JP3128010U - Article hook combination structure - Google Patents
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Abstract
【課題】物品フックの組み合わせ構造の提供。
【解決手段】本考案の構造は、角座と、連接素子、置放座、からなり、置放座は左右回転、或いは、揺動素子により回転し、且つ、置放座は、パネルにより液晶パネル、ディスプレイ等の物品素子と接続され、連接素子は、一対の板と筒を有し、連接素子は、串接座により、滑動素子、或いは、液圧素子を経て、更に、揺動素子を経て、置放座と接続され、角座と連接素子の間に、液圧素子を設置し、連接素子の一対の板間は、放射線状に数個の串接座を設置し、全体が傘状である。
【選択図】 図1Provided is an article hook combination structure.
The structure of the present invention comprises a square seat, a connecting element, and a free-standing seat. The free-standing seat is rotated by a left-right rotation or a swing element, and the free-standing seat is liquid crystal by a panel. It is connected to an article element such as a panel or a display, and the connecting element has a pair of plates and a cylinder. The connecting element passes through a sliding element or a hydraulic element by a skewer seat, and further includes a swing element. After that, it is connected to the stationary seat, a hydraulic element is installed between the square seat and the connecting element, and several skewer seats are installed radially between the pair of plates of the connecting element, and the whole is an umbrella Is.
[Selection] Figure 1
Description
本考案は物品フックの組み合わせ構造に関し、詳細には、多面向き、多功能の組み合わせ式物品フック構造に関する。 The present invention relates to a combination structure of article hooks, and more particularly to a multi-faceted, multi-function combination article hook structure.
コンピュータは、生活や仕事において必需品であり、デスクトップコンピュータにおいては、液晶ディスプレイが主流で、ディスプレイの厚さが大幅に縮減しているが、放置位置は人によって異なり、特に、オフィス環境では、更に便利な放置空間により、使用効果を高める必要がある。そこで、伸縮式の承放構造が提供され、ランプ等により幅広く使用されていて、デスク周辺に挟掛することができる。これは、使用上便利であるが、軽巧な応用方式であるので、高単価、大面積の液晶ディスプレイと比較して、適用において更に改良の必要がある。更に、配置等の要求に符合させるために、公知の使用上の問題を解決する必要がある。 Computers are a necessity in daily life and work. In desktop computers, liquid crystal displays are the mainstream, and the thickness of the display is greatly reduced. It is necessary to improve the use effect by using a neglected space. Therefore, a telescopic receiving / releasing structure is provided, which is widely used by lamps and the like, and can be sandwiched around the desk. Although this is convenient in use, it is a clever application method, and therefore needs to be further improved in application as compared with a liquid crystal display with a large unit price and a large area. Furthermore, it is necessary to solve known usage problems in order to meet the requirements of the arrangement and the like.
本考案は、物品フックの組み合わせ構造を提供し、デスク周辺と壁上に掛置する基本定位効用を有し、更に、上下、及び、前後に伸縮する展開作用を有し、また、同一点が数組のディスプレイフックを提供する放射状構造を有して、環状で鑑賞できるようにし、且つ、置放座は全方位の旋転定位効用を有し、使用者が、最適な角度で作業が行えるようにすることを目的とする。 The present invention provides a combination structure of article hooks, has a basic localization effect that hangs on the periphery of the desk and on the wall, and further has a deployment action that expands and contracts up and down and back and forth. It has a radial structure that provides several sets of display hooks so that it can be viewed in an annular shape, and the free-standing seat has an omnidirectional turning effect so that the user can work at the optimum angle. The purpose is to.
上述の目的を達成するために、本考案の構造は、角座と、連接素子、置放座、からなり、置放座は左右回転、或いは、揺動素子により回転し、且つ、置放座は、パネルにより液晶パネル、ディスプレイ等の物品素子と接続され、連接素子は、一対の板と筒を有し、連接素子は、串接座により、滑動素子、或いは、液圧素子を経て、更に、揺動素子を経て、置放座と接続され、角座と連接素子の間に、液圧素子を設置し、連接素子の一対の板間は、放射線状に数個の串接座を設置し、全体が傘状である。 In order to achieve the above-mentioned object, the structure of the present invention comprises a square seat, a connecting element, and a free-standing seat, and the free-standing seat is rotated by a left-right rotation or a swinging element, and the free-standing seat. Is connected to an article element such as a liquid crystal panel or a display by a panel, and the connecting element has a pair of plates and a cylinder, the connecting element passes through a sliding element or a hydraulic element by a skewer seat, and further , Through the oscillating element, connected to the stationary seat, a hydraulic element is installed between the square seat and the connecting element, and several skewer seats are installed radially between the pair of plates of the connecting element And the whole is an umbrella shape.
