JP3122908U - スノーボードラック - Google Patents
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Abstract
【課題】
スノーボードの愛好者が増加した結果、スキー板よりも嵩張るスノーボードがラックなどに収まらず周囲に氾濫するという状況を解決するために、省スペースで効率的な支持装置を提供する。
【解決手段】
左右に離間させた一対の支柱4a、4bとこれら支柱の間に間隔を置いて架け渡した横フレーム5a、5bを備えたベース脚7a、7bにより自立する方形枠状のフレーム5と、上記の支柱4に上下に間隔を置いて櫛歯状に並設された複数の保持片9によりスノーボードラック1は構成され、対応する左右の保持片9によってスノーボードSが滑走面を斜め下に向けて保持され、スノーボードSの裏面のエッジ部分が隠れて外に現れない構造となっている。
【選択図】 図1
スノーボードの愛好者が増加した結果、スキー板よりも嵩張るスノーボードがラックなどに収まらず周囲に氾濫するという状況を解決するために、省スペースで効率的な支持装置を提供する。
【解決手段】
左右に離間させた一対の支柱4a、4bとこれら支柱の間に間隔を置いて架け渡した横フレーム5a、5bを備えたベース脚7a、7bにより自立する方形枠状のフレーム5と、上記の支柱4に上下に間隔を置いて櫛歯状に並設された複数の保持片9によりスノーボードラック1は構成され、対応する左右の保持片9によってスノーボードSが滑走面を斜め下に向けて保持され、スノーボードSの裏面のエッジ部分が隠れて外に現れない構造となっている。
【選択図】 図1
Description
本考案はスノーボードを保管、あるいは展示するための支持装置に関するものである。すなわち、スノーボードをスキー場のチケット売り場前やスキー場のセンター前など、あるいは、その他スキー場周辺のヒュッテやホテルやレストランなどに設置し、スノーボードを預かったり、貸し出したり、あるいは、販売するために載置するスノーボードラックに関し、特に、スノーボードを疵つけることのないように、各1台ずつを離間して横置きしながら多数のスノーボードを縦方向に多段に搭載することができる組立式のスノーボードラックに関する。
スキー場のゲレンデ内のレストランやチケット売り場の前などでは、スキー板やストック、あるいはスノーボード等を立掛けておくラックなどが設置されている。
ところで、スノーボードはスキー板とは形状が異なるため、休憩時における盗難を防止するために、施錠状態でスノーボードを保管できるラックも考案されている。
しかし、これらはスノーボードを立てて保管するタイプで、保管できるスノーボードの数としては幅1m当たり3〜5台が限度である。
ところで、スノーボードはスキー板とは形状が異なるため、休憩時における盗難を防止するために、施錠状態でスノーボードを保管できるラックも考案されている。
しかし、これらはスノーボードを立てて保管するタイプで、保管できるスノーボードの数としては幅1m当たり3〜5台が限度である。
本考案の解決しようとする課題は、スノーボードの愛好者が増加した結果、スキー板よりも嵩張るスノーボードが収納用のラックなどに収まらず周囲に氾濫しているという状況を解決するために、省スペースで効率的な支持装置を提供することにある。
上記の課題を解決するための本考案の手段は、請求項1の手段では、左右に離間させた一対の支柱4とこれら支柱4の間に間隔を置いて架け渡した複数の横フレーム5aを備え、ベース脚7により自立する方形枠状のフレーム5と、上記支柱4のそれぞれに上下に間隔を置いて櫛歯状に並設された複数の保持片9により構成され、対応する左右の保持片9によってスノーボードSが保持されるように構成されていることを特徴とするスノーボードラック1である。
請求項2の手段では、保持片9が支柱4から斜め下方へ傾斜して設置され、保持片9の先端上部に滑り落ち止めの上向きの爪10が配設されていることを特徴とする請求項1の手段のスノーボードラック1である。
請求項3の手段では、方形枠状のフレーム5は横フレーム5aの間に支柱4以外に縦フレーム6が設置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の手段のスノーボードラック1である。盗難防止のためのワイヤー錠WをスノーボードSのビンディングBに通して一端をこの縦フレーム6に係止する。
