容可能な開口が開設されるので、加熱される空気は容易に散逸できなく、且つ開口のエッジにレールが設けてあり、引き戸がレールに取り付けられ、これにより、機器本体の熱空気に対する密封性が向上する。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図2乃至図4を参照する。本考案の実施例の足部熱施療機は、機器本体20と、引き戸30と、少なくとも一つの加熱設備40と、二つの遠赤外線檜組50と、殺菌ライト照射組60と、センサー70と、断熱密封カバー80を含む。
前記機器本体20は、タンク形状を呈し、その側面に人体の脛に対応する開口21が開設してあり、その内部に制御システム(図示せず)が設けてあり、前記開口21の両側のエッジには互いに対応するレール22が設けてあり、前記レール22は前記機器本体20の底部から上へJ字形のように延在し、前記レール22の末端に係止溝221が複数に排列してあり、前記係止溝221の位置が人体の脛に対応し、また、前記機器本体20の内部の空間の底部に毛布パッド23が設けてある。
前記引き戸30は、多数の戸切れ31を連接して構成され、その末端に引き柄311が設けてあり、前記引き柄311の両側にスライドロッド32が伸びてあり、前記引き戸30の戸切れ31の左右両端が前記機器本体20のレール22に摺動自在に組み付けられ、前記スライドロッド32がユーザの意志によって前記機器本体20の何れか一つの係止溝221に係止され、且つ前記引き戸30がレール22を往復に摺動自在であり、本実施例では、引き戸30を最下限位置まで降下したときに、引き戸30がJ字形を呈するレール22の円弧形状な底部に収容され、そうすると、機器本体20の開口21が開放状態になる。
前記加熱設備40は、プレート形状を呈する電熱部品であり、前記機器本体20の内部の毛布パッド23の下に取り付けられ、機器本体20内の制御システムと電気的に連接している。
前記遠赤外線檜組50は、前記機器本体20の内部に組み付けられ、檜枠51と、遠赤外線ヒータ52を含み、且つ前記檜枠51および遠赤外線ヒータ52は内側から外側へ前記機器本体20の内部に順次に配置され、前記遠赤外線檜組50は機器本体20内の制御システムと電気的に連接している。
前記殺菌ライト照射組60は、前記機器本体20の内部に組み付けられ、透明仕切り板61と、殺菌ライトランプ62を含み、前記殺菌ライトランプ62は前記透明仕切り板61に仕切られる状態で前記機器本体20の開口21に照射し、且つ前記殺菌ライト照射組60は機器本体20内の制御システムと電気的に連接している。
前記センサー70は、図4及び図5に示すように、前記機器本体20の内部に組み付けられ、引き戸30の位置を検知するものであり、機器本体20内の制御システムと電気的に連接している。
前記断熱密封カバー80は、必要によって前記機器本体20の開口21のエッジに位置決められ、これらの断熱密閉カバー80及び前記引き戸30により、ユーザの挿入された足部以外の部分の開口を密閉可能である。
次に、図5を参照しながら本考案の使用状態を説明する。本考案に係る引き戸30を最下限位置まで降下したときに、引き戸30がJ字形を呈するレール22の円弧形状な底部に収容され、そうすると、機器本体20の開口21が開放状態になり、且つセンサー70は引き戸30の上末端を検知して引き戸30が閉状態になったと判断し、これにより、使用の過程中に、ユーザの体の調子が悪くなるときには、引き戸30の引き柄311をレール22の第一係止溝221Aから滑り出すと、センサー70が触発されて電源がオフされるようになり、そうすると、ユーザの使用中の危険を防止可能であり、そして使用しない状態で電的エネを無駄にすることを回避可能である。
また、本考案に係る機器本体20は、タンク形状を呈し、その側面にユーザの脛を挿入可能な開口21が開設してあり、これにより、ユーザは足部を上げて開口に挿入することが必要なく足部を機器本体の内部に入れ可能であり、且つ脛と共に膝を機器本体の内部に入れ可能であり、施療可能な範囲が拡大する。
また、引き戸30の引き柄311は容易に操作可能であり、引き柄311を引くと、引き戸30が機器本体20のレール22に沿ってスライドし(このとき、電源がセンサー70によってオフされなくなり)、且つユーザの体付きを見てスライドロッド32を適当な係止溝221に係止可能である。
その後、断熱密閉カバー80及び引き戸30により開口21を密閉可能である。
すなわち、ユーザが引き戸を引き上げると、制御システムの電源がオンされて、遠赤外線檜組50が加熱されて、遠赤外線が発生すると共に、檜の香りが発生し、且つ加熱設備40が機器本体20の底部を加熱し、殺菌ライト照射組60が透明仕切り板61を透過してユーザの脛を照射する。
