JP3137201U - 手帳 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯性を損なうことなく過去の記録内容の確認を行いやすい手帳を提供する。
【解決手段】1年分のカレンダーを1頁に表示した年間カレンダー頁と、1年間の目標を記入可能とした目標記入頁と、見開きの左側の頁に1日から15日までの日ごとに区分した記入欄を設けるとともに、見開きの右側の頁に16日から31日までの日ごとに区分した記入欄を設けた月間カレンダー頁とを表紙と裏表紙との間に設け、表紙の表面から裏表紙の表面にかけて耐水性材のシート体を貼付けた手帳であって、5年分の年間カレンダー頁と、5年分の目標記入頁と、5年分の月間カレンダー頁を有することとする。特に、表紙及び裏表紙に貼付けて二つ折り状態となったシート体の二つ折り状態での大きさを、縦124.5mm、横77mmとする。
【選択図】図1

Description

本考案は手帳に関する。
従来、スケジュールの管理ツールやメモ帳として手帳が利用されている。このような手帳としては、目的に応じて掌サイズからA4サイズまでの各種の大きさとしたものや、各種のページ構成としたものが提供されている。
本考案者は、従来の手帳には常々不満を感じており、この不満を解消すべく新たな形態の手帳を発明した。すなわち、その手帳とは、それぞれ形態の異なる1ヶ月分のカレンダーとした複数枚の用紙からなる手帳であって、各用紙を両側縁または一側縁においてそれぞれ他の用紙と切離自在、かつ、折り畳み自在に一列に連設するとともに、各用紙の一側端縁に複数の綴じ込み孔を穿設したものである(例えば、特許文献1参照。)。
そして、1ヶ月間使用した後は、用紙ごとに切離して、綴じ込み孔を利用して所定のバインダに綴じ込んで管理可能としている。
特開2000−158852号公報
本考案者が発明した上記の手帳は、つづら折り状としてコンパクトにすることができ、軽量であることから極めて使いやすいものの、唯一の欠点として、使用後にはバインダなどの綴込用具を用いて綴じて管理する必要があり、綴込用具が持ち運びに不向きであるために、急に過去の記録内容の確認が必要となった場合に、綴込用具を持ち運んでいないことがほとんどであるので、直ちに記録内容を確認することができないという問題があった。
特に、一般的なビジネスにおいては、確認が必要となる過去の記録内容としては、前年あるいは数年前の同月同日またはその前後の日の内容であることが多く、これらの記録内容を速やかに確認可能となっていなかった。
本考案者は、このような現状に鑑み、携帯性を損なうことなく過去の記録内容の確認を行いやすい手帳とすべく開発を行って、本考案を成すに至ったものである。
本発明の手帳では、1年分のカレンダーを1頁に表示した年間カレンダー頁と、1年間の目標を記入可能とした目標記入頁と、見開きの左側の頁に1日から15日までの日ごとに区分した記入欄を設けるとともに、見開きの右側の頁に16日から31日までの日ごとに区分した記入欄を設けた月間カレンダー頁とを表紙と裏表紙との間に設け、表紙の表面から裏表紙の表面にかけて耐水性材のシート体を貼付けた手帳であって、5年分の年間カレンダー頁と、5年分の目標記入頁と、5年分の月間カレンダー頁を有することとした。
さらに、本発明の手帳では、以下の点にも特徴を有するものである。すなわち、
(1)月間カレンダー頁には、所定の日付の記入欄に月齢を示すマーク、二十四節気の名称、または六曜を表示したこと。
(2)月間カレンダー頁は、水平方向に延伸させた複数の罫線によって記入欄を形成し、上から順番に昇順で各日用の記入欄とするとともに、各月の第1日目用の記入欄の上に空白の記入欄を設けたこと。
(3)複数枚の無地頁を綴じて形成したメモ帳を備えていること。
(4)裏表紙の内側面には、外側縁を裏表紙の表面に貼付けたシート体に接合するとともに、一側縁を開口縁とした矩形状の内ポケット片を設け、この内ポケット片と裏表紙との間にメモ帳の表紙または裏表紙を挿入して、メモ帳を着脱自在に装着していること。
(5)表紙及び裏表紙に貼付けて二つ折り状態となったシート体の二つ折り状態での大きさを、縦124.5mm、横77mmとしていること。
(6)シート体の地色を白色系としていること。
請求項1に記載の考案によれば、5年分の年間カレンダー頁と、5年分の目標記入頁と、5年分の月間カレンダー頁を有することによって、過去の記録内容の確認を速やかに行うことができる。しかも、中長期に亘った自己の目標達成状況や事業の推移状況を容易に確認できる。
請求項2記載の考案によれば、請求項1に記載の手帳において、月間カレンダー頁に、所定の日付の記入欄に月齢を示すマーク、二十四節気の名称、または六曜を表示したことによって、現在と、前年または数年前の同時期の対比を行いやすくすることができる。特に、漁業関係などのように潮の満ち引きの状態に影響を受けやすい業種では、月齢を参考にしながら対比することにより、より正しく対比することができる。また、季節品を取り扱う業種あるいは六曜の影響を受ける業種では、二十四節気あるいは六曜を参考に対比することにより、より正確に対比することができる。
請求項3記載の考案によれば、請求項2に記載の手帳において、月間カレンダー頁では、水平方向に延伸させた複数の罫線によって記入欄を形成し、上から順番に昇順で各日用の記入欄とするとともに、各月の第1日目用の記入欄の上に空白の記入欄を設けたことによって、この空白の記入欄を1ヶ月の目標の記入や、ToDo項目の記入に用いることができ、現状認識を行いやすくすることができる。
請求項4記載の考案によれば、請求項3に記載の手帳において、複数枚の無地頁を綴じて形成したメモ帳を備えていることによって、必要なメモを速やかに書きとめることができる。
請求項5記載の考案によれば、請求項4に記載の手帳において、裏表紙の内側面には、外側縁を裏表紙の表面に貼付けたシート体に接合するとともに、一側縁を開口縁とした矩形状の内ポケット片を設け、この内ポケット片と裏表紙との間にメモ帳の表紙または裏表紙を挿入して、メモ帳を着脱自在に装着していることによって、メモ帳だけを交換可能とすることができ、メモ帳の無地頁がなくなったからといって手帳を買い換える必要がなく、手帳を使い続けることができる。
請求項6記載の考案によれば、請求項5に記載の手帳において、表紙及び裏表紙に貼付けて二つ折り状態となったシート体の二つ折り状態での大きさを、縦124.5mm、横77mmとしていることによって、手に持った場合の収まりがよく、片手で指示しながら記入を行うことができるとともに、ワイシャツの胸ポケットや背広のポケットへの収まりがよいことにより、携帯性を向上させることができる。
