JP3126591U - 施療機 - Google Patents
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Abstract
【課題】遠赤外線の加熱効果と、マイクロ紫外線の殺菌効果と、水流噴射ノズルによるSPA水療効果と、蒸気によるサウナ効果とを同時に達成でき、且つどんな場所でも設置可能な施療機を提供する。
【解決手段】少なくとも、上蓋(11)と、本体(12)と、台座(13)とを含む施療機において、前記上蓋(11)の窪み面(112)には、遠赤外線およびマイクロ紫外線を放射する発熱灯管(113)と、水流噴射ノズル(114)とが複数箇所に設けてあり、前記本体(12)の内部には、蒸気製造機(127)と、横亘り板(120)とが設けてあり、前記台座(13)の内部には、吸水ポンプ(130)と、水位センサ(131)と、貯水部(132)とが設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】少なくとも、上蓋(11)と、本体(12)と、台座(13)とを含む施療機において、前記上蓋(11)の窪み面(112)には、遠赤外線およびマイクロ紫外線を放射する発熱灯管(113)と、水流噴射ノズル(114)とが複数箇所に設けてあり、前記本体(12)の内部には、蒸気製造機(127)と、横亘り板(120)とが設けてあり、前記台座(13)の内部には、吸水ポンプ(130)と、水位センサ(131)と、貯水部(132)とが設けられている。
【選択図】図1
Description
本考案は施療機に関するものである。
現代の国民の生活は極めて忙しく、仕事以外の時間には、運動をして体を鍛錬し健康を維持する他、「物理的施療法」も国民に愛用されるようになっている。物理的施療法としては、古くからツボ按摩法が行われているが、現在ではSPA水療法があり、物理的施療法を受けたあとは、体の血行循環が良くなる。
近年、市販されている物理的施療を実施する機器としては多種類ある。例えば家庭内のトイレ又はバスルームに設置される、蒸気機や按摩浴槽があるが、これらによれば、家庭内でもサウナまたはマッサージを楽しむことができる。
しかしながら、蒸気機は極めて高価な製品であるので、一般の国民は容易には購入できず、且つ蒸気機を設置するとトイレ又はバスルームのかなりのスペースを占めてしまうという欠点があった。また、蒸気機は単に蒸気によって物理的な施療を実施するので、治療効果はあまり高いとはいえない上、被施療者が蒸気のこもった室内で長時間に亘って留まると、意識が遠のいて倒れてしまう危険性がある。
また、市販されている、気泡と水流とによって人体を按摩する按摩浴槽も、極めて高価な製品であるので、一般の国民は容易には購入できず、且つ按摩浴槽の設置はトイレ又はバスルームのかなりのスペースを占め、また、水道水を大量に消費してしまうという欠点があった。そして按摩浴槽は単に按摩効果を有するのみであるで、治療効果はあまり高いとはいえないものであった。
上記欠点を解決するためになされた本願の考案は、少なくとも、上蓋(11)と、本体(12)と、台座(13)とを含む施療機において、前記上蓋(11)の窪み面(112)には、遠赤外線およびマイクロ紫外線を放射する発熱灯管(113)と、水流噴射ノズル(114)とが複数箇所に設けられており、前記本体(12)の内部には、蒸気製造機(127)と、横亘り板(120)とが設けられ、前記横亘り板(120)には、加熱させて遠赤外線を放射する一つ以上のプレート(121)が嵌め込まれており、前記台座(13)の内部には、吸水ポンプ(130)と、水位センサ(131)と、貯水部(132)とが設けてあることを要旨としている。
また、本願の考案では、前記横亘り板(120)には一つ以上の窪み面(122)が設けてあり、前記窪み面(122)の形状と一致するプレート(121)が前記窪み面(122)に対して嵌め込まれ、前記各窪み面(122)内には蒸気出口(123)が設けてあることを特徴とする請求項1に記載の施療機であることを要旨としている。
また、本願の考案では、前記水流噴射ノズル(114)と、前記水流噴射ノズル(114)の開閉制御を行うマグネットスイッチ(115)とを、同一管路上の上流側から下流側に向って繰り返し配置し、本体(12)に設置された制御パネル(124)により、前記水流噴射ノズル(114)の作動時間と作動順序とを決定し、これに応じて前記マグネットスイッチ(115)を制御することによって、上流側から下流側に向って前記水流噴射ノズル(114)が順次噴射可能となることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の施療機であることを要旨としている。
本考案の施療機によれば、次のような効果がある。
(イ)遠赤外線発熱灯管と、マイクロ紫外線発熱灯管と、複数の強力ノズルと、蒸気の加熱によって遠赤外線を放射するプレートとを有するので、遠赤外線の加熱効果と、マイクロ紫外線の殺菌効果と、強力ノズルの水流噴射によるSPA水療効果と、蒸気によるサウナ効果とを同時に達成できる。
(ロ)本考案の施療機の台座は貯水箱であり、廃水が貯水箱に一旦貯水され、台座内に設置される水位センサを通じて、貯水箱内の廃水の水位が制御パネルで表示され、ユーザーは廃水の水量を把握することができ、従って、床面に排水口がない場所でも、本考案の施療機を設置することができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1と図2を参照する。図1は、本考案の施療機の概略斜視図、図2は、本考案の施療機の台座の側面図である。本考案の施療機は、主に、一つの上蓋11と、一つの本体12と、一つの台座13とを含み、前記上蓋11と前記本体12との連接箇所では、支持ロッド110と、油圧ロッド111とが設けてあり、前記支持ロッド110と油圧ロッド111により開けられた前記上蓋11の重量が支持されて開放状態が維持されるようになっている。なお、手で前記上蓋11を下方へ押すことにより前記上蓋11はスムーズに閉鎖することができる。なお、本実施の形態では、上蓋や台座が一つで構成される例を説明したが、二つ以上で構成されてもよく、適宜変更可能である。
