JP3128819U - 配管測定用スタッフ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主尺の両端部に夫々同一の枢軸により枢設された分度器と枝尺を有し、夫々の枢軸が主尺の長手方向の中心に設けられた溝部を摺動できるように構成され、夫々の枢軸において枝尺と主尺がなす角度及び夫々の枢軸間の距離を同時に測定できるように構成された配管測定用スタッフを提供する。
【選択図】 図1
Description
<構成1>
1本の主尺を有する配管測定用スタッフにおいて、主尺の1箇所に第1枝尺と第1分度器を第1枢軸にて枢設し且つ第1枢軸を主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第1枢軸を主尺の任意の位置で固定できる第1固定手段を設け、主尺の他箇所に第2枝尺と第2分度器を第2枢軸にて枢設し且つ第2枢軸を主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第2枢軸を主尺の任意の位置で固定できる第2固定手段を設けてなることを特徴とする配管測定用スタッフ。
<構成2>
2以上の正の整数nで表される数の主尺を有する配管測定用スタッフにおいて、隣接する主尺どうしが長手方向に相互に摺動自在に構成し且つ隣接する主尺どうしを任意の位置で固定できる主尺固定手段を設け、1番目の主尺に第1枝尺と第1分度器を第1枢軸にて枢設し且つ第1枢軸を1番目の主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第1枢軸を1番目の主尺の任意の位置で固定できる第1固定手段を設け、n番目の主尺に第2枝尺と第2分度器を第2枢軸にて枢設し且つ第2枢軸をn番目の主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第2枢軸をn番目の主尺の任意の位置で固定できる第2固定手段を設けてなることを特徴とする配管測定用スタッフ。
<構成3>
主尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、第1枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、第2枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、第1分度器の中心に中心孔が穿設されており、第2分度器の中心に中心孔が穿設されており、第1枢軸及び第1固定手段が、主尺の溝部と第1枝尺の溝部と第1分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであり、第2枢軸及び第2固定手段が、主尺の溝部と第2枝尺の溝部と第2分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであることを特徴とする構成1に記載の配管測定用スタッフ。
<構成4>
すべての主尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、主尺固定手段が隣接する主尺の夫々の溝部を貫通するボルトとナットであり、第1枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられ第1分度器の中心に中心孔が穿設されており、第1枢軸及び第1固定手段が1番目の主尺の溝部と第1枝尺の溝部と第1分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであり、第2枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられており第2分度器の中心に中心孔が穿設されており、第2枢軸及び第2固定手段がn番目の主尺の溝部と第2枝尺の溝部と第2分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであることを特徴とする構成2に記載の配管測定用スタッフ。
<構成5>
第1分度器及び第2分度器が透明な材質からなる全円分度器であることを特徴とする構成1あるいは構成2あるいは構成3あるいは構成4に記載の配管測定用スタッフ。
<構成6>
第1分度器及び第2分度器に付された目盛り数字が、90、60、45、30、22、11、0の7種類のうちの任意の目盛り数字の組み合わせであることを特徴とする構成1あるいは構成2あるいは構成3あるいは構成4あるいは構成5に記載の配管測定用スタッフ。
<構成7>
第1分度器及び第2分度器に付された目盛りが、90、60、45、30、22.5、11.25、0の7種類のうちの任意の目盛り数字の組み合わせであることを特徴とする構成1あるいは構成2あるいは構成3あるいは構成4あるいは構成5に記載の配管測定用スタッフ。
D=D1+D2+D3
したがって、継手管P2の端部P2bから継手管P4の端部P4aまでの距離D1は、次式により一義的に決定される。
D1=D−(D2+D3)
D1=L1=L−(L2+L3)
ここで、L1は間管P3が継手管P2、P4間で露出されている部分の長さであり、L2は間管P3の端部P3aが継手管P2の端部P2b内に入り込んでいる部分の長さであり、L3は間管P3の端部P3bが継手管P4の端部P4a内に入り込んでいる部分の長さである。
L=L1+L2+L3
=D1+L2+L3
=D−(D2+D3)+(L2+L3)……(1)
ここで、距離D2、D3、長さL2、L3は、継手管P2、P4が決定されると一義的に決まる固有値であるから、長さLは、距離Dを測定して上記の計算を行うことにより決定される。