本考案は、多面向き、多功能の組み合わせ構造で、多くの使用者が必要に応じて応用でき、同時に、空間を節約し、応用空間を最大にして、ディスプレイを使用者の必要な状態にすることができ、機械や電子器材の使用状態に人が合わせるのではないので、使用上の大きな躍進である。ディスプレイ以外にも、ホスト、ノート型パソコン、プリンター、キーボード、マウス等のコンピュータ製品や、ゲーム機、多功能オーディオ、ラジオ、プロジェクター等のマルチメディアや、作業デスク、臨時デスク等に適用でき、幅広い応用が可能である。 The present invention is a multi-faceted, multi-function combination structure that can be applied by many users as needed, and at the same time saves space, maximizes application space and puts the display in the user's required state. It is a great leap forward in use because people do not adapt to the usage of machines and electronic equipment. In addition to displays, it can be applied to computer products such as hosts, notebook computers, printers, keyboards, mice, etc., multimedia such as game consoles, multi-function audio, radio, projectors, work desks, temporary desks, etc. Is possible.
図1〜図32は、本考案の物品フックの組み合わせ構造を提供し、図1〜図3の実施例中、本考案は、図1の最も簡単な実施において、一対の上下角座1、5と串接座4、揺動素子8、置放座3の組み合わせからなり、図2は、上角座1と串接座4間に連接素子2を加え、図3は、串接座4と揺動素子8間に、更に、滑動素子8を加えたものである。最も簡単な実施としては図28で、上角座1、串接座4、置放座3のパネル31、だけを有し、鎖接素子35により、パネル31の中心孔33を串接座4の横貫穿孔45の螺孔(或いは、ナット)に鎖接する。更に、図1中の揺動素子8の接合スリーブ80は串接座4に接続されるか、或いは、更に、鎖接素子35(ねじ、或いは、ナット)によりパネル31を揺動素子8の球棒86の棒部862の長穿孔863に接続する(図31)。
1 to 32 provide an article hook combination structure of the present invention. In the embodiment of FIGS. 1 to 3, the present invention is a simple embodiment of FIG. 2 is a combination of the
図4で示されるように、上角座1は、第一縦板11と第一横板12を有し、第一縦板11上に数個の壁接孔13と数個の第一組接孔15を設置し、四隅の各壁接孔13は、それぞれ、ねじ10(或いは、錨)により穿過して、固定素子の壁面9(図16)に固定する効用を生成し、第一横板12上に、周辺が同円心である数個の連接孔14を設置し、連接孔14は、三個、四個、或いは、六個で、且つ、第一横板12中心に中心孔16を設置する。
As shown in FIG. 4, the
図4で示されるように、上下角座1、5によりなる角座ユニットの下角座5は、第二縦板51と第二横板52を有し、第二縦板51上に数個の第二組接孔53を有して、ねじ17により、第二組接光3と上角座1の第一縦板11上の対応する第一組接孔15(この時は、螺孔が好ましく、ナットと組み合わせることができる)を経て、両角座1、5をコの字型に固定し、固定素子の板体90(例えば、デスク板で、図18を参照する)を挟持する効用を生成する。
As shown in FIG. 4, the
下角座5上に、更に、支承素子50を有し、支承素子50は設置してもしなくてもよく、類似の功能を有するものを含んでもよい。下角座5は、第二横板52上に螺孔54を有し、支承素子50は頂支承板55と調整棒57を有し、頂支承板55中間は定位孔56を有する。調整棒57頂端に凹槽571を有し、調整棒57の凹槽571と頂支承板55の定位孔56を嵌合させ、頂支承板55が調整棒57頂端で旋転できる状態を形成し、調整棒57の周辺は外螺紋572で、外螺紋572と螺孔54は接合して、調整棒57が回転と上下移動が可能な状態を生成し、(図4だけ設置)調整棒57下端は嵌槽573を設置し、嵌槽573は、鞘58により握持棒59の細端591を連接し、細端591と嵌槽572間は密接、且つ、穿孔(符号なし)を有し、鞘58を嵌接して、曲折式の調整棒57と握持棒59を形成する。握持棒59が水平状になる時、握持に便利で、調整棒57を帯動して回転し、頂支承板55を上下移動させ、ギャップを調整する。角座ユニットは、コの字型による使用以外に、U字型、或いは、反U字型でもよく、つまり、角座ユニットは本考案の定位素子で、定位素子と壁面9、デスク板90等の固定素子により結合し、固定素子の上方、或いは、下方、横に定位するもので、即ち、本考案は逆に吊しても使用できる。
