JP3130808U - footwear - Google Patents
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Abstract
【課題】鼻緒の着脱作業を行う者の手が汚れず、着脱手段の耐久性を高め、着脱作業を容易且つ円滑に行う。
【解決手段】足を載置するための基台2と、基台上に前記足を固定するための鼻緒3と、鼻緒を基台2に対して着脱可能な着脱手段4a,4b,4cとを備えた履物1であって、着脱手段は、上方から鼻緒の端部9a,9b,9cを挿入可能な収容凹部10a,10b,10cと、収容凹部の内部において鼻緒の端部を固定可能な固定具11a,11b,11cとを備えていることを特徴とする。
【選択図】図3A person who performs attachment / detachment work on a cord is not soiled, the durability of the attachment / detachment means is improved, and the attachment / detachment work is performed easily and smoothly.
A base 2 for placing a foot, a nose 3 for fixing the foot on the base, and attachment / detachment means 4a, 4b, 4c capable of attaching / detaching the nose to / from the base 2. The detachable means can fix the end portions of the umbilicus 10a, 10b, 10c into which the end portions 9a, 9b, 9c of the umbilical cord can be inserted from above, and the end portion of the nasal cord within the storage recess portion. It has the fixtures 11a, 11b, and 11c.
[Selection] Figure 3
Description
本考案は、鼻緒を備えた履物に関し、特に、鼻緒が着脱可能に設けられた履物に関するものである。 The present invention relates to footwear having a umbilical cord, and particularly to footwear having a nasal detachable attachment.
従来、草履や下駄、雪駄等の履物には、基台に鼻緒が取り付けられており、この鼻緒により基台上に使用者の足を固定するようになっている。この鼻緒は、磨耗や損傷等により交換の必要が生じたり、或いは、使用者の足に合わせて長さを調整する必要が生じたりした時に基台に対して着脱されるが、この鼻緒の着脱作業は、専門的な技術を必要とするため、熟練者の手に委ねるのが通常であり、専門的な技術を有しない使用者自らが鼻緒の着脱作業を行うことはほとんど不可能であった。 Conventionally, footwear such as sandals, clogs, and snowclothes has a chin attached to the base, and the user's foot is fixed on the base by the chin. This cord is attached to and detached from the base when it needs to be replaced due to wear or damage, or when the length needs to be adjusted to the user's foot. Since work requires specialized skills, it is usually left to the hands of skilled workers, and it is almost impossible for users who do not have specialized skills to perform attachment / detachment work on the thong. .
そこで、履物の使用者自身がこの鼻緒の着脱作業を容易に実施できるようにするため、基台の裏側に鼻緒の端部を固定する固定金具を配設することにより基台に対して鼻緒を着脱可能な構成とした履物が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記した特許文献1に開示された履物において鼻緒の着脱作業を行う場合には、基台の裏側に配設された固定金具を操作する必要があるため、作業者の手が汚れるといった問題があった。
However, in the footwear disclosed in
また、履物を使用する際、基台の裏面は常に地面に接触し、固定金具や該固定金具を覆う舌片等が磨耗或いは損傷し易くなるため、鼻緒の着脱作業時に固定金具が本来の機能を発揮しなくなり、着脱作業を円滑に行うことができなくなるおそれもあった。 In addition, when using footwear, the back of the base always touches the ground, and the fixing bracket and the tongue covering the fixing bracket are likely to be worn or damaged. May not be able to be performed, and the attachment / detachment work may not be performed smoothly.
本考案は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、鼻緒の着脱作業を行う者の手が汚れず、着脱手段の耐久性を高め、着脱作業を容易且つ円滑に行うことのできる履物を提供することを目的とするものである。 The present invention has been made to solve the above-described problems, and the foot of a person who performs attachment / detachment work of a nose is not soiled, the durability of the attachment / detachment means is improved, and attachment / detachment work can be performed easily and smoothly. Is intended to provide.
上記した目的を達成するため、本考案は、足を載置するための基台と、該基台上に前記足を固定するための鼻緒と、該鼻緒を前記基台に対して着脱可能な着脱手段とを備えた履物であって、前記着脱手段は、上方から前記鼻緒の端部を挿入可能な収容凹部と、該収容凹部の内部において前記鼻緒の端部を固定可能な固定具とを備えていることを特徴とする。 In order to achieve the above-described object, the present invention provides a base for mounting a foot, a nose for fixing the foot on the base, and the nose can be attached to and detached from the base. Footwear comprising attachment / detachment means, wherein the attachment / detachment means includes an accommodation recess into which the end of the nose can be inserted from above, and a fixture capable of fixing the end of the nose inside the accommodation recess. It is characterized by having.
