JP3131615U - 胸パッド付き肩掛け - Google Patents
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Abstract
【課題】脱衣場等において、乳房を切除したことが外部からわからないようにする胸パッド付き肩掛けを提供する。
【解決手段】布状部材10の中央部11を首Nの後ろに掛けて、端部12を肩Sから前側に回して左右の胸の前にたらす。布状部材10の裏面(胸に接触する面)における乳房に対応する位置に、あらかじめ、乳房の形状を燃した胸パッド20を取り付けておく。外側からは、乳房に対応する部分が健常者と同様に盛り上がって見え、自然なシルエットとなる。
【選択図】図1
【解決手段】布状部材10の中央部11を首Nの後ろに掛けて、端部12を肩Sから前側に回して左右の胸の前にたらす。布状部材10の裏面(胸に接触する面)における乳房に対応する位置に、あらかじめ、乳房の形状を燃した胸パッド20を取り付けておく。外側からは、乳房に対応する部分が健常者と同様に盛り上がって見え、自然なシルエットとなる。
【選択図】図1
Description
本考案は、乳癌等によって乳房を切除した女性が首から掛けて使用する胸パッド付き肩掛けに関する。
特許文献1に、乳癌等の手術によって乳房を切除した女性がつけるブラジャーが提案されている。このものは、ブラジャーのカップ部の内面側に、切除した乳房を補うような形状の胸パッドを入れて、周囲から乳房を切除したことがわからないようにするものである。
実用新案登録第3118227号
しかしながら、上述の特許文献1のものは、使用できない場面がある。例えば、公衆浴場や温泉の脱衣場では、ブラジャー等の下着はつけていないため、脱衣場から洗い場までを行き来する間や、湯上がり後に脱衣場でリラックスする場合などは、乳房が切除されていることが人目についてしまう。ここで、例えば、湯上がりタオル等を首から掛けてその両端を胸の前にたらすことで、隠すことは可能ではある。ただし、この場合、湯上がりタオルが乳房が切除された胸に倣って、不自然に平たく垂れ下がることになり、他人の目には違和感をもって映る。また、洗い場において、体を洗う際に、乳房が切除されたことを隠すために胸を手で覆ったり、小形のタオルで覆ったりするため、一方の手しか使うことができない、という問題もある。
そこで、本考案は、脱衣場や洗い場等において使用することで、健常者と差異のない外観のシルエットを創り出しことができ、また、洗い場で体を洗うような場合等に、両方の手を自由に使うことができるようにした胸パッド付き肩掛けを提供することを目的とするものである。
請求項1に係る考案は、長手方向の中央部近傍を首に掛け、一方の端部を左胸の前に垂らし、他方の端部を右胸の前に垂らして使用する布状部材と、使用状態において前記布状部材の胸に接触する側の面における乳房に対応する所定位置に保持された、乳房を模した胸パッド、とを備えた、胸パッド付き肩掛けであることを特徴とを特徴としている。
請求項2に係る考案は、請求項1に記載の胸パッド付き肩掛けにおいて、面ファスナを構成する係脱可能な一方の面部材と他方の面部材とのうちの、前記所定位置に配設された前記一方の面部材と、前記胸パッドの外面に配設された前記他方の面部材と、を備え、前記一方の面部材に対して前記他方の面部材をくっ付けたり剥がしたりすることで、前記布状部材に対して前記胸パッドを着脱する、ことを特徴としている。
請求項3に係る考案は、請求項2に係る胸パッド付き肩掛けにおいて、前記一方の面部材を、大きめに形成して、前記胸パッドを装着する位置を調整可能とした、ことを特徴としている。
請求項4に係る考案は、請求項1ないし3のいずれか1項に係る胸パッド付き肩掛けにおいて、前記布状部材における首に対応する部分を絞って狭く形成した、ことを特徴としている。
請求項5に係る考案は、請求項1ないし4のいずれか1項に係る胸パッド付き肩掛けにおいて、前記布状部材における端部近傍を絞るための紐部材が配設されている、ことを特徴としている。
請求項6に係る考案は、請求項1ないし5のいずれか1項に係る胸パッド付き肩掛けにおいて、前記布状部材の端部に装飾布が設けてある、ことを特徴としている。