10 本体
11 開口
12 制御パネル
20 機器本体
21 開口
22 レール
23 毛布パッド
30 引き戸
31 戸切れ
32 スライドロッド
40 加熱設備
50 遠赤外線檜組
51 檜枠
52 遠赤外線ヒータ
60 殺菌ライト照射組
61 透明仕切り板
62 殺菌ライトランプ
70 センサー
80 断熱密閉カバー
221 係止溝
221A 第一係止溝
311 引き柄
11 開口
12 制御パネル
20 機器本体
21 開口
22 レール
23 毛布パッド
30 引き戸
31 戸切れ
32 スライドロッド
40 加熱設備
50 遠赤外線檜組
51 檜枠
52 遠赤外線ヒータ
60 殺菌ライト照射組
61 透明仕切り板
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70 センサー
80 断熱密閉カバー
221 係止溝
221A 第一係止溝
311 引き柄
Claims (9)
- 人体の足部を収容可能な空間を有し、側面に開口が開設してあり、前記開口のエッジにレールが設けてある機器本体と、前記機器本体のレールに摺動可能に取り付けられる少なくとも一つの引き戸と、前記機器本体の内部に配置される少なくとも一つの加熱設備を含むことを特徴とする、足部熱施療機。
- 前記機器本体は、タンク形状を呈し、前記開口の両側のエッジには互いに対応するレールが設けてあり、前記レールは前記機器本体の底部から上に延在し、前記レールの末端に係止溝が複数に排列してあり、前記係止溝の位置が人体の脛に対応し、前記引き戸の両側にスライドロッドが伸びてあり、且つ前記引き戸およびスライドロッドが摺動自在に前記機器本体のレール内に設けられ、前記スライドロッドがユーザの意志によって前記機器本体の何れか一つの係止溝に係止されることを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機。
- 前記機器本体のレールはJ字形を呈し、前記引き戸は多数の戸切れを連接して構成され、その末端に引き柄が設けてあり、前記引き柄の両側にスライドロッドが伸びてあり、前記引き戸の戸切れの左右両端が前記機器本体のレールに摺動自在に組み付けられることを特徴とする、請求項2に記載の足部熱施療機。
- 更に、前記機器本体の内部に組み付けられる遠赤外線檜組が設けてあることを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機。
- 前記遠赤外線檜組は、若干の檜枠と、少なくとも一つの遠赤外線ヒータを含み、且つ前記檜枠および遠赤外線ヒータは内側から外側へ前記機器本体の内部に順次に配置されることを特徴とする、請求項4に記載の足部熱施療機。
- 更に、前記機器本体の内部に取り付けられる殺菌ライト照射組が設けてあることを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機。
- 前記殺菌ライト照射組は、透明仕切り板と、少なくとも一つの殺菌ライトランプを含み、前記殺菌ライトランプは前記透明仕切り板に仕切られる状態で前記機器本体の開口に照射することを特徴とする、請求項6に記載の足部熱施療機。
- 更に、前記機器本体の内部に組み付けられるセンサーが少なくとも一つ設けてあり、これらのセンサーは前記引き戸の位置を検知することを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機。
- 更に、前記機器本体の開口のエッジに位置決められる断熱密閉カバーが少なくとも一つ設けてあり、これらの断熱密閉カバー及び前記引き戸により開口を密閉可能であることを特徴とする、請求項1に記載の足部熱施療機。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102895058A (zh) * | 2012-10-31 | 2013-01-30 | 遵义更好电器厂 | 一种上置电控盒的暖脚箱 |
CN107693344A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-16 | 广东德众堂生物科技有限公司 | 一种带香薰的足疗仪 |
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2008
- 2008-01-09 JP JP2008000046U patent/JP3140589U/ja not_active Expired - Fee Related
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