JP3134884U - 襠部分開閉式収納部のあるトートバッグ - Google Patents
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Abstract
【課題】トートバッグの襠部分に収納部を設け、中身を整理しやすくし、かつ様々な使用状態にあっても使い勝手のよい襠部分開閉式収納部のあるトートバッグを提供する。
【解決手段】トートバッグの片方の襠部分に開口部から縦に開くファスナー10を設け、そのファスナーを開いたバッグの内部に隔離壁16を設け、そこに複数個のポケットを取り付け、中身を整理しやすくし、かつ様々な使用状態にあっても中身を出し入れしやすい構造にした、襠部分開閉式収納部19のあるトートバッグ。
【選択図】図1
【解決手段】トートバッグの片方の襠部分に開口部から縦に開くファスナー10を設け、そのファスナーを開いたバッグの内部に隔離壁16を設け、そこに複数個のポケットを取り付け、中身を整理しやすくし、かつ様々な使用状態にあっても中身を出し入れしやすい構造にした、襠部分開閉式収納部19のあるトートバッグ。
【選択図】図1
Description
本考案はトートバッグの襠部分に開口部から縦に開くファスナーを取り付け、開閉可能とし、そこに隔離された収納部を設けることで、中身を整理しやすく、かつ様々な使用状態でも中身を出し入れしやすい構造にした、襠部分開閉式収納部のあるトートバッグに関するものである。
従来、トートバッグの中身を整理する方法として、バッグの内外に仕切りやポケットなどを設けるのが一般的な方法であった。
トートバッグの中に様々な物を入れると、乱雑になりやすく常に整理された状態を保つのは難しく、必要なときに必要なものを迅速に取り出しにくく、それらの問題を解決するためにポケットや仕切りを設けていた。
また、トートバッグは肩に掛けたときの開口部の位置が一般的なショルダーバッグと違い脇の下の直下の高い位置にあるため、中身の出し入れの際にバッグを一旦肩から降ろし、台の上に置くなどの動作をしなければならない。
また、トートバッグの中身の出し入れは開口部から上下方向にするのが一般的であり、使用者の傍らにあるバッグからの物の出し入れには、大きな動作が必要になる。
また、トートバッグは肩に掛けたときの開口部の位置が一般的なショルダーバッグと違い脇の下の直下の高い位置にあるため、中身の出し入れの際にバッグを一旦肩から降ろし、台の上に置くなどの動作をしなければならない。
また、トートバッグの中身の出し入れは開口部から上下方向にするのが一般的であり、使用者の傍らにあるバッグからの物の出し入れには、大きな動作が必要になる。
トートバッグの片方の襠部分に開口部から縦に開くファスナーを設け、そのファスナーを開いたバッグの内部に隔離壁を設け、そこに複数個のポケットを取り付け、中身を整理しやすくし、かつ様々な使用状態にあっても中身を出し入れしやすい構造にした、襠部分開閉式収納部のあるトートバッグである。
襠部分開閉式収納部を設けることにより、乱雑になりがちな内部が整理しやすくなり、かつ収納物の出し入れをスムーズに行えるようになる。
以下、本考案の実施の形態を説明する。
(イ)トートバッグの本体(1)の素材は帆布などを用い、高さ(2)は約30センチ、幅(3)は約37センチ、襠幅(4)は約13センチである。
取っ手(5)の、本体開口部(6)から頂点(7)までの高さは約23センチである。
(ロ)トートバッグの本体(1)の正面(8)から見て左側の襠部分(9)にファスナー(10)を取り付ける。
取り付け位置は、襠幅の中央(11)よりやや背面(12)寄りに縦に取り付け、ファスナーの上端は、開口部の縁(13)から始まり長さは約23センチほどである。
これにより、トートバッグ本体の片方の襠部分が開口部(6)よりファスナーで開閉する形状となる。
(ハ)ファスナーを開いた本体内部(14)に、開口部(6)から底部(15)まで届く隔離壁(16)を設ける。
この隔離壁(16)の素材も帆布などを用いる。
この隔離壁(16)の縦の辺の長さはトートバッグ本体の高さとほぼ同じとし、横の辺の長さは約20センチである。
この隔離壁(16)の左辺(17)を襠幅の中央(11)の内側に縦方向に縫合し、右辺(18)を背面(12)の内側の左端から約13センチの位置に縦方向に縫合する。