請求項7記載の考案によれば、請求項6に記載の手帳において、シート体の地色を白色系としていることによって、鞄に入れて持ち運ぶ際に、鞄の中で目立たせることができ、速やかに鞄から取り出すことができる。
図1に示すように、本考案の手帳Aの外観は通常の手帳と同じであり、厚手の紙製の表紙と裏表紙を有し、表紙の表面から裏表紙の表面にかけて耐水性材のシート体10を貼付けるとともに、シート体10を二つ折り状態としている。特に、シート体10には合成皮革材を用いることにより、耐水性を備えさせるだけでなく、手に馴染みやすく、しかも高級感を醸し出させることができる。
また、シート体10は地色を白色系としている。したがって、手帳Aを鞄に入れて持ち運ぶ際に、鞄の中で目立たせることができ、速やかに鞄から取り出すことができる。なお、シート体10は必ずしも無地である必要はなく、全体的に暗色系とならない程度で所要のデザインを施してもよい。
手帳Aの大きさは、二つ折り状態で縦124.5mm、横77mmとしている。このサイズとすることにより、手に持った場合の収まりがよく、片手で支持しながら記入を行うことができる。しかも、ワイシャツの胸ポケットや背広のポケットへの収まりがよく、携帯性を向上させることができる。
表紙と裏表紙の間には、図2に示す年間カレンダー頁21と、図3に示す目標記入頁22と、図4に示す月間カレンダー頁23とをそれぞれ少なくとも5年分設けておおり、さらに、図5に示す住所録頁24と、図6に示す個人情報頁25を設けている。
年間カレンダー頁21は、図2に示すように、1年分のカレンダーを1頁に表示した頁であり、暦の確認を行いやすくしている。
目標記入頁22は、図3に示すように、1年間の目標を記入可能とした頁であり、1頁で1年分として、水平方向に延伸させた複数の罫線によって記入欄を形成し、目標や注意事項などを適宜記入可能としている。
月間カレンダー頁23は、図4に示すように、見開きの左側の頁に1日から15日までの日ごとに区分した記入欄を設けるとともに、見開きの右側の頁に16日から31日までの日ごとに区分した記入欄を設けた頁であり、スケジュールや所要のメモを記入可能としている。
特に、月間カレンダー頁23では、所定の日付の記入欄に月齢を示すマーク、二十四節気の名称、または六曜を表示している。このように記入欄に月齢を示すマークを表示することにより、例えば漁業関係などのように潮の満ち引きの状態に影響を受けやすい業種において、前年あるいは数年前の同月同日近くの同じような潮の状態の日における記載内容を参照できるので、より正しい判断を下せるようにすることができる。また、記入欄に二十四節気の名称や六曜を表示することによって、季節品を取り扱う業種や六曜の影響を受ける業種において、二十四節気や六曜を参考に前年あるいは数年前の記載内容を参照できるので、より正しい判断を下せるようにすることができる。
本実施形態では、月間カレンダー頁23は、水平方向に延伸させた複数の罫線によって記入欄を形成しており、上から順番に昇順で各日用の記入欄としている。
特に、各月の第1日目用の記入欄の上には、空白の記入欄とした空白行23aを設けている。このように空白行23aを設けることにより、この空白行23aの上側に記載した年月表示23bの視認性を高めることができる一方で、空白行23aには、1ヶ月の目標や、ToDo項目を記入することにより、現状認識を行いやすくすることができる。
住所録頁24は、図5に示すように、複数人分の勤務先情報や電話番号などの記入欄を設けた頁であって、複数頁設けている。
個人情報頁25は、図5に示すように、手帳Aの使用者の名前、住所、電話番号などの記入欄を設けた頁であり、本実施形態では、裏表紙の前に設けた最終頁26の前に設けている。最終頁26は、個人情報頁25の保護用に設けているものであり、後述するように、本実施形態では、最終頁26と裏表紙の間にメモ帳30(図7参照)を着脱自在に設けているため、メモ帳30の使用している際に、個人情報頁25が汚れることを防止するために、最終頁26を設けている。
個人情報頁25には、運転免許証番号記入欄25a、健康保険証番号記入欄25b、パスポート番号記入欄25cを設けており、特に、運転免許証番号記入欄25a及びパスポート番号記入欄25cには、有効期限年月日を記入させることにより、有効期限の途過を防止しやすくすることができる。
メモ帳30は、図7に示すように、複数枚の無地頁をノート状に綴じて形成している。なお、メモ帳30の表紙31及び裏表紙32は厚紙で構成して、メモ帳30を単独で使用した場合でも折れ曲がりを防止して、書き込みやすくしている。
手帳Aの裏表紙12の内側面には、裏表紙12の表面に貼付けたシート体10に3方の外側縁を接合するとともに、残りの一側縁を開口縁13aとした矩形状の内ポケット片13を設けている。
メモ帳30は、メモ帳30の表紙31と裏表紙32のいずれか一方を、開口縁13aから手帳Aの裏表紙12と内ポケット片13の間に挿し入れて挟み込ませることにより、手帳Aに着脱自在に装着可能としている。
したがって、メモ帳30の無地頁がなくなった場合には、メモ帳30だけを新規なメモ帳30に交換することにより、手帳Aを買い換える必要がなく、手帳Aを使い続けることができる。
このように本考案の手帳Aでは、5年分の年間カレンダー頁21と、5年分の目標記入頁22と、5年分の月間カレンダー頁23を有することによって、同地の手帳を5年にわたって使用することができ、過去の記録内容の確認を速やかに行うことができる。しかも、中長期に亘った自己の目標達成状況や事業の推移状況を容易に確認できる。
また、所要のメモを書きとめ可能としたメモ帳30を着脱自在に設けていることにより、メモ帳30の無地頁がなくなったからといって手帳A自体を買い換える必要がなく、手帳Aを使い切ることができる。
本実施形態の手帳の斜視図である。 年間カレンダー頁の説明図である。 目標記入頁の説明図である。 月間カレンダー頁の説明図である。 住所録頁の説明図である。 個人情報頁の説明図である。 メモ帳の説明図である。
符号の説明
A 手帳
10 シート体
12 裏表紙
13a 開口縁
13 内ポケット片
21 年間カレンダー頁
22 目標記入頁
23 月間カレンダー頁
23a 空白行
23b 年月表示
24 住所録頁
25 個人情報頁
25a 運転免許証番号記入欄
25b 健康保険証番号記入欄
25c パスポート番号記入欄
26 最終頁
30 メモ帳
31 表紙
32 裏表紙