請求項7に係る考案は、請求項1ないし5のいずれか1項に係る胸パッド付き肩掛けにおいて、前記布状部材の端部にレースが設けてある、ことを特徴としている。
請求項1の考案によれば、布状部材を首に掛けて両端をそれぞれ左右の胸の前に垂らしたときに、乳房に対応する位置に胸パッドが位置するので、布状部材の外側は、乳房を除去したことがわからない自然なシルエットとなる。また、洗い場等において、手や小形のタオルで胸を隠す必要がなくなるので、両方の手を自由に使って体を洗ったりすることが可能となる。
請求項2の考案によれば、胸パッドは、面ファスナにより、布状部材に対して着脱自在となるので、簡単に位置調整することができる。
請求項3の考案によれば、胸パッドは、布状部材に対して大きく位置を調整することができるので、多くの人に容易に適用することができる。
請求項4の考案によれば、首に対応する部分が絞ってあるので、布状部材のうちの、胸にかかる部分に、適度な膨らみを作ることができ、また、絞ってある部分を首に合わせることで、胸パッドの位置をほぼ乳房の位置に合わせることができる。
請求項5の考案によれば、布状部材の端部近傍を紐部材によって絞ることにより、胸にかかる部分に、さらに、適度な膨らみを作ることができる。
請求項6の考案によれば、装飾布を設けることで美粧性を向上させるとともに、他人の目を胸元からそらせて、装飾布に向けることができる。
請求項7の考案によれば、レースを設けることで美粧性を向上させるとともに、他人の目を胸元からそらせて、レースに向けることができる。
以下、本考案の最良の実施形態を図面に基づき詳述する。なお、各図面において、同じ符号を付した部材等は、同じ構成のものであり、これらについての重複説明は適宜省略するものとする。また、各図面においては、説明に不要な部材等は適宜、図示を省略している。
<実施形態1>
<実施形態1>
図1,図2,図3を参照して、本実施形態に係る胸パッド付き肩掛け1について説明する。このうち、図1は、胸パッド付き肩掛け1の使用状態を、正面側から見た図である。図2は、同じく、左側から見た図である。図3は、同じく、背面側から見た図である。
これらの図に示すように、胸パッド付き肩掛け1は、布状部材10と、胸パッド20とを備えている。
布状部材10としては、例えば、湯上りタオルを使用することができる。布状部材10の長さは、その使用状態、すなわち布状部材10の長さ方向の中央部11を女性の首Nの後側にかけて、その左端部(一方の端部)12及び右端部(他方の端部)12をそれぞれ肩Sから正面側に回して、左胸及び右胸の前に垂らしたときに左端縁及び右端縁がほぼ腰の位置までくるような長さに設定されている。また、布状部材10の幅については、身体の中心線から側部(脇の下)までを余裕をもって覆うことができる程度に設定されている。なお、布状部材10としては、厚手のものを使用した場合の方が、薄手のものを使用した場合よりも、ボリューム感を出すことが容易であり、乳房が切除されていることをカムフラージュしやすい。
胸パッド20は、図5(a),(b)に示すように、乳房の形状に倣ったカップ状に形成されている。本実施形態では、例えば、その形状を維持できる程度の強度を有している。なお、本実施形態では、同図に示すような、面ファスナの他方の面部材(後述)13bは、設けられていない。本実施形態では、胸パッド20は、例えば、布状部材10の裏面に糸を使用して縫いつけてある。すなわち、使用状態において布状部材10の胸に接触する側の面(裏面)における乳房に対応する所定位置に縫い付けられている。この所定位置は、使用する女性によって異なるので、あらかじめその女性に好適な位置に位置決めするものとする。また、胸パッド20の色については、使用する布状部材10と同色又は同系統の色、あるいは肌と同じ肌色のものを使用することにより、胸パッド20が取り付けられていることを、一層、目立たなくすることができる。
上述構成の胸パッド付き肩掛け1は、使用する女性が、布状部材10の中央部11を首Nに掛けて左端部12及び右端部12をそれぞれ左右の胸の前に垂らしたときに、乳房に対応する位置に胸パッド20が位置するので、布状部材10の外側は、乳房を除去したことがわからない自然なシルエットとなる。
