JP3132100U - 遊べるぬり絵 - Google Patents

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恵三郎 松村
英人 清水
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Abstract

【課題】通常のぬり絵をした後、ぬり絵後のカードにライトを当て、塗られたキャラクターの影絵を映し出すことができるようにする。
【解決手段】カード1を透明もしくは半透明の合成樹脂製とする。このカード1には、キャラクターAの輪郭aが印刷されている。ぬり絵後のカード1’を保持し得るスクリーン2を備えている。ぬり絵後の前記カード1’にライトを当て、前記スクリーン2を通して塗られたキャラクターA’の影絵A”を映し出す。
【選択図】図1

Description

本考案は、通常のぬり絵をすることができるほか、ぬり絵したカードにライトを当てることによって影絵を映し出して遊ぶことができる教材に関するものである。
ぬり絵のためのキャラクターは、通常、用紙あるいはカードにその輪郭が印刷されていて、前記キャラクターにクレヨン、クレパス、サインペンなどの筆記具で単に色を塗るだけの遊びに過ぎなかった。
したがって、従来のぬり絵はそれ以外の遊びに発展させることはできず、ぬり絵だけで終わってしまうので、面白味に欠けるという欠点があった。
本考案は、通常のぬり絵をした後にさらに別の遊びができるように工夫したものであり、特に、通常のぬり絵をした後、ぬり絵後のカードにライトを当て、塗られたキャラクターの影絵を映し出すことができるように工夫したものである。
本考案による教材は、透明もしくは半透明の合成樹脂製であって、キャラクターAの輪郭aを印刷したカード1と、ぬり絵後のカード1’を保持し得るスクリーン2とからなり、ぬり絵後の前記カード1’にライトを当て、前記スクリーン2を通して塗られたキャラクターA’の影絵A”を映し出すように構成したことを特徴とするものである。 本考案によれば、通常のぬり絵をした後にさらに別の遊び、いわゆる幻燈のように、ぬり絵後のカード1’にライトを当て、塗られたキャラクターA’の影絵A”を映し出すことができる。今までにない新しい発想のぬり絵である。
スクリーン2が容器Bの一部であり、容器Bの一部であるこのスクリーン2に、塗られたキャラクターA’を投影するための孔5が形成されていることが望ましい。
このようになっていると、容器Bの一部であるスクリーン2を起こしてぬり絵後のカード1’をそれに沿わせることにより、スクリーン2の孔5を介して塗られたキャラクターA’を投影でき、その影絵A”を楽しめる。
スクリーン2が容器Bの蓋bであり、この蓋bが表裏2枚になっていてその間に、ぬり絵後のカード1’を差し込み得るように構成されていることが望ましい。
このようになっていると、表裏2枚の蓋bを起こすだけでスクリーン2が完成し、ぬり絵後のカード1’をその間に差し込むだけでぬり絵後のカード1’をスクリーン2に保持できるので、塗られたキャラクターA’を投影するのに極めて便利である。
ぬり絵後のカード1’を蓋bに対してスライドさせることができるようになっており、前記カード1’を蓋bに対してスライドさせることでイラストに動きを付与するように構成することが望ましい。
このようになっていると、ぬり絵後のカード1’を蓋bに対してスライドさせることでイラストに動きが付与され、動くイラストを楽しむことができる。
蓋bが有底の身容器b’に連接されており、この蓋bが前記身容器b’の開口部を覆うことができるように構成されており、前記身容器b’にキャラクターAの輪郭aを印刷したカード1を収納することが望ましい。
このようになっていると、ぬり絵前のカード1を有底の身容器b’に収納することができ、この身容器b’に連接されている蓋bを閉じることにより、ぬり絵前のカード1を容器で包装した形態にできるので、ぬり絵用のカード1の販売に極めて便利である。
蓋bの一部が有底の身容器b’から切り離し得るように連接されており、この切り離し得る部分を切り離すことによって、容器Bを開けることができるように構成することが望ましい。
このようになっていると、有底の身容器b’から蓋bの一部を切り離すまでは、ぬり絵前のカード1が容器で包装された販売形態が維持され、身容器b’から蓋bの一部を切り離すことにより、包装容器を開けることができるのみならず、スクリーン2を極めて簡単に完成させることができる。
請求項1記載の遊べるぬり絵によれば、通常のぬり絵をした後、ぬり絵後のカード1’にライトを当て、塗られたキャラクターの影絵を映し出すという別の遊びができる面白さがある。今までにない新しい発想のぬり絵である。