D5=D2(固有値)
L4=L2(固有値)
D4=D5−L4……(2)
したがって、間管P1の端部P1aから中心線c2までの距離D4が、継手管P2の端部P2aから中心線c2までの距離D5から間管P1の端部P1aが継手管P2の端部P2a内に入り込んでいる部分の長さL4を引いた値となるように、間管P1の端部P1aを切断して長さを調節する。なお、間管P1は、このような調節ができるように、目分量で予め長めに配設されているものである。
<解決手段1>
1本の主尺を有する配管測定用スタッフにおいて、主尺の1箇所に第1枝尺と第1分度器を第1枢軸にて枢設し且つ第1枢軸を主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第1枢軸を主尺の任意の位置で固定できる第1固定手段を設け、主尺の他箇所に第2枝尺と第2分度器を第2枢軸にて枢設し且つ第2枢軸を主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第2枢軸を主尺の任意の位置で固定できる第2固定手段を設けてなることを特徴とする配管測定用スタッフ。
<解決手段2>
2以上の正の整数nで表される数の主尺を有する配管測定用スタッフにおいて、隣接する主尺どうしが長手方向に相互に摺動自在に構成し且つ隣接する主尺どうしを任意の位置で固定できる主尺固定手段を設け、1番目の主尺に第1枝尺と第1分度器を第1枢軸にて枢設し且つ第1枢軸を1番目の主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第1枢軸を1番目の主尺の任意の位置で固定できる第1固定手段を設け、n番目の主尺に第2枝尺と第2分度器を第2枢軸にて枢設し且つ第2枢軸をn番目の主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第2枢軸をn番目の主尺の任意の位置で固定できる第2固定手段を設けてなることを特徴とする配管測定用スタッフ。
<解決手段3>
主尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、第1枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、第2枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、第1分度器の中心に中心孔が穿設されており、第2分度器の中心に中心孔が穿設されており、第1枢軸及び第1固定手段が、主尺の溝部と第1枝尺の溝部と第1分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであり、第2枢軸及び第2固定手段が、主尺の溝部と第2枝尺の溝部と第2分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであることを特徴とする解決手段1に記載の配管測定用スタッフ。
<解決手段4>
すべての主尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、主尺固定手段が隣接する主尺の夫々の溝部を貫通するボルトとナットであり、第1枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられ第1分度器の中心に中心孔が穿設されており、第1枢軸及び第1固定手段が1番目の主尺の溝部と第1枝尺の溝部と第1分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであり、第2枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられており第2分度器の中心に中心孔が穿設されており、第2枢軸及び第2固定手段がn番目の主尺の溝部と第2枝尺の溝部と第2分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであることを特徴とする解決手段2に記載の配管測定用スタッフ。
<解決手段5>
第1分度器及び第2分度器が透明な材質からなる全円分度器であることを特徴とする解決手段1あるいは解決手段2あるいは解決手段3あるいは解決手段4に記載の配管測定用スタッフ。
<解決手段6>
第1分度器及び第2分度器に付された目盛り数字が、90、60、45、30、22、11、0の7種類のうちの任意の目盛り数字の組み合わせであることを特徴とする解決手段1あるいは解決手段2あるいは解決手段3あるいは解決手段4あるいは解決手段5に記載の配管測定用スタッフ。
<解決手段7>
第1分度器及び第2分度器に付された目盛りが、90、60、45、30、22.5、11.25、0の7種類のうちの任意の目盛り数字の組み合わせであることを特徴とする解決手段1あるいは解決手段2あるいは解決手段3あるいは解決手段4あるいは解決手段5に記載の配管測定用スタッフ。
図1は本考案の実施例1の配管測定用スタッフS1の正面図であり、図2は右側面図である。図1、図2に見るように、本考案の実施例1の配管測定用スタッフS1は、2本の主尺11、12を有し、主尺11、12は相互に摺動自在に構成されており、且つ、主尺11、12どうしを任意の位置で固定できる主尺固定手段61、62が設けられている。また、実施例1の配管測定用スタッフS1においては、主尺11が正面側、主尺12が背面側に位置するように構成されている。