On the
図6で示されるように、置放座3は、左右回転、或いは、全方位回転が可能であり、菱形のパネル31は、液晶ディスプレイ等の物品99と鎖接され(図16)、パネル31もL字状で垂直使用可能、或いは、箱状で、水平使用が可能である。パネル31中間に凹陥部32を有し、凹陥部32中間に中心孔33を有し、パネル31の四隅にそれぞれ、少なくとも一つの接合孔34を有し、接合孔34により物品99を連接する。置放座3は、更に、鎖接素子35(ねじとナットの組み合わせ)と揺動素子36を有し、鎖接素子35によりパネル31と揺動素子36を接合する。パネル31の造型は図中のものに限定されず、揺動素子36はコの字型、或いは、U字型で、揺動素子36は、その主体がコの字状で、両側端にそれぞれ、連接孔37を有し、中間に中孔38を有し、前述の鎖接素子35は中孔38を穿過し、パネル31間と固定性を達成したい場合、揺動素子36は中孔38横の定位孔331間を鞘等の定位素子により嵌接し、パネル31自身の自由回転を防止する。揺動素子36の連接孔37は、置放座3を180度、或いは、それ以上の挟角で回転させる(図19、図20で示される)。この他、更に簡単な実施において、揺動素子36を設置せず、鎖接素子35(ねじとナットの組み合わせ)により、直接、パネル31を揺動素子8の接合スリーブ80上に固定してもよく(図30)、直接、パネル31を串接座4上に固定してもよく(図28中、鎖接素子35(ねじ)により直接、串接座4が設ける螺孔(横貫穿孔45)に鎖入してもよい)、組み合わせの変化が可能である。
As shown in FIG. 6, the free-standing
図5で示されるように、連接素子5は、一対の板21、22と中間筒27を有し、連接素子2は、少なくとも一つの串接座4により、置放座3と接続され(図23)、連接素子2の下板21と上板22は皆、円板で、美観と使用の便利性のため、下板21と上板22は、それぞれ、下連接孔23、下中心孔25と上連接孔24、上中心孔26を設置し、連接孔24は上下対称設置で、図中は、六個表示されているが、この限りではない。両板21、22の中心孔25、26間は、中間筒27により接続され、溶接、或いは、螺接で、中間筒27内に、内螺紋28を有しても有さなくてもよい。
As shown in FIG. 5, the connecting
図6、図7で示されるように、串接座4内端は、一対の板21、22により挟着され、且つ、角座1、5(図2)に連接される。串接座4は本体41を有し、本体41は縦貫穿孔42を有する。鎖接素子40(ねじとナットの組み合わせ、或いは、フックの組み合わせ)により、本体41を連接素子2の板21、22間に定位させ、図1で示されるように、本体41を鎖接素子40を直接上角座1の連接孔14に定位させてもよい。且つ、本体41のもう一端面に突部43を有し、突部43は柱状で、外螺紋44を有し、本体41内に横貫穿孔45、或いは、角状の槽孔46を設置し、これは、図16、図18で示されるように、導線60を穿過させる設計のためである。
As shown in FIGS. 6 and 7, the inner end of the
串接座4は、本考案中、転接の効用を有し、直接、置放座3を繋ぐ(図28)か、揺動素子8(図23)、或いは、滑動素子6(図8、図9)、或いは、液圧素子7(図17)を繋ぐことができる。
The
この他、図29で示されるように、角座ユニット1,5上に、液圧素子7を加設した後、直接、串接座4により、本体41の縦貫穿孔42を、シリンダ74の外シリンダ体741上の上端に係入され、ほぼ、外螺紋7411の箇所で、縦貫穿孔42に内螺紋を設けて(図示しない)、螺接状にしても、或いは、ナット(図示しない)により外螺紋7411上端に接合してもよい。導線60は、線孔47から穿出し、横貫穿孔45から穿入し、もう一つは、串接座4を利用した使用状態でもよい。
In addition, as shown in FIG. 29, after adding the
上角座1と連接素子2の間に、液圧素子7(図10)を設置でき、後述の気圧式シリンダ74と相同でも不同でもよい。液圧素子7は、気圧、或いは、油圧式、或いは、類似功能のものである。
A hydraulic element 7 (FIG. 10) can be installed between the