請求項4の手段では、さらにスノーボードSの収納量を増やすため、支柱4に設置される保持片9は自立する方形枠状のフレーム5の前後両面に設置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項の手段のスノーボードラック1である。
請求項5の手段では、1つの支柱4に設置される櫛歯状の保持片9を前後両側に配設して平面板状の保持片一体板8に一体化して支柱4に固定していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項の手段のスノーボードラック1である。
上記の手段のスノーボードラック1を使用する際には、スノーボードSの滑走面を下にして左右の保持片9の間に跨るように手前から差し込み載せる。引き出す際は手前を軽く持ち上げて引き出す。必要に応じて請求項3に示した縦フレーム6にワイヤー錠Wを絡ませて盗難防止を図って使用する。
スノーボードラック1のベース脚7の下面にキャスター12を設置することにより、可動式のスノーボードラック1となり、適宜に必要な箇所へ移動して容易に設置できる。
したがって、ゲレンデで使用するだけでなく、スノーボードSを販売する店舗における商品展示や保管用のラックとしても適している。
この考案のスノーボードラック1は保持片一体板8を支持する支柱4が上下のユニットに分けた組み立て式としているので、スノーボードSを係止しない季節外の場合や、搬送する際などには、高さを半分とし、さらに保持片一体板8を係止しているネジを外すことで場所をとることなく保管することが容易にできる。
本考案の手段は、保持片が上下に間隔を置いて櫛歯状に並設され、左右の支柱の対応する保持片によってスノーボードが保持されるように構成されるスノーボードラックであるため、同じ占有面積であっても設置する保持片の数を増やすことにより収納数を増やすことができる。例えば1m程度の幅、2m程度の高さのスノーボードラックにおいては片側に10台ものスノーボードを保管でき、前後に保持片を設置するとき20台のスノーボードを保管することができ、従来の保管台数が1mの幅当たり3〜5台であることと比較して本願のスノーボードラックは小面積であるにもかかわらす、大幅に数量を増加して収納できる。
さらに請求項2の手段のように、斜めに保持片を設置することにより、スノーボードのエッジ部分が下方内側向きに隠れる仕組みになっており、取り扱う際に手や他の器具がエッジ部分と接触する事態が起きにくく、エッジで怪我をしたりあるいはエッジを疵つけたりすることをなくしている。
請求項3の手段では、支柱以外に横フレームの間に縦フレームを配設することにより、盗難防止のためのワイヤー錠を用いてスノーボードのビンディングとこの縦フレームとを係止することができ、安全に保管することができる。
請求項4の手段では、支柱に設置する櫛歯状の多数の保持片を平面板状の一体とすることで多数のスノーボードを効率よく収納できる。
さらにスノーボードラックは自立できるタイプであるため、その設置場所を屋内、屋外を問わず、雪上とすることもできる。さらに、スノーボードラックにキャスターを配設すれば、移動させることも容易にできる。
さらに請求項5の手段では、保持片は一体坂からなるので、強度的に剛性が高まり、組立ても短時間で効率よくでき、ユニットに分けることで組み立てが容易となる。
以下、本考案の実施の形態を添付の図面を参照して説明する。
図1は本考案に係るスノーボードラック1を示す全体構成を示す斜視図である。図2は実施形態に係るスノーボードラック1の正面から見た立面図である。図3は実施形態に係るスノーボードラック1の側面から見た立面図である。図4の(a)は保持片9にスノーボードSを収納した状態を模式的に示すスノーボードラック1の側面図の一部で、(b)は(a)の保持片9の先端部を拡大して示す図である。図5は縦フレームを利用してワイヤー錠を用いて施錠した状態を模式的に示す斜視図である。
図1は本考案に係るスノーボードラック1を示す全体構成を示す斜視図である。図2は実施形態に係るスノーボードラック1の正面から見た立面図である。図3は実施形態に係るスノーボードラック1の側面から見た立面図である。図4の(a)は保持片9にスノーボードSを収納した状態を模式的に示すスノーボードラック1の側面図の一部で、(b)は(a)の保持片9の先端部を拡大して示す図である。図5は縦フレームを利用してワイヤー錠を用いて施錠した状態を模式的に示す斜視図である。
