JP3140339U - 走行時画像記録バックミラー - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車に取り付ける新しい構想の画像記録装置を提供する。
【解決手段】走行時画像記録バックミラー10において、補助バックミラー20の正面が鏡面21であり、その一端に液晶スクリーン2Aが設置される。補助バックミラー20の反対面には、固定クリップ22とカメラを固定する台座23が設置される。側面には、メモリーカード2C及びメモリーカードインターフェース24、USBインターフェース25が設置される。固定クリップ22は補助バックミラー20を直接、自動車のバックミラーの位置に挟んで固定する。補助バックミラー20内には、カメラが内蔵される。走行時映像記録装置は画像処理チップを備え、この画像処理チップはカメラに接続される。カメラは走行時に前方の画像を撮影し、補助バックミラー20側面のAV画像入力モジュールジャックによって、自動車の後方に別のカメラを外付けしたときの後方の画像も撮影することができる。
【選択図】図1A

Description

本考案は、バックミラーに関し、特に画像を記録する機能を持つ走行時画像記録バックミラーに関する。
一般に、交通事故、特に走行中の追突事故が発生すると、当事者同士は勿論、警察官による現場の検証等でも、事故を起こした時の車両の位置がなかなか判断できない等、実際に事故が発生した時の情況をみることはむずかしい。その上、事故中の当事者の動作をはっきりと証明することは不可能である。このため、事故の原因究明が遅くなるほか、事故の原因を正しく判断できず、運転者の権益に大きく影響する等の問題が生じる。
このような問題は、自動車に画像記録装置を取り付けることにより解決が期待される。例えば、バックミラーに画像記録機能を付けるといった手段が挙げられる。しかしながら、従来、上述した機能を持ったバックミラーは知られていない。
本考案は、自動車に取り付ける新しい構想の画像記録装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案による走行時画像記録バックミラーは、補助バックミラーの正面に鏡面が設置され、鏡面に隠される形で液晶スクリーンが設置されたものである。また、補助バックミラーの鏡面と反対の面には、1組の固定クリップ及びカメラを固定するための台座が設置される。
固定クリップは、自動車内に元からあるバックミラーを直接挟むことにより、補助バックミラーをバックミラーの位置に固定する。この固定により、走行時画像記録装置の取り付けが完了する。
走行時映像記録装置は、レンズモジュール及び画像入力モジュールからなる画像処理チップを備える。この画像処理チップはカメラに接続される。
レンズモジュール及び画像入力モジュールは、カメラの走行時画像データを画像処理チップに転送してエンコードする。
CPチップは、画像処理チップのエンコード後の走行時画像データ及びリアルタイム処理ユニットの日時データを受信してまとめる処理を行う。
メモリ処理ユニットは、CPチップでまとめた走行時画像データを保存する。
リモコン操作処理ユニットあるいはパネル操作ユニットは、使用者が走行時画像記録装置システム全体を操作するためのものである。リモコン操作処理ユニットあるいはパネル操作ユニットが情報を操作してCPチップに送り、CPチップによって走行時の画像データをデコードするよう命令する。
画像表示再生処理出力ユニットは、CPチップがデコードして送った走行時画像データを受信して、出力し、画像を再生する。
電源装置は、上述の各ユニットにカップリング接続され、必要な電源を供給する。また、電源装置は、自動車の電源システムに挿入して必要な電源を取得する。
有線画像送受信ユニット、有線信号送受信ユニット、コンピューター接続ユニット、無線画像送受信ユニット、及び無線信号送受信ユニットは、CPチップがデコードして送った走行時の画像データを受信して、出力する。
(考案の効果)
本考案の走行時画像記録バックミラーは、カメラによって撮影された走行時の画像データを読み取り、保存装置内に保存して、交通事故発生時の状況を画像で再現できる。したがって、交通事故発生時の有力な証拠を提供でき、警察や鑑識が事故の原因を究明するのに役立つとともに、事故発生予防にも役立てることができる。
本考案の一実施例を、図面を参照しながら説明する。
図1A〜Cに示すとおり、本考案の走行時画像記録バックミラー10は、補助バックミラー20を備える。補助バックミラー20の正面には鏡面21が設置され、鏡面21の一端に鏡面21のバックミラー機能に影響しないように隠される形で、液晶スクリーン2A(LCD)が設置される。補助バックミラー20の反対面には、1組の固定クリップ22及びカメラ2Bを固定するための台座23が設置される。
図2A、図2B、及び図4に示すとおり、固定クリップ22の挟む作用によって、自動車40内に元からあるバックミラー41の位置に、バックミラー41より大きいサイズの補助バックミラー20を直接挟んで簡単に固定する。補助バックミラー20の設置によって、自動車40内に元からあるバックミラー41の位置に、走行時画像記録バックミラー10の取り付けが完了する。また、補助バックミラー20の側面には、メモリーカード2C及びメモリーカードインターフェース24、USBインターフェース25が設置される。