そして、前記着脱手段の固定具は、前記収容凹部に対して略水平方向に進退し、前記鼻緒の端部を押圧可能なように設けられていてもよい。 And the fixing tool of the said attachment / detachment means may be provided so that it may advance and retract in the substantially horizontal direction with respect to the said accommodation recessed part, and can press the edge part of the said nose.
また、前記着脱手段の固定具は、前記収容凹部から前記基台の側面に至る通孔内に設けられ、前記基台の側方から操作可能となっていてもよい。 Moreover, the fixture of the said attachment / detachment means is provided in the through-hole from the said accommodating recessed part to the side surface of the said base, and it can be operated from the side of the said base.
さらに、前記着脱手段の固定具は、前記収容凹部への進入方向に付勢されていると共に、前記鼻緒の端部の前記収容凹部への挿入に伴って前記収容凹部から退出方向に移動するように構成されていてもよい。 Furthermore, the fixture of the attaching / detaching means is urged in the entry direction into the accommodation recess, and moves in the withdrawal direction from the accommodation recess as the end of the nose is inserted into the accommodation recess. It may be configured.
本考案では、上方から鼻緒の端部を挿入可能な収容凹部の内部において固定具によって鼻緒の着脱を行うようになっているため、鼻緒の着脱作業時に、履物の裏面側に作業者の手が触れて汚れることがなく、着脱作業を容易且つ円滑に行うことができる。 In the present invention, the umbilical cord is attached / detached by a fixing tool inside the housing recess where the end of the umbilical cord can be inserted from above, so that when the nasal cord is attached / detached, the operator's hand is placed on the back side of the footwear The attachment and detachment work can be performed easily and smoothly without touching and becoming dirty.
また、履物を使用する際、着脱手段が地面に接触することにより磨耗或いは損傷するおそれがないため、着脱手段の耐久性を高めることができる。 Moreover, when using footwear, since there is no possibility that the attachment / detachment means may be worn or damaged by contacting the ground, durability of the attachment / detachment means can be enhanced.
以下、図面を参照しつつ、本考案の実施の形態について説明する。なお、以下の説明では、本発明を和装用の草履に適用した場合について例示して説明する。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. In addition, in the following description, the case where this invention is applied to the sandals for kimono is illustrated and demonstrated.
先ず、図1〜図3を参照しつつ、本考案の第1の実施の形態に係る履物について説明する。ここで、図1は本考案の第1の実施の形態に係る履物を示す斜視図、図2は同履物を裏面側から示す斜視図、図3は同履物を示す分解斜視図である。 First, the footwear which concerns on the 1st Embodiment of this invention is demonstrated, referring FIGS. 1-3. 1 is a perspective view showing the footwear according to the first embodiment of the present invention, FIG. 2 is a perspective view showing the footwear from the back side, and FIG. 3 is an exploded perspective view showing the footwear.
本実施の形態に係る履物1は、使用者の足を載置するための基台2と、基台2上に足を固定するための鼻緒3と、鼻緒3を基台2に対して着脱可能な着脱手段としての固定金具4a,4b,4cとを備えて構成されている。
The
基台2は、木材や厚紙等から成る芯材の周囲を布や皮又は樹脂材料によって覆うことにより形成されており、基台2の上面5には、前部と左右後部の3箇所に鼻緒挿入用の孔(図示省略)が穿設されている。また、該各孔の下方の基台2の内部には、それぞれ、固定金具嵌合部6a,6b,6cが形成されており、基台2の内部には、この固定金具嵌合部6a,6b,6cから基台2の側面7に至るように細長円筒形状の通孔(図示省略)が形成され、この通孔の外側はキャップ8により閉塞されている。なお、このキャップ8は後述する固定具11a,11b,11cの頭部に一体化されていてもよい。