図10〜図13で示される液圧素子7の構造は、上角座1に設置されているがこの限りではない。上角座1上に連接素子2を接続し、更に、液圧素子7を連接素子2上に設置してもよい(図25で示される)。
The structure of the
図26を参照すると、一つ以上の連接素子2を、中間筒27に箇所で、直接、液圧素子7の外スリーブ72に係入することができ、図中では六個をシリンダ74外に連設し、シリンダ74に伴って移動する。自由枢転式の横接構造を形成してもよく、つまり最上方の連接素子2とシリンダ74の外シリンダ体741頂端間が枢接で、両連接素子2間は鎖接素子20により結合され、係入される連接素子2と底盤71、上角座1間は、それぞれ、鎖接素子20(ねじとナット)により接続される。
Referring to FIG. 26, one or more
図27で示されるように、連接素子2の中間筒27は、孔271を開設し(図17の孔84に類似)、指を穿入することができ、後述の圧動素子743を押圧し、シリンダ74が上方の三組の連接素子2を帯動して上移させ、外スリーブ72外に設置される四組の連接素子2は、上移しない。連接素子2の上板22は、圧動素子743と水平でなくても、連接素子2の中間筒27が孔271を有して、指により操作できればよい。
As shown in FIG. 27, the
液圧素子7は、底盤71、外スリーブ72、底塞素子73、シリンダ74、塞スリーブ75、スリーブユニット76、からなり、底盤71は、数個の周辺孔711と中心孔712を有する。外スリーブ72の底部は底塞素子73を塞入し、底塞素子73は頂面に頂槽731と中心が貫通する貫通孔732を有し、貫通孔732と中心孔712は対応している。シリンダ74の構造は後述の形態に限定されない。
The
シリンダ74は外シリンダ体741、塞棒742、圧動素子743、ピストン744、塞棒カバー745、リング746、封口塞747、エア室748、膜片749、を有し、全ての素子は大部分が外シリンダ体741内に位置し、外シリンダ体741内に、ピストン744を有し、ピストン744は塞棒742に連接され、塞棒742外は塞棒カバー745を設置し、塞棒742は底塞素子73の貫通孔732と底盤71の中心孔712を穿過した後、リング746により、塞棒742端に設置された環凹槽7421を係合し(鎖接結合でもよい)、塞棒742の外端は完全に固定されて移動しない。シリンダ74の移動は、外シリンダ体741によりシフトを生成し、塞棒742外の塞棒カバー745下端により、底塞素子73の頂槽742を抵止して、定位の効用を達成し、外シリンダ体741の上下移動が可能である。
The
且つ、底盤71は、周辺孔711で、鎖接素子70(ねじ)により上角座1上に固定し(図16)、外シリンダ体741の開口箇所に、封口塞747を設け、塞棒742の塞棒カバー745を穿出し、外シリンダ体741のもう一端外表は、外螺紋7411を設け、外シリンダ体741のもう一端面は圧動素子743を有し、封口塞747横の止漏環により空気漏れを防止する(図示されない)。圧動素子743内方の外シリンダ体741にエア室748を設置し、図12中のエア室748は圧力筒を形成し、エア室748は、上蓋素子7481と下蓋素子7482により外シリンダ体741に固定され、エア室748内は圧縮気体を充填し、圧動素子743は、連棒7431によりエア室748の両蓋素子7481、7482の穿孔を穿過し(連棒は各蓋素子7481、7482を穿過することを指し、符号で示されない)、上方の上蓋素子7481の穿孔は、止漏環7432を有して、空気漏れを防止する。下方の下蓋素子7481の穿孔は止漏環を有さないが、連棒7431の外端は膜片749を連接し、膜片749により下蓋素子7482の穿孔を封閉し、気体がエア室748から漏れないようにし、圧動素子743が押圧されて移動する時だけ、気体が外シリンダ体741内に下に移動するようにし、ピストン744が制限を受けるので、外シリンダ体741が上に移動し、図13は移動後の状態を示し、気体の圧力放出後、膜片749の封口を受け、戻ることができず、この力は、外シリンダ体741の移動を引動し、且つ、気圧の力により、外シリンダ体741が連結する各素子を支承し、高い承力性を有する。
The
外シリンダ体741は移動が必要なので、外スリーブ72の上端内表と外シリンダ体741の外表間に塞スリーブ75を設置し、外シリンダ体74を往復移動させて、外スリーブ72と外シリンダ体741間の摩擦を減少させ、塞スリーブ75は突縁751を有して、外スリーブ72外に結合される。シリンダ74を復元させる時、その中の圧力を開放する必要があり、更に、圧動素子743を押圧して、膜片749を開放し、同時に、外シリンダ体741を下圧し、空気をエア室748に戻し、図13から図12の状態に回復する。
Since the