この隔離壁(16)の上辺及び下辺は縫合しない。
このように、左右両端を縫合した状態を上から見ると、隔離壁(16)はL字型となる。
この隔離壁(16)で仕切った、左側の襠部分(11)寄りの空間を襠部分開閉式収納部(19)とし、大きさは幅約13センチ、襠幅約6センチ、高さは本体(1)の高さに準じ約30センチである。
(ニ)襠部分開閉式収納部(19)の内側部に複数個のポケットを設ける。
素材は同じく帆布などを用いる。
背面内側部(21)の上段に携帯電話用ポケット(22)、キーホルダー掛け(23)を設け、下段にポケットティッシュ用ポケット(24)を設ける。
携帯電話用ポケット(22)は縦約11センチ、横約6センチ、襠約1.5センチとし、ポケットティッシュ用ポケット(24)は縦約11センチ、約横11センチとする。
隔離壁内側部(25)の上段に定期入れ用ポケット(26)を設け、下段に小物用ポケット(27)を設ける。
定期入れ用ポケット(26)は約縦11センチ、横約9センチ、襠約1センチとし、小物用ポケット(27)は縦約8センチ、横約11センチ、襠約1.5センチとする。
また、これらのポケットの他に襠部分開閉式収納部(19)自体もひとつの大きなポケットの役割をし、大きめのもの(財布やペットボトルなど)を収納するのに適する。
ファスナー(10)の長さを開口部の縁(13)か約ら23センチほどで止め、底部(15)までにしないのは、上記のポケットとしての機能を持たせるためでる。
本考案は以上のような構造によりなっている。
本考案を使用するときは、財布、定期入れ、キーホルダー、携帯電話、ポケットティッシュなど、従来バッグの底に沈みがちな小さい物を襠部分開閉式収納部(19)のそれぞれのポケットに収納し、大きなものは主収納部(20)へ収納する。
小さな物を隔離された収納部のそれぞれの場所に納めることによってバッグ内が乱雑になるのを防ぐことができる。
本考案品を肩に掛けるときは、襠部分開閉式収納部のある側が使用者の前面に来るよう肩に掛ける。(図6)
この明細書に記したトートバッグは右利きの人が左肩に掛けてけて使いやすいよう設計されているが、右肩にかけても、また左利きの人が使用しても何ら差し支えない。
従来、トートバッグは肩に掛けた時に開口部の位置が脇の下の直下に来るため、肩に掛けたままでは中身の出し入れが困難で、一旦肩からおろして出し入れをするという動作を必要としたが、本発明は襠部分を開閉可能とし、その部分が使用者の体の前面に来るように肩に掛けているため、襠部分開閉式収納部(19)の中に収納した物に関してはバッグを肩から降ろすことなく、バッグを掛けた方と反対の手でファスナーを開閉するだけの最小限の動作で中身の出し入れが可能になった。
また、このトートバッグを肩に掛けると、襠部分開閉式収納部(19)は使用者の脇の下に近いところに位置し、そこからの物の出し入れは、衣類の懐からの物の出し入れの動作に酷似しており、体の動きに無理がかからず自然に行えるため非情に便利で快適である。
そして、この機能は、満員電車の中や駅で切符を買う時、人混みの中にいる時など、体を自由に動かす事が出来ない状況下で威力を発揮するし、買い物をする際のレジでの財布の出し入れにも非情に便利であり、歩行中におけるバッグの中身の出し入れや、バッグを置く台や机の無い状況下でも使い勝手がよい。
さらに、従来のトートバッグの中身の出し入れは、主に開口部からの上下の動作によって行われるが、襠部分開閉式収納部(19)を設けたバッグは、襠(バッグの側面)からの出し入れが可能となるため、日常生活の中で、バッグを肩に掛けず自分の傍らに置いて使用する際の物の出し入れがよりスムーズに行えるようになる。
例えば、机や椅子の上にバッグを置いた場合、開口部からの出し入れよりも、側面からの出し入れの方が大きな動作を必要とせず楽である。(図7)
また、自動車の運転中に助手席にバッグをおいて使用する際も、このトートバッグであれば、襠部分開閉式収納部(19)を自分の方に向けて使用することで物の出し入れがよりスムーズ、スピーディーになるので、使い勝手もよく、安全にも貢献する。
他の実施例として、トートバッグの両側に襠部分開閉式収納部を設けることもできる。
また、全体の形状を小さくしても良い。
また、正面の両側にファスナーを設け、上半分が開くようにすれば、パソコン用バッグとして使えるようになる。
