JP3127596U - ノートブックコンピュータの放熱パッド - Google Patents
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Abstract
【課題】ノートブックコンピュータの放熱パッドの提供。
【解決手段】本考案は一種のノートブックコンピュータの放熱パッド構造に関わるものである。主に、置き台を設けた積載ユニットを有し、該置き台一端の縁は下方に曲げて支持部を設ける。該置き台は支持部の付近場所に複数のパンチ孔区域を設け、該置き台は支持部付近場所の一面は誘導レールを対称して設ける。支持部付近場所の表面に気流誘導ユニットを設け、該気流誘導ユニットに前記の誘導レール上に二つのフードを移動しうるに設ける。フードの一端に置き台両側に対応した開口部を設け、フード内部にそれぞれファンを設ける。これらの構成要素により、それぞれのノートブックコンピュータに従い、空気誘導ユニットの位置を調節し、効率のよい放熱効果を実現する。
【選択図】図3
【解決手段】本考案は一種のノートブックコンピュータの放熱パッド構造に関わるものである。主に、置き台を設けた積載ユニットを有し、該置き台一端の縁は下方に曲げて支持部を設ける。該置き台は支持部の付近場所に複数のパンチ孔区域を設け、該置き台は支持部付近場所の一面は誘導レールを対称して設ける。支持部付近場所の表面に気流誘導ユニットを設け、該気流誘導ユニットに前記の誘導レール上に二つのフードを移動しうるに設ける。フードの一端に置き台両側に対応した開口部を設け、フード内部にそれぞれファンを設ける。これらの構成要素により、それぞれのノートブックコンピュータに従い、空気誘導ユニットの位置を調節し、効率のよい放熱効果を実現する。
【選択図】図3
Description
本考案は一種のノートブックコンピュータの放熱パッド構造、特に一種の空気誘導ユニットの位置を自己調節により、効率のよい放熱効果を実現する。
通常のノートブックコンピュータの放熱パッドは図7と図8に示すとおり、該放熱パッド4は上、下ケース体41、42により、フラット状のケース体40を生成した後、放熱パッド4内部に一つ以上のファン5を設ける。放熱パッド4上方に備えたファン5の上部に空気入口43を設け、放熱パッド4の前部に空気出口44を設ける。該空気出口44に空気誘導板45を設け、ノートブックコンピュータを放熱パッド4状に置いて、空気を空気入口43より吸入した後、空気出口44より排出して、冷却空気をノートブックコンピュータの底部から進入により、放熱効果を実現する。
前記した公知技術の放熱パッド4は、冷却空気をノートブックコンピュータの底部から吸入して、放熱効果を実現できる。しかしながら、該ケース体40は大きさが固定された部材のほか、空気入口43、空気出口44及びファン5ともケース体40に取り付けられている。このため、利用者はノートブックコンピュータの仕様に従い、空気入口43、空気出口44及びファン5の位置を調節できない。該放熱パッド4は特定規格のノートブックコンピュータ専用であり、異なるノートブックコンピュータで使用するとき、効率のよい放熱ができない。
前記の欠点を解決するため、利用者はノートブックコンピュータのタイプに従って、空気誘導ユニットの位置を調節し、有効な放熱効果を提供することを本考案の主な目的である。
前記の目的を達成するため、本考案のノートブックコンピュータの放熱パッド構造は、主に置き台を設けた積載ユニットを有し、該置き台一端の縁は下方に曲げて支持部を設ける。該置き台は支持部の付近場所に複数のパンチ孔区域を設け、該置き台は支持部付近場所の一面は誘導レールを対称にして設ける。支持部付近場所の表面に気流誘導ユニットを設け、該気流誘導ユニットに前記の誘導レール上に二つのフードを移動しうるに設ける。フードの一端に置き台両側に対応した開口部を設け、フード内部にそれぞれファンを設ける。
請求項1の考案は、積載ユニットを設け、該積載ユニットに置き台を設け、該置き台一つの端面は下方に曲げて支持部を設け、該置き台は支持部付近場所に複数のパンチ孔区域を設け、置き台は支持部付近場所の一つの表面に誘導レールを向かい合わせて設け、
空気誘導ユニットを前記の積載ユニットの支持部付近場所に設け、該空気誘導ユニットに前記の誘導レールで自在に移動可能にして、二つのフードを設け、フードの片側は置き台両側に合わせて、開口部を設け、フード内部にファンをそれぞれ設けることを特徴とするノートブックコンピュータの放熱パッドとしている。
請求項2の考案は、該置き台一つの端面は下方に曲げて支持部を備えた第1板体、及び第1板体の他端で自在に移動可能にして設ける第2板体より構成し、該第1板体と第2板体に対応した端面の両側に延伸部をそれぞれ設け、該第2板体の一端は二つの延伸部の間に備えるカラー部を設け、各延伸部とカラー部の上部に旋軸を設け、該第2板体に複数の長い孔を設け、該第1板体の支持部の端面に接合部を設け、該第2板体は接合部に合わせて結合する、突き合わせ継ぎ部を設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッドとしている。
請求項3の考案は、フードの両側に、誘導レールで移動可能にして、パネルを設け、フードの所定場所にパンチ孔を設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッドとしている。