図11で示されるように、液圧素子7外にスリーブユニット76を増設し、頂筒761、中筒762、及び、底筒763からなり、頂筒761上端は外シリンダ体741上に設置されて、外シリンダ体741に伴って上下移動し、且つ、頂筒761と中筒763外表底端は外縁764、765を有し、中筒762と底筒763内表頂端に設置される内縁766、767を帯動し、その外観状態が図14と図15で示される。
As shown in FIG. 11, a
頂筒761頂面に上穿孔768を設置し、底筒763は数個の下穿孔769を設置し、下穿孔769内の上穿孔768間のスリーブユニット76の内方空間に導線60(信号線と電源線を含む)を穿過し、導線60を串接座4の角状槽孔46に穿入するが、この角状槽孔46は導線60隠蔽が悪く、後方の横貫穿孔45は最適な導線60隠蔽作用を有し、隠蔽式電線構造をなしていることが、本考案の特色の一つである。この時、図5と図16、図18で示されるように、連接素子2の下板21は数個の線孔211を有して、導線60を穿過し、串接座4の横貫穿孔45も導線60を穿過し、導線60を置放座3まで引いて使用する。
An
図17で示されるように、串接座4と置放座3間に横式の液圧素子7を設置し、前段で記述した液圧素子7は縦式である。
As shown in FIG. 17, a horizontal
ここでの液圧素子7は、シリンダ74の外螺紋7411により、揺動素子8の接合スリーブ81の内螺紋83と相接し、外スリーブ72は、内螺紋721がまず底盤71周辺に設けられた外螺紋44と連接した後、内螺紋721は更に、串接座4の本体41の突部43の外螺紋44と接続し、串接座4は、更に、鎖接素子40により、縦貫穿孔42と連接素子2の下板21、上板22の下連接孔23、上連接孔24を接続し、この時、中間筒27内は内螺紋28の設置が不要で、液圧素子7と連接素子2を接続できればよい。図17の移動後が、図18の左側上方で示される。
The
図20で示されるように、連接素子2上方に蓋29を設け、半球状の蓋29(図12)により液圧素子7の圧動素子743の突出箇所を覆い、使用上の安全を確保する。
As shown in FIG. 20, a
図22で示されるように、連接素子2の一対の板21、22間は、放射状で串接座4に設置され、全体が傘状になる。
As shown in FIG. 22, the space between the pair of
図6で示されるように、串接座4は滑動素子6を連接するが、滑動素子の組み合わせは後述のものに限定されず、滑動素子6が外管61、外塞素子62、内管63、内塞素子64、を有し、これは、二節手動式の滑動素子で、外管61の一端は内螺紋611を有し、串接座4の外螺紋44に鎖接され、滑動素子6と串接座4の組接を完成する。外管61内に内管63を有し、外管61のもう一端に外塞素子62を有し、外塞素子62は、内管63の滑動を承受し、外塞素子62は、外突縁621により、外管61の外端面に接続され、内管63の一端は内螺紋631を有し、内管63のもう一端は外螺紋632を有し、内塞素子64の外螺紋641を、内管63の内螺紋631に螺接し、内塞素子64は、内管63の滑動を承受する。これにより、手動式の横向け移動を形成し、移動前は図8で示され、移動後は図18の右側で示される。
As shown in FIG. 6, the
滑動素子6も三節式にでき、図9で示されるように、内管63内に第二内管65を加設し、前述のように、内管63の外端は第二外塞素子66を接続し、第二外塞素子66は外突縁611により内管63端面に接続され、第二内管65の一端は内螺紋651を有し、第二内管65のもう一端は外螺紋652を有し、第二内塞素子67の外螺紋671を、第二内管65の内螺紋651に螺接し、第二内塞素子66は、第二内管65の滑動を承受する。これにより、三節手動式の横向け移動を形成し、移動後は図18の左側下方で示される。
The sliding
図6で示されるように、揺動素子8は、直接串接座4の突部43に接続する(図7、図23)か、或いは、滑動素子6の内管63の外端に接続するか(図8)、或いは、第二内管65の外端に接続(図9)、或いは、液圧素子7の外螺紋7411に接続する(図17)ことができる。
As shown in FIG. 6, the
揺動素子8は、接合スリーブ81とスプリング80、球棒86、を有し、接合スリーブ81は、内突縁82と内螺紋83を有し、内螺紋83を内管63の外螺紋632に接続するか(図8)、或いは、第二内管65の外螺紋652に接続し(図9)、液圧素子7に応用するとき(図17)、指で圧動素子743が押せるようにし、接合スリーブ81は、必要であれば、孔84を有する。
The
接合スリーブ81を鎖接する前に、球棒86を置入し、球棒86の球部861を接合スリーブ81内に位置させ、その後、スプリング80を置入れ、スプリング80に内管63(第二内管65)の外端を抵止させ、球棒86の球部862は、内突縁82間の開口から突出し、内突縁82は球部861の移出を制限し、且つ、球棒86が一定角度の領域で枢転できるようにし、図21中で示されるように、上下左右各22度の空間で、上下左右に揺動と回転が可能で、揺動素子8はユニバーサルジョイントに類似したものである。