(イ)トートバッグの本体(1)の素材は帆布などを用い、高さ(2)は約30センチ、幅(3)は約37センチ、襠幅(4)は約13センチである。
取っ手(5)の、本体開口部(6)から頂点(7)までの高さは約23センチである。
(ロ)トートバッグの本体(1)の正面(8)から見て左側の襠部分(9)にファスナー(10)を取り付ける。
取り付け位置は、襠幅の中央(11)よりやや背面(12)寄りに縦に取り付け、ファスナーの上端は、開口部の縁(13)から始まり長さは約23センチほどである。
これにより、トートバッグ本体の片方の襠部分が開口部(6)よりファスナーで開閉する形状となる。
(ハ)ファスナーを開いた本体内部(14)に、開口部(6)から底部(15)まで届く隔離壁(16)を設ける。
この隔離壁(16)の素材も帆布などを用いる。
この隔離壁(16)の縦の辺の長さはトートバッグ本体の高さとほぼ同じとし、横の辺の長さは約20センチである。
この隔離壁(16)の左辺(17)を襠幅の中央(11)の内側に縦方向に縫合し、右辺(18)を背面(12)の内側の左端から約13センチの位置に縦方向に縫合する。
この隔離壁(16)の上辺及び下辺は縫合しない。
このように、左右両端を縫合した状態を上から見ると、隔離壁(16)はL字型となる。
この隔離壁(16)で仕切った、左側の襠部分(11)寄りの空間を襠部分開閉式収納部(19)とし、大きさは幅約13センチ、襠幅約6センチ、高さは本体(1)の高さに準じ約30センチである。
(ニ)襠部分開閉式収納部(19)の内側部に複数個のポケットを設ける。
素材は同じく帆布などを用いる。
背面内側部(21)の上段に携帯電話用ポケット(22)、キーホルダー掛け(23)を設け、下段にポケットティッシュ用ポケット(24)を設ける。
携帯電話用ポケット(22)は縦約11センチ、横約6センチ、襠約1.5センチとし、ポケットティッシュ用ポケット(24)は縦約11センチ、約横11センチとする。
隔離壁内側部(25)の上段に定期入れ用ポケット(26)を設け、下段に小物用ポケット(27)を設ける。
定期入れ用ポケット(26)は約縦11センチ、横約9センチ、襠約1センチとし、小物用ポケット(27)は縦約8センチ、横約11センチ、襠約1.5センチとする。
また、これらのポケットの他に襠部分開閉式収納部(19)自体もひとつの大きなポケットの役割をし、大きめのもの(財布やペットボトルなど)を収納するのに適する。
ファスナー(10)の長さを開口部の縁(13)か約ら23センチほどで止め、底部(15)までにしないのは、上記のポケットとしての機能を持たせるためでる。
本考案は以上のような構造によりなっている。
本考案を使用するときは、財布、定期入れ、キーホルダー、携帯電話、ポケットティッシュなど、従来バッグの底に沈みがちな小さい物を襠部分開閉式収納部(19)のそれぞれのポケットに収納し、大きなものは主収納部(20)へ収納する。
小さな物を隔離された収納部のそれぞれの場所に納めることによってバッグ内が乱雑になるのを防ぐことができる。
本考案品を肩に掛けるときは、襠部分開閉式収納部のある側が使用者の前面に来るよう肩に掛ける。(図6)
この明細書に記したトートバッグは右利きの人が左肩に掛けてけて使いやすいよう設計されているが、右肩にかけても、また左利きの人が使用しても何ら差し支えない。
従来、トートバッグは肩に掛けた時に開口部の位置が脇の下の直下に来るため、肩に掛けたままでは中身の出し入れが困難で、一旦肩からおろして出し入れをするという動作を必要としたが、本発明は襠部分を開閉可能とし、その部分が使用者の体の前面に来るように肩に掛けているため、襠部分開閉式収納部(19)の中に収納した物に関してはバッグを肩から降ろすことなく、バッグを掛けた方と反対の手でファスナーを開閉するだけの最小限の動作で中身の出し入れが可能になった。
また、このトートバッグを肩に掛けると、襠部分開閉式収納部(19)は使用者の脇の下に近いところに位置し、そこからの物の出し入れは、衣類の懐からの物の出し入れの動作に酷似しており、体の動きに無理がかからず自然に行えるため非情に便利で快適である。
そして、この機能は、満員電車の中や駅で切符を買う時、人混みの中にいる時など、体を自由に動かす事が出来ない状況下で威力を発揮するし、買い物をする際のレジでの財布の出し入れにも非情に便利であり、歩行中におけるバッグの中身の出し入れや、バッグを置く台や机の無い状況下でも使い勝手がよい。