図2に示すように、スノーボードラック1は、下部ユニット2、上部ユニット3に分けられて組み立てられている。先ず、下部ユニット2について説明すると、左右に離間した一対の支柱4a、4bを有する。これらの支柱4a、4bの間に間隔を置いて架け渡した上下の横フレーム5a、5bと左右の縦フレーム6a、6bを備え、これらの横フレーム5a、5bと左右の縦フレーム6a、6bから左右のベース脚7a、7bにより自立する方形枠状のフレーム5を形成している。さらに、左右の支柱4a、4bの側部には複数の保持片9を上下に間隔を空けて櫛歯状に並設された左右の保持片一体板8a、8bがネジ締めして取り付けられている。この左側の保持片一体板8aは左側の支柱4aに横フレーム5aに対し垂直になるように設置され、同様に右側の保持片一体板8bは右側の支柱4bに横フレーム5aに対し垂直になるように設置されている。
上下の横フレーム5a、5bの間に縦フレーム6a、6bが設置され、これらは横フレーム5aと5bに上下両端を固着されている。さらに左右の支柱4a、4bと前後に延びる左右のベース脚7a、7bの接合部には、それぞれその前後に左側の補強板11a、11aと、右側の補強板11b、11bが設置されて補強されている。さらに、左右のベース脚7a、7bには、それぞれキャスター12a、12a、12b、12bが必要により適宜設置されて可動とされている。左のキャスター12aにはストッパー12cが設けられ、キャスター12aの転動を阻止可能とされている。上記の保持片一体板8を構成する保持片9は支柱4への取り付け箇所から斜め下方に水平から約20°下方に傾斜して前後方向に形成されている。したがって、図4の(b)に示すように、保持片9に載置したスノーボードSの下面の端部のエッジEの方向は垂直下方から20°内側へ向けて載置される。さらに保持片9の先端には、スノーボードSが保持片9から滑り落ちないようにするために、それぞれの保持片9の先端に上向きとした爪10が形成されて配置されている。
次いで、上部ユニット3について説明する。上部ユニット3には、下部ユニット2が有するベース脚7、補強板11、キャスター12は設置されていない。しかし、下部ユニット2と接合するのために、上部ユニット3の支柱4の下端内部に嵌合部材が設けられ、この嵌合部材の先端部が下方に突出されている。この上部ユニット3の支柱4の先端から突出した先端部が下部ユニット2の支柱4の上端内に挿通されて下部ユニット2に接合されている。上部ユニット3は左右の支柱4a、4bを有し、これらの支柱4a、4bに複数の保持片9を上下に間隔を空けて櫛歯状に並設され左右の保持片一体板8a、8bが取り付けられている。上下の横フレーム5a、5bの間には横フレーム5aと5bに上下両端を固着した縦フレーム6a、6bが設置されている。
上記の支柱4と上記の方形枠状のフレーム5の素材は鉄フレームからなり防食塗装を施してある。上記の保持片一体板8の素材は耐候性の合板などで厚さ10mmの素材から形成されている。
このスノーボードラック1の寸法について例示する。キャスター12を除いたベース脚7から上部の保持片一体板8aの上端までの高さは2078.2mmで、ベース脚7の前後の長さは900.0mmで、左右の幅は936.0mmである。下部ユニット2の一体板保持片8の最下段の保持片9の爪10の立ち上がり部分までのベース脚7の下面からの高さは326.7mmである。一体板保持片8の20°下方に傾斜した保持片9とその上の保持片9との間にスノーボードSを載置するための間隔は170.0mmである。
このスノーボードラック1の使用にあたって、スノーボードSを収納する場合は、スノーボードSの滑走面を下にして手前から斜め上に押し上げ、左右の保持片9a、9bの間に跨がるように差し込み、滑り落ち止めの爪10にスノーボードSの手前の側端を係止して保持する。図5に示すように、必要に応じて縦フレーム6にワイヤー錠Wを絡ませ、そのワイヤーをスノーボードSのビンディングBに通して施錠して係止して盗難を防止する。スノーボードラック1からスノーボードSを取り出すときは、ワイヤー錠Wの施錠を外してスノーボードSを僅か手前に持ち上げて爪10の係合を外してから引き出す。なお、スノーボードラック1は移動させる必要のない場合は、上記のキャスター12を配設しなくてもよい。