Before joining the joining
球棒86は長穿孔863を有し、導線60を穿過し、前述の滑動素子6の内管63(第二内管65)は中空であるので、導線60は曲折、或いは、螺旋置入でき、串接座4の横貫穿孔45(或いは、角状槽孔46)から引入し、導線60により隠蔵され、図16と図18で示される導線60は使用前後の状態を示す。
The
且つ、球棒86は短穿孔864を有し、鎖接素子30(ねじとナット)を穿過し、鎖接素子30により、球棒86と揺動素子36を接合して、揺動素子8と置放座3間の組接を完成させる。
The
但し、図23の揺動素子8を直接串接座4と組み合わせる時、例えば環状の中間固定ブロック87により、外螺紋871で、接合スリーブ81の内螺紋82に鎖接する必要がある。
However, when the
図17で、液圧素子7のシリンダ74の外螺紋7411の螺接時、中間固定ブロック87により、球棒86とスプリング80を定位する必要があり、液圧素子7の底盤71は、この時、外螺紋713で、外スリーブ72の内螺紋721と相接して、外スリーブ72が内螺紋721により串接座4の外螺紋44に鎖接される。
In FIG. 17, when the
この他、図24で示されるように、揺動素子8は、前述のような水平横接状ではなく、垂直状で串接座4等と接合され、この時、転角ジョイント88が必要で、転角ジョイント88一端に、内螺紋881を有して、串接座4の外螺紋44と接続し、転角ジョイント88のもう一端は、外螺紋882を有して、接合スリーブ81の内螺紋82と接続し、この時、中間固定ブロック87を設置しても設置しなくてもよく、転角ジョイント88中にチャンネル883を設けて導線60を通す。
In addition, as shown in FIG. 24, the
前述のように、揺動素子8は、垂直、或いは、水平に置放座3を承接する形態を形成し、主に、水平状は物品素子99をパネル31に連接し、この物品99は電子器材のコンピュータホスト、ノート型パソコン、プリンター、キーボード、マウス等のコンピュータ製品、或いは、ゲーム機、多功能オーディオ、ラジオ、プロジェクタ等のマルチメディア、或いは、作業デスク、臨時デスク等である。
As described above, the
角座をフレーム素子に設置することも、或いは、直接、液圧素子の底盤によりフレーム素子と組み合わせることもでき、図32で示されるように、本考案の図15で示される液圧素子7、滑動素子6、連接素子2、更に、角座1、5、串接座4と置放座3の組み合わせを、フレーム素子91(固定素子)上に応用し、フレーム素子91は充分な幅と高度を有して、デスクトップコンピュータのホストや類似の物品を容置する。フレーム素子91は中空で、底板92と頂板93、及び、四つの支柱からなり、底板92下に、数個のローラー95を増設して移動が便利である。また、一側、或いは、両側後方に設けられた少なくとも一つの横棒94が倒れないように、横棒94は二節式、或いは、多節式で、横棒95外端下は、ローラー95を増設してもよい。図中の底板92と頂板93後側に、それぞれ、一組の本考案の支承式構造を定位し、角座ユニット1、5を利用して挟固する。但し、下側は、滑動素子6端で転角ジョイント88により、水平式の置放座3を接続し、且つ、パネル31上に水平板97(物品素子)を連設し、水平板97は作業板、或いは、コンピュータキーボード放置板、或いは、マウス、或いは、ノート型パソコンの放置板となり、本考案全体を、作業、読書、インターネット、コンピュータ操作の作業台の素子に変化させる。頂板92が固定する本考案は左側パネル31に垂直板96(物品素子)を連設し、垂直板96はディスプレイを固定し、テレビ棚、或いは、液晶ディスプレイ棚となり、また、直接、図14の模式を使用してもよい。頂板92が固定する本考案は右側パネル31に角板98(物品素子)を連設し、プリンター、或いは、複合機等の物品の置放空間となり、本考案の変化に富む実施状態を呈現し、よって、実施空間を大幅に展開させ、更に遠近上下調整の便利性を有し、使用の高低、習慣により調整を加えることができ、現有の作業デスク形態と異なる。
The square seat can be installed on the frame element, or can be directly combined with the frame element by the bottom plate of the hydraulic element. As shown in FIG. 32, the
