JP3138492U - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容器の外観性を向上すること。
【解決手段】 容器本体10の開口部10Aに蓋体20を着脱可能にする容器1において、蓋体20の天面が容器本体10の側から外方に向けて膨出状をなす膨出部23Bを備えてなるもの。
【選択図】 図2

Description

本考案は容器に関する。
容器では、特許文献1、2に記載の如く、容器本体の開口部に蓋体を着脱可能にしている。
特許文献1に記載の容器は、蓋体の天面を平坦状にしている。
特許文献2に記載の容器は、容器本体の内部を複数の区画に仕切る仕切体を該容器本体に挿着し、容器本体の開口部の外周に蓋体を上から着脱可能にしている。
実公昭56-50981 特開平8-26251
特許文献1に記載の容器は、蓋体の天面を平坦状にしており、外観の変化に乏しい。
特許文献2に記載の容器は、蓋体を容器本体の開口部の外周に上から被着しており、蓋体の容器本体の上端部を隠すことになり、外観の変化に乏しい。
本考案の課題は、容器の外観性を向上することにある。
請求項1の考案は、容器本体の開口部に蓋体を着脱可能にする容器において、蓋体の天面が容器本体の側から外方に向けて膨出状をなす膨出部を備えてなるようにしたものである。
請求項2の考案は、請求項1の考案において更に、前記蓋体が、容器本体の開口部に被着される外枠と、外枠の枠内に係入されて外枠の上部係止部に係止される受板と、外枠の枠内における受板の下側に係入される外縁部を備えるとともに、外枠の枠内から枠外に膨出する膨出部を備える天面部材と、外枠の枠内に係着されて受板との間に、天面部材の外縁部を挟持する押え板とを有するようにしたものである。
請求項3の考案は、請求項1又は2の考案において更に、前記容器本体に挿着される仕切体を有し、仕切体は容器本体の内部を該容器本体の平面視で複数の区画に仕切る複数の仕切部を有し、仕切体の各仕切部は容器本体の内面に当接し得る側縁部を備えるとともに、容器本体の開口部に臨む上記側縁部の上端に該容器本体の平面視で該容器本体の開口部の内周より内方にまで切欠かれた蓋装填部を備え、蓋体を仕切体の各仕切部が備える蓋装填部に着脱可能にするようにしたものである。
請求項4の考案は、請求項1〜3のいずれかの考案において更に、前記蓋体の膨出部が計量部を構成するようにしたものである。
請求項5の考案は、請求項1〜4のいずれかの考案において更に、前記蓋体の膨出部が透明体からなるようにしたものである。
(請求項1)
(a)蓋体の天面が容器本体の側から外方に向けて膨出状をなす膨出部を備える。膨出部の形態として、山等の自然物、動物等の形態を採用することにより、容器の外観性を向上できる。膨出部を計量部として用いることもできる。
(請求項2)
(b)蓋体が、外枠の枠内に係着されて受板との間に、天面部材の外縁部を挟持する押え板を有する。押え板を着脱することにより、天面部材を簡易に交換でき、天面部材が備える膨出部の変更により多様な外観を選択的に得ることができる。天面部材が備える膨出部を計量部とするときには、多様な計量サイズを選択的に得ることができる。
(c)蓋体が、外枠の枠内に、受板、天面部材の外縁部、押え板を装填して構成されることにより、外枠を直径方向の両側からつかむ外力に対する蓋体の圧縮強度を向上できる。
(請求項3)
(d)仕切体の各仕切部は容器本体の内面に当接し得る側縁部を備えるとともに、容器本体の開口部に臨む上記側縁部の上端に該容器本体の平面視で該容器本体の開口部の内周より内方にまで切欠かれた蓋装填部を備え、蓋体を仕切体の各仕切部が備える蓋装填部に着脱可能にする。蓋体が容器本体の開口部の内面より内方にまで切欠かれた各仕切部の蓋装填部に着脱される。蓋体が容器本体の上端部を隠すことなく、容器本体の上端部が外界に直に露呈され、容器の外観性を向上できる。
(e)仕切体の各仕切部は容器本体の内面に当接し得る側縁部を備えるから、容器本体を直径方向の両側からつかむ外力に対する容器本体の圧縮強度を向上できる。
(f)容器の平面視で、蓋体が容器本体の外側に張り出ることがなく、容器本体の外径が容器の最大外径になる。従って、複数の容器を隣接させて配置するとき、容器の配置密度を高密度化でき、包装箱等への充填密度、陳列棚への陳列密度を高密度化できる。
(請求項4)
(g)蓋体の膨出部を計量部として使用できる。計量部には計量目盛線を付すことができる。
(請求項5)
(h)蓋体の膨出部が透明体からなるものとすることにより、蓋体を容器本体に装填したまま、容器本体の内容物を視認できる。
図1は実施例1の容器を示す斜視図、図2は容器を示す断面図、図3は容器の段積状態を示す断面図、図4は蓋体の構成部品を示し、(A)は外枠を示す斜視図、(B)は受板を示す斜視図、(C)は天面部材を示す斜視図、(D)は押え板を示す斜視図、図5は実施例2の容器を示す斜視図、図6は容器を示す断面図、図7は仕切体を示す斜視図である。
(実施例1)(図1〜図4)
図1に示した紙容器1は、容器本体10の開口部10Aに蓋体20を着脱可能にしたものである。
容器本体10は、図2に示す如く、紙製筒状体11の上向きに拡径するテーパ状内面の中間部に紙製底板12を落とし込んで係着したものである。
蓋体20は、図2に示す如く、容器本体10に取着した状態で、容器本体10の側から外方に向けてドーム状等の膨出状をなす膨出部23Bを天面に備える。
蓋体20は、図2、図4に示す如く、外枠21と受板22と天面部材23と押え板24の組立体である。外枠21は、紙等からなり、容器本体10の開口部10Aの外周に被着される単筒状をなす。受板22は、紙等からなり、外枠21の枠内に係入されて外枠21の上端カール状の上部係止部21Aに係止されるドーナツ板状をなす。天面部材23は、紙、又はプラスチック等からなり、外枠21の枠内における受板22の下側に係入される外縁部23Aを備えるとともに、外縁部23Aの内周側につながって外枠21の枠内から枠外にドーム状等をなす如くに膨出する膨出部23Bを備える。押え板24は、紙等からなり、外枠21の枠内に軽圧入する等により係着されて受板22との間に、天面部材23の外縁部23Aを挟持するドーナツ板状、又は孔なし板状をなす。
蓋体20は、外枠21、受板22、天面部材23、押え板24を接着することなく、分解可能に組立てて構成され、各種形態の膨出部23Bを備える天面部材23を交換組込みできる。天面部材23の膨出部23Bは、山等の自然物、動物等の形態を採用できる。天面部材23の膨出部23Bは、計量部としても利用できる。天面部材23の膨出部23Bを計量部とするとき、押え板24はドーナツ板状をなし、膨出部23Bには計量目盛線を付すこともできる。