図3に示すとおり、走行時映像記録装置30は、画像処理チップ31を備える。画像処理チップ31は、レンズモジュール311及び画像入力モジュール312からなる。画像処理チップ31は、図3には図示しないカメラ2Bに接続される。カメラ2Bは、補助バックミラー20内に内蔵され、任意に角度を調整して前方の走行時の画像データを撮影する。さらに、補助バックミラー20の図示しないAV画像入力モジュールジャックによって、自動車40の後方(リアウィンドウあるいは後ろバンパー等)に図示しない別のカメラ2Bを外付けしたときの、自動車40後方の走行時の画像資料を撮影することができる。
レンズモジュール311あるいは画像入力モジュール312がカメラ2Bの走行時画像データを画像処理チップ31に転送する際、エンコード方法は以下の通りである。
CPチップ32は、画像処理チップ31がエンコードした後の走行時画像データ及びリアルタイム処理ユニット33の日時データを受信してまとめる処理を行う。
メモリ処理ユニット34は、CPチップ32のまとめた後の走行時画像データを保存する。その入力及び出力のインターフェースは、挿入メモリーカード2Cのメモリーカードインターフェース24、及びUSB保存デバイスあるいはUSB周辺デバイスが挿入できるUSBインターフェース25である。保存された走行時の記録画像の長さは、メモリ処理ユニット34の容量(メモリが大きいほど保存時間が長くなる)によって決まる。メモリーカード2Cなどによりデータを走行時画像記録装置30と切り離すことが可能なので、必要に応じて別の場所に携帯して画像を再生して見ることができる。
リモコン操作処理ユニット35あるいはパネル操作ユニット36は、使用者が走行時画像記録装置30システム全体を操作するためのもので、リモコン操作処理ユニット35あるいはパネル操作ユニット36で情報を操作してCPチップ32に送り、CPチップ32によって走行時の画像データをデコードするよう命令する。
画像表示再生処理出力ユニット37は、CPチップ32がデコードして送った走行時画像データを受信して、出力し、画像を再生する。そして、画像表示再生処理出力ユニット37に接続されている液晶スクリーン2A(LCD)によって直接画像が再生される。
電源装置は、外部からの電源入力ユニット38及び予備電源ユニット39を備え、上述の各要素にカップリング接続されることで、必要な電源を供給する。さらに、電源装置は自動車40の電源システムに挿入して必要な電源を取得することが可能である。
有線画像送受信ユニット3A、有線信号送受信ユニット3B、コンピューター接続ユニット3C、無線画像送受信ユニット3D、無線信号送受信ユニット3Eは、CPチップ32がデコードして送った走行時の画像データを受信して、出力する。
図3を参照すると、上述した要素が組み合わさった走行時画像記録装置30では、レンズモジュール311あるいは画像入力モジュール312によって、外部の走行時画像データが画像処理チップ31に送られてエンコードされる。続いて、画像処理チップ31はエンコード後の走行時画像データをCPチップ32に送り、リアルタイム処理ユニット33は日時データをCPチップ32に送る。これらのデータはCPチップ32にまとめられた後、メモリ処理ユニット34に転送されて保存される。
使用者は、リモコン操作処理ユニット35あるいはパネル操作ユニット36によって、走行時画像記録バックミラー10全体を操作する。リモコン操作処理ユニット35あるいはパネル操作ユニット36は、その操作によって情報をCPチップ32に送り、CPチップ32が走行時画像データをデコードする。デコード後のデータは、有線画像送受信ユニット3A、有線信号送受信ユニット3B、コンピューター接続ユニット3C、無線画像送受信ユニット3D、無線信号送受信ユニット3E、及び画像表示再生処理出力ユニット37に送られ、さらに、その他のアプリケーションインターフェースに送られる。データが画像表示再生処理出力ユニット37に送られると、画像表示再生処理出力ユニット37は走行時画像データを再生する。レンズモジュール311から読み取られた走行時画像データは、さらに、メモリ処理ユニット34内にも保存される。
本考案の走行時画像記録バックミラー10の固定及び取り付け方法は、自動車40内に元からあるバックミラー41の位置に、バックミラー41より大きな補助バックミラー20を直接取り付けるものである。走行時画像記録装置30は、補助バックミラー20内に隠れるように直接設置して固定する。
上述したとおり、本考案は、補助バックミラー20を自動車40内に元からあるバックミラー41の位置に設置するので、自動車40内の空間を占領しない。さらに、取り付けに便利で、取り付ける際に自動車40側の構造を変える必要が無い。よって、新車の場合でも何ら躊躇することなく、設置できる。
さらに、本考案の走行時画像記録バックミラー10の取り付け方法は、一般に利用されている吸盤式で支柱をフロントグラスの内側に固定する方法、支柱をダッシュボードの上に粘着やネジとめ式で固定する方法、あるいは、支柱をエアコン吹き出し口のファンの上に固定する方法等と異なり、走行時に運転者の視線や注意力を妨げることが全くない。
さらに、本考案の走行時画像記録バックミラー10は、繰り返し何度も画像を保存することが可能である。そのため、使用者はメモリ処理ユニット34の容量不足を気にする必要がない。また、自動車40の電源の駆動に伴い実際の走行の過程を記録するため、交通事故発生時の有力な証拠とすることが可能で、運転者が直面する問題の解決に役立つ。
