JP3137456U - 多功能枕装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】多功能枕装置の提供。
【解決手段】多功能枕装置は、制御回路板によりモーター、微動スイッチ、音源センサー42、ラッパ44、振動器45を連接する。微動スイッチの一端はタッチパネル41に連接され、もう一端は制御回路板に連接され、タッチパネルを下圧すれば、微動スイッチを触発し、微動スイッチにより信号を回路板に伝送すると同時に、枕装置を起動する。装置起動時、音源センサーがいびき感知状態にあり、いびきが大きい時、制御回路板のチッププロセッサがモーターを回転させ、モーターの偏心軸により伝動棒を帯動し、更に、伝動棒の運動により、上蓋11が左右に軽く揺動し、使用者がいびきをするのを防止し、隣りの人の睡眠品質に影響するのを防止する。
【選択図】図2

Description

本考案は多功能枕装置に関するものであって、使用者が睡眠中にいびきをかくのを防止し、アラームの目覚まし功能を有する多功能枕装置に関する。
公知の枕装置は、枕内部に揺動装置を設置し、揺動装置は、ベース、電動機、軸心、曲柄、スライダ、導槽を有する第一ブロック、第二ブロック、第一棒、第二棒、第一支架、第二支架、及び、カバーを有する。電動機は、締結素子によりベース上に固定され、電動機の軸心は曲柄の偏心側で、曲柄のもう一つの偏心はスライダを接続する。スライダは第一ブロックの導槽内で上下運動し、両支架は連接素子により支承し、棒が左右に作動する。電動機が制御信号を受信して回転する時、軸心が曲柄を帯動して回転し、曲柄はスライダに円周運動させる。しかし、スライダは一端が第一ブロックの導槽内に設置されるので、導槽内での上下運動に限られ、第一ブロックを棒上で左右に作動させ、第一ブロックはカバーに固接され、第二ブロックもカバーに固接される。よって、第一ブロックが左右に揺動する時、カバーを帯動して左右に揺動させ、カバーは更に第二ブロックを帯動して作動させ、カバー全体がベースに相対して左右に揺動する。
上述のような公知の枕装置は、以下のような欠点がある。構造が複雑で、長期の使用で損壊が生じやすい。左右に作動する時、スライダが導槽内で上下に動作することにyほり、第一ブロックが棒上で左右に作動し、これにより、第一ブロックとの間の動作がぶつかり、耳障りな音が生じ、使用者と付近の人の睡眠品質が低下する。
本考案の目的は、上述の問題を改善する多功能枕装置を提供することにある。
本考案の多功能枕装置は、蓋体とスライド素子と制御パネルとからなる。
蓋体は、上蓋、下蓋、頂蓋からなり、上蓋は孔洞を有し、孔洞は下蓋の突出部に結合され、突出部は中空の容置空間で、モーターを容置し、モーターのローターは偏心軸に連接され、偏心軸は伝動棒に結合され、伝動棒は両端にそれぞれ軸を有し、一端の軸は偏心軸に連接され、もう一端の軸は上蓋の係合素子に連接される。
スライド素子は、上蓋と下蓋間に設置され、上支架、下支架からなり、上支架は上蓋に嵌設されると共に、上支架にベアリングを有し、下支架はスロットを有し、組み合わせ時、ベアリングをスロットに置入し、ベアリングがスロット内で滑動する。
制御パネルは、蓋体一側に設置され、制御パネルの内部は制御回路板で、制御回路板はモーター、微動スイッチ、音源センサー、ラッパ、振動器を連接する。微動スイッチの一端はタッチパネルに連接され、もう一端は制御回路板に連接され、タッチパネルを下圧すれば、微動スイッチを触発し、微動スイッチにより信号を回路板に伝送すると同時に、枕装置を起動する。
上述の構成素子により、使用者の睡眠中のいびきを防止し、アラーム定時目覚ましの功能を有する。
本考案の多功能枕装置により、使用者が睡眠中にいびきをかくのを防止し、アラームの目覚まし功能も有する。
図1は本考案の構造分解立体図で、多功能枕装置は、蓋体10とスライド素子20と制御パネル40とからなる。
蓋体10は、上蓋11、下蓋12、頂蓋13からなり、上蓋11は孔洞14を有し、孔洞14は下蓋12の突出部16に結合され、突出部16は中空の容置空間で、モーター30を容置し、モーター30のローター31は偏心軸32に連接され、偏心軸32は伝動棒34に結合され、伝動棒34は両端にそれぞれリング33を有し、一端のリング33は偏心軸32に連接され、もう一端のリング33は上蓋11の係合素子15に連接される。