The
鼻緒3は、V字状を成し、芯材を布や皮又は樹脂材料によって覆うことにより形成されており、前部と左右後部の端部9a,9b,9cはそれぞれ下方に延出するように形成されている。なお、鼻緒3は、既存のものの長さを調整する場合等、既存のものを利用することもできる。
The
固定金具4a,4b,4cは、それぞれ固定金具嵌合部6a,6b,6cに嵌合することにより基台2に固定され、履物1の底板と相俟って内部に収容凹部10a,10b,10cを形成する円筒形状のケース部12a,12b,12cと、収容凹部10a,10b,10cの内部において鼻緒3の端部9a,9b,9cを固定可能な固定具11a,11b,11cとを備えており、収容凹部10a,10b,10cには上方から鼻緒3の端部9a,9b,9cが挿入可能となっている。
The
ケース部12a,12b,12cの側壁部には、螺子から成る固定具11a,11b,11cが螺合可能となっており、この固定具11a,11b,11cは、前記通孔に遊貫し、収容凹部10a,10b,10cに対して略水平方向に進退可能となっている。
Fixing
このような構成を備えた履物1において、鼻緒3を基台2に取り付ける場合、先ず、鼻緒3の端部9a,9b,9cをそれぞれ上方から収容凹部10a,10b,10cに挿入し、収容させる。その後、前記通孔のキャップ8を取り外し、ドライバを使用して固定具11a,11b,11cを正回転させ、収容凹部10a,10b,10cへの進入方向に移動させる。これにより、鼻緒3の端部9a,9b,9cは、固定具11a,11b,11cの先端に押圧され、該固定具11a,11b,11cとケース部12a,12b,12cの内面との間にそれぞれ挟持された状態となり、収容凹部10a,10b,10c内に固定される。
In the
一方、鼻緒3を基台2から取り外すには、上記した手順と逆の手順で、固定具11a,11b,11cを逆回転させて収容凹部10a,10b,10cから退出する方向に移動させ、固定具11a,11b,11cの先端とケース部12a,12b,12cの内面とによる鼻緒3の端部9a,9b,9cの挟持状態を解除した上で、鼻緒3を上方に引き抜くことにより行う。
On the other hand, in order to remove the
次に、図4〜図6を参照しつつ、本考案の第2の実施の形態に係る履物について説明する。ここで、図4は本考案の第2の実施の形態に係る履物を示す斜視図、図5は同履物を示す分解斜視図、図6は同履物の固定手段を示す断面図である。 Next, a footwear according to a second embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS. Here, FIG. 4 is a perspective view showing a footwear according to a second embodiment of the present invention, FIG. 5 is an exploded perspective view showing the footwear, and FIG. 6 is a cross-sectional view showing fixing means for the footwear.
本実施の形態に係る履物21は、使用者の足を載置するための基台22と、基台22上に足を固定するための鼻緒23と、鼻緒23を基台22に対して着脱可能な着脱手段としての固定金具24a,24b,24cとを備えて構成されている。
The
基台22は、木材や厚紙等から成る芯材の周囲を布や皮又は樹脂材料によって覆うことにより形成されており、基台22の上面25には、前部と左右後部の3箇所に鼻緒挿入用の孔(図示省略)が穿設されている。また、該各孔の下方の基台22の内部には、それぞれ、基台22の側面27に至るように固定金具嵌合部26a,26b,26cが形成されており、この固定金具嵌合部26a,26b,26cの外側はキャップ28により閉塞されている。なお、このキャップ28は後述する固定金具24a,24b,24cの外側面に兼用させてもよい。
The
鼻緒23は、V字状を成し、芯材を布や皮又は樹脂材料によって覆うことにより形成されており、前部と左右後部の端部29a,29b,29cはそれぞれ下方に延出するように形成されている。
The
固定金具24a,24b,24cは、それぞれ固定金具嵌合部26a,26b,26cに嵌合することにより基台22に固定され、内部に収容凹部30a,30b,30cが形成された上面に開口部を有する箱状のケース部31a,31b,31cと、ケース部31a,31b,31cの内部に収容されて鼻緒3の端部29a,29b,29cを固定可能な固定具32a,32b,32cとを備えており、収容凹部30a,30b,30cには上方から鼻緒3の端部29a,29b,29cが挿入可能となっている。なお、固定金具24a,24b,24cは下面が開放されていてもよく、その場合、収容凹部30a,30b,30cは履物1の底板と相俟って形成される。
The
固定具32a(32b,32cも同様)は、円柱状の軸部33aと、軸部33aとケース部31aの一方の内端面34aとの間に介装されて軸部33aを収容凹部30aへの進入方向に付勢するバネ部35aとから構成されており、軸部33aは収容凹部30aに対して略水平方向に進退可能となっている。また、の先端面36a及び該先端面36aに対向するケース部31aの他方の内端面37aには、複数の三角刃形状の掛止部38aがそれぞれ突設されており、この掛止部38aは、鼻緒3の端部29a,29b,29cを誘い込み易いように、下方に湾曲して形成されている。さらにまた、軸部33aの頂部には摘み部39aが突設され、摘み部39aは基台2の上面5の使用者の足に当らない位置に突出するようになっている。なお、この摘み部39aの代わりに、軸部33aから基台2の側面7に至るように水平に操作軸(図示省略)を設け、該操作軸を押圧することにより、軸部33aが収容凹部30a,30b,30cから退出する方向に移動するように構成してもよい。
The