<実施形態2>
<実施形態2>
図4,図5(a),(b)を参照して、実施形態2に係る胸パッド付き肩掛け1について説明する。このうち、図4は、広げた状態の布状部材10Aの裏面側(胸パッド20を付ける側)を示している。図5(a)は、左右、2個の胸パッド20の正面図、(b)は、右側面図を示す。
図4に示すように、布状部材10Aは、中央部11を絞って縫い込むことでギャザー11aを設けるようにしている。また、左端部12及び右端部12には、それぞれ布状部材10Aの長手方向に沿って2列に、面ファスナの一方の面部材13aが取り付けられている。この一方の面部材13aは、図5に示す胸パッド20に取り付けられた他方の面部材13bとともに、係脱自在な面ファスナを構成するものである。2列の面部材13aは、布状部材10Aの幅方向のほぼ中央に配置されている。これら面部材13aは、長めに形成されていて、後述する胸パッド20の取り付け位置を適宜に調整することができるようになっている。布状部材10Aにおける、面部材13aの外側の端部近傍には、幅方向の全幅に渡って、トンネル状に紐通し14aが形成されている。この紐通し14aには、紐部材15aが通されている。紐部材15aの両端部には結び目が形成されていて、一方の端部を引っ張ることにより、他方の端部の結び目が紐通し14aに引っかかり、さらに一方の端部を引っ張ることで、布状部材10Aにギャザーを形成して絞ることができる。
図5(a),(b)に示すように、胸パッド20は、乳房の形状に倣ったカップ上に形成されており、本実施形態では、表面側に、面ファスナの他方の面部材13bが取り付けられている。この他方の面部材13bを上述の布状部材10Aの一方の面部材13aに張り合わせることで、胸パッド20を布状部材10Aの裏面側に簡単に取り付けることができる。また、逆に簡単に取り外すこともできる。
本実施形態では、面ファスナを利用して、胸パッド20を布状部材10Aに取り付けるようにしているので、その着脱が容易である。また、位置調整が簡単に行えるので、同じ、胸パッド付き肩掛け1を、体格の異なる(乳房の位置の異なる)複数の女性が使用することが可能である。また、布状部材10Aの中央部11にギャザー11aを設け、さらに、紐部材15aによって、布状部材10Aの端部を絞ることにより、布状部材10Aのうちの胸パッド20が装着されている部分の近傍に、適度な膨らみを作ることができ、外部から見たときに、乳房を除去したことがわからない自然なシルエットを構成することができる。さらに、ギャザー11aを首Nに合わせることで、胸パッド20の位置を容易にほぼ乳房の位置に合わせることができる。
<実施形態3>
<実施形態3>
図6を参照して、実施形態3に係る胸パッド付き肩掛け1について説明する。同図は、広げた状態の布状部材10Bの裏面側(胸パッド20を付ける側)を示している。なお、図4と同様な構成については、同じ符号を付して説明を適宜省略する。
本実施形態3では、布状部材10Bの中央部11を、布製の輪11bを嵌めることで絞るようにしている。また、布状部材10Bのそれぞれの端部12の紐通し14bを2列に形成して、ループ状の紐部材15bを通すようにしている。これにより、ループ状の紐部材15bの一方の端部を引っ張ることで、布状部材10Bの端部12に容易に絞りを形成することができる。また、本実施形態では、布状部材10Bの端部12における紐通し14bよりも外側に位置する部分をレース16で形成している。これにより、胸パッド付き肩掛け1の使用時の美粧性を向上させるとともに、他人の目を胸元からそらせて、レース16に向けることができる。
<実施形態4>
<実施形態4>
図7を参照して、実施形態4に係る胸パッド付き肩掛け1について説明する。同図は、広げた状態の布状部材10Cの裏面側(胸パッド20を付ける側)を示している。なお、図4と同様な構成については、同じ符号を付して説明を適宜省略する。
本実施形態3では、布状部材10Bの中央部11にゴム部材11cを入れることで、中央部11を絞るようにしている。また、本実施形態では、布状部材10Cの端部12に装飾布17を設けている。これにより、胸パッド付き肩掛け1の使用時の美粧性を向上させるとともに、他人の目を胸元からそらせて、装飾布17に向けることができる。