請求項2記載の遊べるぬり絵によれば、容器Bの一部であるスクリーン2を起こしてぬり絵後のカード1’をそれに沿わせることにより、スクリーン2の孔5を介して塗られたキャラクターA’を投影でき、その影絵A”を楽しめる。
請求項3記載の遊べるぬり絵によれば、表裏2枚の蓋bを起こすだけでスクリーン2が完成し、ぬり絵後のカード1’をその間に差し込むだけでカード1’をスクリーン2に保持できるので、塗られたキャラクターA’を投影するのに極めて便利である。
請求項4記載の遊べるぬり絵によれば、ぬり絵後のカード1’を蓋bに対してスライドさせることでイラストに動きが付与され、動くイラストを楽しむことができるので、面白さが増大する。
請求項5記載の遊べるぬり絵によれば、ぬり絵前のカード1を有底の身容器b’に収納することができ、この身容器b’に連接されている蓋bを閉じることにより、ぬり絵前のカード1を容器で包装した形態にできるので、ぬり絵用のカード1の販売に極めて便利である。
請求項6記載の遊べるぬり絵によれば、有底の身容器b’から蓋bの一部を切り離すまでは、ぬり絵前のカード1が容器で包装された販売形態が維持され、身容器b’から蓋bの一部を切り離すことにより、包装容器を開けることができるのみならず、スクリーン2を極めて簡単に完成させることができる。
本考案による遊べるぬり絵の一例を、図面に基いて詳細に説明する。
ここに示す遊べるぬり絵は、透明もしくは半透明の合成樹脂製であって、キャラクターAの輪郭aを印刷したカード1(図1(b)の右側に示す)と、ぬり絵後のカード1’を保持し得るスクリーン2(図1(b)の左側に一部現れている)とからなっている。
図1(b)の右側に示すカード1は、描かれたキャラクターAを投影できるような透明もしくは半透明であり、例えば、塩化ビニル、ペットフィルムその他各種の合成樹脂製とすることができる。キャラクターAの輪郭aが印刷されたカード1は、通常の遊びであるぬり絵ができる。様々な色の水性あるいは油性の筆記具3を用いた方が合成樹脂製のカード1に色が定着しやすいので、ぬり絵には適している。
スクリーン2はぬり絵後の前記カード1’を保持し得るものであればよい。ぬり絵後のカード1’がスクリーン2に単にもたれ掛かるようにするだけでも、カード1’を保持し得る状態であるということができる。スクリーン2に対して倒れないように、例えば、図1(d)に示すように、強固に保持しておくことがより一層好ましい。
図1(e)に示すように、ぬり絵後の前記カード1’に懐中電灯その他各種の投光器4からのライトを当てることにより、前記スクリーン2を通して塗られたキャラクターA’の影絵A”を映し出すことができる。したがって、ぬり絵後に塗られたキャラクターA’の影絵A”を映し出すという別の遊びができる。今までにない新しい発想のぬり絵である。3歳位の幼児から小学生低学年の児童をターゲットにした場合には、最適な教材になると思われる。
ここには、スクリーン2が容器Bの一部であり、容器Bの一部であるこのスクリーン2に、塗られたキャラクターA’を投影するための孔5が形成されている場合が例示されている。したがって、容器Bの一部であるスクリーン2を起こしてぬり絵後のカード1’をそれに沿わせることにより、スクリーン2の孔5を介して塗られたキャラクターA’を投影でき、その影絵A”を楽しめる。
また、ここでは、図1(b)に示すように、スクリーン2が容器Bの蓋bであり、この蓋bが図1(d)に示すように表裏2枚になっていてその間に、ぬり絵後のカード1’を差し込み得るように構成されている場合が例示されている。したがって、図1(b)において実線の矢印で示すように、表裏2枚の蓋bを起こすだけでスクリーン2が完成し、図1(d)に示すように、ぬり絵後のカード1’をその間に差し込むだけでカード1’をスクリーン2に保持できるので、塗られたキャラクターA’を投影するのに極めて便利である。
また、ここでは、図2に示すように、ぬり絵後のカード1’を蓋bに対してスライドさせることができるようになっており、前記カード1’を蓋bに対してスライドさせることでイラストに動きを付与するように構成されている場合が例示されている。したがって、ぬり絵後のカード1’を蓋bに対してスライドさせることでイラストに動きが付与され、動くイラストを楽しむことができる。