蓋体20は、天面部材23を透明プラスチック体にて形成することもできる。このとき、押え板24がドーナツ板状をなすものとすれば、蓋体20の外側から容器本体10の内容物を視認できる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)蓋体20の天面が容器本体10の側から外方に向けて膨出状をなす膨出部23Bを備える。膨出部23Bの形態として、山等の自然物、動物等の形態を採用することにより、容器1の外観性を向上できる。膨出部23Bを計量部として用いることもできる。
(b)蓋体20が、外枠21の枠内に係着されて受板22との間に、天面部材23の外縁部23Aを挟持する押え板24を有する。押え板24を着脱することにより、天面部材23を簡易に交換でき、天面部材23が備える膨出部23Bの変更により多様な外観を選択的に得ることができる。天面部材23が備える膨出部23Bを計量部とするときには、多様な計量サイズを選択的に得ることができる。
(c)蓋体20が、外枠21の枠内に、受板22、天面部材23の外縁部23A、押え板24を装填して構成されることにより、外枠21を直径方向の両側からつかむ外力に対する蓋体20の圧縮強度を向上できる。
(d)容器1を段積みするとき、図3に示す如く、上段側容器1の容器本体10の底部(筒状体11の下端部)を、下段側容器1の蓋体20の外枠21の枠内において受板22の上に載せることができ、安定化できる。
(実施例2)(図5〜図7)
図5に示した紙容器100は、容器本体110の開口部110Aに蓋体120を着脱可能にしたものである。
容器本体110は、図6に示す如く、紙製筒状体111のストレート状内面の下端カール状をなす下部係止部111Aの上に紙製底板112を落とし込んで係着したものである。容器本体110は上端カール状をなす上部係止部111Bを備える。
容器100は、容器本体110に挿着される紙製仕切体130を有する。仕切り体130は、図7に示す如く、容器本体110の底板112の上に着座する板状ベース部131を備え、ベース部131に連続して容器本体110の上端部(上部係止部111B)より上方にまで延在する複数の仕切部132を有する。仕切部132は、ベース部131の中心部の上方に延在する中心軸から放射状(本実施例では十字状)をなす如くに、容器本体110の筒状体111の内面にまで半径方向に延在し、容器本体110の内部を該容器本体110の平面視で複数の区画A(本実施例では4区画)に仕切る。各区画Aには、例えば袋に薬剤を封入した等のスティック状製品Bが多数充填され、各スティック状製品Bは容器本体110の底板112から上端部(上部係止部111B)をこえて、蓋体120の内部にまで侵入する長尺状をなすものとすることができる。
容器100は、仕切体130の各仕切部132が容器本体110の筒状体111の内面に当接し得る側縁部132Aを備えるとともに、容器本体110の開口部110Aに臨む上記側縁部132Aの上端に容器本体110の平面視で該容器本体110の開口部110Aの内周より内方にまで切欠かれた蓋装填部132Bを備える。蓋装填部132Bは側縁部132Aにつながる水平部と、水平部から立上がる立上り部とからなる。そして、蓋体120を、容器本体110の開口部110Aの内周より内方で、仕切体130の各仕切部132が備える蓋装填部132Bに着脱可能にする。仕切体130の各側縁部132Aの上端(蓋装填部132Bの水平部)は容器本体110の筒状体111の上部係止部111Bの直下に配置され、仕切体130は上部係止部111Bに衝合して容器本体110から抜け止めされる。
蓋体120は、容器本体110に取着した状態で、容器本体110の側から外方に向けてカップ状等の膨出状をなす膨出部121を天面に備え、膨出部121の開口側フランジ部122を仕切体130の蓋装填部132Bの水平部に着座する。膨出部121は、仕切り体130の蓋装填部132Bの立上り部の周囲に被着される。蓋体120の膨出部121は計量部として用いることができ、膨出部121には計量目盛線を付すことができる。蓋体120の膨出部121は山等の自然物、動物等の形態をなすものとすることができる。蓋体120を透明プラスチック体にて形成するとき、容器本体110の内容物を視認できる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)蓋体120の天面が容器本体110の側から外方に向けて膨出状をなす膨出部121を備える。膨出部121の形態として、山等の自然物、動物等の形態を採用することにより、容器100の外観性を向上できる。膨出部121を計量部として用いることもできる。
(b)仕切体130の各仕切部132は容器本体110の内面に当接し得る側縁部132Aを備えるとともに、容器本体110の開口部110Aに臨む上記側縁部132Aの上端に該容器本体110の平面視で該容器本体110の開口部110Aの内周より内方にまで切欠かれた蓋装填部132Bを備え、蓋体120を仕切体130の各仕切部132が備える蓋装填部132Bに着脱可能にする。蓋体120が容器本体110の開口部110Aの内面より内方にまで切欠かれた各仕切部132の蓋装填部132Bに着脱される。蓋体120が容器本体110の上端部を隠すことなく、容器本体110の上端部が外界に直に露呈され、容器100の外観性を向上できる。
(c)仕切体130の各仕切部132は容器本体110の内面に当接し得る側縁部132Aを備えるから、容器本体110を直径方向の両側からつかむ外力に対する容器本体110の圧縮強度を向上できる。
(d)容器100の平面視で、蓋体120が容器本体110の外側に張り出ることがなく、容器本体110の外径が容器100の最大外径になる。従って、複数の容器100を隣接させて配置するとき、容器100の配置密度を高密度化でき、包装箱等への充填密度、陳列棚への陳列密度を高密度化できる。
(e)蓋体120の膨出部121を計量部として使用できる。計量部には計量目盛線を付すことができる。
(f)蓋体120の膨出部121が透明体からなるものとすることにより、蓋体120を容器本体110に装填したまま、容器本体110の内容物を視認できる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述したが、本考案の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本考案に含まれる。
図1は実施例1の容器を示す斜視図である。 図2は容器を示す断面図である。 図3は容器の段積状態を示す断面図である。 図4は蓋体の構成部品を示し、(A)は外枠を示す斜視図、(B)は受板を示す斜視図、(C)は天面部材を示す斜視図、(D)は押え板を示す斜視図である。 図5は実施例2の容器を示す斜視図である。 図6は容器を示す断面図である。 図7は仕切体を示す斜視図である。
符号の説明
1 容器
10 容器本体
10A 開口部
20 蓋体
21 外枠
22 受板
23 天面部材
23A 外縁部
23B 膨出部
24 押え板
100 容器
110 容器本体
110A 開口部
120 蓋体
121 膨出部
130 仕切体
132 仕切部
132A 側縁部
132B 蓋装填部