図3は、本考案の施療機の上蓋の窪み面を示す概略図である。前記上蓋11は、窪み式のカバーであり、図3に示すように、その窪み面112には、遠赤外線およびマイクロ紫外線を放射する発熱灯管113が長軸方向に沿って等間隔で配置され、本実施の形態では、前記発熱灯管113が四つ配されている。また、前記発熱灯管113の両側には複数の水流噴射ノズル114がそれぞれ設けてあり、本実施の形態では、各側に前記水流噴射ノズル114がそれぞれ6個設けられ、長軸方向に沿って等間隔で配置されている。
図4は、本考案の施療機の横亘り板とプレートとの組付方法を示す分解斜視図、図5は、本考案の施療機の横亘り板とプレートとの組合状態を示す図である。前記本体12は、一つの蒸気製造機127と、一つの横亘り板120とを含み、図4と図5に示すように、前記横亘り板120が前記本体12の内部に設置され、前記横亘り板120の外縁と、前記本体12の内縁との間には一定距離を持つ隙間が設けられている。なお、前記横亘り板120にはプレート121を嵌合するための窪み面122が複数箇所に設けてあり、各窪み面122には蒸気出口123が形成されている。前記プレート121の外形と前記横亘り板120の窪み面122の形状とが一致している。また、前記横亘り板120の各窪み面122に設置されるプレート121は、蒸気で加熱すると遠赤外線が放射されるようになっており、これにより施療が実現される。なお、本実施の形態では、蒸気製造機や横亘り板が一つで構成される例を説明したが、二つ以上で構成されてもよく、適宜変更可能である。
前記本体12の底部に設置される台座13の内部には、一つの吸水ポンプ130と、一つの水位センサ131と、一つの貯水部132とが設けてある。なお、本実施の形態では、吸水ポンプや水位センサ、貯水部が一つで構成される例を説明したが、二つ以上で構成されてもよく、適宜変更可能である。
図6は、本考案の施療機の蒸気製造の経路を示す図である。前記本体12の前面に設けられる制御パネル124を操作することにより本考案の施療機の動作を制御して、前記本体12の制御パネル124の下に設けられる、給湯口125と、給水口126とにより、湯及び/又は水が前記台座13内の吸水ポンプ130によって送られ、前記吸水ポンプ130によって湯及び/又は水が各水流噴射ノズル114に送られ、湯及び/又は水が、水流噴射ノズル114から噴射されるようになっている。これによって、本考案の施療機によるSPA効果が実現される。
図7は、本考案の施療機の水流噴射ノズルの管路を示す図である。図7に示すように、前記上蓋11に設けられる複数の水流噴射ノズル114は、前記窪み面112に設けられる6個のマグネットスイッチ(MS)115によって制御され、各マグネットスイッチ115が二つの水流噴射ノズル114を制御するようになっている。水流噴射ノズル114及びマグネットスイッチ115は、2列に分かれて管路上に設けられ、片列当たり6個の水流噴射ノズル114と3個のマグネットスイッチ115が配置されている。吸水ポンプ130に最も近い側に1個のマグネットスイッチ115を配し、その下流側に2個の水流噴射ノズル114を配し、以下同様にして1個のマグネットスイッチ115と2個の水流噴射ノズル114の組合せで繰り返し配置されている。
このような構成において、総てのマグネットスイッチ115が閉状態である場合には、いずれの水流噴射ノズル114からも湯及び/又は水は噴射されないが、吸水ポンプ130に最も近い側の各列のマグネットスイッチ115を開状態とすると、その下流側の片列2個計4個の水流噴射ノズル114に湯及び/又は水が供給されて噴射される。さらに下流側の各列のマグネットスイッチ115を開状態とすると、その下流側の片列2個計4個の水流噴射ノズル114にも湯及び/又は水が供給され、片列4個計8個の噴射ノズル114によって湯及び/又は水が噴射される。同様に最も下流側の各列のマグネットスイッチ115を開状態とすると、その下流側の片列2個計4個の水流噴射ノズル114にも湯及び/又は水が供給され、片列6個計12個の噴射ノズル114によって湯及び/又は水が噴射されるようになる。このように、全12個の水流噴射ノズル114は、4個1組で計3組に分けられて、マグネットスイッチ115の開閉制御によって前記1組水流噴射ノズル114ごとに順次噴射可能となっている。本体12に設置された制御パネル124によって各組の4個の水流噴射ノズル114の作動時間と作動順序が決定され、それに応じてマグネットスイッチ115が制御されるようになっている。このように前記各水流噴射ノズル114から湯及び/又は水が噴射されることにより、SPA効果が実現される。
また、図1に示すように、前記12個の水流噴射ノズル114の中央に設置され遠赤外線およびマイクロ紫外線を放射する4個の発熱灯管113のオン・オフについても制御パネル124で制御可能であり、遠赤外線の加熱効果と、マイクロ紫外線の殺菌効果とによる施療がなされるようになっている。
また、前記本体12の前面にある制御パネル124の下に設けられる、給湯口125の送水管1250と、給水口126の送水管1260とにより、蒸気用水が蒸気製造機127に送られる。前記蒸気製造機127の動作が前記制御パネル124によって制御され、蒸気用水が、蒸気製造機127内で蒸発して蒸気となり、蒸気輸送管1270により横亘り板120にある複数の窪み面122に設けられる蒸気出口123に均一に送られて、プレート121が加熱される。プレート121は、前記の通り蒸気で加熱されることによって遠赤外線が放射されるようになっており、これにより施療が実現される。