図1(d)では、方形状の蓋bの上側に切込2aを入れてぬり絵後のカード1’を蓋bの上側から差し込んでスクリーン2に保持させるようにしたが、ぬり絵後のカード1’を蓋bに対してスライドさせ得るようにするためには、例えば図2に示すように、方形状の蓋bの対向する部分に切込2b,2b’を入れ、一方の切込2bからぬり絵後のカード1’を差し込んでもう一方の切込2b’から抜くようにすればよい。蓋bをこのように構成することにより、ぬり絵後のカード1’を蓋bに対して容易にスライドさせることができる。
また、図3に示すように、カードを長めのロール状のフィルム1”とすると、このフィルム1”を蓋bに対してゆっくりスライドさせることで、キャラクターを順番にスクリーン2上に描写して行くことができ、一連のストーリーを楽しむことができる。
さらに、ここでは、蓋bが有底の身容器b’に連接されており、この蓋bが前記身容器b’の開口部を覆うことができるように構成されており、前記身容器b’にキャラクターAの輪郭aを印刷したカード1を収納する場合が例示されている。したがって、図1(b)の左側に示すように、ぬり絵前のカード1を有底の身容器b’に収納することができ、この身容器b’に連接されている蓋bを閉じれば、ぬり絵前のカード1を容器で包装した形態にできるので、ぬり絵用のカード1の販売に極めて便利である。様々なキャラクターが描かれた複数枚のカード1,1を有底の身容器b’に入れて販売することができる。
なお、ぬり絵する場合には、身容器b’に収納されているカード1を、図1(b)において破線の矢印で示すように、身容器b’から取り出し、好きな色でキャラクターAを塗ればよい。
以上のようにぬり絵と影絵遊びができるようにするためには、蓋bおよび身容器b’を紙あるいはダンボール製とするのが一般的であるが、必ずしもその材質に限定されるものではなく、合成樹脂製や木製など各種の材質を適宜選択採用することができる。
さらに、ここには、蓋bの一部が有底の身容器b’から切り離し得るように連接されており、この切り離し得る部分を切り離すことによって、容器Bを開けることができるように構成する場合が例示されている。したがって、有底の身容器b’から蓋bの一部を切り離すまでは、ぬり絵前のカード1が容器で包装された販売形態が維持され、身容器b’から蓋bの一部を切り離すことにより、包装容器を開けることができるのみならず、スクリーン2を極めて簡単に完成させることができる。
蓋bの一部を有底の身容器b’から切り離すことができるようにするためには、蓋bと身容器b’とを紙あるいはダンボール製とし、それらが方形状の場合には、例えばそのうちの一辺を除く他の三辺にミシン目線6(図1(a)に示す)を形成しておけばよい。ミシン目線6部分を切り離せば、蓋bを図1(b)において実線の矢印で示すように起こし、それをスクリーン2とすることができる。
また、蓋bおよび身容器b’を紙あるいはダンボール製とした場合には、スクリーン2に塗られたキャラクターA’を投影するための孔5もミシン目線で形成することができるので、図1(a)に示すように、孔5が塞がれたままで販売することができ、必要に応じて前記ミシン目線から切り離して塗られたキャラクターA’を投影できる孔5を形成すればよい。
スクリーン2が容器Bの一部であり、容器Bの一部であるこのスクリーン2に塗られたキャラクターA’を投影するための孔5が形成されている場合には、例えば、図1(e)に示すように、容器Bの外側に投光器4を置いてスクリーン2に保持されたぬり絵後のカード1’にライトを当ててもよいし、容器Bの内側に投光器4を保持し得る機構を別途備え、そこに投光器4をセットしてそこからライトを当ててもよい。
カード1に描かれるキャラクターAはここに例示したもののみに限られることはなく、様々な題材を選択採用することができる。
本考案による遊べるぬり絵の一例を示す斜視図で、(a)は販売時の未開封状態を、(b)は容器の一部である蓋を開けた状態と、身容器に収納されている数枚のカードのうちの1枚を取り出した状態を、(c)は描かれたキャラクターにぬり絵している状態を、(d)はぬり絵後のカードをスクリーンである表裏2枚の蓋の間に保持する状態を、(e)はスクリーンにぬり絵後のカードを保持し、このカードにライトを当てて塗られたキャラクターの影絵を映し出す状態を示す。 ぬり絵後のカードを蓋に対してスライドさせることができるようになっており、前記カードを蓋に対してスライドさせることでイラストに動きを付与するように構成されている場合の一例を示す斜視図である。 カードを長めのロール状のフィルムとし、このフィルムを蓋に対してスライドさせることができるようにした場合の一例を示す斜視図である。
符号の説明
1…カード、1’…ぬり絵後のカード、2…スクリーン、3…筆記具、4…投光器、5…孔、A…キャラクター、a…輪郭、A’…塗られたキャラクター、A”…影絵、B…容器、b…蓋、b’…身容器。