以下に、実施例1の配管測定用スタッフS1の作用を、図面を参照しながら詳細に説明する。図18、図19に見るように、実施例1の配管測定用スタッフS1を土溝T1に載置する。この際、まず主尺11の溝部11aと主尺12の溝部12aを土溝T1の直線部分T12の中心線c2に一致させ、次に第1枢軸31を主尺11の最下端(目盛り0)に摺動させ、枝尺21を回動させて、枝尺21の溝部21aを土溝T1の直線部分T11の中心線c1に一致させる。そうすると、枢軸31は中心線c1と中心線c2の交点p1に一致するので、ここで固定手段41により枢軸31を固定する。この際、第1分度器51の表示線pg1(0°)は溝部11aに一致させておく。
L´=D1´+L2´+L3´
=D´−(D´2+D´3)+(L´2+L´3)……(3)
D´4=D´5−L´4……(4)
したがって、これにより、適合する継手管P22、分岐管P24を用意し、さらに間管P23を所定の長さ(L´)に切断し、間管P21の端部P21aを適切に切断すれば、配管施工の準備は全て整ったことになる。
図23は本考案の実施例2の配管測定用スタッフS2の正面図であり、図24は右側面図である。実施例2の配管測定用スタッフS2は、実施例1の配管測定用スタッフS1において、主尺の1本を省いた構成であり、主尺100、第1枝尺201、第2枝尺202、第1枢軸301、第2枢軸302、第1固定手段401、第2固定手段402、第1分度器501、第2分度器502から構成されている。
実施例2の配管測定用スタッフS2は、図17において、交点p1、p2間の距離Dが1m5cmより短い場合に用いることができる。あるいは、図21において、交点p3、p4間の距離D´が1m5cmより短い場合に用いることができる。むろん、これらの場合にても、実施例1の配管測定用スタッフS1を、主尺11と主尺12を完全に重なる形態にて固定して用いることができるが、実施例2の配管測定用スタッフS2は、主尺を1本省いているので実施例1の配管測定用スタッフS1に比べて軽量で取り扱いが簡易であるから、短い間管が数多く用いられる現場にては重宝する。
11 主尺
11a 溝部
11b 本体
11c 本体
11d 連結材
11e 連結材
12 主尺
12a 溝部
12b 本体
12c 本体
12d 連結材
12e 連結材
201 第1枝尺
202 第2枝尺
21 第1枝尺
21a 溝部
21b 本体
21c 本体
21d 連結材
21e 連結材
22 第2枝尺
22a 溝部
22b 本体
22c 本体
22d 連結材
22e 連結材
31 第1枢軸
301 第1枢軸
32 第2枢軸
302 第2枢軸
41 第1固定手段
401 第1固定手段
42 第2固定手段
402 第2固定手段
51 第1分度器
501 第1分度器
502 第2分度器
51a 中心孔
51b 本体
52 第2分度器
52a 中心孔
61 主尺固定手段
62 主尺固定手段
B1 ボルト
B1a 軸
B1b 頭部
B2 ボルト
B2a 軸
B2b 頭部
B3 ボルト
B3a 軸
B3b 頭部
B4 ボルト
B4a 軸
B4b 頭部
BL1 建物
BL2 建物
BL3 建物
D 距離
D´ 距離
D1 距離
D´1 距離
D2 距離
D´2 距離
D3 距離
D´3 距離
D4 距離
D´4 距離
D5 距離
D´5 距離
L 長さ
L´ 長さ
L1 長さ
L´1 長さ
L2 長さ
L´2 長さ
L3 長さ
L´3 長さ
L4 長さ
L´4 長さ
LD 敷地
LS 長さ
LS´ 長さ
LS1 長さ
LS´1 長さ
LS2 長さ
LS´2 長さ
N1 ナット
N1a 袋ナット
N1b ツマミ部分
N2 ナット
N2a 袋ナット
N2b ツマミ部分
N3 ナット
N3a 袋ナット
N3b ツマミ部分
N4 ナット
N4a 袋ナット
N4b ツマミ部分
P1 間管
P1a 端部
P2 継手管
P2a 端部
P2b 端部
P3 間管
P3a 端部
P3b 端部
P4 継手管
P4a 端部
P5 間管
P6 継手管
P7 間管
P8 分岐管
P9 間管
P10 継手管
P11 間管
P12 継手管
P13 間管
P14 間管
P15 継手管
P16 間管
P21 間管
P21a 端部
P22 継手管
P22a 端部
P22b 端部
P23 間管
P23a 端部
P23b 端部
P24 分岐管
P24a 端部
P24b 端部
P25 間管
P25a 端部
P26 間管
SP スペーサ
SPa 中心孔
SPb 本体
S1 配管測定用スタッフ
S2 配管測定用スタッフ
SL スライダ
SLa 円孔
T1 土溝
T11 直線部分
T12 直線部分
T13 斜向部分
T2 土溝
T21 直線部分
T22 直線部分
T23 直線部分
T24 斜向部分
TB1 分岐部
TC1 屈曲部
TC2 屈曲部
TC3 屈曲部
W ワッシャ
Wa 中心孔
Wb 本体
X 方向
X´ 方向
Y 方向
Z 方向
c1 中心線
c2 中心線
c3 中心線
c4 中心線
c5 中心線
c6 中心線
d1 間隔
d2 厚み
p1 交点
p2 交点
p3 交点
p4 交点
pf 目盛り数字
pf1 数字
pf2 数字
pf3 数字
pf4 数字
pf5 数字
pg 目盛り
pg1 表示線
pg2 表示線
pg3 表示線
pg4 表示線
pg5 表示線
sf 目盛り数字
sg 目盛り
t 樹木
α 角度
β 角度
γ 角度
δ 角度
Claims (7)
- 1本の主尺を有する配管測定用スタッフにおいて、主尺の1箇所に第1枝尺と第1分度器を第1枢軸にて枢設し且つ第1枢軸を主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第1枢軸を主尺の任意の位置で固定できる第1固定手段を設け、主尺の他箇所に第2枝尺と第2分度器を第2枢軸にて枢設し且つ第2枢軸を主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第2枢軸を主尺の任意の位置で固定できる第2固定手段を設けてなることを特徴とする配管測定用スタッフ。