以上、本考案の一実施例を図面により詳細に説明したが、具体的な構成は、上記の実施例に限られるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更などは、本発明に含まれる。
本考案の走行時画像記録バックミラーを示す斜視図である。 本考案の走行時画像記録バックミラーを示す斜視図である。 本考案の走行時画像記録バックミラーを示す平面図である。 本考案を自動車のバックミラーに取り付ける前の状態を示す図である。 本考案を自動車のバックミラーに取り付けた後の状態を示す図である。 本考案の走行時画像記録装置の機能を示すブロック図である。 本考案による実施例を自動車内に取り付けて使用する状態を示す図である。
符号の説明
10:走行時画像記録バックミラー、20:補助バックミラー、21:鏡面、22:固定クリップ、23:台座、24:メモリーカードインターフェース、25:USBインターフェース、2A:液晶スクリーン、2B:カメラ、2C:メモリーカード、30:走行時画像記録装置、31:画像処理チップ、311:レンズモジュール、312:画像入力モジュール、32:CPチップ、33:リアルタイム処理ユニット、34:メモリ処理ユニット、35:リモコン操作処理ユニット、36:パネル操作ユニット、37:画像表示再生処理出力ユニット、38:電源入力ユニット、39:予備電源ユニット、3A:有線画像送受信ユニット、3B:有線信号送受信ユニット、3C:コンピューター接続ユニット、3D:無線画像送受信ユニット、3E:無線信号送受信ユニット、40:自動車、41:バックミラー

Claims (9)

  1. 正面に鏡面が設置され、前記鏡面に隠される形で液晶スクリーンが設置され、反対面に固定クリップ及びカメラを固定するための台座が設置される補助バックミラーと、前記固定クリップが挟むことによって前記補助バックミラーが自動車内に元からあるバックミラーの位置に直接固定される走行時画像記録装置と、を備える走行時画像記録バックミラーであって、
    前記走行時映像記録装置は、
    前記カメラに接続されるレンズモジュール及び画像入力モジュールと、
    前記レンズモジュール及び前記画像入力モジュールによりカメラの走行時画像データを転送されてエンコードする前記画像処理チップと、
    前記画像処理チップのデータをエンコードした後の走行時画像データとリアルタイム処理ユニットによる日時データとを受信してまとめるCPチップと、
    前記CPチップのデータをまとめた後の走行時画像データを保存するメモリ処理ユニットと、
    走行時画像記録装置のシステム全体を使用者が操作するのに用いられ、前記リモコン操作処理ユニットあるいは前記パネル操作ユニットが情報を操作して前記CPチップに送り、前記CPチップによって走行時の画像データをデコードするよう命令するリモコン操作処理ユニット及びパネル操作ユニットと、
    前記CPチップがデコードして送った走行時画像データを受信して、出力し、画像を再生させる画像表示再生処理出力ユニットと、
    自動車の電源システムに挿入されて必要な電源を取得し、前記レンズモジュール、前記画像入力モジュール、前記CPチップ、前記リアルタイム処理ユニット、前記メモリ処理ユニット、前記リモコン操作処理ユニット、前記パネル操作ユニット、及び前記画像表示再生処理出力ユニットにカップリング接続して必要な電源を供給する電源装置と、を備え、
    前記CPチップがデコードして送った走行時の画像データを有線画像送受信ユニット、有線信号送受信ユニット、コンピューター接続ユニット、無線画像送受信ユニット、及び無線信号送受信ユニットへ送信可能なことを特徴とする走行時画像記録バックミラー。
  2. 前記台座内の前記カメラは、任意に角度を調整して前方の走行時の画像データを撮影し、自動車の後方に別のカメラを外付けて撮影した後方の走行時の画像資料をも撮影できることを特徴とする請求項1に記載の走行時画像記録バックミラー。
  3. 前記補助バックミラーの側面には、メモリーカード及びUSBインターフェースが設置されることを特徴とする請求項1に記載の走行時画像記録バックミラー。
  4. 前記メモリ処理ユニットの入力/出力インターフェースは、メモリーカードを挿入するメモリーカードインターフェースであることを特徴とする請求項1に記載の走行時画像記録バックミラー。
  5. 前記メモリ処理ユニットの入力/出力インターフェースは、USB保存デバイスあるいはUSB周辺デバイスを挿入するUSBインターフェースであることを特徴とする請求項1に記載の走行時画像記録バックミラー。
  6. 前記画像表示再生処理出力ユニットには、走行時画像データを直接再生する液晶スクリーンが接続されることを特徴とする請求項1に記載の走行時画像記録バックミラー。
  7. 前記メモリ処理ユニットは、前記走行時画像記録装置と切り離し可能であり、かつ、画像データを携帯及び再生可能であるように保持することを特徴とする請求項1に記載の走行時画像記録バックミラー。
  8. 前記電源装置は、外部からの電源入力ユニットであることを特徴とする請求項1に記載の走行時画像記録バックミラー。
  9. 前記電源装置は、予備電源ユニットを備えることを特徴とする請求項1に記載の走行時画像記録バックミラー。
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