JP3132811U - 物品梱包器 - Google Patents

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Abstract

【課題】物品梱包バンドを迅速に着脱する物品梱包器を提供する。
【解決手段】二つのラチェット2上に設けた巻軸3と、上下動可能で前記二つのラチェット2外側に設けた上フレーム体4と、上下動可能で前記二つのラチェット内側に設けた下フレーム体5と、前記上フレーム体4上に設けられ、前記ラチェット2の逆転を回避できる上拘持機構6と下拘持機構7とを有し、物品梱包バンド10,12を引張ることに用いられる物品梱包器1であって、前記ラチェット2の内、外側にはそれぞれ内、外凸起を設けることで上、下フレーム体4,5の上下動中心として、且つ、その上に複数個の孔を設けている、前記巻軸3は複数個の巻軸部材から形成され、前記複数個の巻軸部材はそれぞれ前記二つのラチェット2の複数個孔上に設けられ、その中、少なくとも一個は巻軸の中から取出すことができる物品梱包器を提供する。
【選択図】図1

Description

本考案は、特に巻軸が巻軸部材から分離可能に結成され、物品梱包バンドの着脱が便利で、並びに物品梱包の応用分野を更に広範させた物品梱包器に関する。
図5に示すように、従来の物品梱包器1aは固定端をきつく引張り、それぞれ定位ピース14a,16a(例えば、フック又はリング)で堅固な支持物(例えば車輛周囲の掛けフック)へ固設する、且つ連結端が承載物(図示せず)をまいた後、それぞれその上の上、下物品梱包バンド10a,12aに設置する。その中、孔21aを有する二つのラチェット2aと、二つのラチェット2aの孔21aに設け、スリット31aを設けている巻軸3a、前記上物品梱包バンド10aの連結端はスリット31aを通り抜け並び継続的に余分部分を引き出すことで承載物をきつく縛る巻軸と、略U形を呈し、その開口端は上下動可能に二つのラチェット2a外の巻軸3aに固設する。
そして、その末端が押動部43aで、上フレーム体4aを上下動できる上フレーム体4aと、略U形を呈し、その開口端は上下動可能に二つのラチェット2a内の巻軸3aに固定している。その末端が固定ピース53aで、下物品梱包バンド12aの設置に供給できる下フレーム体5aとを有する。上拘持機構6aの中は略U形を呈し、前後移動可能に上フレーム体4aの中段に設けている。
それが、前に向いて移動した後、それぞれ開口端二側は二つのラチェット2a上にかけとめることでラチェット2aの逆転を回避するものと、上止め段61a上に設けられ、止め段61aを推動前進させることで、二つのラチェット2aにかけ止めるスプリング63aと、スプリング63a後方の上フレーム体4aに設けられ、スプリング63aの支持に用いる支持ピース65aとを有する。
下拘持機構7aの中には大体U形を呈し、前後移動可能に下フレーム体5a中段に設け、それが前に向いて移動した後、それぞれ開口端二側は二つのラチェット2a上にかけ止めることでラチェット2aの逆転を回避する下拘持機構7aと、下止め段71a上に設けられ、下止め段71aを推動前進できることで二つのラチェット2aにかけ止めるスプリング73aと、スプリング73a後方の下フレーム体5aに設けられ、スプリング73aの支持に用いられる支持ピース75aとを有する。使用の時には上下フレーム体4a,5aを重複上下動し、そのてこの力(てこの支点から力点までの距離)作用を介することで、人力にも数倍する力量で上下の物品梱包バンド10a,12aをきつくしめることで、確実に承載物が固定されて、滑り、落下の憂いがない。