1 スノーボードラック
2 下部ユニット
3 上部ユニット
4 支柱
4a 支柱
4b 支柱
5 方形枠状のフレーム
5a 横フレーム
5b 横フレーム
6 縦フレーム
6a 縦フレーム
6b 縦フレーム
7 ベース脚
7a ベース脚
7b ベース脚
8 保持片一体板
8a 保持片一体板
8b 保持片一体板
9 保持片
9a 保持片
9b 保持片
10 爪
11 補強板
11a 補強板
11b 補強板
12 キャスター
12a キャスター
12b キャスター
12c ストッパー
S スノーボード
B ビンディング
W ワイヤー錠
V 垂直方向
E エッジの方向
2 下部ユニット
3 上部ユニット
4 支柱
4a 支柱
4b 支柱
5 方形枠状のフレーム
5a 横フレーム
5b 横フレーム
6 縦フレーム
6a 縦フレーム
6b 縦フレーム
7 ベース脚
7a ベース脚
7b ベース脚
8 保持片一体板
8a 保持片一体板
8b 保持片一体板
9 保持片
9a 保持片
9b 保持片
10 爪
11 補強板
11a 補強板
11b 補強板
12 キャスター
12a キャスター
12b キャスター
12c ストッパー
S スノーボード
B ビンディング
W ワイヤー錠
V 垂直方向
E エッジの方向
Claims (5)
- 左右に離間した一対の支柱4と、これら支柱4の間に間隔を置いて架け渡した複数の横フレーム5a、5bを備え、ベース脚7により自立する方形枠状のフレーム5と、上記支柱4のそれぞれに上下に間隔を置いて櫛歯状に並設された複数の保持片9により構成され、対応する左右の保持片9によってスノーボードSが保持されるように構成されていることを特徴とするスノーボードラック1。
- 保持片9が支柱4から斜め下方へ傾斜して設置され、保持片9の先端上部に滑り落ち止めの上向きの爪10が配設されていることを特徴とする請求項1に記載のスノーボードラック1。
- 方形枠状のフレーム5は横フレーム5a、5bの間に支柱4以外に縦フレーム6a、6bが設置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のスノーボードラック1。
- 支柱4に設置される保持片9は自立する方形枠状のフレーム5の前後両面に設置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスノーボードラック1。
- 1つの支柱4に設置される櫛歯状の保持片9は平面板状に一体成型され、支柱4に固定されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のスノーボードラック1。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006002790U JP3122908U (ja) | 2006-04-13 | 2006-04-13 | スノーボードラック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006002790U JP3122908U (ja) | 2006-04-13 | 2006-04-13 | スノーボードラック |
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JP3122908U true JP3122908U (ja) | 2006-06-29 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012170807A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Hideji Aihara | 模型の飛行機などを飾る立体飾り棚 |
-
2006
- 2006-04-13 JP JP2006002790U patent/JP3122908U/ja not_active Expired - Fee Related
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