このような構成を備えた履物21において、鼻緒23を基台22に取り付ける場合、鼻緒23の端部29a,29b,29cをそれぞれ上方から収容凹部30a,30b,30cに挿入すると、この鼻緒23の端部29a,29b,29cの挿入動作に伴い、軸部33a,33b,33cは、掛止部38a,38b,38cが下方に湾曲した形状を成しているため、バネ35aの付勢力に抗して、収容凹部30a,30b,30cから退出する方向に移動する。そして、鼻緒23の端部29a,29b,29cは、固定具32a,32b,32cの先端の掛止部38a,38b,38cに押圧され、該掛止部38a,38b,38cが掛止することにより、それぞれ収容凹部30a,30b,30cに収容、固定される。
In the
一方、鼻緒23を基台22から取り外すには、摘み部39a,39b,39cを、バネ35aの付勢力に抗して、収容凹部30a,30b,30cから退出する方向に移動させ、鼻緒23の端部29a,29b,29cと掛止部38a,38b,38cとの掛止状態を解除させ、鼻緒23を上方に引き抜くことにより行う。
On the other hand, in order to remove the
なお、上記した第1及び第2の実施の形態において、着脱手段として、固定金具4a,4b,4c、24a,24b,24cについて説明したが、これは単なる例示に過ぎず、着脱手段は、着脱作業時に履物の側方又は上方から操作可能であれば、他の構造や形状を成していてもよい。
In the first and second embodiments described above, the fixing
また、本発明は、上記した和装用の草履に限らず、他の草履や下駄、雪駄等の履物全般に適用可能であることは言う迄もない。 Needless to say, the present invention is not limited to the above-mentioned sandals for kimonos, but can be applied to other footwear such as other sandals, clogs and snowshoes.
1 履物
2 基台
3 鼻緒
4a 固定金具(着脱手段)
4b 固定金具(着脱手段)
4c 固定金具(着脱手段)
9a 端部
9b 端部
9c 端部
10a 収容凹部
10b 収容凹部
10c 収容凹部
11a 固定具
11b 固定具
11c 固定具
21 履物
22 基台
23 鼻緒
24a 固定金具(着脱手段)
24b 固定金具(着脱手段)
24c 固定金具(着脱手段)
29a 端部
29b 端部
29c 端部
30a 収容凹部
30b 収容凹部
30c 収容凹部
32a 固定具
32b 固定具
32c 固定具
DESCRIPTION OF
4b Fixing bracket (detachment means)
4c Fixing bracket (detachment means)
24b Fixing bracket (detachment means)
24c Fixing bracket (detachment means)
Claims (4)
前記着脱手段は、上方から前記鼻緒の端部を挿入可能な収容凹部と、該収容凹部の内部において前記鼻緒の端部を固定可能な固定具とを備えていることを特徴とする履物。 Footwear comprising a base for placing a foot, a nose for fixing the foot on the base, and detachable means for attaching and detaching the nose to the base,
The footwear according to claim 1, wherein the attaching / detaching means includes an accommodation recess into which the end of the umbilical cord can be inserted from above, and a fixture capable of fixing the end of the umbilical cord within the accommodation recess.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007000394U JP3130808U (en) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | footwear |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP3130808U true JP3130808U (en) | 2007-04-12 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010098956A2 (en) * | 2009-02-25 | 2010-09-02 | Dream Weaverz Lifewear Llc | Modular open-toe footwear retaining system |
WO2024190697A1 (en) * | 2023-03-10 | 2024-09-19 | 哲也 伊藤 | Insole for footwear |
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2007
- 2007-01-29 JP JP2007000394U patent/JP3130808U/en not_active Expired - Fee Related
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WO2010098956A2 (en) * | 2009-02-25 | 2010-09-02 | Dream Weaverz Lifewear Llc | Modular open-toe footwear retaining system |
WO2010098956A3 (en) * | 2009-02-25 | 2010-12-09 | Dream Weaverz Lifewear Llc | Modular open-toe footwear retaining system |
WO2024190697A1 (en) * | 2023-03-10 | 2024-09-19 | 哲也 伊藤 | Insole for footwear |
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