スライド素子20は、上蓋11と下蓋12間に設置され、上支架21、下支架23からなり、上支架21は上蓋11に嵌設されると共に、上支架21にベアリング22を有し、下支架23はスロット24を有し、組み合わせ時、ベアリング22をスロッ24トに置入し、ベアリング22がスロット24内で滑動する。
図2は本考案の組み立て立体図で、蓋体10は制御パネル40を有し、制御パネル40の内部は制御回路板で、制御回路板はモーター30、微動スイッチ43、音源センサー42、ラッパ44、振動器を連接する。微動スイッチ43の一端はタッチパネル41に連接され、もう一端は制御回路板に連接され、タッチパネル41を下圧すれば、微動スイッチ43を触発し、微動スイッチ43により信号を回路板に伝送すると同時に、枕装置を起動する。
更に、制御パネル40はいびき防止モードと目覚ましモードを内建し、目覚ましモードは第一モード、第二モード、第三モード、寝坊防止モード、に分けられ、第一モードはまくらが音を発し、第二モードは振動器により振動を生成し、第三モードは音と振動を生成する。第一モード、第二モード、第三モードを起動するとき、同時に、寝坊防止モードを選択してもよい。
図3は本考案のスライド素子を蓋体内に結合した図で、スライド素子20は上蓋11と下蓋12間に設置され、上蓋11が左右に移動する時、スライド素子20のベアリング22がスロット24内で、上蓋11を円滑に滑動させ、このような方式により、耐用、且つ、無声の効果を確実に達成する。
図4は本考案の動作図である。いびき防止モードを起動するとき、音源センサー42がいびき感知状態にあり、いびきが大きい時、制御回路板のチッププロセッサがモーター30を回転させ、モーター30の偏心軸32により伝動棒34を帯動し、更に、伝動棒34の運動により、上蓋11が左右に軽く揺動し、使用者がいびきをするのを防止し、隣りの人の睡眠品質に影響するのを防止する。
本考案の目覚ましモードは、公知の目覚まし設定時間になると制御回路板を起動させて制御信号を生成して音声を発し、睡眠者を起こすシステムに類似しているが、アラームが上蓋の一側に設置されて、アラームが睡眠者に更に接近し、効果が明らかである。もし、隣りの人を起こしたくない場合は、振動器により代替し、無声振動方式で睡眠者を起こし、また、音と振動を同時に使用してもよい。目覚ましモードは制御パネル40により時間を設定し、所定の時間になると、ラッパ44が音を発するか、振動器を振動させ、使用者が枕装置を離れるのを待ち、この時、タッチパネル41が弾かれ、アラーム、或いは、振動器を停止させる。
公知の目覚ましを使用する時、寝起きが悪い人はアラーム停止ボタンを押して、そのまままた寝てしまうので、その解決方法として、制御パネルにより寝坊防止モードを設定し、起用し、使用者がアラーム、或いは、振動器の振動により枕を離れ、もし、15分以内に再度枕にもたれた場合、5分後にアラームが鳴るか、或いは、振動が起きて、使用者が枕を離れるまで続く。
寝坊防止モードは上蓋11をタッチパネル41に設置し、タッチパネル41は微動スイッチ43を有し、睡眠時、頭がタッチパネル41箇所にあり、タッチパネル41が微動スイッチ43を圧下させるとオンの状態になり、起床時間になると、アラームがなり、起床を促す。しかし、アラームの動作が睡眠者の頭部が蓋体を離れるまで続き、タッチパネル41が微動スイッチを押さず、微動スイッチがオフになると、アラームが停止し、睡眠者の頭部は枕を離れ、起床状態になるので、本考案は効果的に睡眠者を目覚めさせる。
図5は本考案の実施例図である。実施時、蓋体10上はスポンジ枕50を設置し、スポンジ枕50は人体工学の設計に符合し、柔軟で、快適であると同時に、美観である。蓋体10一端から変圧器51、及び、ボタン盤52を接出し、変圧器51は電源を転換して制御パネル40に必要な直流電源を供給し、ボタン盤52は制御パネル40の設定モードとアラーム時間を調整する。
本考案の長所は以下のようである。
1.
使用者の睡眠中のいびきを防止し、且つ、アラーム目覚ましの功能を有する。
2.
制御パネルに内建されたいびき防止と目覚ましモードがあり、目覚ましモードは第一、第二、及び、第三モード、寝坊防止モードに分けられ、多種の設定方式を使用者に提供する。
3.