- 2以上の正の整数nで表される数の主尺を有する配管測定用スタッフにおいて、隣接する主尺どうしが長手方向に相互に摺動自在に構成し且つ隣接する主尺どうしを任意の位置で固定できる主尺固定手段を設け、1番目の主尺に第1枝尺と第1分度器を第1枢軸にて枢設し且つ第1枢軸を1番目の主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第1枢軸を1番目の主尺の任意の位置で固定できる第1固定手段を設け、n番目の主尺に第2枝尺と第2分度器を第2枢軸にて枢設し且つ第2枢軸をn番目の主尺の長手方向に摺動自在に構成し且つ第2枢軸をn番目の主尺の任意の位置で固定できる第2固定手段を設けてなることを特徴とする配管測定用スタッフ。
- 主尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、第1枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、第2枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、第1分度器の中心に中心孔が穿設されており、第2分度器の中心に中心孔が穿設されており、第1枢軸及び第1固定手段が、主尺の溝部と第1枝尺の溝部と第1分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであり、第2枢軸及び第2固定手段が、主尺の溝部と第2枝尺の溝部と第2分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであることを特徴とする請求項1に記載の配管測定用スタッフ。
- すべての主尺の長手方向に沿って溝部が設けられており、主尺固定手段が隣接する主尺の夫々の溝部を貫通するボルトとナットであり、第1枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられ第1分度器の中心に中心孔が穿設されており、第1枢軸及び第1固定手段が1番目の主尺の溝部と第1枝尺の溝部と第1分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであり、第2枝尺の長手方向に沿って溝部が設けられており第2分度器の中心に中心孔が穿設されており、第2枢軸及び第2固定手段がn番目の主尺の溝部と第2枝尺の溝部と第2分度器の中心孔を貫通するボルトとナットであることを特徴とする請求項2に記載の配管測定用スタッフ。
- 第1分度器及び第2分度器が透明な材質からなる全円分度器であることを特徴とする請求項1あるいは請求項2あるいは請求項3あるいは請求項4に記載の配管測定用スタッフ。
- 第1分度器及び第2分度器に付された目盛り数字が、90、60、45、30、22、11、0の7種類のうちの任意の目盛り数字の組み合わせであることを特徴とする請求項1あるいは請求項2あるいは請求項3あるいは請求項4あるいは請求項5に記載の配管測定用スタッフ。
- 第1分度器及び第2分度器に付された目盛りが、90、60、45、30、22.5、11.25、0の7種類のうちの任意の目盛り数字の組み合わせであることを特徴とする請求項1あるいは請求項2あるいは請求項3あるいは請求項4あるいは請求項5に記載の配管測定用スタッフ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006009085U JP3128819U (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | 配管測定用スタッフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006009085U JP3128819U (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | 配管測定用スタッフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3128819U true JP3128819U (ja) | 2007-01-25 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08184472A (ja) * | 1994-11-02 | 1996-07-16 | Nippondenso Co Ltd | 計器用指針 |
JP2012163498A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 離隔距離測定装置 |
CN109883284A (zh) * | 2019-04-03 | 2019-06-14 | 湖南铁路科技职业技术学院 | 一种基于快速、精确测量高铁接触网的测量尺 |
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2006
- 2006-11-08 JP JP2006009085U patent/JP3128819U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109883284B (zh) * | 2019-04-03 | 2024-03-22 | 湖南铁路科技职业技术学院 | 一种基于快速、精确测量高铁接触网的测量尺 |
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