Claims (6)

  1. 透明もしくは半透明の合成樹脂製であって、キャラクターAの輪郭aを印刷したカード1と、ぬり絵後のカード1’を保持し得るスクリーン2とからなり、ぬり絵後の前記カード1’にライトを当て、前記スクリーン2を通して塗られたキャラクターA’の影絵A”を映し出すように構成したことを特徴とする遊べるぬり絵。
  2. スクリーン2が容器Bの一部であり、容器Bの一部であるこのスクリーン2に、塗られたキャラクターA’を投影するための孔5が形成されていることを特徴とする請求項1記載の遊べるぬり絵。
  3. スクリーン2が容器Bの蓋bであり、この蓋bが表裏2枚になっていてその間に、ぬり絵後のカード1’を差し込み得るように構成されていることを特徴とする請求項2記載の遊べるぬり絵。
  4. ぬり絵後のカード1’を蓋bに対してスライドさせることができるようになっており、前記カード1’を蓋bに対してスライドさせることでイラストに動きを付与するように構成したことを特徴とする請求項3記載の遊べるぬり絵。
  5. 蓋bが有底の身容器b’に連接されており、この蓋bが前記身容器b’の開口部を覆うことができるように構成されており、前記身容器b’にキャラクターAの輪郭aを印刷したカード1を収納することを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の遊べるぬり絵。
  6. 蓋bの一部が有底の身容器b’から切り離し得るように連接されており、この切り離し得る部分を切り離すことによって、容器Bを開けることができるように構成したことを特徴とする請求項5記載の遊べるぬり絵。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009251842A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Sekisui House Ltd 不審者威嚇装置
JP2017119110A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 パイロットインキ株式会社 投影玩具及びそれを用いた投影玩具セット

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