<実施形態5>
<実施形態5>
図8を参照して、実施形態5に係る胸パッド付き肩掛け1について説明する。同図は、広げた状態の布状部材10Dの裏面側(胸パッド20を付ける側)を示している。なお、上述と同様な構成については、同じ符号を付して説明を適宜省略する。
本実施形態5では、布状部材10Dのそれぞれの端部12の紐通し14bを2列に形成して、ループ状の紐部材15bを2本通すようにしている。2本のループ状の紐部材15のそれぞれ異なる側の端部を外側に引っ張ることで、布状部材10Dの端部12に容易に絞りを形成することができる。
上述の実施形態1〜5においては、左右双方の乳房を切除した場合について説明しているが、左側の乳房のみ又は右側の乳房のみを切除した場合には、布状部材10,10A,10B,10C,10Dにおけるその切除した側の胸に対応する一方に胸パッド20を取り付けるようにすればよい。
1 胸パッド付き肩掛け
10,10A,10B,10C,10D
布状部材
11 布状部材の中央部
12 布状部材の左端部(一方の端部),右端部(他方の端部)
13a 面ファスナの一方の面部材
13b 面ファスナの他方の面部材
15a 紐部材
16 レース
17 装飾布
20 パッド
N 首
S 肩
10,10A,10B,10C,10D
布状部材
11 布状部材の中央部
12 布状部材の左端部(一方の端部),右端部(他方の端部)
13a 面ファスナの一方の面部材
13b 面ファスナの他方の面部材
15a 紐部材
16 レース
17 装飾布
20 パッド
N 首
S 肩
Claims (7)
- 長手方向の中央部近傍を首に掛け、一方の端部を左胸の前に垂らし、他方の端部を右胸の前に垂らして使用する布状部材と、
使用状態において前記布状部材の胸に接触する側の面における乳房に対応する所定位置に保持された、乳房を模した胸パッド、とを備えた、胸パッド付き肩掛け。 - 面ファスナを構成する係脱可能な一方の面部材と他方の面部材とのうちの、前記所定位置に配設された前記一方の面部材と、
前記胸パッドの外面に配設された前記他方の面部材と、を備え、
前記一方の面部材に対して前記他方の面部材をくっ付けたり剥がしたりすることで、前記布状部材に対して前記胸パッドを着脱する、
ことを特徴とする請求項1に記載の胸パッド付き肩掛け。 - 前記一方の面部材を、大きめに形成して、前記胸パッドを装着する位置を調整可能とした、
ことを特徴とする請求項2に記載の胸パッド付き肩掛け。 - 前記布状部材における首に対応する部分を絞って狭く形成した、
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の胸パッド付き肩掛け。 - 前記布状部材における端部近傍を絞るための紐部材が配設されている、
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の胸パッド付き肩掛け。 - 前記布状部材の端部に装飾布が設けてある、
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の胸パッド付き肩掛け。 - 前記布状部材の端部にレースが設けてある、
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の胸パッド付き肩掛け。
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JP2007001171U JP3131615U (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | 胸パッド付き肩掛け |
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JP2007001171U JP3131615U (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | 胸パッド付き肩掛け |
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