上述のような構造により、本考案はモジュール化の効用を運用して、図1、図2の簡単型、図3、図14の長短使用形式、更に、図15、図16の標準使用形式、図18、図22の拡大多層式多様式使用形態、図23の水平型、図24の垂直型、横式素子が滑動素子を有する形式、或いは、液圧素子7を有する形式、導線60を内含する形式、連接素子2を有する形式(図2)、或いは、連接素子2を含まない形式(図1)、があり、且つ、図25、6の連接素子2は、数個のスタックの組み合わせを生成でき、連接素子ともう一つの連接素子は、図3、図4、図5の連接素子と組み合わせてなる。連接素子は周辺の連接孔23、24を有するので、鎖接素子20によえい上下組接してなるか、或いは、同時に、二個の連接素子2を液圧素子7の頂端、或いは、底端に接続し、液圧素子7の頂端の連接素子2は、上方の連接素子、或いは、もう一つの連接素子で、液圧素子7の底端の連接素子2は、下方の連接素子、或いは、下方のもう一つの連接素子である。図25中は、上下それぞれ二個の連接素子2で、液圧素子7下方の連接素子2下に、もう一つの液圧素子7を増設してもよく、もう一つの液圧素子7下方は上角座1、或いは、もう一つの連接素子2、或いは、図26は、二個以上の連接素子2をスタックしてなり、更に、液圧素子7外に、更に、スリーブユニット76を含有する形態で(図14)、角座ユニット1、5は壁接型、デスク接続型、或いは、逆吊型を形成でき、よって、全体の変化が多く、大きな効用を生成するので、本考案全体は、優れた使用性と変化性と組接性を提供し、公知のものと完全に異なる機構である。
Due to the structure as described above, the present invention uses the utility of modularization to simplify the types shown in FIGS. 1 and 2, the long and short usage forms shown in FIGS. 3 and 14, and the standard usage forms shown in FIGS. 15 and 16. 18 and 22, the expanded multi-layered multi-purpose usage, the horizontal type in FIG. 23, the vertical type in FIG. 24, the type in which the horizontal element has a sliding element, or the type having a
1 上角座 10 ねじ 11 第一縱板
12 第一横板 13 壁接孔 14 連接孔
15 第一組接孔 16 中間孔 17 ねじ
5 下角座 51 第二縱板 52 第二横板 53 第二組接孔 54 螺孔
591 細端
50 支承素子 55 頂支承板 56 定位孔
57 調整棒 571 凹槽
572 外螺紋
573 嵌槽
58 鞘 59 握持棒
2 連接素子 21 下板 211 線孔
22 上板
23 下連接孔 24 上連接孔 25 下中心孔 26 上中心孔
27 中間筒 271 孔 28 内螺紋 29 蓋 20 鎖接素子
3 置放座 30 鎖接素子 331 定位孔
31 パネル 32 凹陷部 33 中心孔
34 接合孔 35 鎖接素子 36 揺動素子
37 連接孔 38 中孔
39 側孔
4 串接座 40 鎖接素子 47 線孔
41 本体 42 縱貫穿孔 43 突部
44 外螺紋 45 横貫穿孔 46 角状槽孔
6 滑動素子 61 外管 611 内螺紋
62 外塞素子 621 外突縁 63 内管 631 内螺蚊 632 外螺紋
64 内塞素子 641 外螺紋 60 導線
65 第二内管
651 内螺紋 652 外螺紋 66 第二外塞素子 661 外突縁
67 第二内塞素子 671 外螺紋
8 搖動素子 80 スプリング
81 接合スリーブ 82
内突縁 83 内螺紋
84 孔 86 球棒 861 球部
862 棒部
863 長穿孔 864 短穿孔
87 中間固定ブロック 871 外螺紋 88 転角ジョイント
881 内螺紋 882 外螺紋 883 チャンネル
7 液圧素子 70 鎖接素子 71 底盤
711 周辺孔 712 中心孔 713 外螺紋
72 外スリーブ 721 内螺紋
73 底塞素子 731 頂槽
732 貫通孔
74 シリンダ 741 外シリンダ体 7411
外螺紋
742 塞棒 7421 環凹槽 744 ピストン
743 圧動素子 7431 連棒
7432 止漏環
745 塞棒カバー 746
リング
747 封口塞
748 エア室 7481 上蓋素子 7482
下蓋素子
749 膜片 75 塞スリーブ 751 突縁
76 塞スリーブ 761 頂筒 762 中筒
763 底筒 764 外縁 765 内縁
766 内縁 767 内縁
768 上穿孔
769 下穿孔 99 物品素子
9 壁面(固定素子) 90 板体(固定素子)
91 フレーム素子(固定素子)
92 底板 93 頂板 94 横棒
95 ローラー 96 垂直板(物品素子)