スライド素子の素子運動により耐用性が増加し、スライド素子は、上支架、下支架からなり、上支架は上蓋に嵌設され、上支架はベアリングを有し、下支架はスロットを有し、ベアリングがスロットで円滑に移動する。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本考案明の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本考案の構造分解立体図である。 本考案の組み合わせ立体図である。 本考案のスライド素子を蓋体内に結合した図である。 本考案の動作図である。 本考案の実施例図である。
符号の説明
10 蓋体
11 上蓋
12 下蓋
13 頂蓋
14 孔洞
15 係合素子
16 突出部
20 スライド素子
21 上支架
22 ベアリング
23 下支架
24 スロット
30 モーター
31 ローター
32 偏心軸
33 リング
34 伝動素子
35 カバー
40 制御パネル
41 タッチパネル
42 音源センサー
43 微動スイッチ
44 ラッパ
45 振動器
50 スポンジ枕
51 変圧器
52 ボタン盤

Claims (8)

  1. 多功能枕装置であって、蓋体とスライド素子と制御パネルとからなり、
    前記蓋体は、上蓋、下蓋、頂蓋からなり、前記上蓋は孔洞を有し、前記孔洞は前記下蓋の突出部に結合され、前記突出部は中空の容置空間で、モーターを容置し、前記モーターのローターは偏心軸に連接され、前記偏心軸は伝動棒に結合され、前記伝動棒は両端にそれぞれ軸を有し、一端の軸は偏心軸に連接され、もう一端の軸は前記上蓋の係合素子に連接され、
    前記スライド素子は、前記上蓋と前記下蓋間に設置され、上支架、下支架からなり、前記上支架は前記上蓋に嵌設されると共に、前記上支架にベアリングを有し、前記下支架はスロットを有し、組み合わせ時、前記ベアリングを前記スロットに置入し、前記ベアリングが前記スロット内で滑動し、
    前記制御パネルは、前記蓋体一側に設置され、前記制御パネルの内部は制御回路板で、前記制御回路板はモーター、微動スイッチ、音源センサー、ラッパ、振動器を連接し、前記微動スイッチの一端は前記タッチパネルに連接され、もう一端は制御回路板に連接され、前記タッチパネルを下圧すれば、前記微動スイッチを触発し、前記微動スイッチにより信号を回路板に伝送すると同時に、枕装置を起動することを特徴とする多功能枕装置。
  2. 前記蓋体上はスポンジ枕を設置し、前記スポンジ枕は人体工学の設計に符合し、柔軟で、快適であると同時に、美観であることを特徴とする請求項1に記載の多功能枕装置。
  3. 前記蓋体一端は変圧器、及び、ボタン盤を接出し、前記変圧器は電源を転換して前記制御パネルに必要な直流電源を供給し、前記ボタン盤は前記制御パネルの設定モードとアラーム時間を調整することを特徴とする請求項1に記載の多功能枕装置。
  4. 前記制御パネルはいびき防止モード、及び、目覚ましモードを有することを特徴とする請求項1に記載の多功能枕装置。
  5. 前記目覚ましモードは、前記制御パネルにより時間を設定し、所定の時間になると、ラッパが音を発するか、振動器を振動させ、使用者が枕装置を離れるのを待ち、この時、前記タッチパネルが弾かれ、アラーム、或いは、振動器を停止させることを特徴とする請求項4に記載の多功能枕装置。
  6. 前記目覚ましモードは、第一モード、第二モード、第三モード、寝坊防止モード、に分けられ、前記第一モードはまくらが音を発し、前記第二モードは振動器により振動を生成し、前記第三モードは音と振動を生成し、前記第一、第二、第三モードを起動するとき、同時に、寝坊防止モードを選択してもよいことを特徴とする請求項4に記載の多功能枕装置。
  7. 前記寝坊防止モードを起用する時、使用者がアラーム、或いは、振動器の振動により枕を離れ、もし、15分以内に再度枕にもたれた場合、5分後にアラームが鳴るか、或いは、振動が起きて、使用者が枕を離れるまで続くことを特徴とする請求項6に記載の多功能枕装置。
  8. 前記いびき防止モードが起動する時、前記音源センサーがいびき感知状態にあり、いびきが大きい時、前記制御回路板のチッププロセッサが前記モーターを回転させ、前記モーターの偏心軸により前記伝動棒を帯動し、更に、前記伝動棒の運動により、前記上蓋が左右に軽く揺動し、使用者がいびきをするのを防止し、隣りの人の睡眠品質に影響するのを防止することを特徴とする請求項5に記載の多功能枕装置。
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