請求項4の考案は、パネルの端面にジグザグ部を設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータ放熱パッドの改良構造としている。
請求項5の考案は、ファンは導線により電気コネクタに接続し、該電気コネクタは第1板体の支持部に設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッドとしている。
空気誘導ユニットを前記の積載ユニットの支持部付近場所に設け、該空気誘導ユニットに前記の誘導レールで自在に移動可能にして、二つのフードを設け、フードの片側は置き台両側に合わせて、開口部を設け、フード内部にファンをそれぞれ設けることを特徴とするノートブックコンピュータの放熱パッドとしている。
請求項2の考案は、該置き台一つの端面は下方に曲げて支持部を備えた第1板体、及び第1板体の他端で自在に移動可能にして設ける第2板体より構成し、該第1板体と第2板体に対応した端面の両側に延伸部をそれぞれ設け、該第2板体の一端は二つの延伸部の間に備えるカラー部を設け、各延伸部とカラー部の上部に旋軸を設け、該第2板体に複数の長い孔を設け、該第1板体の支持部の端面に接合部を設け、該第2板体は接合部に合わせて結合する、突き合わせ継ぎ部を設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッドとしている。
請求項3の考案は、フードの両側に、誘導レールで移動可能にして、パネルを設け、フードの所定場所にパンチ孔を設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッドとしている。
請求項4の考案は、パネルの端面にジグザグ部を設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータ放熱パッドの改良構造としている。
請求項5の考案は、ファンは導線により電気コネクタに接続し、該電気コネクタは第1板体の支持部に設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッドとしている。
本考案のノートブックコンピュータの放熱パッドは、公知技術の欠点を解決し、ノートブックコンピュータの寸法に従って、空気誘導ユニットの位置を調節、効率のよい放熱を実現できる。
図1、2、3に示すものは、本考案の立体外観概略図、立体分解概略図、及びもう一つ角度の立体分解概略図である。図示のとおり、本考案のノートブックコンピュータ放熱パッドの改良構造は、主に積載ユニット1と空気誘導ユニット2より構成し、ノートブックコンピュータのタイプにより、利用者は空気誘導ユニット2を自分で調節し、効率のよい放熱を実現する。
前記の積載ユニット1は金属部材のアルミ成型、押し出し又はプレース方式により製造する。積載ユニット1はプラスチック部材を使用しても良い。該積載ユニット1に置き台10を設け、該置き台10の一端は下方に曲げて、支持部111を備えた第1板体11、及び第1板体11の他端の端面に移動可能な第2板体12より構成する。該第1板体11は支持部111の場所に複数のパンチ孔区域112を設け、該第1板体11は支持部111の付近場所の上部に対称にした誘導レール113を設ける。該第1板体11と該第2板体12の向かい側の両側に延伸部114をそれぞれ設ける。該第2板体12の一端は二つの延伸部114の間に、カラー部121を設け、各延伸部114とカラー部121に旋軸13を設ける。該第2板体12に複数の長い孔122を設け、該第1板体11の支持部111の端面に接合部115を有し、該第2板体12に接合部115に対応し結合する、突き合わせ継ぎ部123を設ける。
該空気誘導ユニット2は、前記の積載ユニット1に備える支持部111一つの表面に設ける。該空気誘導ユニット2は前記の誘導レール113で移動可能にして、フード21を設け、フード21の片側は第1板体11両側に対応する開口部211を設ける。フード21の両側は、誘導レール113で移動可能にして、パネル212を設け、パネル212の端面にジグザグ部213を設け、フード21の適切場所に貫通孔214を設ける。フード21内部にそれぞれファン22を設け、ファン22は導線221により貫通孔214を通して、電気コネクタ23に連結し、外部電源を取得する。該電気コネクタ23は前記の第1板体11の支持部111に設ける。よって、前記の構成要素により、斬新なノートブックコンピュータの放熱パッド構造を構成する。
図4、5、6に示すものは、それぞれ本考案使用するときの断面概略図、調節状態概略図、及び折り畳み概略図である。図示のとおり、本考案は使用するときの、利用者はノートブックコンピュータ3を積載ユニット1の置き台10に置き、空気誘導ユニット2のファン22は第1板体11のパンチ孔区域112より、ノートブックコンピュータ3の稼働による熱風を吸入し、ファン22とフード21と組み合わせて、熱風はフード21の開口部211より外部に誘導し、放熱の効果を実現する。