さらに、従来のトートバッグの中身の出し入れは、主に開口部からの上下の動作によって行われるが、襠部分開閉式収納部(19)を設けたバッグは、襠(バッグの側面)からの出し入れが可能となるため、日常生活の中で、バッグを肩に掛けず自分の傍らに置いて使用する際の物の出し入れがよりスムーズに行えるようになる。
例えば、机や椅子の上にバッグを置いた場合、開口部からの出し入れよりも、側面からの出し入れの方が大きな動作を必要とせず楽である。(図7)
また、自動車の運転中に助手席にバッグをおいて使用する際も、このトートバッグであれば、襠部分開閉式収納部(19)を自分の方に向けて使用することで物の出し入れがよりスムーズ、スピーディーになるので、使い勝手もよく、安全にも貢献する。
他の実施例として、トートバッグの両側に襠部分開閉式収納部を設けることもできる。
また、全体の形状を小さくしても良い。
また、正面の両側にファスナーを設け、上半分が開くようにすれば、パソコン用バッグとして使えるようになる。
1 本体
2 高さ
3 幅
4 襠幅
5 取っ手
6 開口部
7 頂点
8 正面
9 左側の襠部分
10 ファスナー
11 襠幅
12 背面
13 開口部の縁
14 本体内部
15 底部
16 隔離壁
17 左辺
18 右辺
19 襠部分開閉式収納部
20 主収納部
21 背面内側部
22 携帯電話用ポケット
23 キーホルダー掛け
24 ポケットティッシュ用ポケット
25 隔離壁内側部
26 定期券用ポケット
27 小物用ポケット
2 高さ
3 幅
4 襠幅
5 取っ手
6 開口部
7 頂点
8 正面
9 左側の襠部分
10 ファスナー
11 襠幅
12 背面
13 開口部の縁
14 本体内部
15 底部
16 隔離壁
17 左辺
18 右辺
19 襠部分開閉式収納部
20 主収納部
21 背面内側部
22 携帯電話用ポケット
23 キーホルダー掛け
24 ポケットティッシュ用ポケット
25 隔離壁内側部
26 定期券用ポケット
27 小物用ポケット
Claims (1)
- トートバッグの片方の襠部分に開口部から縦に開くファスナーを設け、そのファスナーを開いたバッグの内部に隔離壁を設け、そこに複数個のポケットを取り付け、中身を整理しやすくし、かつ様々な使用状態にあっても中身を出し入れしやすい構造にした、襠部分開閉式収納部のあるトートバッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007004669U JP3134884U (ja) | 2007-05-24 | 2007-05-24 | 襠部分開閉式収納部のあるトートバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007004669U JP3134884U (ja) | 2007-05-24 | 2007-05-24 | 襠部分開閉式収納部のあるトートバッグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3134884U true JP3134884U (ja) | 2007-08-30 |
Family
ID=43285433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007004669U Expired - Fee Related JP3134884U (ja) | 2007-05-24 | 2007-05-24 | 襠部分開閉式収納部のあるトートバッグ |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3134884U (ja) |
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2007
- 2007-05-24 JP JP2007004669U patent/JP3134884U/ja not_active Expired - Fee Related
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