Claims (5)

  1. 容器本体の開口部に蓋体を着脱可能にする容器において、
    蓋体の天面が容器本体の側から外方に向けて膨出状をなす膨出部を備えてなることを特徴とする容器。
  2. 前記蓋体が、
    容器本体の開口部に被着される外枠と、
    外枠の枠内に係入されて外枠の上部係止部に係止される受板と、
    外枠の枠内における受板の下側に係入される外縁部を備えるとともに、外枠の枠内から枠外に膨出する膨出部を備える天面部材と、
    外枠の枠内に係着されて受板との間に、天面部材の外縁部を挟持する押え板とを有する請求項1に記載の容器。
  3. 前記容器本体に挿着される仕切体を有し、仕切体は容器本体の内部を該容器本体の平面視で複数の区画に仕切る複数の仕切部を有し、
    仕切体の各仕切部は容器本体の内面に当接し得る側縁部を備えるとともに、容器本体の開口部に臨む上記側縁部の上端に該容器本体の平面視で該容器本体の開口部の内周より内方にまで切欠かれた蓋装填部を備え、
    蓋体を仕切体の各仕切部が備える蓋装填部に着脱可能にする請求項1又は2に記載の容器。
  4. 前記蓋体の膨出部が計量部を構成する請求項1〜3のいずれかに記載の容器。
  5. 前記蓋体の膨出部が透明体からなる請求項1〜4のいずれかに記載の容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010179938A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Aipatsukusu Iketani Kk 容器
WO2016103333A1 (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 日本たばこ産業株式会社 パッケージ

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