物品梱包器が承載物を固定している時に極めて重要な役割を担っている。但し、物品梱包バンド10aを狭い巻軸3aのスリット31aに通り抜けるためには、物品梱包バンド10aの連結端には定位ピースを設けてはならない。このため、物品梱包バンド10aの適用範囲が制限された。この外、承載物の体積と形状がさまざまの態様を呈しているため、物品梱包バンドは通常比較的長い長さに形成されて、物品梱包バンド10aの連結端が狭い巻軸3aのスリット31aを通り抜けた後、余分の長さを引き出す必要があるため、相当な時間を消費する。梱包を卸す場合、上、下止め段61a,71aを引き開いて巻軸3aを逆転させると、物品梱包バンドが直ちに梱包を開放する。但し、この時、物品梱包バンド10aを巻軸3aのスリット31a内から引出す必要があるので、若干の時間を浪費し不経済且つ、不便である。
上記従来例の欠陥に鑑み、物品梱包バンドを迅速に着脱できるようにするとともに、該物品梱包バンドの適用分野を拡大させるために解決せられるべき技術的課題が生じてくるのであり、本考案は該課題を解決することを目的とする。
本考案は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の考案は二つのラチェットと、前記二つのラチェット上に設けた巻軸と、上下動可能で前記二つのラチェット外側に設けた上フレーム体と、上下動可能で前記二つのラチェット内側に設けた下フレーム体と、前記上フレーム体上に設けられ、前記ラチェットの逆転を回避できる上拘持機構と、前記上フレーム体上に設けられ、前記ラチェットの逆転を回避できる下拘持機構とを有し、物品梱包バンドを引張ることに用いられる物品梱包器であって、前記ラチェットの内、外側にはそれぞれ内、外凸起を設けることで上、下フレーム体の上下動中心として、且つ、その上に複数個の孔を設けている、前記巻軸は複数個の巻軸部材から形成され、前記複数個の巻軸部材はそれぞれ前記二つのラチェットの複数個孔上に設けられ、その中、少なくとも一個は巻軸の中から取出すことができることを特徴とする物品梱包器を提供する。
又請求項2記載の考案は、前記各個の巻軸部材は巻軸の中から取出すことができることを特徴とする請求項1記載の物品梱包器を提供する。
更に請求項3記載の考案は前記巻軸は二つの巻軸部材から構成されて、前記巻軸部材は定位機構を介して別の巻軸部材に定位したことを特徴とする請求項1記載の物品梱包器を提供する。
又、請求項4記載の考案は前記定位機構は、巻軸部材の引出し端に直径方向孔と該直径方向孔と略垂直の孔を設けて、別の巻軸部材において前記巻軸部材の孔と相連通する孔が設けていることと、それぞれ前記直径方向孔の二端に枢設する二つの第1枢軸と、略U形を呈し、開口端の二側にそれぞれ前記第1枢軸上に固定され、それが巻軸部材の引出し端で上下動でき、その二側の第1枢軸上方にはそれぞれ孔を設けた拘ピースと、それぞれ前記拘ピース二側の孔に枢設する二つの第2枢軸と、略U形を呈し、それぞれ開口端の二側に孔を設けることで前記二つの第2枢軸に枢設される連接ピースと、前記巻軸部材の孔に設けられ、その末端に孔を設けることで前記連接ピースの末端へ枢設する挿しピンとを有することを特徴とする請求項3記載の物品梱包器を提供する。
更に請求項5記載の考案は、前記ラチェットは厚さがその必要とする半分で、内側に設けた内凸起のラチェットと、厚さがその必要とする半分で、外側に外凸起のラチェットを設けて形成されたことを特徴とする請求項1記載の物品梱包器を提供するものである。
本考案の上記構成により以下の効果を奏することができる。
1.物品梱包バンドを迅速に着脱することができる。
2.物品梱包バンドの適用範囲を拡大させることができる。
3.精巧的に物品梱包バンドを巻軸スリットへ通し抜ける必要がなく、更に長過ぎる物品梱包バンド部分を引出す必要がないので、梱包時間を大巾に短縮することができる。
4.コストの節約と生産性向上に寄与する。