Claims (7)

  1. 1年分のカレンダーを1頁に表示した年間カレンダー頁と、
    1年間の目標を記入可能とした目標記入頁と、
    見開きの左側の頁に1日から15日までの日ごとに区分した記入欄を設けるとともに、見開きの右側の頁に16日から31日までの日ごとに区分した記入欄を設けた月間カレンダー頁と
    を表紙と裏表紙との間に設け、前記表紙の表面から前記裏表紙の表面にかけて耐水性材のシート体を貼付けた手帳であって、
    5年分の前記年間カレンダー頁と、5年分の前記目標記入頁と、5年分の前記月間カレンダー頁を有する手帳。
  2. 前記月間カレンダー頁には、所定の日付の記入欄に月齢を示すマーク、二十四節気の名称、または六曜を表示したことを特徴とする請求項1に記載の手帳。
  3. 前記月間カレンダー頁は、水平方向に延伸させた複数の罫線によって前記記入欄を形成し、上から順番に昇順で各日用の記入欄とするとともに、各月の第1日目用の記入欄の上に空白の記入欄を設けたことを特徴とする請求項2に記載の手帳。
  4. 複数枚の無地頁を綴じて形成したメモ帳を備えていることを特徴とする請求項3に記載の手帳。
  5. 前記裏表紙の内側面には、外側縁を前記裏表紙の表面に貼付けた前記シート体に接合するとともに、一側縁を開口縁とした矩形状の内ポケット片を設け、
    この内ポケット片と前記裏表紙との間に前記メモ帳の表紙または裏表紙を挿入して、前記メモ帳を着脱自在に装着していることを特徴とする請求項4に記載の手帳。
  6. 前記表紙及び前記裏表紙に貼付けて二つ折り状態となった前記シート体の二つ折り状態での大きさを、縦124.5mm、横77mmとしていることを特徴とする請求項5に記載の手帳。
  7. 前記シート体の地色を白色系としていることを特徴とする請求項6に記載の手帳。
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JP2010099838A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Makiya:Kk 携帯式カレンダー

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