97 水平板(物品素子) 98 角板(物品素子)
1
12 First
15
5 Lower corner seat 51
591 Fine end
50
57
572 Outside Screw
573 Fitting tank
58
2 Connecting
22 Upper plate
23
27
3 Free-standing 30 Chain connecting element 331 Stereotaxic hole
31
34
37 Connecting
39 Side hole
4
41
44
6 Sliding
62
64
65 Second inner pipe
651
67 Second
8
81 Joining
84
862 Rod
863
87
881
7
711
72
73
732 Through hole
74
Outer spiral
742
743
7432 Ring ring
745
ring
747 Seal
748
Lower lid element
749
76
763
766
768 top drilling
769
9 Wall surface (fixed element) 90 Plate (fixed element)
91 Frame element (fixed element)
92
95
97 Horizontal plate (article element) 98 Square plate (article element)
Claims (50)
第一縦板と第一横板を有し、前記第一縦板上に少なくとも一つの壁接孔を有し、鎖接素子により、前記壁接孔を経て、固定素子上に定位し、前記第一横板上に少なくとも一つの連接孔を有する上角座と、
本体からなり、前記本体は縦貫穿孔と突部を有し、前記縦貫穿孔は前記鎖接素子により前記上角座の前記第一横板の連接孔と接続する串接座と、
パネルを有し、前記パネルと物品素子間は前記鎖接素子により接続され、前記パネルは更に前記串接座の突部と接合する置放座と、
からなることを特徴とする物品フックの組み合わせ構造。 A combination structure of article hooks,
Having a first vertical plate and a first horizontal plate, having at least one wall contact hole on the first vertical plate, and being localized on the fixed element by way of the chain contact element through the wall contact hole, An upper corner seat having at least one connecting hole on the first lateral plate;
A main body, the main body has a longitudinal perforation and a protrusion, the longitudinal perforation is connected to the connecting hole of the first horizontal plate of the upper corner seat by the connecting element;
A panel, wherein the panel and the article element are connected by the chain-connecting element, and the panel is further arranged to be joined to the protrusion of the skewer seat,
An article hook combination structure characterized by comprising:
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|---|
JP2011145477A (en) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | Operation panel moving device |
CN115164039A (en) * | 2022-09-05 | 2022-10-11 | 国网山东省电力公司烟台市蓬莱区供电公司 | Multifunctional measuring tool for power pipeline |
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2006
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