本考案は物品梱包バンドを迅速に着脱でき、且つ、広範囲に適用できる物品梱包バンドを得ると云う目的を達成するために二つのラチェットと、前記二つのラチェット上に設けた巻軸と、上下動可能で前記二つのラチェット外側に設けた上フレーム体と、上下動可能で前記二つのラチェット内側に設けた下フレーム体と、前記上フレーム体上に設けられ、前記ラチェットの逆転を回避できる上拘持機構と、前記上フレーム体上に設けられ、前記ラチェットの逆転を回避できる下拘持機構とを有し、物品梱包バンドを引張ることに用いられる物品梱包器であって、前記ラチェットの内、外側にはそれぞれ内、外凸起を設けることで上、下フレーム体の上下動中心として、且つ、その上に複数個の孔を設けている、前記巻軸は複数個の巻軸部材から形成され、前記複数個の巻軸部材はそれぞれ前記二つのラチェットの複数個孔上に設けられ、その中、少なくとも一個は巻軸の中から取出すことができることを特徴とする物品梱包器を提供することによって実現した。
図1〜図2に示す如く、本考案の物品梱包器1は上、下物品梱包バンド10,12をきつく引くのに用いられ、その上、下フレーム体4,5と上、下拘持機構6,7の構成は大体慣用のものと同じである。そのラチェット2の内、外側にはそれぞれ内、外凸起23,25を設けることで、上、下フレーム体の上下動中心としている。巻軸3は複数個の巻軸部材から構成され、その中、少なくとも一個は巻軸3の中から取出されることを特徴とする。そして、物品梱包バンド10と該物品梱包バンド10の適用分野を更に拡大せしめる。以下、詳細に説明する。
ラチェット2には複数個の孔21,22を設けることで複数個の巻軸部材33,35(前記ラチェットの孔と巻軸の巻軸部材は二個又は二個以上にできる。本文は一律に二個を例とする。)
二つのラチェット2の孔21に設けられ、巻軸3の中から取出すことができることで上物品梱包バンド10の設置の便となす巻軸部材33と、二つのラチェット2の孔22に固設し、それが巻軸部材33の中とにスリット31を設けている別の巻軸部材35とを有する巻軸3と、その中に巻軸部材33の引出し端に直径方向の孔84及び略直径方向の孔84と垂直に孔83が設けられているのと、別の巻軸部材35において一つの巻軸部材33の孔83と相連通の孔81を設けている定位機構8と、それぞれ直径方向の孔84二端に枢設された二つの第1枢軸と略U形を呈し、それぞれ開口端二側を第1枢軸88上に固設することで、それが巻軸部材33の引出端で上下動できる。
その二側の第1枢軸88上方にはそれぞれ孔91を設ける二つの第1枢軸88と、それぞれ拘ピース87二側の孔91に枢設した二つの第2枢軸95と略U形を呈し、それぞれ開口端二側に孔93を設けることで、二つの第2枢軸95に枢設する連接ピース89と、巻軸部材33の孔83に設けられ、その末端に孔86を設けることで連接ピース89末端に設けている挿入ピン85とを包む。
そして、拘ピース87が下に向けて下動した時、連接ピース89を率い動かし更に挿入ピン85を率い動かして、巻軸部材33の孔83を通り抜け、並びに別の巻軸部材35の孔81に挿置するのを介して巻軸部材33を別の巻軸部材35に定位させる。そして、拘ピース87が上に向けて上動した時、挿入ピン85を率い動かして別の巻軸部材35の孔81から退出した後、側辺から巻軸部材33を取出すことで物品梱包バンド10を迅速に着脱させる。
物品梱包バンド10がスリット31から通り抜けるのを必要としないため、その二端には定位ピース14(図示せず)を設けることができるので、物品梱包バンドの適用分野が更に広範となり、且つ、その着脱時間も大巾に減少されることができる。
本考案も一本の二端が定位ピースを設けた物品梱包バンドを用いて、使用の際、まずその一端を固定し承載物をまいた後、更に別の一端を固定する。然る後、その余分部分の中段を折半する。更に、巻軸のスリット中に設置すれば直ちに上、下フレーム体の上下動を介して物品梱包バンドを強固に引き付ける(図示せず)。
本考案の巻軸3の巻軸部材33,35は相対性を備えており、巻軸部材35の如きは分離することができる。別の巻軸部材33では固定したものである(図示せず)。
巻軸部材33,35は使用要求により各種形状の断面を採用できる。本考案は略半円形を呈する。