利用者は空気誘導ユニット2を調節するとき、ノートブックコンピュータの寸法に従い、フード21を片側(左又は右)に移動する。該フード21はその両側に設けるパネル212により、誘導レール113で滑り移動し、ファン22を所要の位置に合わせた後、パネル212端面のジグザグ部213と誘導レール113と適切な干渉を形成し、フード21を移動したとき、適切な抵抗力を発生する。さらに、フード21移動した後は、固定の効果がある。これにより、利用者は空気誘導ユニット2を様々なノートブックコンピュータの寸法に合わせて調節を行い、効率のよい放熱を実現する。
本考案の放熱パッドを収納または携帯するとき、自在に移動結合可能な第1、第2板体11、12を対称的に折り曲げて、該第1、第2板体11、12の延伸部114とカラー部121との間の旋軸13を互いに引き合わせた後、第1板体11の結合部115と第2板体12の突き合わせ継ぎ部123と結合させ、該置き台10を折り畳んだ後、収納及び携帯できる。
1 積載ユニット
10 置き台
11 第1板体
111 支持部
112 パンチ孔区域
113 誘導レール
114 延伸部
115 接合部
12 第2板体
121 カラー部
122 長い孔
123 突き合わせ継ぎ部
13 旋軸
2 空気誘導ユニット
21 フード
211 開口部
212 パネル
213 ジグザグ部
214 貫通孔
22 ファン
221 導線
23 電気コネクタ
3 ノートブックコンピュータ
4 放熱パッド
40 ケース体
41、42 上、下ケース体
43 空気入口
44 空気出口
45 空気誘導板
5 ファン
10 置き台
11 第1板体
111 支持部
112 パンチ孔区域
113 誘導レール
114 延伸部
115 接合部
12 第2板体
121 カラー部
122 長い孔
123 突き合わせ継ぎ部
13 旋軸
2 空気誘導ユニット
21 フード
211 開口部
212 パネル
213 ジグザグ部
214 貫通孔
22 ファン
221 導線
23 電気コネクタ
3 ノートブックコンピュータ
4 放熱パッド
40 ケース体
41、42 上、下ケース体
43 空気入口
44 空気出口
45 空気誘導板
5 ファン
Claims (5)
- 積載ユニットを設け、該積載ユニットに置き台を設け、該置き台一つの端面は下方に曲げて支持部を設け、該置き台は支持部付近場所に複数のパンチ孔区域を設け、置き台は支持部付近場所の一つの表面に誘導レールを向かい合わせて設け、
空気誘導ユニットを前記の積載ユニットの支持部付近場所に設け、該空気誘導ユニットに前記の誘導レールで自在に移動可能にして、二つのフードを設け、フードの片側は置き台両側に合わせて、開口部を設け、フード内部にファンをそれぞれ設けることを特徴とするノートブックコンピュータの放熱パッド。 - 該置き台一つの端面は下方に曲げて支持部を備えた第1板体、及び第1板体の他端で自在に移動可能にして設ける第2板体より構成し、該第1板体と第2板体に対応した端面の両側に延伸部をそれぞれ設け、該第2板体の一端は二つの延伸部の間に備えるカラー部を設け、各延伸部とカラー部の上部に旋軸を設け、該第2板体に複数の長い孔を設け、該第1板体の支持部の端面に接合部を設け、該第2板体は接合部に合わせて結合し、突き合わせ継ぎ部を設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッド。
- フードの両側に、誘導レールで移動可能にして、パネルを設け、フードの所定場所にパンチ孔を設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッド。
- パネルの端面にジグザグ部を設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッド。
- ファンは導線により電気コネクタに接続し、該電気コネクタは第1板体の支持部に設けることを特徴とする請求項1記載のノートブックコンピュータの放熱パッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007819U JP3127596U (ja) | 2006-09-26 | 2006-09-26 | ノートブックコンピュータの放熱パッド |
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Family
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3127596U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109343686A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-15 | 华研科技(大连)有限公司 | 一种电脑笔记本快速散热底座及方法 |
KR20190055921A (ko) * | 2017-11-16 | 2019-05-24 | 서울과학기술대학교 산학협력단 | 노트북 컴퓨터 냉각 받침대 |
-
2006
- 2006-09-26 JP JP2006007819U patent/JP3127596U/ja not_active Expired - Fee Related
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A521 | Written amendment |
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