また、図2と図6に示すように、床面に排水口がない場所に本考案の施療機を設置する場合のために、SPAの廃水が前記横亘り板120と前記主体12との間の隙間を経由して水案内管1200を進み貯水部132に流入させて貯水が可能となっている。また台座13内の水位センサ131により貯水部132に流入した廃水の水位を測定し、廃水の水位が一定値になると、水位センサ131からの警告信号が制御パネル124に伝送されて、制御パネル124が音声または光を発生して被施療者や作業者等のユーザーに報知可能となっている。このとき、ユーザーにより貯水箱132内の廃水を排出することによって、SPA水療を継続して楽しむことができる。
10 施療機
11 上蓋
12 本体
13 台座
110 支持ロッド
111 油圧ロッド
112 窪み面
113 発熱灯管
114 水流噴射ノズル
115 マグネットスイッチ
120 横亘り板
121 プレート
122 窪み面
123 蒸気出口
124 制御パネル
125 給湯口
126 給水口
127 蒸気製造機
130 吸水ポンプ
131 水位センサ
132 貯水部120 横亘り板
11 上蓋
12 本体
13 台座
110 支持ロッド
111 油圧ロッド
112 窪み面
113 発熱灯管
114 水流噴射ノズル
115 マグネットスイッチ
120 横亘り板
121 プレート
122 窪み面
123 蒸気出口
124 制御パネル
125 給湯口
126 給水口
127 蒸気製造機
130 吸水ポンプ
131 水位センサ
132 貯水部120 横亘り板
Claims (3)
- 少なくとも、上蓋(11)と、本体(12)と、台座(13)とを含む施療機において、
前記上蓋(11)の窪み面(112)には、遠赤外線およびマイクロ紫外線を放射する発熱灯管(113)と、水流噴射ノズル(114)とが複数箇所に設けられており、
前記本体(12)の内部には、蒸気製造機(127)と、横亘り板(120)とが設けられ、前記横亘り板(120)には、加熱させて遠赤外線を放射する一つ以上のプレート(121)が嵌め込まれており、
前記台座(13)の内部には、吸水ポンプ(130)と、水位センサ(131)と、貯水部(132)とが設けてあること
を特徴とする施療機。 - 前記横亘り板(120)には一つ以上の窪み面(122)が設けてあり、前記窪み面(122)の形状と一致するプレート(121)が前記窪み面(122)に対して嵌め込まれ、前記各窪み面(122)内には蒸気出口(123)が設けてあることを特徴とする請求項1に記載の施療機。
- 前記水流噴射ノズル(114)と、前記水流噴射ノズル(114)の開閉制御を行うマグネットスイッチ(115)とを、同一管路上の上流側から下流側に向って繰り返し配置し、本体(12)に設置された制御パネル(124)により、前記水流噴射ノズル(114)の作動時間と作動順序とを決定し、これに応じて前記マグネットスイッチ(115)を制御することによって、上流側から下流側に向って前記水流噴射ノズル(114)が順次噴射可能となることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の施療機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006757U JP3126591U (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | 施療機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006757U JP3126591U (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | 施療機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3126591U true JP3126591U (ja) | 2006-11-02 |
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ID=43476373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006006757U Expired - Fee Related JP3126591U (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | 施療機 |
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JP (1) | JP3126591U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12006724B2 (en) | 2023-10-13 | 2024-06-11 | Zachary W. Russell | Spa tub cover and method of sterilizing water within spa tub |
-
2006
- 2006-08-22 JP JP2006006757U patent/JP3126591U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12006724B2 (en) | 2023-10-13 | 2024-06-11 | Zachary W. Russell | Spa tub cover and method of sterilizing water within spa tub |
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