図3に示す第二実施例の如く、巻軸3bの巻軸部材33b,35bは皆取出すことができる。巻軸3bの二端はそれぞれ定位機構8を設けている。そして、巻軸3bを定位するため二つのラチェット2b外側にそれぞれ支持フレーム27が設けられ、該支持フレーム27上には孔29を設けることで定位機構8への挿入ピン85の挿置に供するのを介して、巻軸3bを定位し巻軸3bの左右動を回避している。
図4に示すラチェット2cの別の一実施例の如く、コスト節約と生産向上のためラチェット2cは厚さが約その必要とする半分からなり、且つ、内側に内凸起23cを設けたラチェット20aと、厚さが約その必要とする半分からなり、且つ、外側に外凸起25cを設けてなるラチェット20bから構成される。
本考案の立体図。 本考案のラチェットと巻軸の構成説明図。 本考案巻軸の第二実施例のラチェットと巻軸の構成説明図。 本考案のラチェット別の一実施例説明図。 慣用物品梱包器の構成説明図。
符号の説明
1,1a 物品梱包器
2,2a,2b,2c,20a,20b ラチェット
3,3a,3b 巻軸
4,4a 上フレーム体
5,5a 下フレーム体
6,6a 上拘持機構
7,7a 下拘持機構
8 定位機構
10,10a 上物品梱包バンド
12,12a 下物品梱包バンド
14,14a,16a 定位ピース
21,21a,22,29,81,83,86,91,93 孔
23,23c 内凸起
25,25c 外凸起
27 支持フレーム
31,31a スリット
33,33b,35,35b 巻軸部材
43a 押動部
53a 固定ピース
61a 上止め段
63a,73a スプリング
65a,75a 支持ピース
71a 下止め段
84 直径方向の孔
85 挿入ピン
87 拘ピース
88 第1枢軸
89 連接ピース

Claims (5)

  1. 二つのラチェットと、前記二つのラチェット上に設けた巻軸と、上下動可能で前記二つのラチェット外側に設けた上フレーム体と、上下動可能で前記二つのラチェット内側に設けた下フレーム体と、前記上フレーム体上に設けられ、前記ラチェットの逆転を回避できる上拘持機構と、前記上フレーム体上に設けられ、前記ラチェットの逆転を回避できる下拘持機構とを有し、物品梱包バンドを引張ることに用いられる物品梱包器であって、前記ラチェットの内、外側にはそれぞれ内、外凸起を設けることで上、下フレーム体の上下動中心として、且つ、その上に複数個の孔を設けている、前記巻軸は複数個の巻軸部材から形成され、前記複数個の巻軸部材はそれぞれ前記二つのラチェットの複数個孔上に設けられ、その中、少なくとも一個は巻軸の中から取出すことができることを特徴とする物品梱包器。
  2. 前記各個の巻軸部材は巻軸の中から取出すことができることを特徴とする請求項1記載の物品梱包器。
  3. 前記巻軸は二つの巻軸部材から構成されて、前記巻軸部材は定位機構を介して別の巻軸部材に定位したことを特徴とする請求項1記載の物品梱包器。
  4. 前記定位機構は、巻軸部材の引出し端に直径方向孔と該直径方向孔と略垂直の孔を設けて、別の巻軸部材において前記巻軸部材の孔と相連通する孔が設けていることと、それぞれ前記直径方向孔の二端に枢設する二つの第1枢軸と、略U形を呈し、開口端の二側にそれぞれ前記第1枢軸上に固定され、それが巻軸部材の引出し端で上下動でき、その二側の第1枢軸上方にはそれぞれ孔を設けた拘ピースと、それぞれ前記拘ピース二側の孔に枢設する二つの第2枢軸と、略U形を呈し、それぞれ開口端の二側に孔を設けることで前記二つの第2枢軸に枢設される連接ピースと、前記巻軸部材の孔に設けられ、その末端に孔を設けることで前記連接ピースの末端へ枢設する挿しピンとを有することを特徴とする請求項3記載の物品梱包器。
  5. 前記ラチェットは厚さがその必要とする半分で、内側に設けた内凸起のラチェットと、厚さがその必要とする半分で、外側に外凸起のラチェットを設けて形成されたことを特徴とする請求項1記載の物品梱包器。
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